2010年05月11日
でも ゲームいっぱいって 単純に HAPPYだよ。
系列校 ゲーム中級クラス
これは通常のレッスンと 少し違う。
まず 60分間であり。 コーチも混じっての サーブからの、ゲームを沢山行うクラス。
ゲームを・・・というよりも ゲームのみを・・となる 時間。
そして 通常レッスンの前には 体操の時間があるんだけど。 このコマは 特例で、ゲームクラス開始前には、体操は 行われない。
各自で ストレッチとか自己責任で行ってからの参加。
ミニラリーから開始。
サービスラインへの着地を目指しつつも ミニラリーが ビックラリーとなりかけて。 自分でも気になっていたけど、やり過ごそうかと思ったら やっぱり 全体へのアドバイスすとしてコーチからも 短く・・・という指示がでた。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレー
そして ボレストと続く。 今月は 4月は ゲーム初級受けていたから。 このときは ストレートラリーが中心だった。
で 今月は 奇数月だから、 ウォーミングアップも ボレー&ボレー とか ボレストへと。
ゲーム中級は、今日が初 なんだけど。 じつは、メンバーさんの顔ぶれで 全員 元レギュラーとかで 御一緒させていただいたり。
また 2人は すでに友人だったりという環境下で。
心臓が トビウオみたく 口から飛び出る・・ とまでは ならないで、展開できたな
とくに お1人の方は、それこそ2009年1月半ばという・・・ 最初の最初の最初 という 実践初級時代に 御一緒させていただいていただ。
そうだな。 その頃は 私は 並行陣とかにも だったんだよな。
さて、 ボレストのあと、すぐにサーブを打つようになり。 全体サーブ時間。
レッスン時間の中の 全体サーブの練習時間は、 その時だけに限れば 長い時間じゃないけど。
でも レッスンの度に サーブ打つ練習時間があるから。 もっと 生かさなくちゃ。
どんどん 打っていくだけど。 なんだろう。もっと しっかり自分の中で しっかりと テーマもって 取り組むべきなんじゃなかろうか?
せっかくの オンコートでのサーブの時間を大切に。
さて コーチがサーブを打ってのゲームがスタートする。だから生徒は 3人がコートに入る形だ。
今日は、「リターンダッシュ」ということが 命題になった。
えっ ホント
私は リターンダッシュは 好きだ。
で 自分の番の時に、 よっしゃぁぁと リターンダッシュ。
アプローチというか ライジングもどきのタイミング は 好みのタイミングで。
リターンダッシュは 成功。
で で
「嘘ぉ」
「あ゛ー もう」
と つぶやいて、 そして そして 後ろに戻る。
ロブがきちゃった。
すごろく で 「スタートに戻る」 を ひいてしまったような心境だよ。
でも これも もちろん ありの戦術だよね。
一度 必ず 一時停止と スプリットステップ・・・ 忘れずに。
後ろに戻っての ロブの返球は できた。
が その次に 戻ってきた球を もったいない ミスした。
「体勢が崩れてる時の 返球の 速度とかをもっと考えて」 ということで。
「体勢が崩れたときは つないで」 という アドバイスいただいて。
せっかく 追いついたのならば、 ちゃんと 活かしたほうがいいよなって 自分でも心から思う。
その他 自分が前衛になったときとかも でも 組になった方が 前に出てきてくれると ホッとする。
ちなみに 小さな雁行陣だとしても その役割が 交代してもいい ということ。
元 後衛係が 前衛に変身してもいい ということだ。
ただ 現実は 横並びという感じになったかなぁ。
ゲームそのものは 楽しい。 今日は ポーチを1本 成功。珍しいや。 前衛の仕事をした瞬間で。 なんだか 後衛として決めるときよりも 嬉しかったかも。
やっぱ 苦手意識あるから。 たまに 成功すると テンション
ちなみに 並行陣で コーチとの組のとき。
あ、 チャンス球が来たと おもって。
自分は サービスラインよりネットよりで フォアハンドストロークの体勢へ。
いわば チャンス球だ。
その球を ネット?? いやいや ネットはしてない。
なんと なんと
空振りした。
えっ という感じだ。 フォアハンドだ。
え゛ー という感覚で ずっこけてしまった心境で。 それは このとき 組だった コーチも 同じで。
私は 私で 床にしゃがんでる感じだし。
コーチも 反対サイドで ずっこけてる 感じで。
コントじゃないけど 笑うしかないよ
みたいな 状況下
