2010年03月08日
こういうことって 偶然の色をしていながら、もしかしたら、ピンチという色を チャンスにかえたのかもしれない
系列校
月曜日実践クラス
本日の出席者は5人。皆、レギュラー陣。
週初めの朝一番からするために集合してくるって。よくよく考えたら、 立派なテニスフリークだ。
皆 レンタルコート含め どんどん積極的にテニスゲームの経験値 増やしていっている。
普段は、月曜日は 久しぶりのテニスだしな 調子どうかな とかに意識が行く。
今日は、色々考えていて。その中の1つが、
この「初級実践」という名称なかったら、 ここに出会うこともないまま 過ぎたんだよな 。。
「実践クラス」 に ありがとう って オンコートに立ててることは ホントに ありがたいことだなとか。
ちょうど めちゃイケの記事のところでも you tubeをアップさせてるけど。
松岡さんが言ってる絶対無二の一球なりの 解説としておっしゃってるけど。 未来のことを思うと どうなるのかなぁって いう部分。
だから 今 目の前にあることにベストを尽くすこと。
4月以降のについて。 未来予想図描けてないような、
ぶっちゃけ、 考えれば考えるほど まさに どうしようか とかね。
しかし、いまは、3月だ。3月に集中しようって。
なんか ゴチャゴチャ書いてしまって、すみません。
さてさて、今日は、なんか いっぱい テニスやりたいって。 与えられてるプログラムとしての時間は 有限で 60分。
1人で自習ではなくて、皆と一緒に 実践やると。60分以上に感じた。 みんなの頑張りに影響もらえることもある。 頑張ってるエネルギーに感化されて、 テンションが上がる。
今日は 皆 走った り 取りに行こうとしたり。 ボール追い掛けて。
空間 この コートの空間 が 北風と太陽の 太陽になっていけたら。 HAPPYになる予感というかな。
なんか 文章にすると クサくなってしまうかもしれないが。
やる気満タン で。
すごい 幸せな 60分だった。
ミニラリーから開始して。 ボレストへ。
生徒同士の組は、ストローク係が2人。 ボレー係が1人。
私のローテは、ストローク係からだった。 いまは もう 大好きストローク係。
このとき ボレー係だったのは、生徒さん。
ハイバックボレーも スマッシュも 得意とされていて。
じつは、以前に、ご本人が、肘が痛いとおっしゃっていたから、バック側への送球は どうかな? とかも思ったけど。
素晴らしい ショットで返球がくるので。
フォア側の ロブと バック側のロブ どちらも 高めへの送球を 試みる。
実際に スマッシュがきたのを ロブに変換させて。 それを また スマッシュ返球もらうという繰り返しは、非常に ワクワクした。 面白い。
ボレストの時 奇数月のときは ボレーの人の練習だと思うから。
ストローク係として練習台になれるように と 思いながら。
実際に 以前、最初の頃は 自分がストローク係としての仕事できなくて。 練習にならなくて申し訳ないとか たくさん 思った。 同時に 絶対に 頑張ろうという気持ちも生まれた。
さて コーチとのボレスト。 私はボレー係。今日は 左右への速いショットのストロークが来た。 速い球をボレーする形。 5球くらいは ロブがきて。それは 中ロブ で 実践中だと、「お願い」と パートナーさんに任せてしまうかもしれない くらい ギリギリ 後ろに到着。 頭上を超える。
だけど このドリル中は 自分しかいないから。
頭上を越えた時。 それでも 不思議なくらい 本能的に
「こっちのコートでは 2バウンドさせたくないんだ」と 思った。
1度は とどかず。
1度は 背面バックで 試みた。
1度は フォアハンドストロークで返球叶う。
このときは、
「大丈夫だ、 1バンドの時に焦るなよ、私。 2バンドする瞬間まで 待っていて大丈夫だから。しっかり 回り込んで 低い打点になってもいいから。 しっかり とらえるんだ。」と 自分で自分に対して ひとりごと。 正解映像をイメージしていた。 これは 成功して嬉しい。
ラケットヘッドを寝かせないこととかを 最初のうちは 意識していたけど。 途中からは 記憶が薄い。 雑になったつもりじゃないけど。
「絶対に 返球するんだぁぁぁ」 とかの ほうが 大きくなってしまった。
実践が始まる。
ドリルが始まる 後衛さんに 球出しがあり。それを アプローチショット として 前へ行く。
このときの 良い アプローチショットは 相手の足もとに沈めること。
沈める って どうやればいいのか? というのは ずっと思っていて。
