2010年03月03日
この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで
系列校
水曜日の実践クラスは、たぶん初めてだ。 5人。
本日、コーチが代行で C・headコーチだった。
実践クラスでは いつもコーチが背番号を任命するんだけど、今日は あれれ? 珍しい 「端っこ同士でジャンケンしてください」のジャンケンで決定した。私の背番号は2番。
やる内容は基本的には 前日までと同じ内容なので。昨日も書いたけど、不器用派としては、「初めて」ということには、ドキドキもんなので。 だから、何をやるか という流れの予測が出来るのは ありがたい。
水曜日は初めてのクラスだったけど、 緊張しすぎることはなく スタートきれた。
ミニラリーから。 ボレー&ボレーになったときに、 組んだ生徒さんは 初対面の方で。 反応というか 動作が とっても かわいい 方で。
だけど 内に秘めたる情熱というか、 ボレーandボレーの時。 1つの球で 途切れることなく続いた。
これは ゲームのドリルの時に さらに実感することになった。
生徒同士のボレストがあった。コーチと生徒の組の方々と 生徒同士の人とだったのかな? 今日は 自分自身が振替の身なので。順番は、あんま 気にならないや。
で ストローク係 の立ち位置は、 DEADゾーンに立つように指示がでていた。 そうなったときは、 うまくいけば、 ライジングもどきのストロークも練習しやすくなる気がする。
ボレー係のときは 普通の位置につくけど。 そうだ、 なんか 今日 思ったけど。いや 昨日かな。 4人で1個の球とかのときに。 ワンバンドでのボレーになる瞬間もある。
足もとの横で ワンバンドして ライジングもどきで 返すボレーのこと。 あれ 好きだ。 なんで 好きか? 理屈は よくわからないけど・・この種類のボレーと自分との相性がいいような気がする。 タイミングとりやすいから たぶん 好きなんだと思う。
そのかわり ベースライン際で高く弾む球とか 頭上を越えてしまうロブとかに関して とかは いまだに 要特訓が必要なくらい マズイとおもう。
さてゲーム形式のドリルになり。
後衛の人に 球出しがでて。その球を アプローチショットとして 前へ でる。そこからの開始になる。
コーチが 対面コートのフォアサイド゛入り。残り三カ所に生徒が入る。
この4人で1個の球を ゲーム実践とする展開がメインだった。
このとき 皆のショットにビックリした。ショットにビックリという意味では、 さっき ミニラリーをご一緒させていただいた生徒さん。
反応とか言動が、とても かわいらしいという印象が強かった。 ショットは 抜群にスピードがあり、最初は そのギャップに驚いて。 で だんだんと こなしていくうちに、 非常に フットワークもよくて、 上手で、 そして ボールをあきらめない姿勢が伝わってきて。 非常に好感をもった。
順番が前後するけど あとで 更衣室で2人で話す機会に恵まれて。 足が速いねー とか あきらめないでボール追い掛けてることとか 球がスピードあることとか テニスのこと 色々お話できて 幸せでした。 ありがとう
話を戻す。
どんどん展開していき、今日は出席していた5人が皆 ホントに テニスに集中していたと思う。思うだけでなく、 レッスンラストのコーチからの総括も 「すぐに構え直しとかが出来ていて、 ボールに集中できて いいテニスできていた」と 皆への称賛があった。
もうひとつ 総括ででていたのは。 絶対にあきらめないで球を返球するぞと いう 強い気持ちで ボールを追いかけていると 不思議と返球がを越えるということがある。 って。だから 気持ちは 大切って。
テニスの神様がみている・・・とは そうは おっしゃっていなかったけど。 でも 言わんとする趣旨は 十分に伝わってきた。
そう 今日の このドリルのときは、皆が本当に 4人で1個の球を追うことに集中したし。
あきらめないで いけたと思う。
今日 非常に テニスを楽しいと感じた。 絶対にあきらめないでボールを追う瞬間が楽しいというのと、 それが 皆に共通認識として 伝染していき 皆で そういう展開のテニスができたこと。
そういう気持ちがベースにあると、 ホントに 球が 返球できて 続くこと。 を実感できたし。
なんていうか うん これがいい これがやりたい というのかなぁ。 文章では上手く表せないけど 皆が集中してテニスできた
