2010年05月11日
新しい引き出しに感じた部分に。 感謝とこれからも 頑張ろうというう気持ちとで 終了した90分。
本日付けの2つめの記事になります。
さて 系列校のほうは、中級へ進級と記してきました。
5月から school① も 初中級から、中級1へ 進級となります。
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2009年8月4日付けの記事 が 初中級のレギュラー初回の記事になってます。
そして 今日の記事が 中級1 の 初回の記事になります。
仲間たちも 一緒で。 それから コーチも 初中級クラスから
続投です。 よろしくお願いいたします。
で 移動
いままでも移動しての参加はしたことあるんだけど、 もっと時間に余裕があったときで。 今回は どうかな?と ドキドキだったけど。
コンビニやガソリンスタンドやらに 立ち寄っても 十分間に合うと確認できて ホッとしながらの到着。
クラスメートさんたちは 全員仲良くて 。 皆で 口ぐちに 今日から 中級1になるから、内容が どう かわるか?期待と それから ちょっぴりの不安とで みんなでワクワクと ドキドキ
2009年8/4の時 サーブが強くなった と 思ったことを いまでも やはり 覚えてる。
今日も第一週目だから サーブ&リターンだろうという予想と でも ネットプレーもあるかもしれないし とか 色々 考えて ワクワク。
ミニラリーのあと、ストロークのワイド と 浅く とを やって。ここまでは コーチが1人で球出し。
アプローチ ボレー ボレー スマッシュ の4本セット になり。
このクラスには、サブコーチがいらして。 ここからは お二人のコーチが球出しへとなる。
ということで 本日 スマッシュは 対面コートの センターへ という指示。
この4本セット 自分の中に セットと捉えていて。 例えば 途中の2本目とかで失敗すると あ・・・と 思って。その間に 次の球が送球されてくるのに、 間に合わなくなる時がある。 と 毎回書いてる気が
このあと 半面の真ん中に立っての順クロスと逆クロス
そのあと リターンの練習へ。
今日 コーチから全体へのテーマとして掲げられたリターンとして。
まず スタンスの確認。 このスタンスの名前へは? と クイズ形式。
最初にクローズスタンス 次に オープンスタンス そして スクウェアスタンス という映像。
で、 サーブレシーブ のとき。 今日は みんなで オープンスタンスに挑戦。
オープンスタンスのほうが、
リターンは ボレーの足と似てる という自分の感覚ともマッチして。
いけそうな気がしていた このときは。
でで フォアハンドでのリターンはいいんだ。
バックハンド側の バックハンドでのリターン は あららが続く。
バックハンドのオープンスタンスって 難しいんだから ゆっくりと思いかけたけど。
よくよく考えてみれば、私はフォアも両手な訳で。 バックハンドだって 同じ左右対称にできれば 可能なはずなのに。
やっぱ まだだなぁ。
今日は オープンスタンス ということが 全体の課題だったので。
そのときは ここまで はっきりコーチが オープンスタンスというのが 不思議に感じた。
が、 やっていくうちに なるほどなと 思ったよ。
ふっと気づくと クローズスタンスに近くなっていて。 それって もしかしたら 1歩前へ踏み込むの逆で。 1歩後ろに足をひいたかもしれない。
足と言われたり あと思って 足元見ると オープンスタンスになっていなかったりして。
足もとを 後から見て オープンスタンスになってないときは、 これは 片足を前へ踏み込んだ可能性よりも 1歩後ろへ引いた可能性が高いんだ。
無意識だから、 1歩後ろにひく ことが よくないことなんだけど、無意識だから。
いざ 足もと確認してみて 。 「お・・・ まずい しまったぁ」とか 認識する瞬間。
もうひとつ 全体説明への オープンスタンス 挑戦への 説明として。
「ブロック」という単語がでて。
ブロックって わかりますか? と コーチから皆へ 問いかけがあり。
私は 私は・・・ 昔 私の役割の1つでした(センタープレイヤーで) と 思いながら 聞いていた
で コーチから皆へ 「壁、塀の事じゃないっすよ」と ギャグのような注釈が入り。
和んだあと。
身体のブロック。 オープンスタンスで打つための 重要なキーワードとなるのかな?? キーワードとなるかどうかは 言われてないけど。
コーチが2種類の映像みせて ブロックした打ち方と 一回転してる打ち方 の 2種類。
急停止というか なんだろう うん 止めてるのは わかる。 で で どこを 止めるの? と思って。
骨盤? 股関節? 腰? と なったとして。 で もっと 大切なことは 身体の右? 左?
