2009年04月16日
うん。 ありがとう が いっぱい。
前回から、二ヶ月ぶりになるのかな。企画レッスンとして行われてるイベントに参加。初級イベントは月に一回くらいの頻度。 それにオムニコートの予定だから、とにかくだけは、勘弁と、いつも思う。
前回の記事にも、同じように書いたんだけど、今回もまた常連で参加されてる生徒さんからいただいて。コーチとのレッスンは11時から13時まで。 その前に9時からコートを予約してあるから、テニスゲーム形式やろうとのお誘い。ありがたいお誘いだ。
なので、朝から、テニスゲーム形式で、テニスして。 そのあと 11時から コーチとのレッスン開始。
まずは、ミニラリーの指示があり。私に電話してくださった生徒さんと一緒に。 ミニラリーでもきちんと回転かけたが飛んでくる。 ついつい、フラット系のボールになる私としては、 見よう見まね感覚でチャレンジ。おっと、その前に まずターンを速くとかも意識。 少しミニラリーしたあとに。 組替えの指示があり、多少の移動。 そして、今度は 「アンダースピンで」 って いわれて。 ドキドキ。
あ、私、スクールに振替のときに 「いつの間に覚えたんですか(スライス) 」って いわれたことがあるんですよ・・・。と 思い出した。 でも、この場所ではそういう発言してないよ。ただ思い出した。
思えば、11月に初参加したときに。 ミニラリーや、ボレーに回転をかけるというのが、どこかの宇宙の世界のように感じたことがあった気がする。 それでも、人間、そうするんだ、そうしようと考えると、あと、周りの人たちが そうやってるのを見たりとかで。なんとなく覚えていくんだなと 今は、思う。
いったんミニラリーが中止の合図。そして、球出しで一人2球。 サービスラインの位置くらいで拾う。1球目は、深いストローク もちろん アンダースピンがテーマ。 2球目は、相手前衛の足元に落下するような浅いボール。もちろんアンダースピン付で。 頭で考えるというよりも、目で見たいというか。真似したい感覚が強い。 それで、いま目の前で見たのは の下をこすってる? とか思って。
「ボールの下をこするんですか?」と聞いてみる。「そう見えましたか?」といわれたから。しまったぁぁ、 間違えちゃったか? と思って。
「あ、違うんですか? ボールの横ですか?」とか聞き直す。「 自分で考えて 」といわれて。 それは、それで、あぁそうなんだと思って。考えてみて。 最初は下だと判断して。下でやってみる。それで、結果オーライならそれでいいし。駄目ならばボールの背中側に切り替えればいいということね。
自分の結論は、深い位置へのアンダースピンは、ボールの下側か。 それで浅い位置の時は背中側か。 聞こえようによっては、厳しく聞こえる?さあ、どうかな。 ライオンの親は、ライオンの子供を 谷から突き落とす という例えがあるけど、それって。 ライオンの親が、ライオンの子供を 大切にしてないか? というと、そんなことはないよね。 逆だよね。 私は、こういう事柄には、メゲナイと思うけどね。 「自分で考えて」といわれたら、 わかった考える。それで、あっていたら、よっしゃー、と おっしゃってください。 という感じかな。 あるいは、 それでも 自信なければ、
「 だめ、わからない。教えてください」とか言っちゃうかな。実際、このときではないけど、そう言ったときもあったからね。ちなみに、そういっても 大抵は 同じ問答になるかもしれないけど。
さて、アンダースピン。 何度かやってみて、失敗が続くと。 でも それに自身が気づいてないと、「もっとラケットヘッドを立てて。ヘッドが寝ちゃってるから」とか 言ってもらって。なるほど って 思って。繰り返す。
球出しが続き、アンダースピンのショット成功とかがでてくると・・・なんか、むちゃくちゃ 嬉しいよ。 やったぜ という達成感覚に近い。