全体サーブの時間。 体のしなりを使ってのサーブというのは、 なんか 理解は出来る気がするので それをやってみようと思ったりとか。 サーブは確率だと言ってるのに 練習中は こうやって チャレンジしてるような 暴走してるような。
スライスサーブは どうしたんだ・・・ 自分で自分に自問自答。 どっか こうやって中途半端なのは 私なんだな。 スライスサーブは 時々やってるけど まだまだ 未完なのに。
セカンドサーブを 下からという選択肢を もつならば 逆に 下からも練習しなくちゃいけないのに。 とか いろいろ 揺れる。
揺れるのが 一番 よくないんだってば。 グラグラ してるのが 一番 弱い。
その答えが間違ってるとしても 確信もって進めるほうがいいんだよね。
ほら あの名言 。
クマンバチは本当は飛べないんだ、だけど 飛べないことを (蜂自身)が知らないから 飛べるんだ
と。 グラグラ揺れるのは ぶれるのは どうしよう どうすればいいの? になるから。 弱い。
けど サーブ練習時間は 普通にサーブ練習をした。 何球目かを打った時に 肩が痛い気がしたから。 これは 何がしかフォームが間違ってるかもしれないと 思ったんだ。
サーブは 唯一 自分のタイミングで出来ることだから、 ちゃんと 武器というか。安定させていかないと。
いま 試合とかを目指す のも 眼中にあるならば、 サーブは確率が 先だ。
今日の ゲーム形式 生徒同士の巻きは。 何カ所かローテーション。
前衛についたときは、前衛の仕事をしようという 気持ちで。 第一ポイントにてポーチにでようと思った。
4点のうち、1点分の最初の最初だけ・・・。
前にも書いたことあるかもしれないけど、 1点目に相手にポーチにでられたらば。 もしかしたら2点目も 3点目も でてくるかもしれない という 警戒する心が生まれて。 その警戒するという作業と 実際に飛び交う球との 両者を追いかける。
これは 影響あると思うんだ。
リターン係サイドのときは、 とにかくちゃんと返球するように。 アドサイドの時は コーチからのサーブになるので。
このときは もしもワイドに来たらば ストレートへリターンして サイドチェンジになってもらおう とか。 思考しながら。
アドサイドのワイドに来た球を ストレートへ というのは バックハンドストロークなんだけど。 エース狙いみたいな鋭い球は うまくいかないんだけど。 バックハンドリターンで ストレートロブへ変換するのならば 意思通りになってきた。
さて 順番が前後してしまうだけど。記録しておくべき 印象に残る事がある。
それは、 ドリルの最中だったと思う。
映画撮影中の映画監督が「カット」と叫んで 取り直しするかのように。
replayで ゆっくり 改めての解説をしてくれて。
アドサイドの後方から かなりギリギリに追いついた バックハンドでギリギリおいついた球 について。
この返球 でのコースは おおよそ 2つに分類できる。
1つ目 真正面の前衛の人のところに 浅めのロブとして 来ること。
2つ目は そのギリギリに追いついたプレイヤーさんから 大きくクロスでの ロブ返しがあること。
だから 対面コートにいる2人のうちの 真正面にいる人は、 ポーチの準備体制。
クロスにいる位置の人は、 クロスに大きく返ってくるかもしれないロブケアの準備に 下がり気味に待機。
これは これは 面白かった。面白いというと文章表現としては不適切か? ただ 私は こういう 戦術説明は ワクワクする。 実践が実践たる 所以 というかな。 おぉと 感銘しながら 聞いていた。
このとき 私は 控え組で コート外に待機してるときだから 見学だったけど。オンコートにいる人たちは スローモーションで 動きを再現させていて。 だから 私は そのビデオ再生のような映像つきで この説明を聞くことが出来た。
映像とともに 非常に印象深い。
今日は ホントに テニスに集中して 皆で 展開させていけた日となった。 やっぱり これは ホントに 嬉しい 楽しいね。
レッスン後の総括は この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで。 それは 迷信ではなくて ホントにそうなんだろうなと思った。
見逃しの三振 じゃなくて フルスィングで 後悔しないようなくらい ベストを尽くせたら。 次につながる気がする。
これは 心に響く気持ちで そして 自分も 1球1球に そうありたい 。
