2009年04月05日
と言ってしまえることってとても響いた言葉になった。
日曜日の初級クラス。今日は、テニス仲間の友人(金曜クラスで知り合った レンタルコート等も一緒の仲間ね)も、振替で参加する日。
その友人から、「マジックなんでしょ。(くみちゃんから)マジックって聞いたよ」 って・・・。
あー、くみちゃんの信仰心から出たセリフだね。
ウォーキングの途中で、コーチが振替の方の顔と名前の一致確認と挨拶兼ねて。 友人の所へ。たまたま隣でウォーキングしていたのが私で。 思わず「金曜日のクラスで一緒で・・・レンタルコートとかも一緒で」と言いかけたら。 にこやかに 、わかってるよという感じでおっしゃってくださってました。
先月に体験にいらしていたも、このクラスに入会。
アシスタントコーチも、4月から別の方になりました。3月までのアシスタントコーチも、とても誠意のある方でしたし。4月からのコーチも「一生懸命」という名札をつけてるかのようなです。 以前にを飛び越えて球拾いに走ってきた日のことが思い出されます。が、思いだすのは私の方で、コーチが覚えているかどうかは定かではありませんでしたが。 今日、アシスタントコーチのほうから話しかけてきてくれました。 別の曜日でのクラスでの出来事(ネットを超えて・・・) でしたが、というか、
私は自分自身のことを特別にインパクトを与えるタイプの生徒だとは思わない。 そんな中、覚えていてくださって、ありがとう
「がんばってください」
「はい」
ちなみにの 絵文字の位置は間違ってないので(念のため)
今日のテーマは 前回までに積み重ねてきている、ターンを早くと姿勢 を踏まえて。振替や新入会の方もいらっしゃるし。 このターンと姿勢を復習してから、 一歩踏み込んで をプラス。
手で拾いに行くよりも、足で拾いに行く。 実際にはサッカーじゃないので 足でボールをどうこうするわけじゃないんだけども。 足が届けば、付録のごとくに、手がついてくる。 ということ。
徒競争とかのときに、足を速くとは言わない、手を速く振るというのが あると思うけど、似てるのかなと思った。
今日のハンドトスは、 すごい低いバウンドの球。 地上何センチだろうか。 主観でいいかな。そうだなぁ 20センチ いや、私の感覚だと ときとして「ひぇー 5㎝かぁ」と いうくらいの低さだと思う。
アプローチじゃないけど、少し前方にでたときは。 届かない。 だから 足を大股で一歩踏み込む。手のこと考えない。 足が届けば、2点セットで付録として、手は必ずついてくるのだ。 手に力を入れ過ぎることも防げるか? までは聞いてないけど。 とにかく 脳みそにインプットするのは、
「足」
そして、それをやってみたら。一場面を公開。
一つのコートに4列横隊。 私は、バックサイドのアドサイド。 の2列のうちの バックハンド側。 この並び順は、私に限らず皆さんの分をコーチが決定。
空振りー 空振りー 連発。
空振りを阻止しようと ラケットにボールを当てようとする。
「姿勢」
「姿勢、前のめりになっちゃってるよ」
「姿勢、頭下がった。」
以前にも書いたが、オンコートのコーチにはオーラと貫禄があると書いた。 言われるままに進行することが多い。
姿勢を コルセットで固めたかのように まっすぐに固める。 で、そうしたら 低いボールはラケットが届かない。 思わず です、ます、調を とりはらってしまう。まあ、「です、ます調」よりも限りなく本音の瞬間。
「だって、(姿勢)低くしないと、届かないから、拾えない」
と 口にしてしまった
「それでも、拾うの。その姿勢で行くよその姿勢の(コルセット固定みたいな) まま、大股1歩 こっち(ネットの向こうのコーチの所) に 踏み込んで 」
ここまでの時間が何十分もあったわけではない。1列で進行してるわけではないから。 コーチは右手と左手で ハンドトスを2人の生徒に 同時に出しているのだから。 ただ、何球かというのは、コーチが 交代とおっしゃっるまでなので。 何球かはわからないけど。 それでも 決して 何十分とかではない。
地上5センチくらいの前に落ちたボールを、返球できるようになれば、 サーブレシーブだってなんだって 大丈夫になるかもしれない という期待とともに・・・。
だるまさんが転んだだと、「初めの一歩」といいながら スタートするが。 ストロークの場合は、最後の一歩 なのか?