そのあと、ゲーム形式の一回目バージョン。
コーチのサーブ球出しから。 自分がリターンするとき とにかく リターンは失敗しないように祈りながら打つ。祈ったりしてる暇に、テイクバックをコンパクトにすることとか。そういう具体的なことをすすめていくほうが、いいと思うんだけどね。それは、言われてから、そう思うんだ。 とにかく祈ってるんだよね。 他力本願なのかな。ちなみに、自分自身が前衛にいるときに、痛いミス。いや、ミスというか・・・悲しい勘違い。コーチのサーブがセンターT字ラインギリギリに落ちるから。これなら私(前衛)が サーブレシーブしたほうが 場所が近いからうまくいくような気がしてきて。 はい。すみません。 前衛、リターンは・・駄目なんだね。 ちなみに フォルトとわかってて ノーバンドで前衛さんとかがとってしまっても駄目なんだね。 なんか、大丈夫だろうか? ルール。 セルフジャッジだと聞いてる。 ただし コートレフリーさんがつくらしけど。 それも 1つのコートだけにつくわけじゃないからなあ。
水分補給のときに、4/29に スクールトーナメントにエントリーしたんだということを、話した。コーチにもそれから、一緒にレッスン受けてる人たちにも。 それで、エントリーの人たちのレベルが、8割がた中級3とか中級4 と 話した。
今日の 一貫していたことは、ストレートのロブと、 アンダースピンの ドロップショット。 今日に限らず、一貫してきてるような気がする。
ドリルの時間として。この2つを練習。ストレートのロブは ついつい 高く深くとなってしまうんだけど。相手前衛を後ろに下がらせるようにすること。つまりベースラインギリギリじゃなくて、サービスライン後ろくらいのイメージ。
ボレストの形で、22 そのうちの一箇所がコーチ。その隣側が生徒だけど、この生徒さんは練習台の係り。 で の向こうの2人の生徒さんが このストレートロブと アンダースピンのドロップショット これはゲーム中ではなくてドリルだけど。なんか 半ばゲームに参加してる心境になる。決まると嬉しい
そのあと、サーブ&リターン の 練習。 クロスで2人組。 ラリーがメインではないので。最高でも4回まで。 私は、肘の件があり、リターン係に固定させてもらった。ありがとうございます。
リターンは 別にサービスボックスにいれるわけじゃないから。だから、 もしも 可能ならば、ストレートロプという形にもっていくこともあり得ると 言ってもらった。 なるほど。 可能かどうかは わからないけど、意識の中には もっておきたいと思う。
本番は、相手サーブが速いことが予想されるから、だから、 テイクバックとかコンパクトに。それこそ、最初から 構えの位置にラケットおいておくくらいにコンパクトにしないと、アウトボールばかり生んでしまう。
ゲーム形式だよ。
生徒もサーブ。今回、このゲーム中のみはサーブにも参戦。というか、ほんとに ポイントをつけながらの試合形式だったから。
さっきまでのストレートロブと、ドロップショットの2種類を とりいれたい。 それにしても ドロップショット決められちゃうと になっちゃうね。 とくに あぁ、わかっていたのに・・・とかになると。 どうすんじゃ、この感覚。
ものすごい 鋭いボールを叩き込まれたらもしかしたら 割り切れるかもしれないことも、このドロップショットは 相手に この感覚を与えるな。 自分も与えられてしまうけど・・・。
途中 いつ逆質問がきてもいいように準備する自分がいた。それは、「いまのは、狙ったのですか? どうして そこを?」と聞かれたとしたときに、ちゃんと自身の答えを持とうと。 そう、なんか 今までの経緯から ちゃんとそうしようとする。人間の学習習慣というのも捨てたものじゃない。そうやって 組み立て覚えるのかもしれないね。