水曜日の実践クラスは、たぶん初めてだ。 5人。
本日、コーチが代行で C・headコーチだった。
実践クラスでは いつもコーチが背番号を任命するんだけど、今日は あれれ? 珍しい 「端っこ同士でジャンケンしてください」のジャンケンで決定した。私の背番号は2番。
やる内容は基本的には 前日までと同じ内容なので。昨日も書いたけど、不器用派としては、「初めて」ということには、ドキドキもんなので。 だから、何をやるか という流れの予測が出来るのは ありがたい。
水曜日は初めてのクラスだったけど、 緊張しすぎることはなく スタートきれた。
ミニラリーから。 ボレー&ボレーになったときに、 組んだ生徒さんは 初対面の方で。 反応というか 動作が とっても かわいい 方で。
だけど 内に秘めたる情熱というか、 ボレーandボレーの時。 1つの球で 途切れることなく続いた。
これは ゲームのドリルの時に さらに実感することになった。
生徒同士のボレストがあった。コーチと生徒の組の方々と 生徒同士の人とだったのかな? 今日は 自分自身が振替の身なので。順番は、あんま 気にならないや。
で ストローク係 の立ち位置は、 DEADゾーンに立つように指示がでていた。 そうなったときは、 うまくいけば、 ライジングもどきのストロークも練習しやすくなる気がする。
ボレー係のときは 普通の位置につくけど。 そうだ、 なんか 今日 思ったけど。いや 昨日かな。 4人で1個の球とかのときに。 ワンバンドでのボレーになる瞬間もある。
足もとの横で ワンバンドして ライジングもどきで 返すボレーのこと。 あれ 好きだ。 なんで 好きか? 理屈は よくわからないけど・・この種類のボレーと自分との相性がいいような気がする。 タイミングとりやすいから たぶん 好きなんだと思う。
そのかわり ベースライン際で高く弾む球とか 頭上を越えてしまうロブとかに関して とかは いまだに 要特訓が必要なくらい マズイとおもう。
さてゲーム形式のドリルになり。
後衛の人に 球出しがでて。その球を アプローチショットとして 前へ でる。そこからの開始になる。
コーチが 対面コートのフォアサイド゛入り。残り三カ所に生徒が入る。
この4人で1個の球を ゲーム実践とする展開がメインだった。
このとき 皆のショットにビックリした。ショットにビックリという意味では、 さっき ミニラリーをご一緒させていただいた生徒さん。
反応とか言動が、とても かわいらしいという印象が強かった。 ショットは 抜群にスピードがあり、最初は そのギャップに驚いて。 で だんだんと こなしていくうちに、 非常に フットワークもよくて、 上手で、 そして ボールをあきらめない姿勢が伝わってきて。 非常に好感をもった。
順番が前後するけど あとで 更衣室で2人で話す機会に恵まれて。 足が速いねー とか あきらめないでボール追い掛けてることとか 球がスピードあることとか テニスのこと 色々お話できて 幸せでした。 ありがとう
話を戻す。
どんどん展開していき、今日は出席していた5人が皆 ホントに テニスに集中していたと思う。思うだけでなく、 レッスンラストのコーチからの総括も 「すぐに構え直しとかが出来ていて、 ボールに集中できて いいテニスできていた」と 皆への称賛があった。
もうひとつ 総括ででていたのは。 絶対にあきらめないで球を返球するぞと いう 強い気持ちで ボールを追いかけていると 不思議と返球がを越えるということがある。 って。だから 気持ちは 大切って。
テニスの神様がみている・・・とは そうは おっしゃっていなかったけど。 でも 言わんとする趣旨は 十分に伝わってきた。
そう 今日の このドリルのときは、皆が本当に 4人で1個の球を追うことに集中したし。
あきらめないで いけたと思う。
今日 非常に テニスを楽しいと感じた。 絶対にあきらめないでボールを追う瞬間が楽しいというのと、 それが 皆に共通認識として 伝染していき 皆で そういう展開のテニスができたこと。
そういう気持ちがベースにあると、 ホントに 球が 返球できて 続くこと。 を実感できたし。
なんていうか うん これがいい これがやりたい というのかなぁ。 文章では上手く表せないけど 皆が集中してテニスできた
全体サーブの時間。 体のしなりを使ってのサーブというのは、 なんか 理解は出来る気がするので それをやってみようと思ったりとか。 サーブは確率だと言ってるのに 練習中は こうやって チャレンジしてるような 暴走してるような。