沈めぇぇ と 願えば 念は通じるか? そんな単純じゃないかもしれないけど。
とにかく 沈めたいと 強く意識した。
2球くらい 成功した。 あぁ 出来たって 思ったのと コーチから 「いいアプローチだ」というのと が 両方響いた。 だから ホントに成功した2球だったと思う。
でさ いま 感覚の再現しようとして、そして、 あーー でも どうやったっけなぁ。 「沈めよう」と 願ったことは覚えてるけど。
どの角度から どういう風に 入って ショット打ったか 覚えてないよ。
その他 アプローチショットを打って前へでての 並行陣となってからは、 とにかく 2人の間隔をあけすぎないようにすること。 また 集中して返球すること。
上へ来た球に関しては 高い位置のボレーに該当する位置にきたときは、オープンcoatに狙う。
ローボレーは まず返球。
ときどき 後ろの位置に拾いに行き つぎに 前へ落とされたりするときもあり。
2バンドするまでは 球が生きてる と 思っていた。心の中で ずっと思っていた。
テニス楽しーっておもっていた。
今日は 私の放ったドロップ気味のショットに対して ねこちゃん(友達)が 走ってきた。 凄い勢いで走ってきて。 このときは 2バンドになってしまったけど。
それでも 相手からの前へ落とされた球とかを 拾えなかったとしても、 拾いに走ったことは 決して無駄にはならない というのを 知った。
あそこまで 走りこまれたのをみたとき。
「あぁ もう一度 あそこの位置に安易に送球するのは 危険だな」 って 思った。
そうやって 相手に与える 走った意義 は 十分にあるんだなっていうのを 逆に 教えてもらった気がする。
そういう場面が いくつかあり。
私の今日の実践中は、もちろん 触りに行っての ミスショットも生んだけど。
狙いに行っての 失敗もしたけど。
失敗したことは 残念だけども、 狙いに行った自分を 後悔はしてないことを感じながら。
勝負は 勝負に徹した時 幸せだと思う。 ドリルだから ペア固定ではないけども。 どんどん ローテして ペアをかわりながら。
自分の対面コートにいる プレイヤーさんの ショットでも ナイスだと思ったら 思わず 「ナイス」と言ってしまって。 あ・・・しまった 対戦相手だったぁぁ とかいうシーンもあったけど。
クラス みんな 仲良くて。 そんな 微笑ましさもありながら。 ゲーム形式が続いた。
今日 途中で1度 コーチに対して、聞きかけたことは、
アングルに狙われた球を 拾ったコーチの 返球は 逆に 超アングルになっていて。これは どっちにも 狙えたけど 超アングルに狙ってるんだろうなって 思って。
自分も真似っこになるようにしてみようか、 それとも コーチだから できる技だったのか?
あぁいうときは アングル狙うのが セオリーか?
ただ もう1つの自己課題との絡みでこれは確認とれなかった。
C・headコーチから即答で
「どうする? ●○しちゃいますか? いいのですか? 」と 返ってきて。
あ゛ー うーん・・・・・
そう 言われたら 絶対に 課題クリアするんだという 気持ちのほうが強くなってしまうのと。 単純に正しいことを知った上で努力したいというのとか 葛藤してるんだけど。 わかんないや。
迷って、 持ち帰りの宿題とした。
もう一度 自分の心で考えてみて。それでも 答え出なかったら Re・TRY しようっと。
実践中、オンコートでは、みんな 頑張りました。 テニスに集中して、熱く展開できる空間は、 とても とても HAPPY です。
記事中段で、めちゃイケ記事のyou tubeのこと書いたけと。
本当に
絶対無二の1球なり って すごい言葉だな。
安易に攻撃してしまって 失敗したときの後悔とかも 痛感したり。
走って、走って 拾えた時は・・ よっしゃああって テンションするし。
先日に 総括で でたけど、
気持ちが ボールに乗り移るみたいなときって ある気がする。
今日 1球 コードボールがあった。私が前に突っ込んで ラケットぎりぎりに触った球だった。 行けると思った。
相手コートに落ちた。
こういうことって 偶然の色をしていながら、もしかしたら、ピンチという色を チャンスにかえたのかもしれない。
チャンスに変えようと 走ったのではなく。 2バンドさせたくない しか 考えてないときに。時々 出会う感覚。
これもまた テニスの醍醐味なのかな。
いろいろ HAPPY 頑張りましょう
月曜日実践クラス
本日の出席者は5人。皆、レギュラー陣。
週初めの朝一番からするために集合してくるって。よくよく考えたら、 立派なテニスフリークだ。