そう思いながら 見本映像を がん見。
コーチが フォアハンドの見本をみせているときは そうなんだぁとか思って みていて。
バックハンドのほうの見本(両手の見本に該当)になってから がん見。
ちなみに このあと リターン練習に入り。
個別対応が コーチと、サブコーチとの2回 まわってきたんだ。
そのときに コーチとの個別対応のときに。
バックハンドのリターンは、「ブロック」意識したほうが うまくいくね ということになった。
自分でも 特に バックハンドは ブロック を 強く意識したら 返球の球質が 結果が成功した。
フォアハンドは・・・ でも もしかしたら、 自然と 無意識にブロックしてるのかもしれない。
また 全体説明で コーチが。 間違った例として こうなっては いかん ということで。 前かがみ 姿勢 というのがあり。
姿勢のよい見本として 「●○ちゃん」と あまりにも自然体に ●○ちゃん、、と コーチから名前がでて。 一瞬 わからず、 WhO? と 思ってしまった。
正解は 真央ちゃん 浅田選手だ。
おー そうだよね。 真央ちゃんは、 どんなに高く飛んでも 軸がぶれない姿勢キープだ。
テニス選手の例じゃなくて 真央ちゃんの姿勢という事で、 皆がイメージしやすかった気がする。
さて 話が前後する。
リターン練習。 コーチたちが 対面コートのサービスラインから打つサーブ。
結構 速いサーブだったと思う。 で 思ったんだけど、速いサーブのほうが オープンスタンスで 合わせやすい。
サーブが ゆっくりだったら オープンスタンス゛待ってられず、 知らず知らずと スクウェアとか クローズに近くなってしまっていた。
私は、スライスサーブの返球が好きだったりするんだけど。 それは ワンテンポ あるから。 合わせやすい。
これが 速球になったときは 一瞬なので オープンスタンスのほうが やりやすい。まさに ワンバンドのボレー 状態がやりやすい。
で その間になる速度のサーブは、 自分から踏み込んでいくようだからか、オープンスタンスで やりにくさを感じる。
最終的には サーブ次第で かえるのかな。
ただ 今日の命題として 今日は オープンスタンスに こだわって 練習。
ブロック することで 返球しやすいと実感。
それから 速い準備。
あと 間に合わないと感じたときがあり。自分のテイクバックが大きくなってしまってるかもしれないし あるいは ボレーでいうところの 1.2.3のうちの
「2」の部分と ラケットを準備する瞬間が 一緒にであるべきたけど。 私は ずれているかもしれないから 。このへんを気をつけていこうと思った。
みっちりと リターンを練習 した。
全体サーブの時間。
まず1球持って、 ラケッティングで。 そのときに ラケットの向きが自分からみて 横向きになっていれば グリップ薄い証拠 ということだった。
なので ラケッティングの時の 自分のグリップは だと 確認。
今度は フレームでの球つきの指示で。 そのあと それを ラケットを傾けて スライス回転かけるラケッティングの球つきの指示。
皆 器用にこなしていく。
そして コーチから 「そう、いまこの瞬間の かすれた 打球感覚 これが セカンドサーブに適用したい スライスの打球感」と いわれ。
そのまま 皆で サーブ練習へ。
そして また 説明があり。 それは、
サーブの流れの中の インパクトの瞬間で ラケットを 止めてる映像で。
ファーストサーブとしての サーブは ラケットを 横向き ただし 後ろから見ると 厚く当たってる形。
2回目は 、 まるで フレームショットになるように 後ろからは 見える形。 薄い当たり。
このサーブ全体時間に コーチが2人 ついてる形になってるので。
今日 私は サブコーチが 見てくださり。 一生懸命 伝えようとしてくれていて。 なんだか ホントに ありがとうございます。
で、で 1本打つごとに 「これでいいですか?」と 振り向く私に。
違います。と 返答くれて。
だんだんと 自分で わかった。
私は スライスサーブの見本映像とかを みたりは していて。 今日も コーチが全体説明で 2種類 厚い当たりと 薄い当たりの 全体への映像は 非常に わかりやすかったし 理解できてるつもりでいる。
で、で いま この瞬間に打った 私自身のサーブは どっちに該当するのか?
