2009年04月02日
だったら、このブログは成り立ってないだろうな・
今日は、9人。 過去には2回振替したことがあるクラスだ。 クラスメイトさんたちの中の2人の方(と年輩のと)は、木曜入門時代でご一緒させて頂いた方々ね。
レッスン開始、ウォーキングやミニラリーが終了後に みんな集まった。 コーチが一人一人に、今後になりたい目標、方向性、目指したいこと。スクールに来てる目的というか・・・ そういうことを一人1言ずつ回答していった。
初めてだー。 初の展開だー コーチ、メモをとってる 私は2番目に順番がまわってきてしまった なんていおうか。うーん。
他の方々は・・・ 進級したいとおっしゃった方もいらしたし、 ダブルス実戦講座を目指したいから 上へという方もいらした。わかるな・・・ 実践講座は、中級以上にならないとここのスクールでは 参加資格が得られない。 初級実践はないんだもん。
楽しく、健康のためという方もいらした。
ストロークについて具体的に直したい部分をおっしゃった方もいらした。
サーブのことをおっしゃった方もいらした。
みなさん、それぞれ各自それぞれ目標があり、ニーズがある。
これから先、一人ひとりのニーズ に 答えていくような形に展開されていくことだろう。
さて、私は、二番目に順番が回ってきた。 なんて言おうか? 「上手になりたいです」の1行。シンプルに。 ただシンプルすぎて響くかどうかでいえば、響かないかもしれないけど。 さてこのクラス千里の道も一歩から・・の記事のコーチ。
、生徒さん達からみれば、新しいコーチだし。私からみれば、クラスメイトさんたちとは、初対面とまではいかなくてもそれに近い形だし。人数も多かったし。 雰囲気に対しては、緊張したな。
緊張したから、出来なかった? ということじゃないと思うんだけど、 ジャストミートしないというか・・・。 バックハンドは空振りは少なくてもフレームに当たったり、 明後日の方向に飛んで行ったり。 わけわからん 別に怖くないんだけど。
今日のテーマは、 ストローク左右の動き。
自分の出来ること探し・・・しようかなって思った。いや、このときは思わなかった。いろいろ過ごした一日のラスト、いまキーボードに向かいながらでてきた結論としては。 私の出来ること探し しようかなって。 フォアハンドのほうがタイミングがつかみやすいしヒットする気がする。ただし、フォアハンドもどんぴしゃりとはならないんだけどね。 ストローク月間は、腕というか肘(ヒジ)には優しい。
ストロークの時間。コートに3列入る。昔の最初の頃よりも出来るようになってきたと思う。 ストレートラリー。 ただストロークのストレートラリーに関して何をどう目指すべきかが少し抜けてしまっているからか なんだか、どうも漠然と過ごしてしまった時間かもしれない。
そんな反省も絡んで、 各生徒とコーチが順番でストロークラリーになる時。 コーチがストロークに限定の中で 何かやりたいことありますか?って皆にリサーチしてくれる。 私、なんて言おうかなってずっと考えていた。
言いたい事がありすぎて・・・ではなくて。その逆で。 それで なんかいったほうがいいし、何をいおうって思って。 気づいたら、 「ライジング」って言っていた。
私の中で、ライジングは・・・ 体験したわけではなくて。
ライジング = 相手の力を利用するショット
だとしたらば、 「相手の力を利用」覚えられるかもしれない希望的観測と。 シングルス実践のときに 2本バシーンと決めた感覚があるショットがあり。それはライジングではなくて エアーKとか ジョークだったかもしれなけど云われて。 それを再現したくなってしまって。
さて、「ライジング」ね。 集団レッスンの中の、各自への生徒とコーチのラリー時間なので時間配分もあるし、 ゼロから全ての説明を突然にというのも難しいし。 しかし 触りの部分だけ、やってもらえた。 中には簡単にコツをつかんでできてしまう人もいるらしい。 私? うーん 器用 or 不器用 で言えば 悲しいけど・・・後者なので。 この時間では、失敗ボールの連発になっちゃった。 もう一度 「ライジング」という申し入れをしても、次回は 反対意見となるかもしれない。