このドリル練習を4列横隊で進行して、かごを4かごを2回? 3回 ? どっちだっかなあ。4かご× 3回 12かご分って何球?? ちなみに 生徒数は8人だったかな。 テーマが姿勢なら、徹底的に姿勢を習得するための球数だし。 前回の日曜レッスンの記事で 割り算のプロセスを書いたけども。 このプロセスの①だけの人と もしかしたら ③に進んだ方がいい方もいらっしゃるかもしれない。 どこのどのクラスでも レベル差はあるかもしれない。
調整はコーチがしてくれるだろうって思えるのは大きい。 ただでさえ 出来ない 空振りとか おーいとか思うのに。 このクラスの足をひっぱってるとか思ってたら 悲しすぎる。 ちなみに 現実としては足を引っ張る段階にいると認識してるけども。不思議と そういう形での落ち込みはないな。 意識が 自身のテニス となってるからかなぁ。 自分が 空振りしてるよ また だよとかは思うけど。 どうすれば ビシィぃぃと 返球になるんかなぁと 。
人間って自分の事が一番わからんのかも。 人のことはわかる。 彼女のバックハンド素敵だなとか、ターンが速くできてるんだな、とか、サーブ上達したなぁ とか すごいとかね。
自分のいいところ探し にしてみようって思う。 今日もコーチと少し、そういう話題になり。で、今回は 私の方が 「良かった部分を教えてください」とお願いしてみた。 コーチがおっしゃってくださった 良い部分のいくつかのうち 何個かに首を振ってしまったけど。
「ほら、それがズレになるんだよ」って 諭されて。 そうだなって思う。
現実と 自分が感じてしまってる感覚 と この2つの差がなくなれば、いい方向へと向かうと。
日本人ってどこか 謙虚が尊いという気持ちがあるから。実際に、そう思うけどね。 そして 天狗になってはいけない というのと。 自分を信じる「自信」との境目が グラグラしてしまう。
私は 自分のテニスは、いま いい部分よりも、悪い部分のほうが即答できてしまう気がする。 悲しいよね。 そういう部分が積み重なり、自分はいくらやっても上手にならんな とか になってしまったり。 そうやって過去といか積み重ねた成功体験の少なさというよりも 実感した成功体験のなさからなのか? それともただ 私自身の性格だからなのか?
テニスを辛く感じるときがある。そして、もうひとつ、 テニスは心技体の 心が重要なのだと とくにTUブログとか 出会った指導者たちとか から影響受けて、「心」というのとか 気づきとか 考える。 昨日、四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せはそんな風に探すものではない っていうのを知ったことを書いた。
今日は、大股で足を1歩踏み込んだストローク にチャレンジした。 まだマスターできてないけど。 何度か「姿勢」って 教えてもらって。
自動車教習所の話じゃないけど、 昔のことだったし 学生だった若かったから、実技もそんなに苦労したとかはないけど。 外の道路にでたときに、右折のタイミング のことを思い出す。あれは 最終的に自分自身で出来るようにならなきゃいけないし。 助手席に乗ってる教官のタイミングで「今」とか言われて ハンドルきってたら ワンテンポずれてかえって危険だし。
今となっては 日常生活にがあるし、右折もこなすけど。
テニスの技術も最終的には自分自身でこなせる、操れるようにならないと、 私のテニス に出会えないのかもしれない。
「姿勢」と言っていただいて。「でもそうすると、届かないから拾えない」 と口にした自分自身にビックリしたが でも そう発言できるバックボーン(背景)が 育ってきてるのは 幸せだととらえたい。
こんなこと言ったら嫌われるかな? とか思ってたらば、決して 口にできないからね。
さて、8人でも10人Maxでも、 たくさん打ったなと思うのは、いつもだ。 生徒同士で打ったのは えっと あ、ミニラリーだけだ。 あとは全部 コーチか アシスタントコーチとのラリーとなる。
このドリルは ボレスト。コーチがボレー係。生徒2人がストローク係。の 1on2 というの? 12 それをコートを縦に割って。コート内には、2組の1on2 が同時進行。
ボレストのストローク係というのは、結構、難しい。 本当にセッターにサーブレシーブを返球するパス送る錯覚になった。 何回、続いたかな?やっぱり ストローク係は難しいけど。 私は、フォアハンドならば いけるかもしれないと感じることが出来た。 うれしいことの1つにいれとこう。