それからストレートロブが浅くなってしまうと、相手に スマッシュしてくださいと懇願してるようなもんだ。 このへんが怖くて 深いロブにすると アウトになったり。 でも、きっと 誰もが経験する道なんだろうなと思う。
ゲームでは 決めたり 決められたり。 ドロップショット決めて 成功して やったぁとパートナーさんと喜んでいたら。
「やられたら、やり返す」 宣言がでて。 えっ? 誰からかって? 決まってるジャン
コーチ殿だよ。
そんでもって、それじゃあ、来るだろうと思っていたのに、それでも 決められちゃうと。今度はホントに×10倍 の心境。それでも、ゲームは 最高に好きだ。勝負は面白いから。
ゲーム中。1球ごとくらいに。いまののは、狙いはとか。「これは、ノーバんでとらないと」とか。 今の場合は こっちじゃなくて、反対側のあいてるところへ とか 具体的な指示がでる。
レッスンも時間いっぱい、ギリギリまでやってもらって。その合間の水分補給とかのときとか、いろいろ皆さんが 質問とかお話してるのを聞いていたり、私も お話してみたり。 なごやかに進行していった。
毎回思うけど、よかった、晴れて。
オムニコートだから、皆でトンボ? かけるんだけど。私は久しぶりに トンボ? 手にして。それをモップを押すように 前進しようとしてしまったんだよねー。 どうも進まないなぁと思って回りわみたら みんな 後ろでひっぱってるんだ。
あ、やばと思って何気ない顔して やり直そうとしたら。すでに一部始終を見つかっていて 「なにやってんのー」と笑われた
どうも スマートにエレガントに・・・からは、程遠いなぁ と なんか こんな部分でも実感してしまったんだよなぁ。
まあ、がんばりましょう。
さて、朝9時から レンタルコートでテニスした 常連の参加者の皆さん。
「このあと時間ある?」と聞かれたのでですと返答。 わたしはだと思ったからね。 だって、朝9時から11時までは レンタルコートにしてのテニスして。11時から13時まではコーチとの企画イベントレッスンで。 だから よもや・・・ なんと
「このあと、改めて、管理事務所で、一時間、コートレンタルしてきたから、皆で、テニスやろう」
え゛ー
みなさん、凄い。テニスフリーク 凄いです。私自身もテニスが好きだと思ってて、上達もそうだけど、テニスに頑張って取り組んでると思ってるつもりだけど。 いやー、圧倒されました。マジでビックリしました。じつは、参加者の常連の皆さんは、私よりも ずっと年上の方々です。でも テニスへの情熱・・・素敵です 熱いです。なんか、すごい、すごいを連発してしまいました。
結論から言えば やっぱお腹すいたからと皆で1台の車に乗り(ありがとうございます) ラーメンとか定食とか 食べてきました。そして、そのあと、コートに戻ってきて。 1時間、みっちり、ゲームしました。
テニスがテニスたるというか、みんなで さっき習ったことを 定着させようよ・・・と ストレートロブと、ドロップショットの意識して。
ゲーム中に 「あれは、甘いよ、彼女は ボレーが得意なんだから、浅いのあげたら 餌食になっちゃうよ」って パートナーさんから言ってもらって。 厳しすぎてごめんねとか言われたけど。ぜんぜんです。嬉しいです。心から納得するから。 建設的な意見は嬉しいです。
また アドバンテージサーバー とか アドバンテージレシーバー とか。新たなる用語も覚えて発声しながら すすめました。
おわったあと 「29日頑張ってね」って言っていただいて。 「そのための練習になれたのなら嬉しいよ」って言っていただき。 ホントに、ホントに嬉しかったです。ありがとうございます。
すごく 一日 テニスデー となりました。最高だね
このあと、市内のへ。さすがに 肘に 注射が必要だという感覚はあったから。
それでも 得るものが多々あり。 ハッピーだし。 色々な方々に支えられてるというのは、たとえば こういうことも 含まれるなと 実感。
テニス 最高。
