2009年02月12日
振替、無事に過ごせて嬉しい。
系列校のレッスンでした。いつもは火曜日なんだけど、今週の火曜は欠席になってしまったので。木曜日の本日2コマ受講しました。
コーチは、「初めまして」のcoachです。 2コマともです。授業中にあることを思い出した。なにか、どこかでというと会社のほうの誰かのブログだろうけども。どっかで読んだ記憶が漠然とある。 でね、その2コマのに間に ずっーと、どっちかな? どっちだろう? でも、まさか聞けないしなと思っていた。いまでも答えがでていない(未確認) 冗談です。でも半分本気に どっちかなぁ? どっちだろうって思ってました。えっと本日のコーチ。 たぶん同じ系列で、テニスコーチの兄弟さんがいらっしゃるコーチだと思う。 で、お兄さんなのか、弟さんなのか・・・どっちかだ(当たり前か) 初対面では、さすがに聞けないや。
でも、危うく聞きそうになるくらい、それくらい親しみやすさを醸し出している方だったよ。 とってもな表情で、 みてると幸せになりそうなくらい笑顔の好青年コーチでした。
振替という立場は、緊張する。たとえば、クラスメイトを知ってる集団であるとか、コーチが普段に習ってるとかならば、自分を自分らしくしていられるが。ホントに初対面、両方初対面とかになると、開始15分くらいの間、とっても緊張していた。
実践クラス・初級。
22の 合計4人のボレーがあった。 22ボレーは初めてではないんだけど。 あんなにスピードが飛び交ったのは、初めてだ。 いつ自分の所にがくるか一瞬の出来事になるから、ドキドキ。でも次のへの準備というのを強制的にできるし、緊張しながらだけど、なかなか楽しい
ローボレーが結構、好みだと自覚した。ローボレーは攻撃しようとは思わないで守備に徹するからかなぁ。 ハイボレーとかミドル?とかは、意識の中でオープンコートを探したりとか他の事に意識を移すから ラケットがグラグラするのかな? そんなに都合よくいかないかもしれないけどね。 でも、なんとなくね。
ストローク練習。 いっぱいリップサービスもらったよん 申し送りしてくれたんだな・・・とか。 あと、一生懸命に褒めてくれて、 なんか、いろいろありがたいことだと感じながら・・・だった。
正直、どんぴしゃりのヒットのようには打てなかった。 だけど、 まだこれからだと考えることにする。
メインテーマが ロブ があった。 ロブをあげる係は フォアサイドの後衛の方。 私がロブあげる係になったときは、いったい何球失敗したことか。 片手の時には回転かけて成功するようになってきつつあっただけに、このロブに関しては、口惜しいという気持ちは残る。 両手ロブは、まったくの別物だ。
ロブをあげてコートチェンジして そこからの展開の練習なのだ。 それなのに初っ端のロブでアウトとか生んでるだよ私。 これは、まずいわなと思う。
逆にロブを拾う係になった時は・・・バックサイドに走る いやー、ドリル練習となると 悪魔のささやきが私の耳元に聞こえてくる。 だんだんと センターラインの位置に近寄ってる(スタートする前に) 私って
これを何と呼ぶ? そう、「練習のための練習」。 いかんな。
反省して、シングルスラインくらいまで戻る。そして り・スタート。
相手の方もとても上手にシングルスラインとダブルスのラインの間の場所に 上手にロブ。
「ひぇぇぇー バックじゃんかよー」 の、朝から やかましく走るプレイヤー。すみませーん
ちなみにフォアも両手になったので、この場合、バックだろうがフォアだろうが同じなんだけどね。どうしても バックと聞くと ひぇぇぇー と反応する。あなたはパブロフの犬かぁぁと 自分で自分に 突っ込み。
ロブの上げ方は、ダメだったけど。ロブの拾い方は・・・ これは、コーチを捕まえて、聞く事が出来た。これは おみやげだ 嬉しいや。
なんか、2コマの内容をごちゃまぜに書いてしまってるかもしれない。
実践だと、基本的に1つ1つの技術を習う時間はないに近い。それは、誰でもね。 実戦初級は60分だから。ゲーム中心。 このときは2点とか3点でどんどんローテーションしていった。 前衛の動きも、今日は指摘とかなかったけども。自分の中では克服する課題の一つにとらえてるから、 がんばってみる。
初級クラスの時には 「スピン」のストロークがメインに入った。 「スピンというのは、トップスピンのことですか? それともアンダースピン?」と聞こうかどうしようか迷った末。断念。
映像から、どっちかを判断しようって思って。トップスピンのことだと思った。
バックハンドだと スピンがかかっていた。 スピンのかけかたは・・・わからない。 スピンがかかっていたかどうかは・・・見ればわかる。 が、この見るというのも曲者で・・・ ついつい打ち終わった後に スピンかかったかなぁ?って 弾道を注目してしまったよ。
フォアハンドのほうは、スピンはかからなかった。フォアハンドは、生まれたての状態なので、とりあえず 慎重に行こうかなぁ? どうすればいいかなぁ?
