2009年02月01日
導入としては とても辛い 入り方になってしまったな
リガードひじサポーター を スクールにて購入。
今日、両手フォアハンドを自己流で挑戦。右手が上なのか、左手が上なのか。順手? 逆手? どっちでもいいのか? 知らないまま。
ボレーも フォアもバックも両手にした。いいのか、ダメなのか? わからない。
本日は、通常レッスンは皆無の日。特別レッスンが行われる日程になる。
午前中にシングル実戦講座の予定で、午後にダブルス実戦の予定。 予定されていたコーチは、急きょ変更になっていたようだ。これは、受付に到着するまで知らないままの情報。 そもそも コーチが未定と発表されてる時点で申込をしてる講座。
3日前からキャンセル料100%という状況で。それをわかってるけども 今日という日に2本立てできる自信がなかった。 (ヒジ) 金曜日に痛めた肘の時点で、すでに3日前。
本日、1本目の予定のシングルス実践をキャンセル手続き。
さて、午後のダブルス実戦に参加。
初級&初中級の部 なんだから。今まで何度か参加できていた ダブルス実戦講座というのは、あるときはクラスメイトさんだけであったり。また 男性陣やら上の方々が沢山でも、自分自身もファイターで参加できた日だった。というのがある。 じつは、こういう部分も大きいと思う。
テニス日記は、自分自身の記録だから、書くけど。 ちょっと愚痴モードになりそうなので。読みたくない方々は・・・・今回は、ここまでで
まず、全部を両手にする。ボールを打つのもオッカナビックリ状態。 腕にサポーターをしてみたけど。どこまでカバーできるのか?
いま、日常においては、ほとんど問題ない。金曜の午後から一切、ラケットをもたず、もちろんボールも打たず・・・でいた。
果たして、ボールを打ったときに、どんな感じになるかとかは未知数。 慎重に行きたい。
まず、コーチに 「じつは、金曜日に痛めてしまいましたので」と話してから 練習開始。
なんだか、わからないまま。 両手のボレー。ボレーは両側とも片手でやってきていたから。 自己流で挑戦。 グリップの持ち方からして、どっちが上にくるんだろうと思った。 あれでいいか、間違ってるか?
両手フォアハンドは、両手バックハンドの逆バージョンだ。ターンとかも似てるはずと思ったんだけど。 トンチンカンになってしまった。あさっての方向にボールが飛んで行った。 まったく違うものという感じがする。
導入としては とても辛い 入り方になってしまったな 両手フォアハンド。
どうして、こんなことに。 両手フォアハンドのが、隣の2番コートの天井に飛んで行ったのを見送りながら。 また? また天井? って
本日の参加者は、5人。たぶん4人が初中級の方、それも かなり中級に近いと思うな。 と、私。 いいよ、こういう状況下は、初めてではないから。
午前にシングルス実践 午後にダブルス実戦を受講する・・・バリバリそうやって過ごすためにスケジュール調整していた日でもあった。自分の想定外のことがあり、ホントに残念ながら、午前を断念。 午後に 参加して。。。
自分の中で、「ダブルス実戦」というのは、まず忘れないくらいに印象に残る講座名になってる。2008年10月から12/18 までの記事に綴ってるプロセスにもなっている。
12/18のあとも 年末年始と この講座名に参加。それと前後して、 土曜日、日曜日 の 振替というのにも挑戦、 なんで挑戦という書き方をするかというと、 やはり 平日とは違うという噂があったし。事実、そうだと思うから。 それでも 自分はゲーム形式ならば、アンパンマンになれるから、っていう気持ちが働くから。
昨日付けの記事に書いた 両手フォアハンドというのが、自分の中には強くあった。 両手のボレーへの変更も。
そして、 こういう事柄は、当日に集まる、当日の実戦の講座の中で、解決できる問題ではない、というのも認識していた。
だから、緊急に代講に立ったコーチに「どうやればいいですか?」 とは 投げかけていない。
、クラス内にレベル差がある場合。その調節をはかるのは、とっても大変なことだろうと思う。多数決じゃないけども、 多数のほうに上のほうに合わせるのは、当然 かもしれない。
120分が、 長かった
