2009年04月13日
口先で思いたくないなぁとか言うのは、簡単。ほんとに、 思わないですむ、ように行動しよう。<
オートテニスに到着。サーブというより、リターンを練習しにきたのだ。 サーブレシーブの事を、リターンと呼ぶのでいいのだよね?
Wフォルトのサーブと、リターンのミスは、心が痛い。もうひとつ付け加えるなら、前衛のストレートケア。 この3つは、私の中で ミスすると痛いんだわ、とっても。
今の私は、右手でのサーブ練習をすることが厳しい状況。ヒジが芳しくない。 もし、サーブ練習をするのならば、左手。 今回も、左手で練習したけどね。ただ 今日の私のメインは、リターンをクロスへ返球すること。
オートテニスコートは、5番コート。そういえば5番コートは、少し前に工事していたっけな。じゃあ逆に機械のつまりとかもなく、調子いいかな?と期待。
オートテニスは、区切られた空間で、囲いがあり。今までも、喜怒哀楽、色々な想いを抱えて出入りした囲われた空間でもある。 いつも途中では、上を見上げる。 今日は、雲一つない空だった。青空? うーんどうだろう 少し灰色が混じっていたかなぁ。 だけど、雲は一つもない。
風が吹いてくる。 顔に当たると気持ちいいけど。サーブ練習等には、歓迎できないかもしれないな。
普段、インドア育ち。なので。お外のテニスは、日差しのまぶしい所とか、風とか色々、新鮮な気持ちになる。
本日。 ダイヤル4番。 途中に何球かトップスピンボタンに合わせた。が、ほぼ8割はフラットに。
今回、リターン練習にこだわってるのは、4/29が 格上との試合が控えているから。
いまの私がサーブ練習が叶わない。
だとしたら、それ以外の優先順位の第一位が 必ずぶつかるであろう 関門。それは、「リターン」
だから、あえてダイヤルを格上の方のスピードに近づけて、4番にした。今までは2番とか3番でこなすことが多いのでね。
ちみにautoテニスは、最近、サーブ練習に特化していた。ストロークの意識はもたないできた。だから、久し振りに速く、重く感じる。
今回、4/29ね。私は、フォアサイドに入る予定にしている。パートナーさんがレフティであり、センターセオリーでセンターを狙われた時の対処として、逆がいいか迷う所だった。これは きのう、友達が質問してくれて。その答えは2秒かからないくらいの即答で いただいたので。 もう 迷わないで行こうと思う。
このフォーメーションというか、 まず第一段階のリターンを意識してる。 フォアサイドのクロスにサーブがくる想定。
そうそう甘くはいかないかもしれないけど。
さて、ボールが飛んでくる。 フォアは何とかなりそうな予感がする。 フォアサイドにいる時に(私は右利き) クロスにきたボールをクロスに返球するのも、それから ギリギリワイドにきた場合でも。がんばろう。 センターにきたボールは、バックか・・・。 うん、回り込んでる時間は、ないだろう。バックハンドストロークの呪縛からは卒業したいものだ。
二回目に機械に、コインをいれるとき。私のバック側にくるように、左右固定のボタンを押す。
リターンのバックハンドは どのバックハンドでも 得意かどうかと聞かれたらと、即答してしまうんだけども。 それでも避けては通れまい。
試合ね。格上さんたちならば、狙いうちもできるだろう、。もしも私が逆の立場ならば、試合相手の人がバック空振りとかしてる時点で、 勝つためのセオリーで貫くと思う。 相手の バック、バック、バックとバックにを集める。
こうなったときに 揺るがないでいる強さか。得意種目にしなくてもいいけど。やっぱり 苦手意識は持たないようにしないとな。
自分が頑張ると決めた事柄に、嘘はつきたくないって皆、思うだろう。私も思う。
バックハンドを集中的に攻撃され続けたとき、そのときに、「あぁ、なんでもっとバックハンドリターンを練習しておかなかったんだろう」 とだけは思いたくないじゃないか。
だって、予想がつく事態なのだから。 予想つくよ。私が逆の立場 (試合中の勝負に徹した上級者) ならば パックの空振りとかみたら 見逃さないでオフェンスに利用するから。