皆 レンタルコート含め どんどん積極的にテニスゲームの経験値 増やしていっている。
北風と太陽 という お話。。
ある旅人の冬のコートを先に脱がしたほうが勝ちというのを競ったんだけど。
北風は強く寒く 風の勢いで吹き飛ばそうと ちから を見せつけようとした。
旅人は ますますコートのボタンを止めていった。
太陽は、 暖かく照らしていった。 あたたかい空気に 空間をかえていった。
旅人 自ら、コートを脱いだ
普段は、月曜日は 久しぶりのテニスだしな 調子どうかな とかに意識が行く。
今日は、色々考えていて。その中の1つが、
この「初級実践」という名称なかったら、 ここに出会うこともないまま 過ぎたんだよな 。。
「実践クラス」 に ありがとう って オンコートに立ててることは ホントに ありがたいことだなとか。
ちょうど めちゃイケの記事のところでも you tubeをアップさせてるけど。
松岡さんが言ってる絶対無二の一球なりの 解説としておっしゃってるけど。 未来のことを思うと どうなるのかなぁって いう部分。
だから 今 目の前にあることにベストを尽くすこと。
4月以降のについて。 未来予想図描けてないような、
ぶっちゃけ、 考えれば考えるほど まさに どうしようか とかね。
しかし、いまは、3月だ。3月に集中しようって。
なんか ゴチャゴチャ書いてしまって、すみません。
さてさて、今日は、なんか いっぱい テニスやりたいって。 与えられてるプログラムとしての時間は 有限で 60分。
1人で自習ではなくて、皆と一緒に 実践やると。60分以上に感じた。 みんなの頑張りに影響もらえることもある。 頑張ってるエネルギーに感化されて、 テンションが上がる。
今日は 皆 走った り 取りに行こうとしたり。 ボール追い掛けて。
空間 この コートの空間 が 北風と太陽の 太陽になっていけたら。 HAPPYになる予感というかな。
なんか 文章にすると クサくなってしまうかもしれないが。
やる気満タン で。
すごい 幸せな 60分だった。
ミニラリーから開始して。 ボレストへ。
生徒同士の組は、ストローク係が2人。 ボレー係が1人。
私のローテは、ストローク係からだった。 いまは もう 大好きストローク係。
このとき ボレー係だったのは、生徒さん。
ハイバックボレーも スマッシュも 得意とされていて。
じつは、以前に、ご本人が、肘が痛いとおっしゃっていたから、バック側への送球は どうかな? とかも思ったけど。
素晴らしい ショットで返球がくるので。
フォア側の ロブと バック側のロブ どちらも 高めへの送球を 試みる。
実際に スマッシュがきたのを ロブに変換させて。 それを また スマッシュ返球もらうという繰り返しは、非常に ワクワクした。 面白い。
ボレストの時 奇数月のときは ボレーの人の練習だと思うから。
ストローク係として練習台になれるように と 思いながら。
実際に 以前、最初の頃は 自分がストローク係としての仕事できなくて。 練習にならなくて申し訳ないとか たくさん 思った。 同時に 絶対に 頑張ろうという気持ちも生まれた。
さて コーチとのボレスト。 私はボレー係。今日は 左右への速いショットのストロークが来た。 速い球をボレーする形。 5球くらいは ロブがきて。それは 中ロブ で 実践中だと、「お願い」と パートナーさんに任せてしまうかもしれない くらい ギリギリ 後ろに到着。 頭上を超える。
だけど このドリル中は 自分しかいないから。
頭上を越えた時。 それでも 不思議なくらい 本能的に
「こっちのコートでは 2バウンドさせたくないんだ」と 思った。
1度は とどかず。
1度は 背面バックで 試みた。
1度は フォアハンドストロークで返球叶う。
このときは、
「大丈夫だ、 1バンドの時に焦るなよ、私。 2バンドする瞬間まで 待っていて大丈夫だから。しっかり 回り込んで 低い打点になってもいいから。 しっかり とらえるんだ。」と 自分で自分に対して ひとりごと。 正解映像をイメージしていた。 これは 成功して嬉しい。
ラケットヘッドを寝かせないこととかを 最初のうちは 意識していたけど。 途中からは 記憶が薄い。 雑になったつもりじゃないけど。
「絶対に 返球するんだぁぁぁ」 とかの ほうが 大きくなってしまった。
実践が始まる。
ドリルが始まる 後衛さんに 球出しがあり。それを アプローチショット として 前へ行く。
このときの 良い アプローチショットは 相手の足もとに沈めること。
沈める って どうやればいいのか? というのは ずっと思っていて。