が・・・フォアハンドで スピンをかけることができれば・・・ ロブを成功させることができるかもしれないね。 片手の時は、空手チョップ感覚でできていたけどね。 両手では、アウトになっちゃうから、何かが違うんだろうな。
普通のストロークは・・・ 昨日の手だしボールのときのほうが成功したと書いた。でね、今日の授業の中では、 コーチが膝を床につけた姿勢での手だし だすというより 目の前に落とすというくらいの近距離で。 かなり低い高さのボール。 床から10センチくらいかなぁ? この低いボールを打つためには こちらの打者も 膝をつくくらいに低くなる。
そして、いま、これが打ちやすい。 これが 一番両手にヒットしてる気がする。 打点が一定だからか? 打点位置が低く安定するからか?
なんでやりやすいのか。 いま、この場所で一生懸命に思いだそうとしてみる。 ラケット面が平行になるのが、この 足元くらいの位置なのかなぁ?
なんか、書く順番がバラバラになってしまったかな。
サーブ練習があった。 これは、微妙に打つ量を調整する。それでも今日は練習で一回打ってみた・・・やっぱり まだ ヒジ に問題があるなと自覚。
ただ、この時間に、笑顔いっぱいで近づいてきてくださり。 なんか、熱意がありますね がんばってくださいという趣旨のことを話しにきてくれた。 もしかしてブログのことかな?と思ったけど、そのへんは聞けなかった。 このタイミングで肘の話をして、サーブが難しいことを伝えた。
ゲーム形式は、みなさんもとっても上手で。いやー、やっぱり ベンチでの応援レディース部隊もなかなか楽しいよ。 まだというか、初対面の方々ばかりなんだけど、同世代もいっぱいだったこともあり、結構、和やかに進行していた気がする。1つで、友達作れるというのは、テニスの醍醐味の1つかもしれないね
振替、無事に過ごせて嬉しい。それから、昨日の今日で、フォアハンドどうなってるかなぁ?って心配というか、期待と両方あった。 大きく崩れてるわけではないけど。
どんぴしゃりの感覚があったのは 膝をつくくらいの低い球出し 手だし の時。あとは、 まだ難しく感じた。 悩むとかじゃなくて、日誌に 自身のスキルの事実として記録。
こちらの施設は、冷暖房が有効かもしれない。みんな、夏の服装だよー
なんか、書く順番が、いろいろになってしまったけども。
振替、無事に過ごせて嬉しい。
コーチは、「初めまして」のcoachです。 2コマともです。授業中にあることを思い出した。なにか、どこかでというと会社のほうの誰かのブログだろうけども。どっかで読んだ記憶が漠然とある。 でね、その2コマのに間に ずっーと、どっちかな? どっちだろう? でも、まさか聞けないしなと思っていた。いまでも答えがでていない(未確認) 冗談です。でも半分本気に どっちかなぁ? どっちだろうって思ってました。えっと本日のコーチ。 たぶん同じ系列で、テニスコーチの兄弟さんがいらっしゃるコーチだと思う。 で、お兄さんなのか、弟さんなのか・・・どっちかだ(当たり前か) 初対面では、さすがに聞けないや。
でも、危うく聞きそうになるくらい、それくらい親しみやすさを醸し出している方だったよ。 とってもな表情で、 みてると幸せになりそうなくらい笑顔の好青年コーチでした。
振替という立場は、緊張する。たとえば、クラスメイトを知ってる集団であるとか、コーチが普段に習ってるとかならば、自分を自分らしくしていられるが。ホントに初対面、両方初対面とかになると、開始15分くらいの間、とっても緊張していた。
実践クラス・初級。
22の 合計4人のボレーがあった。 22ボレーは初めてではないんだけど。 あんなにスピードが飛び交ったのは、初めてだ。 いつ自分の所にがくるか一瞬の出来事になるから、ドキドキ。でも次のへの準備というのを強制的にできるし、緊張しながらだけど、なかなか楽しい
ローボレーが結構、好みだと自覚した。ローボレーは攻撃しようとは思わないで守備に徹するからかなぁ。 ハイボレーとかミドル?とかは、意識の中でオープンコートを探したりとか他の事に意識を移すから ラケットがグラグラするのかな? そんなに都合よくいかないかもしれないけどね。 でも、なんとなくね。
ストローク練習。 いっぱいリップサービスもらったよん 申し送りしてくれたんだな・・・とか。 あと、一生懸命に褒めてくれて、 なんか、いろいろありがたいことだと感じながら・・・だった。
正直、どんぴしゃりのヒットのようには打てなかった。 だけど、 まだこれからだと考えることにする。
メインテーマが ロブ があった。 ロブをあげる係は フォアサイドの後衛の方。 私がロブあげる係になったときは、いったい何球失敗したことか。 片手の時には回転かけて成功するようになってきつつあっただけに、このロブに関しては、口惜しいという気持ちは残る。 両手ロブは、まったくの別物だ。