サーブと リターンが まず第一段階と知り。とにかく、そのことに集中していくなら、時間もないしね。 いま、私はサーブ練習を左手で少ししてるが、そう、 やっとコートインするようになったりしてるが。だけど本番では右手でいこう。 左手よりもは確率アップのはずだから。 そのかわり、だから、いま、その場の雰囲気に飲まれて、右手でサーブ本数増やすようなことを控えよう。 右手一本で打つ作業は、やっぱりヒジにダイレクトにくるんだわ。
それでは、後は何だい? そう、リターンだ。オートテニスの機械は正確に左右のクロスのワイドやセンターにボールを散らしてくれる。
サーブレシーブの位置から、センターよりつまりバックハンドになるような位置に行き バックハンドでリターン。 自分で自分に対して。左足加重を忘れるな。 姿勢はどうなってる? テイクバックはコンパクトにしないと、つーか、速い球には、間に合わないだろ。
もしも相手がポーチに来たら? だからと言って いまから色々 考えて組み立ててまでは、やってられないのか? よしんば机上でそれが出来ても、 動きに染み込ませるだけの時間としては、間に合わない? いや、いろいろふくらませてしまうと 何が何だか分からないうちに 過ぎ去ってしまうと・・・ご指摘いただいた。最初は、なんで初めから負けること認識して向かわなければいけないんだーという自分の発想がでてしまったんだけど。話をきいていくうちに なるほどと思ったし。
よし、決めた。 私、実際の本番で、
なんでもっとバックの(フォアも)リターンを練習しなかったんだろう・・・ とだけは、思いたくないなぁ。
口先で思いたくないなぁとか言うのは、簡単。ほんとに、 思わないですむ、ように行動しよう。
追伸 島田しんすけ さんがМcしてるクイズヘキサゴンというテレビ番組をよく見てます。島田しんすけさんって凄いよね。司会もそうだけど、ヘキサゴンの番組からデビューしてる歌手グループたちの歌の作詞とかプロデュースとかも、そうなんですよね。
最近のヘキサゴンでは、青春・僕 と 青春・俺の2面A面で発売されてますね。 曲も好きだけど、歌詞も好きです。
" target="_blank" rel="nofollow"> " target="_blank" rel="nofollow">
Wフォルトのサーブと、リターンのミスは、心が痛い。もうひとつ付け加えるなら、前衛のストレートケア。 この3つは、私の中で ミスすると痛いんだわ、とっても。
今の私は、右手でのサーブ練習をすることが厳しい状況。ヒジが芳しくない。 もし、サーブ練習をするのならば、左手。 今回も、左手で練習したけどね。ただ 今日の私のメインは、リターンをクロスへ返球すること。
オートテニスコートは、5番コート。そういえば5番コートは、少し前に工事していたっけな。じゃあ逆に機械のつまりとかもなく、調子いいかな?と期待。
オートテニスは、区切られた空間で、囲いがあり。今までも、喜怒哀楽、色々な想いを抱えて出入りした囲われた空間でもある。 いつも途中では、上を見上げる。 今日は、雲一つない空だった。青空? うーんどうだろう 少し灰色が混じっていたかなぁ。 だけど、雲は一つもない。
風が吹いてくる。 顔に当たると気持ちいいけど。サーブ練習等には、歓迎できないかもしれないな。
普段、インドア育ち。なので。お外のテニスは、日差しのまぶしい所とか、風とか色々、新鮮な気持ちになる。
本日。 ダイヤル4番。 途中に何球かトップスピンボタンに合わせた。が、ほぼ8割はフラットに。
今回、リターン練習にこだわってるのは、4/29が 格上との試合が控えているから。
いまの私がサーブ練習が叶わない。
だとしたら、それ以外の優先順位の第一位が 必ずぶつかるであろう 関門。それは、「リターン」
だから、あえてダイヤルを格上の方のスピードに近づけて、4番にした。今までは2番とか3番でこなすことが多いのでね。
ちみにautoテニスは、最近、サーブ練習に特化していた。ストロークの意識はもたないできた。だから、久し振りに速く、重く感じる。