ストレートロブと ドロップショットも 武器にしていけるように。 今日の経験値は、かならず生きるはずだと 信じる。
うん。 ありがとう が いっぱい。
前回の記事にも、同じように書いたんだけど、今回もまた常連で参加されてる生徒さんからいただいて。コーチとのレッスンは11時から13時まで。 その前に9時からコートを予約してあるから、テニスゲーム形式やろうとのお誘い。ありがたいお誘いだ。
なので、朝から、テニスゲーム形式で、テニスして。 そのあと 11時から コーチとのレッスン開始。
まずは、ミニラリーの指示があり。私に電話してくださった生徒さんと一緒に。 ミニラリーでもきちんと回転かけたが飛んでくる。 ついつい、フラット系のボールになる私としては、 見よう見まね感覚でチャレンジ。おっと、その前に まずターンを速くとかも意識。 少しミニラリーしたあとに。 組替えの指示があり、多少の移動。 そして、今度は 「アンダースピンで」 って いわれて。 ドキドキ。
あ、私、スクールに振替のときに 「いつの間に覚えたんですか(スライス) 」って いわれたことがあるんですよ・・・。と 思い出した。 でも、この場所ではそういう発言してないよ。ただ思い出した。
思えば、11月に初参加したときに。 ミニラリーや、ボレーに回転をかけるというのが、どこかの宇宙の世界のように感じたことがあった気がする。 それでも、人間、そうするんだ、そうしようと考えると、あと、周りの人たちが そうやってるのを見たりとかで。なんとなく覚えていくんだなと 今は、思う。
いったんミニラリーが中止の合図。そして、球出しで一人2球。 サービスラインの位置くらいで拾う。1球目は、深いストローク もちろん アンダースピンがテーマ。 2球目は、相手前衛の足元に落下するような浅いボール。もちろんアンダースピン付で。 頭で考えるというよりも、目で見たいというか。真似したい感覚が強い。 それで、いま目の前で見たのは の下をこすってる? とか思って。
「ボールの下をこするんですか?」と聞いてみる。「そう見えましたか?」といわれたから。しまったぁぁ、 間違えちゃったか? と思って。
「あ、違うんですか? ボールの横ですか?」とか聞き直す。「 自分で考えて 」といわれて。 それは、それで、あぁそうなんだと思って。考えてみて。 最初は下だと判断して。下でやってみる。それで、結果オーライならそれでいいし。駄目ならばボールの背中側に切り替えればいいということね。
自分の結論は、深い位置へのアンダースピンは、ボールの下側か。 それで浅い位置の時は背中側か。 聞こえようによっては、厳しく聞こえる?さあ、どうかな。 ライオンの親は、ライオンの子供を 谷から突き落とす という例えがあるけど、それって。 ライオンの親が、ライオンの子供を 大切にしてないか? というと、そんなことはないよね。 逆だよね。 私は、こういう事柄には、メゲナイと思うけどね。 「自分で考えて」といわれたら、 わかった考える。それで、あっていたら、よっしゃー、と おっしゃってください。 という感じかな。 あるいは、 それでも 自信なければ、
「 だめ、わからない。教えてください」とか言っちゃうかな。実際、このときではないけど、そう言ったときもあったからね。ちなみに、そういっても 大抵は 同じ問答になるかもしれないけど。
さて、アンダースピン。 何度かやってみて、失敗が続くと。 でも それに自身が気づいてないと、「もっとラケットヘッドを立てて。ヘッドが寝ちゃってるから」とか 言ってもらって。なるほど って 思って。繰り返す。
球出しが続き、アンダースピンのショット成功とかがでてくると・・・なんか、むちゃくちゃ 嬉しいよ。 やったぜ という達成感覚に近い。
そのあと、ゲーム形式の一回目バージョン。
