2009年04月03日
拝啓・・・
4月に入ったら、ストローク習慣になる。今日は、4月の第一週目。 系列校にて。通常初級クラス。C・headコーチ。 じつは、これは・・・
私にとっての3月最終週の振替の分となる。。
school②のカテゴリ としては・・・。
今日のストローク。初めてだったことは、ポール?バー? 緑と白の棒 と 赤と白の棒 が登場した。何が始まるかとおもってみていた。そう、わたしにとって初めての光景だった。
1本の棒は斜めに、1本の棒は真っ直ぐに。この2本の棒がコンパスのように見えてくる。そのコンパスの角度は60度くらいかなぁ。 いや50度くらいかもしれない。
そして、このカラフル棒は、 よく整形外科からレントゲン室への道のりとかにはられてる廊下のテープのようにカラフルで 指し示す ベクトルだ。
この50度~60度 に開いたコンパスもどきのバー(ポール?)の角度。これが、クロスとストレートの打ち分けの身体の開きの差異の角度。
対面するコートに打つクロスへのボールの位置と、ストレートダウンザライン? の位置とは150度くらい開いてる感覚なのに。 実際に発射すべき位置は かなり小さい開きなんだね。立ち位置というか身体の開く角度のクロスとストレートの差異は意外と小さい。カラフル棒のベクトルは・・・ 緑がクロス、赤がストレート って 残像というか。映像の形状記憶のようになった気がする。いまここでキーボードをうちながらも、シャッターのように 残像としてインプットだ。
輪になっての素振りは、「打点の位置」がテーマ。ハンドトスをするくらいの限りなく近い位置からラケット球出しで ふんわりボール。 バックハンドが空振り多数。 おーい と 思うが仕方ない。
少年マガジンで ゴッドハンド輝 という漫画がある。で、3D画面とかの画像上で手術の練習したりする機械を 病院のオーナーが開発して。輝とかは、その機械で手術のシュミレーションしたりとかがあったんだが。 その時に 輝は、その画像が内臓とかだけのときよりも、人間の姿の画像のときのほうが パワーというか、成功したシーンがある。
私は、実際にラリー形式とかになった時の方が、相手がテイクバックするタイミングを目にしたりできるほうが。 コースを読みやすい気持ちになるし、空振りしないですむことが多いような気がしてる。 これが、なにがどうしてなのかとかの解明とかできてないけど。
空振りで失敗すると 今日は、私に対しては、いや他の人に対してもか? 「姿勢」1本をテーマにしてくださった気がする。
バックハンドを空振りするときもあるし、フレームに当たって真後ろに飛んでしまうときもある。もともと バックハンドを得意だと認識したことはないけど。 せめて 平均までもってきたいと願う気持ちはある。
話が前後してしまうが。 球出しレッスン内でもバックハンドを空振りをいっぱいだした。 もっとさかのぼれば、ミニラリーでも 失敗していた。
調子悪いや、バックハンド。 フォアハンドも調子悪い気がした。
大切な90分。集中しよう。と思う反面、空振りなど調子の悪さは続いていた。
なんとなく・・・ なんとなくだけど。ドリルの時間とかゲーム形式の時間とかにバックにこないんじゃないかと 思った。 来ないでほしい じゃなくて。来ないような気がした。どうしてそう思ったんだろうか。自分でもよくわからない。
生徒たちが順番に・・生徒同士のクロスラリーを経て コーチとのクロスラリー の順番。 フォア、フォア 来るボールショットを無意識に連呼しながら走る。 フォアが三回続いた。 次にきたぁー・・・バック。 頼む、ネットを超えてくれと思って返球。 返った。 よかった、 次に、フォア、なんでこんなに覚えてるんだろう。 とにかくバックには こないような気がしていた。
バックに2回目に来たボールの返球にも成功。 やっぱり ゴッドハンド輝、じゃないけども、実際の本番みたく ラリーになると バックなのか、フォアなのか? という部分 を 考えやすいからなのか、その逆だからなのか? あ・・・逆だからなのかもしれない。 バックだと解っていたり 球出しだと そのボールのバウンドにあわせようとするのかなあ。
ラリー中に考えることは・・・
とにかくネットを超えて返球したいんだ が 一番心を支配する。
