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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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テーマは 確率アップです

系列校は、本日までは通常営業スマイル

① 初級実践

どうしようーやっちゃったぁ
イエスとノーで戸惑うな。

本日も雁行陣から、スタートしてる。
アドサイドの前衛位置にいるコーチから球出しがあり。フォアサイドの後衛の人がストローク打つことで開始。

 この後衛の位置にいる最初の球出しに関しては、基本は、クロスへのストローク。
でも ストレートロブとかも頭の中にはある。
ときどきストレートパスも頭に浮かぶけど。ストレート前衛位置にいるのがコーチなので。まず決まらないから。 やっぱり クロスへのストローク。それでもラリーが続くと、いろいろ そのまま球を追うことに一生懸命になり。 戦術も浮かべつつも、やっぱり咄嗟になるので。 とっさに 「YES音符」と感じる球が多々ある。 

コーチからは、
メガホン今のは、ノーでしょー」とか、「今のは完全にノー汗」とか言われることのほうが多いんだけど。そのへんの状況判断が、 テニス技術で言うところの ズレが生じていて。 ズレの修正はからなくちゃ。 というのと、

  が、それこそ 肩くらいまで弾む高さとかだったのに。どうして今のが ノーなの?やっちゃったぁ と逆に思う時もあり。 聞けるタイミングがあれば聞いて。 答えは、「その立ち位置、その位置からだったらノー」という感じで アドバイスもらったりしながら進行中。

 
サーブの練習時間に、バレー出身の方と話が弾んだ。それは、「小さいよねー」ということだ。あのさ、ぶっちゃけ、バレーのサーブはコートインすればいい。(相手チームの誰かを狙うとかもあるけども) テニスは コートの中のサービスボックスそれも 斜めの箱限定じゃん。 小さい― 怖~いと 思った。 うん やっぱりそれって私だけじゃなかったんだ。 たぶん 皆に共通してる感覚だと思う。 

 他の方へのアドバイスで。 前衛の足元に来た球に対して その前衛さんからの質問で、 「どうやれば拾えるか?」 ということで。 「まずは、そのショットが抜群にいいショットだったことが一つ。だからエースになった」ということ。 「それでもあえて拾うとしたらば その前のアプローチをもっと深く返しておいて あのショットを打たせないようにすることが先かな 」ということだった。  なるほど って 思いながら聞いていた。

他の方がコーチに質問して、その質問に答えてる場面とかも、実践の場合は、戦術からみになることが多く。 横で聞いていて非常に刺激的だし、ありがたい。  各自の個人のフォームとかの話の場合は、これは 他の人へのアドバイスを鵜呑みにすると危険な時もあると思う。マ逆なこともあり得るからだ。

   それでも、 実践の光景は、本人の記憶にインパクトありで残ることが多い。 そうやって体験していく1つ1つの積み重ねが大切だよね。 
 そういうことも含めて やっぱり実戦は楽しい。面白い。上昇筋肉

  
② 通常初級 

この時間は、ミニラリーがオレンジ球で行われる。すると 不思議なことにミニラリーがいっきに上手にできる。 なんでだろう。空気圧の関係かなぁ?

さて、「先週の続きですが・・・」 と コーチからの第一声でスタートしたのは、本日のテーマ。 高低 だ。

 両方のアットランダムのときは、 低い球はストレートへ 高い球はクロスへ深く、といわれ。このクロスへ深くというのが、意外なことにバックハンドのほうが成功した。

 フォアハンドのときは、ショートクロスぎみになってしまった。 なんでだぁ?? 私の中で バックハンドは 得意と感じたことはない。これから先は わからないけど、でもなぁ どうかなぁ うーん。 ただ 平均値までは持っていきたいとは思ってるよ。 これは ホントに。

という訳で、バックハンドで エースをねらう気持ち持ったこと皆無。 それが 幸いして 深い球が成功してるのかなぁ? へたに操作できないから 動きをシンプルにできるのかなぁ。 バックのときは「姿勢」だけ。 

 この低い球のとき 先週に膝をつかうというか 膝がキーワードになったから。 その継続で、そのあとからも膝意識できていたから。 今日も低い球は調子よく、 皆も調子よく、 ホントに授業の継続性というのを感じた。

 このschool 2 のカテゴリの最初のほうにもかいたことあるけど、 ある年輩の女性の生徒さんも 「先週に授業で習ったわ」とかおっしゃていたことがあったのを 今でも印象に残って記憶してる。

 うーむ、もしも 私が休む日があったら、学生じゃないけど、誰かにノートとっておいてもらいたいぞ って 気持ちにすらなるな。 

 本日ウィメンズウェア5人。低い球はホントにコーチもビックリしていたくらい 皆 上達していた上昇 うまくいっていた。 なんか 膝 わかってきた気がする祝
とくに バックハンドでわかった気がする。スマイルピース

高い球のドリルのほうは、高低アットランダムの中で行われていた。 さっきも書いたけど、フォアハンドの深い球を深くクロスへ返すのが いまいち できなかったな。 なんで できなかったのかも いまいち わからない。 身体の向きか? 次への持ち越し。

 サーブの時間もあり。そのとき、どういうサーブの課題にするか 自分の中で 複数の課題があり。計画的に進行してるわけじゃなくて どうしても そのときによりけりになってしまう。 いかんせん サーブ練習開始 再開できるようになったから 上手にいかしていきたい。 武器へとつなげていけたらいいけど、 では パラドックスで。逆説的に・・paradox で考えようか?
 

 武器になるサーブというのは、どんなサーブだい?
   