ゲーム形式も、ペアは固定で進行。ペア決めはコーチ。だけど、今日は輪になって並んだ順番に 背番号がついて決定した。私は 若い生徒さんと。
サーブはお願いした・・。
自分のサーブの番のときは アシスタントコーチが代打してくださった。
いつもは前衛にての決めのボレーで 成功とか書くことが多いんだけど。 今日は 6回くらい続いたラリーで 後衛係として6回連続打つ形になり。幸いなことに全部が フォアハンドだったので、かなり渾身の力かもしれないけど、強打で返球できた。 コーチからも「ナイス」と言っていただいて。 このときだけは、 自分自身でも成功したという気持ちで。
だから このときは ズレなくコーチがしてくれたのと自分自身のが一致した。 このときにほめてもらったときに やったぁという一致の気持ちで、思わずgoodマーク。ハンドサインで返答しそうになってしまった。
今日は ランチはしてないけど、振替した友人と帰り道の途中まで一緒で。そのあと、たまたまお弁当ベンチにいた レギュラー生徒さんと、お話していて。クラブハウスに戻る途中のコーチも少しだけ合流してくださり 少しだけ雑談して。
スポーツには(テニスも) positive sinking ポジィティブ思考が大切ということになり。
いろいろ弱音を連発してることが多いんだな、じつは。そして 四つ葉のクローバー の 話は ホントに悩んでる話だし。 いろいろ がんばらないと、 いけないなと思う。
新しいアシスタントコーチとやっていくことになった新年度、今日が新年度初回レッスン日ということもあり。
コーチが 生徒さんたち皆に 説明かねた挨拶のとき。 なんか とっても気合い入っていて、そして 最後には「一生懸命がんばる」という単語がでて。 この単語 コーチのほうが発言。 授業が上手で人望もあつく そして ベテランで 。 でもね、 現実にリアルに コーチの口から 生徒たちに対して。
「とにかく、一生懸命 (演歌のこぶしのごとく に 力強く・・。) 頑張るからと 」おっしゃっていたのが とても印象に残ったです。
飾ったセリフじゃなくて 、自然体で。
「皆さん、頑張ってください」じゃなくて
「頑張ります」と言ってしまえることって
とても響いた言葉になった。
その友人から、「マジックなんでしょ。(くみちゃんから)マジックって聞いたよ」 って・・・。
あー、くみちゃんの信仰心から出たセリフだね。
ウォーキングの途中で、コーチが振替の方の顔と名前の一致確認と挨拶兼ねて。 友人の所へ。たまたま隣でウォーキングしていたのが私で。 思わず「金曜日のクラスで一緒で・・・レンタルコートとかも一緒で」と言いかけたら。 にこやかに 、わかってるよという感じでおっしゃってくださってました。
先月に体験にいらしていたも、このクラスに入会。
アシスタントコーチも、4月から別の方になりました。3月までのアシスタントコーチも、とても誠意のある方でしたし。4月からのコーチも「一生懸命」という名札をつけてるかのようなです。 以前にを飛び越えて球拾いに走ってきた日のことが思い出されます。が、思いだすのは私の方で、コーチが覚えているかどうかは定かではありませんでしたが。 今日、アシスタントコーチのほうから話しかけてきてくれました。 別の曜日でのクラスでの出来事(ネットを超えて・・・) でしたが、というか、
私は自分自身のことを特別にインパクトを与えるタイプの生徒だとは思わない。 そんな中、覚えていてくださって、ありがとう
「がんばってください」
「はい」
ちなみにの 絵文字の位置は間違ってないので(念のため)
今日のテーマは 前回までに積み重ねてきている、ターンを早くと姿勢 を踏まえて。振替や新入会の方もいらっしゃるし。 このターンと姿勢を復習してから、 一歩踏み込んで をプラス。
手で拾いに行くよりも、足で拾いに行く。 実際にはサッカーじゃないので 足でボールをどうこうするわけじゃないんだけども。 足が届けば、付録のごとくに、手がついてくる。 ということ。
徒競争とかのときに、足を速くとは言わない、手を速く振るというのが あると思うけど、似てるのかなと思った。
今日のハンドトスは、 すごい低いバウンドの球。 地上何センチだろうか。 主観でいいかな。そうだなぁ 20センチ いや、私の感覚だと ときとして「ひぇー 5㎝かぁ」と いうくらいの低さだと思う。