コーチのサーブ球出しから。 自分がリターンするとき とにかく リターンは失敗しないように祈りながら打つ。祈ったりしてる暇に、テイクバックをコンパクトにすることとか。そういう具体的なことをすすめていくほうが、いいと思うんだけどね。それは、言われてから、そう思うんだ。 とにかく祈ってるんだよね。 他力本願なのかな。ちなみに、自分自身が前衛にいるときに、痛いミス。いや、ミスというか・・・悲しい勘違い。コーチのサーブがセンターT字ラインギリギリに落ちるから。これなら私(前衛)が サーブレシーブしたほうが 場所が近いからうまくいくような気がしてきて。 はい。すみません。 前衛、リターンは・・駄目なんだね。 ちなみに フォルトとわかってて ノーバンドで前衛さんとかがとってしまっても駄目なんだね。 なんか、大丈夫だろうか? ルール。 セルフジャッジだと聞いてる。 ただし コートレフリーさんがつくらしけど。 それも 1つのコートだけにつくわけじゃないからなあ。
水分補給のときに、4/29に スクールトーナメントにエントリーしたんだということを、話した。コーチにもそれから、一緒にレッスン受けてる人たちにも。 それで、エントリーの人たちのレベルが、8割がた中級3とか中級4 と 話した。
今日の 一貫していたことは、ストレートのロブと、 アンダースピンの ドロップショット。 今日に限らず、一貫してきてるような気がする。
ドリルの時間として。この2つを練習。ストレートのロブは ついつい 高く深くとなってしまうんだけど。相手前衛を後ろに下がらせるようにすること。つまりベースラインギリギリじゃなくて、サービスライン後ろくらいのイメージ。
ボレストの形で、22 そのうちの一箇所がコーチ。その隣側が生徒だけど、この生徒さんは練習台の係り。 で の向こうの2人の生徒さんが このストレートロブと アンダースピンのドロップショット これはゲーム中ではなくてドリルだけど。なんか 半ばゲームに参加してる心境になる。決まると嬉しい
そのあと、サーブ&リターン の 練習。 クロスで2人組。 ラリーがメインではないので。最高でも4回まで。 私は、肘の件があり、リターン係に固定させてもらった。ありがとうございます。
リターンは 別にサービスボックスにいれるわけじゃないから。だから、 もしも 可能ならば、ストレートロプという形にもっていくこともあり得ると 言ってもらった。 なるほど。 可能かどうかは わからないけど、意識の中には もっておきたいと思う。
本番は、相手サーブが速いことが予想されるから、だから、 テイクバックとかコンパクトに。それこそ、最初から 構えの位置にラケットおいておくくらいにコンパクトにしないと、アウトボールばかり生んでしまう。
ゲーム形式だよ。
生徒もサーブ。今回、このゲーム中のみはサーブにも参戦。というか、ほんとに ポイントをつけながらの試合形式だったから。
さっきまでのストレートロブと、ドロップショットの2種類を とりいれたい。 それにしても ドロップショット決められちゃうと になっちゃうね。 とくに あぁ、わかっていたのに・・・とかになると。 どうすんじゃ、この感覚。
ものすごい 鋭いボールを叩き込まれたらもしかしたら 割り切れるかもしれないことも、このドロップショットは 相手に この感覚を与えるな。 自分も与えられてしまうけど・・・。
途中 いつ逆質問がきてもいいように準備する自分がいた。それは、「いまのは、狙ったのですか? どうして そこを?」と聞かれたとしたときに、ちゃんと自身の答えを持とうと。 そう、なんか 今までの経緯から ちゃんとそうしようとする。人間の学習習慣というのも捨てたものじゃない。そうやって 組み立て覚えるのかもしれないね。
それからストレートロブが浅くなってしまうと、相手に スマッシュしてくださいと懇願してるようなもんだ。 このへんが怖くて 深いロブにすると アウトになったり。 でも、きっと 誰もが経験する道なんだろうなと思う。