 人によって違う?  うーむ、じゃあ自分がリターン係だったら、どんなのが嫌? うーん そうだなぁ。 あれれ? どうだろう? 浮かばないよ。 強烈に速すぎるサーブが嫌? ううん、私、嫌じゃないよ。  かえって燃える。
 
じゃあ、曲がるサーブ? うーん でも 曲がるタイミングにワンテンポ時間が生じるから助かる気もするし。
 いずれにしても 予測を外されたときは 間に合わなかったりするから 予測外されるのがいやといえば いやかもしれない。 

 では 再度、 武器になり得るサーブとは? 自問自答。うーむ、  これから習得、習熟をはかっていくならば スライスかな。 スピンサーブは フィジカルも関係すると聞いてるし。 フラットサーブは・・・ そうだなぁ。  うーん どうだろう。まだ 成型前のお菓子のごとく グラグラだぁ。

 ラリーの時間もあり。 
えっと、正直な事を記録しておくと 「クロスラリー」と聞いた瞬間に、 下降やっちゃったぁ下降 と 聞こえた。

 うーん、いかんぞ。がんばろう筋肉

 まずは生徒同士。 
次にコーチとのラリーの時間。昨日付けの記事に書いたけど、ラリーに関しては、ホントは ちゃんと向かい合った球で返球すべきだろうと思ってる。それでもベースラインで肩の位置より高いとか弾むようであれば、ストロークよりも 上からのほうが成功するように感じるし、実際にそうやってしまう。 いわば イエスに感じる。 
その返球のたびに、何度も首ふって メガホン「ノーだよ」と言われ。 まず その球を見たときの状況判断に 自分は正しい認識からずれている ズレが生まれてる。ごめんなさい 

 バックハンドの場合とかは 姿勢とか、ある種 技術としての解決方法もあったけど。
 じゃあ この心? 状況判断は どうやるんだぁ ? 
各自の個性?   テニスって技術習って そして 進化していったりあるけど、 そのプロセスにおいて。 やっぱり テニスやってる人物は 機械じゃなくて人間だから、 心に生じた気持ちとかにも左右されたりして。

 先生が代わりにラケットもってコートに立ってくれるわけではない。というのは 肝にめいじてるつもり。 だから、 魚を釣ってもらうより、魚の釣り方を覚えなくちゃなというのは 心にある。つまり、イエスとノーの状況判断というのは  最終的には自分でできないとしょうがいないと思う。 

  いま イエスと判定した球が じつは ノーであったりとか そういうのにぶつかり。 左この壁は テニスやってる人にとって珍しくないことなのか?   それとも 私が特殊なのか? やっちゃったぁごめんなさい 

 治らないと感じていた バックハンドとかの空振りや、 ストロークの天井や、  怪我とか。 いろいろ 、精神面でもピンチになったことは いろいろあるし。 そういった炎渦中にいるときは どうしても 越えられないような 未来日記が描けないような気持ちになりがちだし、  どちらかというと ジェットコースターなので上昇下降 落ちるときは どっカーン と いってしまう。 

 イエスとノーの 状況判断って  価値観に該当することでしょ。人間って変われるか? うーん ほんとかよ、かわれるの?  「できる という道を 選択すればできる」んだって。 選択するかどうかは 私自身しだいだけども。でも 克服していけたら それは miracle 奇跡 だい。 ミラクルだい。筋肉 
    

クロスラリーは、 たぶん 失敗がいろいろだったと思う。 ラリーは難しい。  偶数月は このスパイラルにはまりがちなんだけど。 でも、はまりながらも そのはまりかたに 進化でてきて。 上達しているなら それも ひとつの方法、道だ。 
 
 ボールに回転をかけていけば アウトしない という風にきいたこともあるから、そういう意味では 回転という選択肢も駆使していけばいいんだから、 まだ まだ 可能性は 残してると考えよう。 上昇ピース
 

 私は、エレクトーン音符弾くんだけども。 
エレクトーンって右手の上鍵盤 左手の下鍵盤 足の ベース鍵盤 と 3段あり。 楽譜も3段譜なんだ。 (pianoは、右手と左手の2段)
 その3つを まず片手ずつ練習したりとかもあるよね。 右手だけ とか 左手と足とか いろいろ。 

 トップスピンと スライスと フラット も 3つをバラバラ練習したりする 高低であったり、ワイドとかであったり色々混ぜて練習する そういう部分での 球出しとかでの練習と。 
 1曲通して弾くような・・・  ラリー のような 練習と 両方大切。 

部分部分の 3種類の球種もってるならば、できるだけ 活用して 生かして 曲を弾けるように・・・。筋肉   

 いろいろ フラッシュのように思い出したりすることもある。 空振りとか連発のときとかには、ラリー中とかでも イエス と ノー とかは 言われなかった気がする。 まだ それ以前の問題だったから。冷や汗 

  きっと、どのレベルになっても、課題がなくなることはない、だから きっと 楽しいんだろうって思う。 大変だ 難しいと悩みながらも でも そうやって 課題があって 乗り越えて行けたら、それは 達成感とか得るかもしれないチャンスだからね。 そう考えよう。 筋肉

  「イエスの範囲が広すぎる」とか、 「20本打っても1本決まるかどうかだ」 とか いろいろ あるけど。それに対して、 私も おとなしい生徒じゃなくてやっちゃったぁ 時として、なんでですかVS炎 みたくするから。 
納得しないような事柄下降には、頑固になりがちで汗
「それでは、後ろに引き戻されるような気がしてしまうやっちゃったぁ 」とか 真正面から、口にすることもある。 

相手するほうも大変だと思う。うーん・・ すみませんごめんなさいそんなこんなでも いろいろご指導いただけることに感謝です。上昇

自己課題、このごろは、 テーマは 「(コートイン)確率アップ」 です。 がんはろーー。  と 思う。 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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