球出しは 姿勢とか素振りのようなラケット軌道とかも意識する。
さて、バックに来ないような気がすると書いてしまったが。 その予想は外れて 結構な数がバック側にくる。 もうひとつ話が前後してしまうが、
ゲーム形式中に ローテーションの関係で1箇所コーチからのサーブをリターンする係になるときがある。 そのとき・・・ アドサイドにいた私。 来たボールはサーブのうちの3球はバックだった。しょっぱなにバックハンド側にきた。ワイドに該当。
相手をコートの外に追い出す・・ワイドへ・・という鉄則からだったかのか? うん、そうかもしれない。 だけど、私は 私のバックは散々だという 自己評価は滅茶苦茶低いから・・・バックハンド。だから、まさか バック側にサーブが来るとは思わなかった。 それなのに バックにサーブを打ってもらった。 ありがとうって思う。
ゲーム中に、バック側のサーブリターンを成功したという記憶と事実が生まれたから。
身体の軌道と、ラケットの軌道を別物に考えた方がいいかもしれない。って聞き。なるほどなって。 体の姿勢は真っ直ぐ。ラケットと一緒に回転すると上から下とか・・・下から上とかの上下というか縦になっちゃうから。
本日、ボレーの時間は 独立してはなかったけど、皆には アプローチボレースマッシュ があった。私は アプローチボレーボレー にて。 ボレーの調子も悪かった。
なんか悪いところじゃなくて、良いところを記録したいと思うけど。やっぱり 悪かったなという印象が大きい。
またゲーム中の話にリンクしてしまうが、ゲーム中にに近寄った位置での前衛係としてのボレーは成功した
「前スぐ下がって後ろ」とかは言われなくなった。 覚えてきたんだと思うことにする。 それから、前衛が死守すべき順番として、ストレートケア を優先することも。
このフォーメーション セオリーを学ぶのが好きだった。 たとえ失敗しても、「今のは、ストレートケアしていたポジションは」とか 言われた積み重ねも 財産。
今日のゲーム形式のペアの方は固定・・・ 今日の私のペアは若い女性であります。そして・・はい、存じ上げております。 楽しかったです。ありがとう。軟式テニスの経験者というは、 後衛だったとのことで。ホントにストロークが上手で、そして、ストロークをどこまでも拾いに行ってくれて。 すごく守る範囲が広くて。何度も「お願いー」を連発してしまったけど。あ、間に合わないか?というボールも拾ってしまって、なんか すごい。 ありがとう。素敵です。今日、ベンチで話した 「うらやましいよ。私も、◎◎さん(彼女)の幽体離脱・・守護霊もとい背後霊になってでもー 」というのは、私の本音です。 すでに 素晴らしいと思ってます。そして、この環境により、これからも さらに ぐんぐんだと思います。
実戦形式の60分と、通常初級の90分の組み合わせを、受け始めたのは、1月半ば。 「実戦」 があることが、最大の理由であり、きっかけでありました。
突然に訪問して(テニススクールに) そして、その日が クラス変更等を決定する当日だった・・・ということもあり、その日に、C・headコーチと、受付のSさんに いろいろ曜日など また実戦についてなど お話していただいて。 初対面の私に対してもホントに親切で、心からありがたいと思います。
営業だから? いや・・・営業のみ というのと そこに心があるかないかというのは、 意外と簡単に見分けつく気がします。
あの日のお二人には 心がありました。 説明だけを聞きに行くつもりが、とても 印象深い日となりました。
3/14土曜日も、 とても、とても親切で。このときは 女性コーチも加わってくださりましたね。
私のテニスに関わってくださる方々の暖かさと思いやりは、ほんとに 忘れないです。この方たちは、三つ葉のクローバーを絶対に踏まないだろなと思います。
実践形式・・レッスン 大切でありました。いまでも大切だと思います。
テニスコートには、テニスの神様が住んでる。 私は、テニスの神様って いると思います。