アプローチじゃないけど、少し前方にでたときは。 届かない。 だから 足を大股で一歩踏み込む。手のこと考えない。 足が届けば、2点セットで付録として、手は必ずついてくるのだ。 手に力を入れ過ぎることも防げるか? までは聞いてないけど。 とにかく 脳みそにインプットするのは、
「足」
そして、それをやってみたら。一場面を公開。
一つのコートに4列横隊。 私は、バックサイドのアドサイド。 の2列のうちの バックハンド側。 この並び順は、私に限らず皆さんの分をコーチが決定。
空振りー 空振りー 連発。
空振りを阻止しようと ラケットにボールを当てようとする。
「姿勢」
「姿勢、前のめりになっちゃってるよ」
「姿勢、頭下がった。」
以前にも書いたが、オンコートのコーチにはオーラと貫禄があると書いた。 言われるままに進行することが多い。
姿勢を コルセットで固めたかのように まっすぐに固める。 で、そうしたら 低いボールはラケットが届かない。 思わず です、ます、調を とりはらってしまう。まあ、「です、ます調」よりも限りなく本音の瞬間。
「だって、(姿勢)低くしないと、届かないから、拾えない」
と 口にしてしまった
「それでも、拾うの。その姿勢で行くよその姿勢の(コルセット固定みたいな) まま、大股1歩 こっち(ネットの向こうのコーチの所) に 踏み込んで 」
ここまでの時間が何十分もあったわけではない。1列で進行してるわけではないから。 コーチは右手と左手で ハンドトスを2人の生徒に 同時に出しているのだから。 ただ、何球かというのは、コーチが 交代とおっしゃっるまでなので。 何球かはわからないけど。 それでも 決して 何十分とかではない。
地上5センチくらいの前に落ちたボールを、返球できるようになれば、 サーブレシーブだってなんだって 大丈夫になるかもしれない という期待とともに・・・。
だるまさんが転んだだと、「初めの一歩」といいながら スタートするが。 ストロークの場合は、最後の一歩 なのか?
このドリル練習を4列横隊で進行して、かごを4かごを2回? 3回 ? どっちだっかなあ。4かご× 3回 12かご分って何球?? ちなみに 生徒数は8人だったかな。 テーマが姿勢なら、徹底的に姿勢を習得するための球数だし。 前回の日曜レッスンの記事で 割り算のプロセスを書いたけども。 このプロセスの①だけの人と もしかしたら ③に進んだ方がいい方もいらっしゃるかもしれない。 どこのどのクラスでも レベル差はあるかもしれない。
調整はコーチがしてくれるだろうって思えるのは大きい。 ただでさえ 出来ない 空振りとか おーいとか思うのに。 このクラスの足をひっぱってるとか思ってたら 悲しすぎる。 ちなみに 現実としては足を引っ張る段階にいると認識してるけども。不思議と そういう形での落ち込みはないな。 意識が 自身のテニス となってるからかなぁ。 自分が 空振りしてるよ また だよとかは思うけど。 どうすれば ビシィぃぃと 返球になるんかなぁと 。
人間って自分の事が一番わからんのかも。 人のことはわかる。 彼女のバックハンド素敵だなとか、ターンが速くできてるんだな、とか、サーブ上達したなぁ とか すごいとかね。
自分のいいところ探し にしてみようって思う。 今日もコーチと少し、そういう話題になり。で、今回は 私の方が 「良かった部分を教えてください」とお願いしてみた。 コーチがおっしゃってくださった 良い部分のいくつかのうち 何個かに首を振ってしまったけど。
「ほら、それがズレになるんだよ」って 諭されて。 そうだなって思う。
現実と 自分が感じてしまってる感覚 と この2つの差がなくなれば、いい方向へと向かうと。
日本人ってどこか 謙虚が尊いという気持ちがあるから。実際に、そう思うけどね。 そして 天狗になってはいけない というのと。 自分を信じる「自信」との境目が グラグラしてしまう。
私は 自分のテニスは、いま いい部分よりも、悪い部分のほうが即答できてしまう気がする。 悲しいよね。 そういう部分が積み重なり、自分はいくらやっても上手にならんな とか になってしまったり。 そうやって過去といか積み重ねた成功体験の少なさというよりも 実感した成功体験のなさからなのか? それともただ 私自身の性格だからなのか?