ふんわり 着地した チャンス球を 見事に 空振り したよ。フォアハンドだよ。
落ち込む? いやいや 落ち込まない。
なんか なんつーか 苦笑いというか、 ずっこけた心境というか。 これはこれで 切り替えだけど。
やっちゃったなぁぁぁ という気持ちかな。
少人数なので たっぷりと ローテーションも回ってきて。
60分という時間だけど。 どんどん ゲーム続けてるし。 結構 みっちり 楽しく展開。
自分がベンチにいる時とかも、他のクラスメートんのplayで ナイスコースとか ナイスサーブとかを 観戦するのも 楽しいし。
リターンダッシュという 好きな展開からのスタートとか 色々 幸運も重なったし。
テンション あがって。 皆さんとも楽しくできて 本当に 良かった。
ラストの総括は。
ネットプレーが得意な人は、 リターンダッシュは どんどん 取り入れてということ。
男性は サーブダッシュが多いけど。女性は サーブダッシュは 難しいことも多い?? というかで。 でも リターンダッシュは マスターしていけたほうがいい。
よっしゃあー 私は 好きだよ リターンダッシュ。
また もうひとつ。 総括というか 途中で の全体説明の中に。
相手のセカンドサーブ の場合は 最初から 1歩前へでていてもいいということで。
1歩前へというのをしたら 相手に警戒されませんか? というのがあって。
それに対しては、 それでも あえて プレッシャー与えていけばいい ということで。
なるほど というのと。
もし 自分がサーバーだったらば、 そしたらば 私は・・・と 浮かんだことがあるんだけど。
普通は だからといって セカンドサーブで 勝負にくる人は 少ないし。 もし セカンドサーブを 強く打ってミスでもしたらば レシーバーの思うつぼでもある ということで。
そっかぁぁ。 そうだよな。って。
自分だったら 相手が2歩3歩 前へ リターンの準備にきていたら、
サーブを 2回目のファーストサーブにして 勝負にいきたくなるかもしれない。
でも そんなこと 机上の空論かな。
レッスン中の ゲームならば そうやるかもしれないけど。
実際は そこまで 勇気ないかもな。
いざ 本番とかでね いざ 試合になれば、 ミスすることを 恐れた自分がいたもんな。
色んな事を とっさに決めるのは、 その おおもとは 経験値 だと思う。
増やそう 経験値。
と 書くと 固くなるけど。 でも ゲームいっぱいって 単純に HAPPYだよ。
テニス 楽しいよね。
これは通常のレッスンと 少し違う。
まず 60分間であり。 コーチも混じっての サーブからの、ゲームを沢山行うクラス。
ゲームを・・・というよりも ゲームのみを・・となる 時間。
そして 通常レッスンの前には 体操の時間があるんだけど。 このコマは 特例で、ゲームクラス開始前には、体操は 行われない。
各自で ストレッチとか自己責任で行ってからの参加。
ミニラリーから開始。
サービスラインへの着地を目指しつつも ミニラリーが ビックラリーとなりかけて。 自分でも気になっていたけど、やり過ごそうかと思ったら やっぱり 全体へのアドバイスすとしてコーチからも 短く・・・という指示がでた。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレー
そして ボレストと続く。 今月は 4月は ゲーム初級受けていたから。 このときは ストレートラリーが中心だった。
で 今月は 奇数月だから、 ウォーミングアップも ボレー&ボレー とか ボレストへと。
ゲーム中級は、今日が初 なんだけど。 じつは、メンバーさんの顔ぶれで 全員 元レギュラーとかで 御一緒させていただいたり。
また 2人は すでに友人だったりという環境下で。
心臓が トビウオみたく 口から飛び出る・・ とまでは ならないで、展開できたな
とくに お1人の方は、それこそ2009年1月半ばという・・・ 最初の最初の最初 という 実践初級時代に 御一緒させていただいていただ。
そうだな。 その頃は 私は 並行陣とかにも だったんだよな。
さて、 ボレストのあと、すぐにサーブを打つようになり。 全体サーブ時間。
レッスン時間の中の 全体サーブの練習時間は、 その時だけに限れば 長い時間じゃないけど。
でも レッスンの度に サーブ打つ練習時間があるから。 もっと 生かさなくちゃ。
どんどん 打っていくだけど。 なんだろう。もっと しっかり自分の中で しっかりと テーマもって 取り組むべきなんじゃなかろうか?