スライスサーブは どうしたんだ・・・ 自分で自分に自問自答。 どっか こうやって中途半端なのは 私なんだな。 スライスサーブは 時々やってるけど まだまだ 未完なのに。
セカンドサーブを 下からという選択肢を もつならば 逆に 下からも練習しなくちゃいけないのに。 とか いろいろ 揺れる。
揺れるのが 一番 よくないんだってば。 グラグラ してるのが 一番 弱い。
その答えが間違ってるとしても 確信もって進めるほうがいいんだよね。
ほら あの名言 。
クマンバチは本当は飛べないんだ、だけど 飛べないことを (蜂自身)が知らないから 飛べるんだ
と。 グラグラ揺れるのは ぶれるのは どうしよう どうすればいいの? になるから。 弱い。
けど サーブ練習時間は 普通にサーブ練習をした。 何球目かを打った時に 肩が痛い気がしたから。 これは 何がしかフォームが間違ってるかもしれないと 思ったんだ。
サーブは 唯一 自分のタイミングで出来ることだから、 ちゃんと 武器というか。安定させていかないと。
いま 試合とかを目指す のも 眼中にあるならば、 サーブは確率が 先だ。
今日の ゲーム形式 生徒同士の巻きは。 何カ所かローテーション。
前衛についたときは、前衛の仕事をしようという 気持ちで。 第一ポイントにてポーチにでようと思った。
4点のうち、1点分の最初の最初だけ・・・。
前にも書いたことあるかもしれないけど、 1点目に相手にポーチにでられたらば。 もしかしたら2点目も 3点目も でてくるかもしれない という 警戒する心が生まれて。 その警戒するという作業と 実際に飛び交う球との 両者を追いかける。
これは 影響あると思うんだ。
リターン係サイドのときは、 とにかくちゃんと返球するように。 アドサイドの時は コーチからのサーブになるので。
このときは もしもワイドに来たらば ストレートへリターンして サイドチェンジになってもらおう とか。 思考しながら。
アドサイドのワイドに来た球を ストレートへ というのは バックハンドストロークなんだけど。 エース狙いみたいな鋭い球は うまくいかないんだけど。 バックハンドリターンで ストレートロブへ変換するのならば 意思通りになってきた。
さて 順番が前後してしまうだけど。記録しておくべき 印象に残る事がある。
それは、 ドリルの最中だったと思う。
映画撮影中の映画監督が「カット」と叫んで 取り直しするかのように。
replayで ゆっくり 改めての解説をしてくれて。
アドサイドの後方から かなりギリギリに追いついた バックハンドでギリギリおいついた球 について。
この返球 でのコースは おおよそ 2つに分類できる。
1つ目 真正面の前衛の人のところに 浅めのロブとして 来ること。
2つ目は そのギリギリに追いついたプレイヤーさんから 大きくクロスでの ロブ返しがあること。
だから 対面コートにいる2人のうちの 真正面にいる人は、 ポーチの準備体制。
クロスにいる位置の人は、 クロスに大きく返ってくるかもしれないロブケアの準備に 下がり気味に待機。
これは これは 面白かった。面白いというと文章表現としては不適切か? ただ 私は こういう 戦術説明は ワクワクする。 実践が実践たる 所以 というかな。 おぉと 感銘しながら 聞いていた。
このとき 私は 控え組で コート外に待機してるときだから 見学だったけど。オンコートにいる人たちは スローモーションで 動きを再現させていて。 だから 私は そのビデオ再生のような映像つきで この説明を聞くことが出来た。
映像とともに 非常に印象深い。
今日は ホントに テニスに集中して 皆で 展開させていけた日となった。 やっぱり これは ホントに 嬉しい 楽しいね。
レッスン後の総括は この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで。 それは 迷信ではなくて ホントにそうなんだろうなと思った。
見逃しの三振 じゃなくて フルスィングで 後悔しないようなくらい ベストを尽くせたら。 次につながる気がする。
これは 心に響く気持ちで そして 自分も 1球1球に そうありたい 。
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