何度も自分で 「いまのは あってますか?」
または サブコーチから「ファーストサーブとしては (速さとか威力?) いいと思います」といわれて。
いえいえ 私は 今日は セカンドサーブを練習したいから と。
だとしたら それは 厚い当たりと言われて。
いま この瞬間に 自分自身が 放った1本が 厚いか? 薄いか? の 私自身の自己判断が つきかねるんだと 実感した。
ぶっちゃけ コーチたちが サーブ打ってくれて これは セカンドか? ファーストか? といわれたり クイズででれば 答える自信はある。
だから 正しい映像は わかってるつもりでいる。
それを 自分が打ったサーブだと 見えないんだ。 だから 打ち終わってから「これでいいんですか?」と 自分の口から そういうセリフになる。
ここが できないから 困ってる
じゃなくて いまのは 出来てる? 出来てない?
となるのだ。
まるで 地図を外から眺めるのと 自分自身が 山の中に迷い込んだか の 差だな。
コーチとの個別対応と サブコーチとの個別対応。 この午後の時間帯は 時々 後半に もう一面使える時もある。 コート状況によるけどね。
人数が 10人のクラスなので 2面使えるタイミングがある時は 感謝だ。 これが 午前中ならば 難しいと思うから。 そういう偶然とかの絡みとかにも 感謝だ。
で 2面使えるときは 1つのコートのほうを サブコーチが担当。 生徒たちは 2つのコーチを行ききする。
4月から コート番号が 1番コートになってる。
ちなみに 1番コートは 自分にとって最も長い期間在籍していた初級での場所なので なんか 懐かしい気がしてる。
で 2面つかえるときは 3番コートへ移動となり 1番と 3番 コートという 民族の大移動があるね。
ローテーションのにタイミングとかは コーチが 2面ともに指示だったりするけど。
中身は それぞれのコーチという形になる。
私は コーチとの個別対応の時は ブロック が 課題になり。
サブコーチとの個別対応の時は、 フォアサイドだったこともあり。 逆クロスでのリターン練習を したいことを 伝えたら。 センターへのサーブを出し続けてくださった。 ありがとうございます。
で 逆クロスのリターン どうしても 浅い返球になってしまう。
シングルスで サーブ ダッシュ する人と 当たったらば ・・・・。 まさに になってしまうな。
またまた ダブルスだって、 前衛が 前へくるタイプだったら これまた だ。
なんで 浅くなるんだろう。 準備が遅いということなのかな? テイクバックが 大きいか? 両方ありえるな。
リターンは 多く分けて フォアサイドの順クロスと 逆クロス バックサイドの 順クロスと 逆クロスと あるけど。
この4つの中で 最も 要練習なのが、フォアサイドの逆クロス。
ちなみに 最悪の状態は 滅多にない。さすがに、 空振りは 卒業だ。
ただ 浅くなる返球がなぁ・・・ いかんな。。
回り込みフォアか? サーブレシーブで? そんなこと 可能? リスキーだよな。
やっぱり 地道に フォアサイドの逆クロスを 精進しよう。
オープンスタンスでの リターンは ブロックがカギで。 コンパクトさも大切。
そして リターンダッシュに 活かしていけるかもしれないし。 クローズよりも ダッシュは しやすい気がする。 気のせい?