ゲームでは 決めたり 決められたり。 ドロップショット決めて 成功して やったぁとパートナーさんと喜んでいたら。
「やられたら、やり返す」 宣言がでて。 えっ? 誰からかって? 決まってるジャン
コーチ殿だよ。
そんでもって、それじゃあ、来るだろうと思っていたのに、それでも 決められちゃうと。今度はホントに×10倍 の心境。それでも、ゲームは 最高に好きだ。勝負は面白いから。
ゲーム中。1球ごとくらいに。いまののは、狙いはとか。「これは、ノーバんでとらないと」とか。 今の場合は こっちじゃなくて、反対側のあいてるところへ とか 具体的な指示がでる。
レッスンも時間いっぱい、ギリギリまでやってもらって。その合間の水分補給とかのときとか、いろいろ皆さんが 質問とかお話してるのを聞いていたり、私も お話してみたり。 なごやかに進行していった。
毎回思うけど、よかった、晴れて。
オムニコートだから、皆でトンボ? かけるんだけど。私は久しぶりに トンボ? 手にして。それをモップを押すように 前進しようとしてしまったんだよねー。 どうも進まないなぁと思って回りわみたら みんな 後ろでひっぱってるんだ。
あ、やばと思って何気ない顔して やり直そうとしたら。すでに一部始終を見つかっていて 「なにやってんのー」と笑われた
どうも スマートにエレガントに・・・からは、程遠いなぁ と なんか こんな部分でも実感してしまったんだよなぁ。
まあ、がんばりましょう。
さて、朝9時から レンタルコートでテニスした 常連の参加者の皆さん。
「このあと時間ある?」と聞かれたのでですと返答。 わたしはだと思ったからね。 だって、朝9時から11時までは レンタルコートにしてのテニスして。11時から13時まではコーチとの企画イベントレッスンで。 だから よもや・・・ なんと
「このあと、改めて、管理事務所で、一時間、コートレンタルしてきたから、皆で、テニスやろう」
え゛ー
みなさん、凄い。テニスフリーク 凄いです。私自身もテニスが好きだと思ってて、上達もそうだけど、テニスに頑張って取り組んでると思ってるつもりだけど。 いやー、圧倒されました。マジでビックリしました。じつは、参加者の常連の皆さんは、私よりも ずっと年上の方々です。でも テニスへの情熱・・・素敵です 熱いです。なんか、すごい、すごいを連発してしまいました。
結論から言えば やっぱお腹すいたからと皆で1台の車に乗り(ありがとうございます) ラーメンとか定食とか 食べてきました。そして、そのあと、コートに戻ってきて。 1時間、みっちり、ゲームしました。
テニスがテニスたるというか、みんなで さっき習ったことを 定着させようよ・・・と ストレートロブと、ドロップショットの意識して。
ゲーム中に 「あれは、甘いよ、彼女は ボレーが得意なんだから、浅いのあげたら 餌食になっちゃうよ」って パートナーさんから言ってもらって。 厳しすぎてごめんねとか言われたけど。ぜんぜんです。嬉しいです。心から納得するから。 建設的な意見は嬉しいです。
また アドバンテージサーバー とか アドバンテージレシーバー とか。新たなる用語も覚えて発声しながら すすめました。
おわったあと 「29日頑張ってね」って言っていただいて。 「そのための練習になれたのなら嬉しいよ」って言っていただき。 ホントに、ホントに嬉しかったです。ありがとうございます。
すごく 一日 テニスデー となりました。最高だね
このあと、市内のへ。さすがに 肘に 注射が必要だという感覚はあったから。
それでも 得るものが多々あり。 ハッピーだし。 色々な方々に支えられてるというのは、たとえば こういうことも 含まれるなと 実感。
テニス 最高。
ストレートロブと ドロップショットも 武器にしていけるように。 今日の経験値は、かならず生きるはずだと 信じる。
うん。 ありがとう が いっぱい。