実戦というプログラムに魅かれたというのが動機だった、きっかけだった。 だんだん、そんなプログラムだけの動機よりも、いろいろ影響受けてる自分がいて。思いやりに感謝したいし、ホントにこのままいけば・・このままと いう方向を見ようとしていた時期でした。 テニスというスポーツは気づきというか、心技体の心の部分にも多大な影響というのがあるということ。 「思いやり」に対して、心からありがたいこと。どこの誰に聞かれても、 5人に聞かれたらば、5人に、10人に聞かれたらば、10人全員に対して。自信を持って 言えることは・・・系列校の受付の方々、クラスメイトさん、そして コーチ・・・レッスン最高です。 自信もって回答します。 ありがとうございます。
youtube にて 以前に たまたま見つけた言葉があり、その言葉が、ずっと心に刺さります。
四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せは、そんな風に探すものじゃない
それは、以下の youtube で初めて知った言葉であり。この名言集まとめというは、以前の記事かコメントかでかいたことがるのですが。久々に改めてリンクしまた。ちなみにリンクとか言いながら、私が作成したyoutubeではありませんが。
上記の クローバー言葉が、心にホントに突き刺さり。
ホントに ギリギリ の心境でありました。テニスの神様って テニスコートに住んでいて。テニスに関わる人間たちを本当にみているんだな。
ありがとう、ありがとう、ごめんなさい
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私にとっての3月最終週の振替の分となる。。
school②のカテゴリ としては・・・。
今日のストローク。初めてだったことは、ポール?バー? 緑と白の棒 と 赤と白の棒 が登場した。何が始まるかとおもってみていた。そう、わたしにとって初めての光景だった。
1本の棒は斜めに、1本の棒は真っ直ぐに。この2本の棒がコンパスのように見えてくる。そのコンパスの角度は60度くらいかなぁ。 いや50度くらいかもしれない。
そして、このカラフル棒は、 よく整形外科からレントゲン室への道のりとかにはられてる廊下のテープのようにカラフルで 指し示す ベクトルだ。
この50度~60度 に開いたコンパスもどきのバー(ポール?)の角度。これが、クロスとストレートの打ち分けの身体の開きの差異の角度。
対面するコートに打つクロスへのボールの位置と、ストレートダウンザライン? の位置とは150度くらい開いてる感覚なのに。 実際に発射すべき位置は かなり小さい開きなんだね。立ち位置というか身体の開く角度のクロスとストレートの差異は意外と小さい。カラフル棒のベクトルは・・・ 緑がクロス、赤がストレート って 残像というか。映像の形状記憶のようになった気がする。いまここでキーボードをうちながらも、シャッターのように 残像としてインプットだ。
輪になっての素振りは、「打点の位置」がテーマ。ハンドトスをするくらいの限りなく近い位置からラケット球出しで ふんわりボール。 バックハンドが空振り多数。 おーい と 思うが仕方ない。
少年マガジンで ゴッドハンド輝 という漫画がある。で、3D画面とかの画像上で手術の練習したりする機械を 病院のオーナーが開発して。輝とかは、その機械で手術のシュミレーションしたりとかがあったんだが。 その時に 輝は、その画像が内臓とかだけのときよりも、人間の姿の画像のときのほうが パワーというか、成功したシーンがある。
私は、実際にラリー形式とかになった時の方が、相手がテイクバックするタイミングを目にしたりできるほうが。 コースを読みやすい気持ちになるし、空振りしないですむことが多いような気がしてる。 これが、なにがどうしてなのかとかの解明とかできてないけど。
空振りで失敗すると 今日は、私に対しては、いや他の人に対してもか? 「姿勢」1本をテーマにしてくださった気がする。
バックハンドを空振りするときもあるし、フレームに当たって真後ろに飛んでしまうときもある。もともと バックハンドを得意だと認識したことはないけど。 せめて 平均までもってきたいと願う気持ちはある。
話が前後してしまうが。 球出しレッスン内でもバックハンドを空振りをいっぱいだした。 もっとさかのぼれば、ミニラリーでも 失敗していた。
調子悪いや、バックハンド。 フォアハンドも調子悪い気がした。
大切な90分。集中しよう。と思う反面、空振りなど調子の悪さは続いていた。