あたし、なんで、いま、この場所にいるんだろう・・・ 何しに来たんだろう・・・
今日、両手フォアハンドを自己流で挑戦。右手が上なのか、左手が上なのか。順手? 逆手? どっちでもいいのか? 知らないまま。
ボレーも フォアもバックも両手にした。いいのか、ダメなのか? わからない。
本日は、通常レッスンは皆無の日。特別レッスンが行われる日程になる。
午前中にシングル実戦講座の予定で、午後にダブルス実戦の予定。 予定されていたコーチは、急きょ変更になっていたようだ。これは、受付に到着するまで知らないままの情報。 そもそも コーチが未定と発表されてる時点で申込をしてる講座。
3日前からキャンセル料100%という状況で。それをわかってるけども 今日という日に2本立てできる自信がなかった。 (ヒジ) 金曜日に痛めた肘の時点で、すでに3日前。
本日、1本目の予定のシングルス実践をキャンセル手続き。
さて、午後のダブルス実戦に参加。
初級&初中級の部 なんだから。今まで何度か参加できていた ダブルス実戦講座というのは、あるときはクラスメイトさんだけであったり。また 男性陣やら上の方々が沢山でも、自分自身もファイターで参加できた日だった。というのがある。 じつは、こういう部分も大きいと思う。
テニス日記は、自分自身の記録だから、書くけど。 ちょっと愚痴モードになりそうなので。読みたくない方々は・・・・今回は、ここまでで
まず、全部を両手にする。ボールを打つのもオッカナビックリ状態。 腕にサポーターをしてみたけど。どこまでカバーできるのか?
いま、日常においては、ほとんど問題ない。金曜の午後から一切、ラケットをもたず、もちろんボールも打たず・・・でいた。
果たして、ボールを打ったときに、どんな感じになるかとかは未知数。 慎重に行きたい。
まず、コーチに 「じつは、金曜日に痛めてしまいましたので」と話してから 練習開始。
なんだか、わからないまま。 両手のボレー。ボレーは両側とも片手でやってきていたから。 自己流で挑戦。 グリップの持ち方からして、どっちが上にくるんだろうと思った。 あれでいいか、間違ってるか?
両手フォアハンドは、両手バックハンドの逆バージョンだ。ターンとかも似てるはずと思ったんだけど。 トンチンカンになってしまった。あさっての方向にボールが飛んで行った。 まったく違うものという感じがする。
導入としては とても辛い 入り方になってしまったな 両手フォアハンド。
どうして、こんなことに。 両手フォアハンドのが、隣の2番コートの天井に飛んで行ったのを見送りながら。 また? また天井? って
本日の参加者は、5人。たぶん4人が初中級の方、それも かなり中級に近いと思うな。 と、私。 いいよ、こういう状況下は、初めてではないから。
午前にシングルス実践 午後にダブルス実戦を受講する・・・バリバリそうやって過ごすためにスケジュール調整していた日でもあった。自分の想定外のことがあり、ホントに残念ながら、午前を断念。 午後に 参加して。。。
自分の中で、「ダブルス実戦」というのは、まず忘れないくらいに印象に残る講座名になってる。2008年10月から12/18 までの記事に綴ってるプロセスにもなっている。
12/18のあとも 年末年始と この講座名に参加。それと前後して、 土曜日、日曜日 の 振替というのにも挑戦、 なんで挑戦という書き方をするかというと、 やはり 平日とは違うという噂があったし。事実、そうだと思うから。 それでも 自分はゲーム形式ならば、アンパンマンになれるから、っていう気持ちが働くから。
昨日付けの記事に書いた 両手フォアハンドというのが、自分の中には強くあった。 両手のボレーへの変更も。
そして、 こういう事柄は、当日に集まる、当日の実戦の講座の中で、解決できる問題ではない、というのも認識していた。
だから、緊急に代講に立ったコーチに「どうやればいいですか?」 とは 投げかけていない。
、クラス内にレベル差がある場合。その調節をはかるのは、とっても大変なことだろうと思う。多数決じゃないけども、 多数のほうに上のほうに合わせるのは、当然 かもしれない。
120分が、 長かった
あたし、なんで、いま、この場所にいるんだろう・・・ 何しに来たんだろう・・・