せっかくの オンコートでのサーブの時間を大切に。
さて コーチがサーブを打ってのゲームがスタートする。だから生徒は 3人がコートに入る形だ。
今日は、「リターンダッシュ」ということが 命題になった。
えっ ホント
私は リターンダッシュは 好きだ。
で 自分の番の時に、 よっしゃぁぁと リターンダッシュ。
アプローチというか ライジングもどきのタイミング は 好みのタイミングで。
リターンダッシュは 成功。
で で
「嘘ぉ」
「あ゛ー もう」
と つぶやいて、 そして そして 後ろに戻る。
ロブがきちゃった。
すごろく で 「スタートに戻る」 を ひいてしまったような心境だよ。
でも これも もちろん ありの戦術だよね。
一度 必ず 一時停止と スプリットステップ・・・ 忘れずに。
後ろに戻っての ロブの返球は できた。
が その次に 戻ってきた球を もったいない ミスした。
「体勢が崩れてる時の 返球の 速度とかをもっと考えて」 ということで。
「体勢が崩れたときは つないで」 という アドバイスいただいて。
せっかく 追いついたのならば、 ちゃんと 活かしたほうがいいよなって 自分でも心から思う。
その他 自分が前衛になったときとかも でも 組になった方が 前に出てきてくれると ホッとする。
ちなみに 小さな雁行陣だとしても その役割が 交代してもいい ということ。
元 後衛係が 前衛に変身してもいい ということだ。
ただ 現実は 横並びという感じになったかなぁ。
ゲームそのものは 楽しい。 今日は ポーチを1本 成功。珍しいや。 前衛の仕事をした瞬間で。 なんだか 後衛として決めるときよりも 嬉しかったかも。
やっぱ 苦手意識あるから。 たまに 成功すると テンション
ちなみに 並行陣で コーチとの組のとき。
あ、 チャンス球が来たと おもって。
自分は サービスラインよりネットよりで フォアハンドストロークの体勢へ。
いわば チャンス球だ。
その球を ネット?? いやいや ネットはしてない。
なんと なんと
空振りした。
えっ という感じだ。 フォアハンドだ。
え゛ー という感覚で ずっこけてしまった心境で。 それは このとき 組だった コーチも 同じで。
私は 私で 床にしゃがんでる感じだし。
コーチも 反対サイドで ずっこけてる 感じで。
コントじゃないけど 笑うしかないよ
みたいな 状況下
ふんわり 着地した チャンス球を 見事に 空振り したよ。フォアハンドだよ。
落ち込む? いやいや 落ち込まない。
なんか なんつーか 苦笑いというか、 ずっこけた心境というか。 これはこれで 切り替えだけど。
やっちゃったなぁぁぁ という気持ちかな。
少人数なので たっぷりと ローテーションも回ってきて。
60分という時間だけど。 どんどん ゲーム続けてるし。 結構 みっちり 楽しく展開。
自分がベンチにいる時とかも、他のクラスメートんのplayで ナイスコースとか ナイスサーブとかを 観戦するのも 楽しいし。
リターンダッシュという 好きな展開からのスタートとか 色々 幸運も重なったし。
テンション あがって。 皆さんとも楽しくできて 本当に 良かった。
ラストの総括は。
ネットプレーが得意な人は、 リターンダッシュは どんどん 取り入れてということ。
男性は サーブダッシュが多いけど。女性は サーブダッシュは 難しいことも多い?? というかで。 でも リターンダッシュは マスターしていけたほうがいい。
よっしゃあー 私は 好きだよ リターンダッシュ。
また もうひとつ。 総括というか 途中で の全体説明の中に。
相手のセカンドサーブ の場合は 最初から 1歩前へでていてもいいということで。
1歩前へというのをしたら 相手に警戒されませんか? というのがあって。
それに対しては、 それでも あえて プレッシャー与えていけばいい ということで。
なるほど というのと。
もし 自分がサーバーだったらば、 そしたらば 私は・・・と 浮かんだことがあるんだけど。
普通は だからといって セカンドサーブで 勝負にくる人は 少ないし。 もし セカンドサーブを 強く打ってミスでもしたらば レシーバーの思うつぼでもある ということで。
そっかぁぁ。 そうだよな。って。
自分だったら 相手が2歩3歩 前へ リターンの準備にきていたら、
サーブを 2回目のファーストサーブにして 勝負にいきたくなるかもしれない。
でも そんなこと 机上の空論かな。
レッスン中の ゲームならば そうやるかもしれないけど。
実際は そこまで 勇気ないかもな。
いざ 本番とかでね いざ 試合になれば、 ミスすることを 恐れた自分がいたもんな。
色んな事を とっさに決めるのは、 その おおもとは 経験値 だと思う。
増やそう 経験値。
と 書くと 固くなるけど。 でも ゲームいっぱいって 単純に HAPPYだよ。
テニス 楽しいよね。
コメント
この記事へのコメントはありません。