テニスを辛く感じるときがある。そして、もうひとつ、 テニスは心技体の 心が重要なのだと とくにTUブログとか 出会った指導者たちとか から影響受けて、「心」というのとか 気づきとか 考える。 昨日、四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せはそんな風に探すものではない っていうのを知ったことを書いた。
今日は、大股で足を1歩踏み込んだストローク にチャレンジした。 まだマスターできてないけど。 何度か「姿勢」って 教えてもらって。
自動車教習所の話じゃないけど、 昔のことだったし 学生だった若かったから、実技もそんなに苦労したとかはないけど。 外の道路にでたときに、右折のタイミング のことを思い出す。あれは 最終的に自分自身で出来るようにならなきゃいけないし。 助手席に乗ってる教官のタイミングで「今」とか言われて ハンドルきってたら ワンテンポずれてかえって危険だし。
今となっては 日常生活にがあるし、右折もこなすけど。
テニスの技術も最終的には自分自身でこなせる、操れるようにならないと、 私のテニス に出会えないのかもしれない。
「姿勢」と言っていただいて。「でもそうすると、届かないから拾えない」 と口にした自分自身にビックリしたが でも そう発言できるバックボーン(背景)が 育ってきてるのは 幸せだととらえたい。
こんなこと言ったら嫌われるかな? とか思ってたらば、決して 口にできないからね。
さて、8人でも10人Maxでも、 たくさん打ったなと思うのは、いつもだ。 生徒同士で打ったのは えっと あ、ミニラリーだけだ。 あとは全部 コーチか アシスタントコーチとのラリーとなる。
このドリルは ボレスト。コーチがボレー係。生徒2人がストローク係。の 1on2 というの? 12 それをコートを縦に割って。コート内には、2組の1on2 が同時進行。
ボレストのストローク係というのは、結構、難しい。 本当にセッターにサーブレシーブを返球するパス送る錯覚になった。 何回、続いたかな?やっぱり ストローク係は難しいけど。 私は、フォアハンドならば いけるかもしれないと感じることが出来た。 うれしいことの1つにいれとこう。
ゲーム形式も、ペアは固定で進行。ペア決めはコーチ。だけど、今日は輪になって並んだ順番に 背番号がついて決定した。私は 若い生徒さんと。
サーブはお願いした・・。
自分のサーブの番のときは アシスタントコーチが代打してくださった。
いつもは前衛にての決めのボレーで 成功とか書くことが多いんだけど。 今日は 6回くらい続いたラリーで 後衛係として6回連続打つ形になり。幸いなことに全部が フォアハンドだったので、かなり渾身の力かもしれないけど、強打で返球できた。 コーチからも「ナイス」と言っていただいて。 このときだけは、 自分自身でも成功したという気持ちで。
だから このときは ズレなくコーチがしてくれたのと自分自身のが一致した。 このときにほめてもらったときに やったぁという一致の気持ちで、思わずgoodマーク。ハンドサインで返答しそうになってしまった。
今日は ランチはしてないけど、振替した友人と帰り道の途中まで一緒で。そのあと、たまたまお弁当ベンチにいた レギュラー生徒さんと、お話していて。クラブハウスに戻る途中のコーチも少しだけ合流してくださり 少しだけ雑談して。
スポーツには(テニスも) positive sinking ポジィティブ思考が大切ということになり。
いろいろ弱音を連発してることが多いんだな、じつは。そして 四つ葉のクローバー の 話は ホントに悩んでる話だし。 いろいろ がんばらないと、 いけないなと思う。
新しいアシスタントコーチとやっていくことになった新年度、今日が新年度初回レッスン日ということもあり。
コーチが 生徒さんたち皆に 説明かねた挨拶のとき。 なんか とっても気合い入っていて、そして 最後には「一生懸命がんばる」という単語がでて。 この単語 コーチのほうが発言。 授業が上手で人望もあつく そして ベテランで 。 でもね、 現実にリアルに コーチの口から 生徒たちに対して。
「とにかく、一生懸命 (演歌のこぶしのごとく に 力強く・・。) 頑張るからと 」おっしゃっていたのが とても印象に残ったです。
飾ったセリフじゃなくて 、自然体で。
「皆さん、頑張ってください」じゃなくて
「頑張ります」と言ってしまえることって
とても響いた言葉になった。