ロブをあげてコートチェンジして そこからの展開の練習なのだ。 それなのに初っ端のロブでアウトとか生んでるだよ私。 これは、まずいわなと思う。
逆にロブを拾う係になった時は・・・バックサイドに走る いやー、ドリル練習となると 悪魔のささやきが私の耳元に聞こえてくる。 だんだんと センターラインの位置に近寄ってる(スタートする前に) 私って
これを何と呼ぶ? そう、「練習のための練習」。 いかんな。
反省して、シングルスラインくらいまで戻る。そして り・スタート。
相手の方もとても上手にシングルスラインとダブルスのラインの間の場所に 上手にロブ。
「ひぇぇぇー バックじゃんかよー」 の、朝から やかましく走るプレイヤー。すみませーん
ちなみにフォアも両手になったので、この場合、バックだろうがフォアだろうが同じなんだけどね。どうしても バックと聞くと ひぇぇぇー と反応する。あなたはパブロフの犬かぁぁと 自分で自分に 突っ込み。
ロブの上げ方は、ダメだったけど。ロブの拾い方は・・・ これは、コーチを捕まえて、聞く事が出来た。これは おみやげだ 嬉しいや。
なんか、2コマの内容をごちゃまぜに書いてしまってるかもしれない。
実践だと、基本的に1つ1つの技術を習う時間はないに近い。それは、誰でもね。 実戦初級は60分だから。ゲーム中心。 このときは2点とか3点でどんどんローテーションしていった。 前衛の動きも、今日は指摘とかなかったけども。自分の中では克服する課題の一つにとらえてるから、 がんばってみる。
初級クラスの時には 「スピン」のストロークがメインに入った。 「スピンというのは、トップスピンのことですか? それともアンダースピン?」と聞こうかどうしようか迷った末。断念。
映像から、どっちかを判断しようって思って。トップスピンのことだと思った。
バックハンドだと スピンがかかっていた。 スピンのかけかたは・・・わからない。 スピンがかかっていたかどうかは・・・見ればわかる。 が、この見るというのも曲者で・・・ ついつい打ち終わった後に スピンかかったかなぁ?って 弾道を注目してしまったよ。
フォアハンドのほうは、スピンはかからなかった。フォアハンドは、生まれたての状態なので、とりあえず 慎重に行こうかなぁ? どうすればいいかなぁ?
が・・・フォアハンドで スピンをかけることができれば・・・ ロブを成功させることができるかもしれないね。 片手の時は、空手チョップ感覚でできていたけどね。 両手では、アウトになっちゃうから、何かが違うんだろうな。
普通のストロークは・・・ 昨日の手だしボールのときのほうが成功したと書いた。でね、今日の授業の中では、 コーチが膝を床につけた姿勢での手だし だすというより 目の前に落とすというくらいの近距離で。 かなり低い高さのボール。 床から10センチくらいかなぁ? この低いボールを打つためには こちらの打者も 膝をつくくらいに低くなる。
そして、いま、これが打ちやすい。 これが 一番両手にヒットしてる気がする。 打点が一定だからか? 打点位置が低く安定するからか?
なんでやりやすいのか。 いま、この場所で一生懸命に思いだそうとしてみる。 ラケット面が平行になるのが、この 足元くらいの位置なのかなぁ?
なんか、書く順番がバラバラになってしまったかな。
サーブ練習があった。 これは、微妙に打つ量を調整する。それでも今日は練習で一回打ってみた・・・やっぱり まだ ヒジ に問題があるなと自覚。
ただ、この時間に、笑顔いっぱいで近づいてきてくださり。 なんか、熱意がありますね がんばってくださいという趣旨のことを話しにきてくれた。 もしかしてブログのことかな?と思ったけど、そのへんは聞けなかった。 このタイミングで肘の話をして、サーブが難しいことを伝えた。
ゲーム形式は、みなさんもとっても上手で。いやー、やっぱり ベンチでの応援レディース部隊もなかなか楽しいよ。 まだというか、初対面の方々ばかりなんだけど、同世代もいっぱいだったこともあり、結構、和やかに進行していた気がする。1つで、友達作れるというのは、テニスの醍醐味の1つかもしれないね
振替、無事に過ごせて嬉しい。それから、昨日の今日で、フォアハンドどうなってるかなぁ?って心配というか、期待と両方あった。 大きく崩れてるわけではないけど。
どんぴしゃりの感覚があったのは 膝をつくくらいの低い球出し 手だし の時。あとは、 まだ難しく感じた。 悩むとかじゃなくて、日誌に 自身のスキルの事実として記録。
こちらの施設は、冷暖房が有効かもしれない。みんな、夏の服装だよー
なんか、書く順番が、いろいろになってしまったけども。
振替、無事に過ごせて嬉しい。
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