今回は みっちりと このサーブと リターンがあった日となった。
中級1 の 初回レッスン。 オープンスタンスとか ブロックということ。
サーブも スライスサーブを セカンドサーブにするために 踏み込んだ形でのセカンドサーブの練習。 と
新しい引き出しに感じた部分に。 感謝とこれからも 頑張ろうというう気持ちとで 終了した90分。
頑張っていきたいと思います。
さて 系列校のほうは、中級へ進級と記してきました。
5月から school① も 初中級から、中級1へ 進級となります。
" target="_blank" rel="nofollow">
2009年8月4日付けの記事 が 初中級のレギュラー初回の記事になってます。
そして 今日の記事が 中級1 の 初回の記事になります。
仲間たちも 一緒で。 それから コーチも 初中級クラスから
続投です。 よろしくお願いいたします。
で 移動
いままでも移動しての参加はしたことあるんだけど、 もっと時間に余裕があったときで。 今回は どうかな?と ドキドキだったけど。
コンビニやガソリンスタンドやらに 立ち寄っても 十分間に合うと確認できて ホッとしながらの到着。
クラスメートさんたちは 全員仲良くて 。 皆で 口ぐちに 今日から 中級1になるから、内容が どう かわるか?期待と それから ちょっぴりの不安とで みんなでワクワクと ドキドキ
2009年8/4の時 サーブが強くなった と 思ったことを いまでも やはり 覚えてる。
今日も第一週目だから サーブ&リターンだろうという予想と でも ネットプレーもあるかもしれないし とか 色々 考えて ワクワク。
ミニラリーのあと、ストロークのワイド と 浅く とを やって。ここまでは コーチが1人で球出し。
アプローチ ボレー ボレー スマッシュ の4本セット になり。
このクラスには、サブコーチがいらして。 ここからは お二人のコーチが球出しへとなる。
ということで 本日 スマッシュは 対面コートの センターへ という指示。
この4本セット 自分の中に セットと捉えていて。 例えば 途中の2本目とかで失敗すると あ・・・と 思って。その間に 次の球が送球されてくるのに、 間に合わなくなる時がある。 と 毎回書いてる気が
このあと 半面の真ん中に立っての順クロスと逆クロス
そのあと リターンの練習へ。
今日 コーチから全体へのテーマとして掲げられたリターンとして。
まず スタンスの確認。 このスタンスの名前へは? と クイズ形式。
最初にクローズスタンス 次に オープンスタンス そして スクウェアスタンス という映像。
で、 サーブレシーブ のとき。 今日は みんなで オープンスタンスに挑戦。
オープンスタンスのほうが、
リターンは ボレーの足と似てる という自分の感覚ともマッチして。
いけそうな気がしていた このときは。
でで フォアハンドでのリターンはいいんだ。
バックハンド側の バックハンドでのリターン は あららが続く。
バックハンドのオープンスタンスって 難しいんだから ゆっくりと思いかけたけど。
よくよく考えてみれば、私はフォアも両手な訳で。 バックハンドだって 同じ左右対称にできれば 可能なはずなのに。
やっぱ まだだなぁ。
今日は オープンスタンス ということが 全体の課題だったので。
そのときは ここまで はっきりコーチが オープンスタンスというのが 不思議に感じた。
が、 やっていくうちに なるほどなと 思ったよ。
ふっと気づくと クローズスタンスに近くなっていて。 それって もしかしたら 1歩前へ踏み込むの逆で。 1歩後ろに足をひいたかもしれない。
足と言われたり あと思って 足元見ると オープンスタンスになっていなかったりして。
足もとを 後から見て オープンスタンスになってないときは、 これは 片足を前へ踏み込んだ可能性よりも 1歩後ろへ引いた可能性が高いんだ。
無意識だから、 1歩後ろにひく ことが よくないことなんだけど、無意識だから。
いざ 足もと確認してみて 。 「お・・・ まずい しまったぁ」とか 認識する瞬間。
もうひとつ 全体説明への オープンスタンス 挑戦への 説明として。
「ブロック」という単語がでて。
ブロックって わかりますか? と コーチから皆へ 問いかけがあり。
私は 私は・・・ 昔 私の役割の1つでした(センタープレイヤーで) と 思いながら 聞いていた
で コーチから皆へ 「壁、塀の事じゃないっすよ」と ギャグのような注釈が入り。
和んだあと。
身体のブロック。 オープンスタンスで打つための 重要なキーワードとなるのかな?? キーワードとなるかどうかは 言われてないけど。
コーチが2種類の映像みせて ブロックした打ち方と 一回転してる打ち方 の 2種類。
急停止というか なんだろう うん 止めてるのは わかる。 で で どこを 止めるの? と思って。
骨盤? 股関節? 腰? と なったとして。 で もっと 大切なことは 身体の右? 左?