自分(生徒、私)がこう思う、こう考える・・・というのを明確にして伝えるのも重要だけど、受け手側(この場合はコーチ)が、どう思ってる、どう考えてる・・・というのを認識するのも重要。 communication コミュニケーションね。
言われるままに言われることをやるというのも一つだし、 なんでだろう どうして? とかがあれば、理想を言えば、実際に話をしてみたほうが解決やプラスにつながることが多いと感じてる。あぁなんだ、そうだったんだ。とか、なるほど、そういう理由だったのか・・・となれば、心から納得だし、前へと進めそうな気がするから。
テニスが・・・どうでもいいものならば、自分自身の中で、そんなに大切でないものならば・・・自分自身の価値観にとって テニスが小さなものならば・・・ スルー してしまうこともできるし。お気楽に展開するかもしれない。 だったら、このブログは成り立ってないだろうな・
また 精神論みたくなっちゃった。すみませんー。
さて、今日のゲーム形式は、初めての形式。ビックリしたけど、面白いと思った。
2バック で 入る。お互いに。
で、 当初はクロスラリー。使用するボールの数は2つ。 で どちらかのラリーが途切れた時点で 試合に変身する。 最初は、目はクロスラリーの位置の人と ボールに意識だけど。 どこかで 自分の隣のサイドで打ってる 方。 途中からパートナーになる方の動きと、その相手の方の動きも視野にいれながら。
最初に説明があったときは、一瞬、わからなくて、えっ?となってしまったけど。 二回目の説明でわかったし、それから、 「この練習は、ボールと 相手の人間との両方をみていくため」という趣旨を聞いてから 俄然と楽しみに感じた。 やっぱり この練習の意義というか、この練習はこういうことに役立つとか知ってからやるほうが好きだと感じる。 わたしは 楽しいと感じた練習。
ゲーム形式が好きだ というのは、やっぱり いつも変わらない。
レッスン開始、ウォーキングやミニラリーが終了後に みんな集まった。 コーチが一人一人に、今後になりたい目標、方向性、目指したいこと。スクールに来てる目的というか・・・ そういうことを一人1言ずつ回答していった。
初めてだー。 初の展開だー コーチ、メモをとってる 私は2番目に順番がまわってきてしまった なんていおうか。うーん。
他の方々は・・・ 進級したいとおっしゃった方もいらしたし、 ダブルス実戦講座を目指したいから 上へという方もいらした。わかるな・・・ 実践講座は、中級以上にならないとここのスクールでは 参加資格が得られない。 初級実践はないんだもん。
楽しく、健康のためという方もいらした。
ストロークについて具体的に直したい部分をおっしゃった方もいらした。
サーブのことをおっしゃった方もいらした。
みなさん、それぞれ各自それぞれ目標があり、ニーズがある。
これから先、一人ひとりのニーズ に 答えていくような形に展開されていくことだろう。
さて、私は、二番目に順番が回ってきた。 なんて言おうか? 「上手になりたいです」の1行。シンプルに。 ただシンプルすぎて響くかどうかでいえば、響かないかもしれないけど。 さてこのクラス千里の道も一歩から・・の記事のコーチ。
、生徒さん達からみれば、新しいコーチだし。私からみれば、クラスメイトさんたちとは、初対面とまではいかなくてもそれに近い形だし。人数も多かったし。 雰囲気に対しては、緊張したな。
緊張したから、出来なかった? ということじゃないと思うんだけど、 ジャストミートしないというか・・・。 バックハンドは空振りは少なくてもフレームに当たったり、 明後日の方向に飛んで行ったり。 わけわからん 別に怖くないんだけど。
今日のテーマは、 ストローク左右の動き。
