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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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タイブレークは 一般の大会でも 珍しくないから、 覚えておいて 体験できたら しておいたほうが いいと思うから

2010年3月は、初級実践クラスを一カ月限定で増やした。今日 「今月から入ります○●さんです」と 私と友人を紹介してくださったけど。 そうなんだ、 今月から入りますであると同時に 来月から 新プログラムとなり システムというか 大改革になるにともない。 今月からであると同時に、今月で どのクラスも いったん解散となる。
そんな中で だからこそ  今月は、私のテニスライフの中で 実践クラスを増にしてる。 

系列校地図
初級実践クラス  ウィメンズウェア4人。その中の1人は、今月から 一緒にクラス増になった友人だ。 昨日も実践でも、レンタルコートでも 一緒で。 スィングスピードのことで つかみかけてるものを 皆にシェアしてくれて皆で おぉあれー?とか レンタルコートでは盛り上がった。 

 順番が 少し 先走るけど。 今日も 友人は、1本 オセロで言う所の四隅ギリギリに 深い位置に  昨日もバシバシ決めていた スィングスピードばりの ショットを決めていて。 おぉー上昇スマイル拍手と  思った。 

  さて ミニラリーから開始になり。 ボレー&ボレーを経て。 じつは このときまで 隣のコートをみることができず。 少し緊張度合いが強くなっていたこともあるのかもしれないし。 

 次に 背番号を C・headコーチが決めて 皆で 生徒同士のボレストとか コーチとの組のボレストのボレー係とかに つきながら。 私は最初に ストローク係だった。 
 そのときに フォアハンドbコーチから 「メガホン体調は大丈夫ですか?」と 聞かれて。 「えっびっくりクエスチョン・マーククエスチョン・マーク はい、大丈夫です」と 驚く。今振り返っても なぜそう聞かれたか、わからないんだ。 ミニラリーの時に緊張して固くなっていたからかなぁ?? でも いつも通りだったような気もするし。  なんだろう? でも そういう風に感じたから かなぁ?

   生徒同士のボレストのストローク係を経て。ボレー係へ。 
  決め球のボレーをしよう とかは思ってない。それよりか ボレストなんだから ボレストを成り立たせることを重点に考えてるんだけど。 朝一だから? いやいや そうやって言い訳するからいかんのだ。 とにかく わぁー ごめんなさいーーと思う。 ボレーの返球がバラバラになりがちだったような気がする。 

  このあと コーチとのラリーへ。 そういえば 今日の背番号は4人中の4番。  ラストにコーチとのラリーが回ってきた。
  ボレストのボレー係だ。 久しぶり いやいや 隔月で行われてるから そんなことはないはずなんだけど。 でも・・・うん 久しぶりに感じた、ボレー係。

 とにかく返球する という 事実を優先させるか その返球する1球の質を高める ことを優先させるか。  両方が理想だけど。  ぶっちゃけ、 フォア側 バック側へ 振られる率が高くなればなるほど  何が何でも返球じゃぁぁぁVS炎筋肉になる。 

 足が動かなくても 時々 手を伸ばして ラケットに当てれば 返球になる時もあるんだけど。 そういうときに それが たとえば フォア側だとして。  直後に バック側に来た時には そうやって横着足のときは 次の球がカウンターに感じて 間に合わない。 
  
  足をとめてしまって横着して、 手だけ伸ばして 返球できるのは せいぜい1球。 その1球を打ち返されたら、  はい そこまでよ・・・になってしまうんだなと なんか 不思議と実感。

  ロブも混じっていて スマッシュ姿勢も何度もとっていたし。 スマッシュ打っても ロブでレシーブされてるから もういちど スマッシュで。それも 中ロブとなってきて。 
 自分の後方に 頭上を抜かれそうな球だ。 
 
 見逃し三振には してない。 かろうじさ 触る という状況になってる。 さっきの 横着フットワークと書いたけど、 これも きつい言い方をすれば 結果からいえば そうなる。 
 ネットに正対して後ろにさがるのは、 3歩くらいならいいけど、 それ以上ならば 絶対に横向きじゃなきゃ駄目だ。  ラケッティングの問題ではなく。  足だ 足。 

  以前の記事に バックハンドストロークは 死んだ球 手出しの球なら返球できるようになっていて。 今度は ライブボールにての 最適な打点 という段階がテーマになっていて。実際に試合とかならば、 手出しの球は こないんだから。 

 スマッシュも うちやすいドリル用のロブをあげてもらえたらば   タイミングとかに関しては 基本的には いけると思う。 で こうやって 自分が 何歩も後ろに下がってから スマッシュというシーンが  ライブボールの スマッシュなんだと思う。  グリップの事もあるし。 
  自分では 絶対に コンチネンタルパンチと 意識してる。  サーブとスマッシュと ボレーは コンチネンタル  というのは 理想として 近づきたい。 

 あとは 後ろへ下がるときの 身体の向きについては、 自分で自分のビデオを観てないけど。 下がり方が遅いな と 自分で思うんだもん。 

 下がりが遅かったら 1度地面に落してから ストロークにしたほうがいいんだろうか?