そう思いながら 見本映像を がん見。
コーチが フォアハンドの見本をみせているときは そうなんだぁとか思って みていて。
バックハンドのほうの見本(両手の見本に該当)になってから がん見。
ちなみに このあと リターン練習に入り。
個別対応が コーチと、サブコーチとの2回 まわってきたんだ。
そのときに コーチとの個別対応のときに。
バックハンドのリターンは、「ブロック」意識したほうが うまくいくね ということになった。
自分でも 特に バックハンドは ブロック を 強く意識したら 返球の球質が 結果が成功した。
フォアハンドは・・・ でも もしかしたら、 自然と 無意識にブロックしてるのかもしれない。
また 全体説明で コーチが。 間違った例として こうなっては いかん ということで。 前かがみ 姿勢 というのがあり。
姿勢のよい見本として 「●○ちゃん」と あまりにも自然体に ●○ちゃん、、と コーチから名前がでて。 一瞬 わからず、 WhO? と 思ってしまった。
正解は 真央ちゃん 浅田選手だ。
おー そうだよね。 真央ちゃんは、 どんなに高く飛んでも 軸がぶれない姿勢キープだ。
テニス選手の例じゃなくて 真央ちゃんの姿勢という事で、 皆がイメージしやすかった気がする。
さて 話が前後する。
リターン練習。 コーチたちが 対面コートのサービスラインから打つサーブ。
結構 速いサーブだったと思う。 で 思ったんだけど、速いサーブのほうが オープンスタンスで 合わせやすい。
サーブが ゆっくりだったら オープンスタンス゛待ってられず、 知らず知らずと スクウェアとか クローズに近くなってしまっていた。
私は、スライスサーブの返球が好きだったりするんだけど。 それは ワンテンポ あるから。 合わせやすい。
これが 速球になったときは 一瞬なので オープンスタンスのほうが やりやすい。まさに ワンバンドのボレー 状態がやりやすい。
で その間になる速度のサーブは、 自分から踏み込んでいくようだからか、オープンスタンスで やりにくさを感じる。
最終的には サーブ次第で かえるのかな。
ただ 今日の命題として 今日は オープンスタンスに こだわって 練習。
ブロック することで 返球しやすいと実感。
それから 速い準備。
あと 間に合わないと感じたときがあり。自分のテイクバックが大きくなってしまってるかもしれないし あるいは ボレーでいうところの 1.2.3のうちの
「2」の部分と ラケットを準備する瞬間が 一緒にであるべきたけど。 私は ずれているかもしれないから 。このへんを気をつけていこうと思った。
みっちりと リターンを練習 した。
全体サーブの時間。
まず1球持って、 ラケッティングで。 そのときに ラケットの向きが自分からみて 横向きになっていれば グリップ薄い証拠 ということだった。
なので ラケッティングの時の 自分のグリップは だと 確認。
今度は フレームでの球つきの指示で。 そのあと それを ラケットを傾けて スライス回転かけるラケッティングの球つきの指示。
皆 器用にこなしていく。
そして コーチから 「そう、いまこの瞬間の かすれた 打球感覚 これが セカンドサーブに適用したい スライスの打球感」と いわれ。
そのまま 皆で サーブ練習へ。
そして また 説明があり。 それは、
サーブの流れの中の インパクトの瞬間で ラケットを 止めてる映像で。
ファーストサーブとしての サーブは ラケットを 横向き ただし 後ろから見ると 厚く当たってる形。
2回目は 、 まるで フレームショットになるように 後ろからは 見える形。 薄い当たり。
このサーブ全体時間に コーチが2人 ついてる形になってるので。
今日 私は サブコーチが 見てくださり。 一生懸命 伝えようとしてくれていて。 なんだか ホントに ありがとうございます。
で、で 1本打つごとに 「これでいいですか?」と 振り向く私に。
違います。と 返答くれて。
だんだんと 自分で わかった。
私は スライスサーブの見本映像とかを みたりは していて。 今日も コーチが全体説明で 2種類 厚い当たりと 薄い当たりの 全体への映像は 非常に わかりやすかったし 理解できてるつもりでいる。
で、で いま この瞬間に打った 私自身のサーブは どっちに該当するのか?