自分の出来ること探し・・・しようかなって思った。いや、このときは思わなかった。いろいろ過ごした一日のラスト、いまキーボードに向かいながらでてきた結論としては。 私の出来ること探し しようかなって。 フォアハンドのほうがタイミングがつかみやすいしヒットする気がする。ただし、フォアハンドもどんぴしゃりとはならないんだけどね。 ストローク月間は、腕というか肘(ヒジ)には優しい。
ストロークの時間。コートに3列入る。昔の最初の頃よりも出来るようになってきたと思う。 ストレートラリー。 ただストロークのストレートラリーに関して何をどう目指すべきかが少し抜けてしまっているからか なんだか、どうも漠然と過ごしてしまった時間かもしれない。
そんな反省も絡んで、 各生徒とコーチが順番でストロークラリーになる時。 コーチがストロークに限定の中で 何かやりたいことありますか?って皆にリサーチしてくれる。 私、なんて言おうかなってずっと考えていた。
言いたい事がありすぎて・・・ではなくて。その逆で。 それで なんかいったほうがいいし、何をいおうって思って。 気づいたら、 「ライジング」って言っていた。
私の中で、ライジングは・・・ 体験したわけではなくて。
ライジング = 相手の力を利用するショット
だとしたらば、 「相手の力を利用」覚えられるかもしれない希望的観測と。 シングルス実践のときに 2本バシーンと決めた感覚があるショットがあり。それはライジングではなくて エアーKとか ジョークだったかもしれなけど云われて。 それを再現したくなってしまって。
さて、「ライジング」ね。 集団レッスンの中の、各自への生徒とコーチのラリー時間なので時間配分もあるし、 ゼロから全ての説明を突然にというのも難しいし。 しかし 触りの部分だけ、やってもらえた。 中には簡単にコツをつかんでできてしまう人もいるらしい。 私? うーん 器用 or 不器用 で言えば 悲しいけど・・・後者なので。 この時間では、失敗ボールの連発になっちゃった。 もう一度 「ライジング」という申し入れをしても、次回は 反対意見となるかもしれない。
自分(生徒、私)がこう思う、こう考える・・・というのを明確にして伝えるのも重要だけど、受け手側(この場合はコーチ)が、どう思ってる、どう考えてる・・・というのを認識するのも重要。 communication コミュニケーションね。
言われるままに言われることをやるというのも一つだし、 なんでだろう どうして? とかがあれば、理想を言えば、実際に話をしてみたほうが解決やプラスにつながることが多いと感じてる。あぁなんだ、そうだったんだ。とか、なるほど、そういう理由だったのか・・・となれば、心から納得だし、前へと進めそうな気がするから。
テニスが・・・どうでもいいものならば、自分自身の中で、そんなに大切でないものならば・・・自分自身の価値観にとって テニスが小さなものならば・・・ スルー してしまうこともできるし。お気楽に展開するかもしれない。 だったら、このブログは成り立ってないだろうな・
また 精神論みたくなっちゃった。すみませんー。
さて、今日のゲーム形式は、初めての形式。ビックリしたけど、面白いと思った。
2バック で 入る。お互いに。
で、 当初はクロスラリー。使用するボールの数は2つ。 で どちらかのラリーが途切れた時点で 試合に変身する。 最初は、目はクロスラリーの位置の人と ボールに意識だけど。 どこかで 自分の隣のサイドで打ってる 方。 途中からパートナーになる方の動きと、その相手の方の動きも視野にいれながら。
最初に説明があったときは、一瞬、わからなくて、えっ?となってしまったけど。 二回目の説明でわかったし、それから、 「この練習は、ボールと 相手の人間との両方をみていくため」という趣旨を聞いてから 俄然と楽しみに感じた。 やっぱり この練習の意義というか、この練習はこういうことに役立つとか知ってからやるほうが好きだと感じる。 わたしは 楽しいと感じた練習。
ゲーム形式が好きだ というのは、やっぱり いつも変わらない。