沈めぇぇ と 願えば 念は通じるか? そんな単純じゃないかもしれないけど。
とにかく 沈めたいと 強く意識した。
2球くらい 成功した。 あぁ 出来たって 思ったのと コーチから 「いいアプローチだ」というのと が 両方響いた。 だから ホントに成功した2球だったと思う。
でさ いま 感覚の再現しようとして、そして、 あーー でも どうやったっけなぁ。 「沈めよう」と 願ったことは覚えてるけど。
どの角度から どういう風に 入って ショット打ったか 覚えてないよ。
その他 アプローチショットを打って前へでての 並行陣となってからは、 とにかく 2人の間隔をあけすぎないようにすること。 また 集中して返球すること。
上へ来た球に関しては 高い位置のボレーに該当する位置にきたときは、オープンcoatに狙う。
ローボレーは まず返球。
ときどき 後ろの位置に拾いに行き つぎに 前へ落とされたりするときもあり。
2バンドするまでは 球が生きてる と 思っていた。心の中で ずっと思っていた。
テニス楽しーっておもっていた。
今日は 私の放ったドロップ気味のショットに対して ねこちゃん(友達)が 走ってきた。 凄い勢いで走ってきて。 このときは 2バンドになってしまったけど。
それでも 相手からの前へ落とされた球とかを 拾えなかったとしても、 拾いに走ったことは 決して無駄にはならない というのを 知った。
あそこまで 走りこまれたのをみたとき。
「あぁ もう一度 あそこの位置に安易に送球するのは 危険だな」 って 思った。
そうやって 相手に与える 走った意義 は 十分にあるんだなっていうのを 逆に 教えてもらった気がする。
そういう場面が いくつかあり。
私の今日の実践中は、もちろん 触りに行っての ミスショットも生んだけど。
狙いに行っての 失敗もしたけど。
失敗したことは 残念だけども、 狙いに行った自分を 後悔はしてないことを感じながら。
勝負は 勝負に徹した時 幸せだと思う。 ドリルだから ペア固定ではないけども。 どんどん ローテして ペアをかわりながら。
自分の対面コートにいる プレイヤーさんの ショットでも ナイスだと思ったら 思わず 「ナイス」と言ってしまって。 あ・・・しまった 対戦相手だったぁぁ とかいうシーンもあったけど。
クラス みんな 仲良くて。 そんな 微笑ましさもありながら。 ゲーム形式が続いた。
今日 途中で1度 コーチに対して、聞きかけたことは、
アングルに狙われた球を 拾ったコーチの 返球は 逆に 超アングルになっていて。これは どっちにも 狙えたけど 超アングルに狙ってるんだろうなって 思って。
自分も真似っこになるようにしてみようか、 それとも コーチだから できる技だったのか?
あぁいうときは アングル狙うのが セオリーか?
ただ もう1つの自己課題との絡みでこれは確認とれなかった。
C・headコーチから即答で
「どうする? ●○しちゃいますか? いいのですか? 」と 返ってきて。
あ゛ー うーん・・・・・
そう 言われたら 絶対に 課題クリアするんだという 気持ちのほうが強くなってしまうのと。 単純に正しいことを知った上で努力したいというのとか 葛藤してるんだけど。 わかんないや。
迷って、 持ち帰りの宿題とした。
もう一度 自分の心で考えてみて。それでも 答え出なかったら Re・TRY しようっと。
実践中、オンコートでは、みんな 頑張りました。 テニスに集中して、熱く展開できる空間は、 とても とても HAPPY です。
記事中段で、めちゃイケ記事のyou tubeのこと書いたけと。
本当に
絶対無二の1球なり って すごい言葉だな。
安易に攻撃してしまって 失敗したときの後悔とかも 痛感したり。
走って、走って 拾えた時は・・ よっしゃああって テンションするし。
先日に 総括で でたけど、
気持ちが ボールに乗り移るみたいなときって ある気がする。
今日 1球 コードボールがあった。私が前に突っ込んで ラケットぎりぎりに触った球だった。 行けると思った。
相手コートに落ちた。
こういうことって 偶然の色をしていながら、もしかしたら、ピンチという色を チャンスにかえたのかもしれない。
チャンスに変えようと 走ったのではなく。 2バンドさせたくない しか 考えてないときに。時々 出会う感覚。
これもまた テニスの醍醐味なのかな。
いろいろ HAPPY 頑張りましょう
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