今回、4/29ね。私は、フォアサイドに入る予定にしている。パートナーさんがレフティであり、センターセオリーでセンターを狙われた時の対処として、逆がいいか迷う所だった。これは きのう、友達が質問してくれて。その答えは2秒かからないくらいの即答で いただいたので。 もう 迷わないで行こうと思う。
このフォーメーションというか、 まず第一段階のリターンを意識してる。 フォアサイドのクロスにサーブがくる想定。
そうそう甘くはいかないかもしれないけど。
さて、ボールが飛んでくる。 フォアは何とかなりそうな予感がする。 フォアサイドにいる時に(私は右利き) クロスにきたボールをクロスに返球するのも、それから ギリギリワイドにきた場合でも。がんばろう。 センターにきたボールは、バックか・・・。 うん、回り込んでる時間は、ないだろう。バックハンドストロークの呪縛からは卒業したいものだ。
二回目に機械に、コインをいれるとき。私のバック側にくるように、左右固定のボタンを押す。
リターンのバックハンドは どのバックハンドでも 得意かどうかと聞かれたらと、即答してしまうんだけども。 それでも避けては通れまい。
試合ね。格上さんたちならば、狙いうちもできるだろう、。もしも私が逆の立場ならば、試合相手の人がバック空振りとかしてる時点で、 勝つためのセオリーで貫くと思う。 相手の バック、バック、バックとバックにを集める。
こうなったときに 揺るがないでいる強さか。得意種目にしなくてもいいけど。やっぱり 苦手意識は持たないようにしないとな。
自分が頑張ると決めた事柄に、嘘はつきたくないって皆、思うだろう。私も思う。
バックハンドを集中的に攻撃され続けたとき、そのときに、「あぁ、なんでもっとバックハンドリターンを練習しておかなかったんだろう」 とだけは思いたくないじゃないか。
だって、予想がつく事態なのだから。 予想つくよ。私が逆の立場 (試合中の勝負に徹した上級者) ならば パックの空振りとかみたら 見逃さないでオフェンスに利用するから。
サーブと リターンが まず第一段階と知り。とにかく、そのことに集中していくなら、時間もないしね。 いま、私はサーブ練習を左手で少ししてるが、そう、 やっとコートインするようになったりしてるが。だけど本番では右手でいこう。 左手よりもは確率アップのはずだから。 そのかわり、だから、いま、その場の雰囲気に飲まれて、右手でサーブ本数増やすようなことを控えよう。 右手一本で打つ作業は、やっぱりヒジにダイレクトにくるんだわ。
それでは、後は何だい? そう、リターンだ。オートテニスの機械は正確に左右のクロスのワイドやセンターにボールを散らしてくれる。
サーブレシーブの位置から、センターよりつまりバックハンドになるような位置に行き バックハンドでリターン。 自分で自分に対して。左足加重を忘れるな。 姿勢はどうなってる? テイクバックはコンパクトにしないと、つーか、速い球には、間に合わないだろ。
もしも相手がポーチに来たら? だからと言って いまから色々 考えて組み立ててまでは、やってられないのか? よしんば机上でそれが出来ても、 動きに染み込ませるだけの時間としては、間に合わない? いや、いろいろふくらませてしまうと 何が何だか分からないうちに 過ぎ去ってしまうと・・・ご指摘いただいた。最初は、なんで初めから負けること認識して向かわなければいけないんだーという自分の発想がでてしまったんだけど。話をきいていくうちに なるほどと思ったし。
よし、決めた。 私、実際の本番で、
なんでもっとバックの(フォアも)リターンを練習しなかったんだろう・・・ とだけは、思いたくないなぁ。
口先で思いたくないなぁとか言うのは、簡単。ほんとに、 思わないですむ、ように行動しよう。
追伸 島田しんすけ さんがМcしてるクイズヘキサゴンというテレビ番組をよく見てます。島田しんすけさんって凄いよね。司会もそうだけど、ヘキサゴンの番組からデビューしてる歌手グループたちの歌の作詞とかプロデュースとかも、そうなんですよね。
最近のヘキサゴンでは、青春・僕 と 青春・俺の2面A面で発売されてますね。 曲も好きだけど、歌詞も好きです。
" target="_blank" rel="nofollow"> " target="_blank" rel="nofollow">