 それって 論のすりかえ みたいなことになっちゃう??  そうじゃなくて スマッシュ姿勢をちゃんと 正しい向きでいけるようにか。

  この ボレストを経て。

 実践形式のドリルへ。 
 基本 どの日でも1週目であれば 実践の中でのやることは 同じだから。 昨日と同じなのは 不器用派の自分にとっては ありがたい。
  
 後衛の人がアプローチを打って 前へ。
 そこから 並行陣へ。 4人で1個の球を という この並行陣は 好きだ。 
 味方がワイドに追い出されるかのように 球を追いかけてる時に 自分も その味方に近寄る ということ。 これは 実践クラスでも ホントに 何度も 何度も言われ続けて。  つまり 味方との距離の感覚を 均等にするようにする。  

 磁石のSとN ということかなぁ とか 思ってるんたけどね。

  これは 自分の中に入ってきてる。 距離感覚を均等にするようにしてる。 また センターをカバーすることか。 

   オロオロしていたことのほうが多かった 最初の最初時代よりは、  4人で1個の球を ボレーするという ことを 受け入れやすくなってきてる。 


 今日は アプローチは 相手のクロスの人の足もとに沈めたいと思った。 
 だからといって 1球目をネットにしてしまったら はい そこまでよ になってしまうもんな。 ネットを越えて すぐに沈める・・・  なんか 矛盾した弾道だよなぁ。 どうも どうしても イメージしにくい。

 手探り感覚なんだけど。 何球かは成功した。 


 また 時々 中ロブによって 並行陣を崩されて。 フライが頭上を越えていく・・・  
 うりゃぁぁぁパンチVS炎  とは 言わないけど。 気分は上昇炎筋肉 だ。 


    相手が素晴らしいショットを打って エースをとられたら。  思わず拍手したくなるくらい  感銘するときもある。

 自分の凡ミスとかの自滅だと あちゃー叫びやっちゃったぁと 思うし。 

  テニスの光景で TUの朝練の 1コマ の 4人で1個のボールテニスボール  の シーン に 異空間を感じる時がある。もちろん それ以外のシーンでも多々あるけども。 
 

 私は テニス歴が浅いから。 その浅い時間の中で 出会ってる テニスの映像が 自分のテニスに与える影響というのは 絶大だと思う。 
  
たとえば 異空間での上質世界・・・ 
絶対にアウトが存在しない(ベースラインを越えても 拾いに行く。フェンスすらも突き破るんじゃないか? とかを感じるときもある ) ボレー&ボレー 
って・・・拍手

 もちろん 朝レシンュウ以外に 自分のレッスン中とかの中でも 試合中とかでも いろいろ 全部の映像から 影響たくさん。

  
  さて 相手からのエースで決められたら 相手を称える に 尽きる。

  で 実践形式でのドリルの中で。 

 見逃し三振ほど 悔いが残ることはない。 あきらめた 瞬間だから。 

 自分側のコートで 2バウンド させないでいきたい。 それが 絶対無二の一球なり  につながるような気がする   。 

    まあ 理想通り行かなくて あちゃーやっちゃったぁという シーンも いっぱい あるんだけどね。 冷や汗

  
 全体サーブの練習時間では  身体をしならせてのサーブというのが こうなんじゃないか というものが 理解はしてきた気がする。 
 テニスマンガ ベイビーステップ というのがある。 その主人公の エーちゃんは、 タクマさんとの練習試合中に、 このスピードサーブを生む方法を スポンジのように吸収していく。 自分でいっぱい いろいろ 考えて 成長していく。 

 で で そのマンガの そのシーンを読んでいて。 なんか 身体をしなり で のサーブを 考え始めた。 真似? なんとなく こうでいいんじゃないか みたいなものがある。ただし 確率が まだまだなので。 セカンドサーブを極端な選択肢にしてるけど。 これは  昨日 書いた通りなので。 うーん とにかく 確率が大事で。 でも きっちりしたサーブも重要で。 

    サーブは 大切で いま 到達してるか?となれば   まだまだ だ。


もうひとつ 記録しておくこと。 今日は 自分が返球するときに 相手にサイドチェンジとまではいかなくても  相手に手を出してもらっていいから 体勢を崩そうという気持ちの 中ロブが・・・ これが 浅くなってしまって。 その前衛さんのスマッシュの エサ となるシーンを多々生んでしまった。 

 球の威力のせいなのか? もっと スピードで返球したほうがよかったのか? 中ロブが ゆるいのか? 深くロブにすればいいのか? 浅くなりすぎなのか? 高さが マズイのか? とかを 確認とろうかと思ったけど。 水分補給の時間になった時に確認したいと思ったんだ

     
メンズウェアメガホン「 ○●○● 破っちゃうの?  (あきらめるの?)  」
って。  諭されたような説得されたような。汗
いま もうひとつの 自己課題にも チャレンジ中。 ロブが 相手playerさんのエサとなってしまう ことについては 聞いてないです。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
    
ラストのゲーム形式は。  今日は 初めての方法だった。 7点で。 点数のことだけでなく。

 「タイブレーク方式で」    
   


  シングルスのタイブレーク方式は わかるようになっていて。 それと 同じでいいのかな? と一瞬 思ったけど。 

  基本 同じだった。 ピース 自分の味方プレイヤーさんがサーブになるときに、 自分もサイドがかわるという部分だけ 一瞬 えっ? と思ったけど。 リターンサイドのときは 迷わなかったし。 

  ラストの総括は、アプローチを 沈めるということや、  ネットより高い位置なら攻撃に転じていいということ。 逆に相手の足もとにいけば 相手は ネットより低い位置から返球になるのだからということ。 
 あとは タイブレーク方式の有利な点について。
 
 じつは よく わからない。 いや ルールとしては 理解したけど。  私はサーブかリターンならば リターンをとりたい人だから。 
 タイブレーク方式で 2点ごとに サーブ係がまわってくるということに 逆に不利な気持ちだ。 

 ただ タイブレークは 一般の大会でも 珍しくないから、 覚えておいて 体験できたら しておいたほうが いいと思うから。 経験値として 今日 体験できたことは HAPPY です。スマイルピース
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:14 | コメント(0)| トラックバック(0)
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