なんとなく・・・ なんとなくだけど。ドリルの時間とかゲーム形式の時間とかにバックにこないんじゃないかと 思った。 来ないでほしい じゃなくて。来ないような気がした。どうしてそう思ったんだろうか。自分でもよくわからない。
生徒たちが順番に・・生徒同士のクロスラリーを経て コーチとのクロスラリー の順番。 フォア、フォア 来るボールショットを無意識に連呼しながら走る。 フォアが三回続いた。 次にきたぁー・・・バック。 頼む、ネットを超えてくれと思って返球。 返った。 よかった、 次に、フォア、なんでこんなに覚えてるんだろう。 とにかくバックには こないような気がしていた。
バックに2回目に来たボールの返球にも成功。 やっぱり ゴッドハンド輝、じゃないけども、実際の本番みたく ラリーになると バックなのか、フォアなのか? という部分 を 考えやすいからなのか、その逆だからなのか? あ・・・逆だからなのかもしれない。 バックだと解っていたり 球出しだと そのボールのバウンドにあわせようとするのかなあ。
ラリー中に考えることは・・・
とにかくネットを超えて返球したいんだ が 一番心を支配する。
球出しは 姿勢とか素振りのようなラケット軌道とかも意識する。
さて、バックに来ないような気がすると書いてしまったが。 その予想は外れて 結構な数がバック側にくる。 もうひとつ話が前後してしまうが、
ゲーム形式中に ローテーションの関係で1箇所コーチからのサーブをリターンする係になるときがある。 そのとき・・・ アドサイドにいた私。 来たボールはサーブのうちの3球はバックだった。しょっぱなにバックハンド側にきた。ワイドに該当。
相手をコートの外に追い出す・・ワイドへ・・という鉄則からだったかのか? うん、そうかもしれない。 だけど、私は 私のバックは散々だという 自己評価は滅茶苦茶低いから・・・バックハンド。だから、まさか バック側にサーブが来るとは思わなかった。 それなのに バックにサーブを打ってもらった。 ありがとうって思う。
ゲーム中に、バック側のサーブリターンを成功したという記憶と事実が生まれたから。
身体の軌道と、ラケットの軌道を別物に考えた方がいいかもしれない。って聞き。なるほどなって。 体の姿勢は真っ直ぐ。ラケットと一緒に回転すると上から下とか・・・下から上とかの上下というか縦になっちゃうから。
本日、ボレーの時間は 独立してはなかったけど、皆には アプローチボレースマッシュ があった。私は アプローチボレーボレー にて。 ボレーの調子も悪かった。
なんか悪いところじゃなくて、良いところを記録したいと思うけど。やっぱり 悪かったなという印象が大きい。
またゲーム中の話にリンクしてしまうが、ゲーム中にに近寄った位置での前衛係としてのボレーは成功した
「前スぐ下がって後ろ」とかは言われなくなった。 覚えてきたんだと思うことにする。 それから、前衛が死守すべき順番として、ストレートケア を優先することも。
このフォーメーション セオリーを学ぶのが好きだった。 たとえ失敗しても、「今のは、ストレートケアしていたポジションは」とか 言われた積み重ねも 財産。
今日のゲーム形式のペアの方は固定・・・ 今日の私のペアは若い女性であります。そして・・はい、存じ上げております。 楽しかったです。ありがとう。軟式テニスの経験者というは、 後衛だったとのことで。ホントにストロークが上手で、そして、ストロークをどこまでも拾いに行ってくれて。 すごく守る範囲が広くて。何度も「お願いー」を連発してしまったけど。あ、間に合わないか?というボールも拾ってしまって、なんか すごい。 ありがとう。素敵です。今日、ベンチで話した 「うらやましいよ。私も、◎◎さん(彼女)の幽体離脱・・守護霊もとい背後霊になってでもー 」というのは、私の本音です。 すでに 素晴らしいと思ってます。そして、この環境により、これからも さらに ぐんぐんだと思います。
実戦形式の60分と、通常初級の90分の組み合わせを、受け始めたのは、1月半ば。 「実戦」 があることが、最大の理由であり、きっかけでありました。
突然に訪問して(テニススクールに) そして、その日が クラス変更等を決定する当日だった・・・ということもあり、その日に、C・headコーチと、受付のSさんに いろいろ曜日など また実戦についてなど お話していただいて。 初対面の私に対してもホントに親切で、心からありがたいと思います。