何度も自分で 「いまのは あってますか?」
または サブコーチから「ファーストサーブとしては (速さとか威力?) いいと思います」といわれて。
いえいえ 私は 今日は セカンドサーブを練習したいから と。
だとしたら それは 厚い当たりと言われて。
いま この瞬間に 自分自身が 放った1本が 厚いか? 薄いか? の 私自身の自己判断が つきかねるんだと 実感した。
ぶっちゃけ コーチたちが サーブ打ってくれて これは セカンドか? ファーストか? といわれたり クイズででれば 答える自信はある。
だから 正しい映像は わかってるつもりでいる。
それを 自分が打ったサーブだと 見えないんだ。 だから 打ち終わってから「これでいいんですか?」と 自分の口から そういうセリフになる。
ここが できないから 困ってる
じゃなくて いまのは 出来てる? 出来てない?
となるのだ。
まるで 地図を外から眺めるのと 自分自身が 山の中に迷い込んだか の 差だな。
コーチとの個別対応と サブコーチとの個別対応。 この午後の時間帯は 時々 後半に もう一面使える時もある。 コート状況によるけどね。
人数が 10人のクラスなので 2面使えるタイミングがある時は 感謝だ。 これが 午前中ならば 難しいと思うから。 そういう偶然とかの絡みとかにも 感謝だ。
で 2面使えるときは 1つのコートのほうを サブコーチが担当。 生徒たちは 2つのコーチを行ききする。
4月から コート番号が 1番コートになってる。
ちなみに 1番コートは 自分にとって最も長い期間在籍していた初級での場所なので なんか 懐かしい気がしてる。
で 2面つかえるときは 3番コートへ移動となり 1番と 3番 コートという 民族の大移動があるね。
ローテーションのにタイミングとかは コーチが 2面ともに指示だったりするけど。
中身は それぞれのコーチという形になる。
私は コーチとの個別対応の時は ブロック が 課題になり。
サブコーチとの個別対応の時は、 フォアサイドだったこともあり。 逆クロスでのリターン練習を したいことを 伝えたら。 センターへのサーブを出し続けてくださった。 ありがとうございます。
で 逆クロスのリターン どうしても 浅い返球になってしまう。
シングルスで サーブ ダッシュ する人と 当たったらば ・・・・。 まさに になってしまうな。
またまた ダブルスだって、 前衛が 前へくるタイプだったら これまた だ。
なんで 浅くなるんだろう。 準備が遅いということなのかな? テイクバックが 大きいか? 両方ありえるな。
リターンは 多く分けて フォアサイドの順クロスと 逆クロス バックサイドの 順クロスと 逆クロスと あるけど。
この4つの中で 最も 要練習なのが、フォアサイドの逆クロス。
ちなみに 最悪の状態は 滅多にない。さすがに、 空振りは 卒業だ。
ただ 浅くなる返球がなぁ・・・ いかんな。。
回り込みフォアか? サーブレシーブで? そんなこと 可能? リスキーだよな。
やっぱり 地道に フォアサイドの逆クロスを 精進しよう。
オープンスタンスでの リターンは ブロックがカギで。 コンパクトさも大切。
そして リターンダッシュに 活かしていけるかもしれないし。 クローズよりも ダッシュは しやすい気がする。 気のせい?
今回は みっちりと このサーブと リターンがあった日となった。
中級1 の 初回レッスン。 オープンスタンスとか ブロックということ。
サーブも スライスサーブを セカンドサーブにするために 踏み込んだ形でのセカンドサーブの練習。 と
新しい引き出しに感じた部分に。 感謝とこれからも 頑張ろうというう気持ちとで 終了した90分。
頑張っていきたいと思います。
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