営業だから? いや・・・営業のみ というのと そこに心があるかないかというのは、 意外と簡単に見分けつく気がします。
あの日のお二人には 心がありました。 説明だけを聞きに行くつもりが、とても 印象深い日となりました。
3/14土曜日も、 とても、とても親切で。このときは 女性コーチも加わってくださりましたね。
私のテニスに関わってくださる方々の暖かさと思いやりは、ほんとに 忘れないです。この方たちは、三つ葉のクローバーを絶対に踏まないだろなと思います。
実践形式・・レッスン 大切でありました。いまでも大切だと思います。
テニスコートには、テニスの神様が住んでる。 私は、テニスの神様って いると思います。
実戦というプログラムに魅かれたというのが動機だった、きっかけだった。 だんだん、そんなプログラムだけの動機よりも、いろいろ影響受けてる自分がいて。思いやりに感謝したいし、ホントにこのままいけば・・このままと いう方向を見ようとしていた時期でした。 テニスというスポーツは気づきというか、心技体の心の部分にも多大な影響というのがあるということ。 「思いやり」に対して、心からありがたいこと。どこの誰に聞かれても、 5人に聞かれたらば、5人に、10人に聞かれたらば、10人全員に対して。自信を持って 言えることは・・・系列校の受付の方々、クラスメイトさん、そして コーチ・・・レッスン最高です。 自信もって回答します。 ありがとうございます。
youtube にて 以前に たまたま見つけた言葉があり、その言葉が、ずっと心に刺さります。
四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せは、そんな風に探すものじゃない
それは、以下の youtube で初めて知った言葉であり。この名言集まとめというは、以前の記事かコメントかでかいたことがるのですが。久々に改めてリンクしまた。ちなみにリンクとか言いながら、私が作成したyoutubeではありませんが。
上記の クローバー言葉が、心にホントに突き刺さり。
ホントに ギリギリ の心境でありました。テニスの神様って テニスコートに住んでいて。テニスに関わる人間たちを本当にみているんだな。
ありがとう、ありがとう、ごめんなさい
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系列校でもやることが全くちがうんだね。
ホワイトボードはこちらもないし・・・コンパスもどきも(笑)
バックハンドの空振り・・・んーん
力みすぎかな?
結構身体全体でうちますよー!みたいな迫力があるよ(笑)
だからあれだけパワーのあるショットを打てるんだとおもうけどね。
いつもビシっと強いショットでこわいもん(笑)
ちゃんとリターンは返るしまったく問題ないんではないかい?
私はゲームになるとリターンが返りません(涙)
サーブも入らない。
こちらの3月までのヘッドコーチに相談してみたところ
力みすぎ、もっと体の力を抜いてリラックスしてごらんと言われましたわ。
でもこうやってお互いをパワーにしてがんばろうね。
次に会えるのはいつかしらぁぁ~
ホワイトボードは必需品になればいいのにね。 視覚として映像として・・・は、ホワイトボードのほうがわかりやすいから。 いいもの、わかりやすいもの は 共通になるといいね。でも施設にある備品とか ボール拾い機?とかの違いはあるけど。 コーチ陣は、さすがに TU です☆彡 決して、「全く違う」ということはないよ。 コンパスというか、2本の竿というか2本のポールなんだけど。 なるほどなーって。思った。 私にとってはヒットだった。 どちらかで、どちらかの宣伝等をしてしまうと、いけないという覚悟のような心境で、 みんなにも系列校の話しないで来たけど・・・・。 たぶん くみちゃんが 気に入る 合うタイプのコーチだと思うよ。 10人10色の 10色・・・できる方だから・・・。 うん。
私は 自己嫌悪でいっぱいだ・・・(>_<)
≧ 私はゲームになるとリターンが返りません(涙)サーブも入らない。
そんなイメージないよ・・・。 ぜんぜん。