2009年02月17日
相手の前衛さんのスマッシュの ご飯・・エサ と化しちまったさ
プロフィール更新。そこにも書いたけど。
スクール1とスクール2と記しつつも、私の中では、1箇所の心境になりつつあるんだけどね。
火曜日は、系列校の ①初級の実践クラス ②初級
と2本立ての日。実践クラスのほうは、ゲーム中心の60分間。3人と1人の合計4人。 みなさん、上手です。 そして 朝も早よから、ゲーム形式のレッスン受講に出向くということは、ほんとに皆、ゲーム形式好きなんだなと感じる。
さて、実践クラスの受講を開始したのが、ちょうど一か月前ということになる。そして、その最初から 前衛の動きについて ある日は「上がって、下がって」 また、ある日は「前へ、すぐに後ろ」であった。 そして 本日は・・・「行って、 すぐに戻る」。
前衛の動き方 という部分については、肘が痛いとか何とか関係ないからね。足腰が痛ければ問題かもしれないけど。私は、足腰は痛くない。 だが動きかたは、「えっ?、あれれ?」になっちゃってるな。おかしいな。結構、わかってきていたはずなんだけどな。
ボールを追いかけちゃうのを我慢したりして 相手前衛を見るようにしてみたり。今日は、相手の立つ位置に対応して、多少 動きをかえること。
実際、今日、私が前衛の時、3回くらい・・・相手コートの後衛係のコーチに、ストレートパッシングを決められてしまった。 相手後衛・・コーチが シングルスラインとダブルスのライン?の間の空間に立っていた時、 私が立っていたのはサービスラインのT字の位置であったり。 あれれ? なんか、ずれてる?
道のりは、長いな。
基本的には、実践クラスの時には、どんどんゲームしていく。そして、この前衛の動きにここまでチグハグになってるのは、 4人中の1人かもれしないよ。
他の3人のクラスメイトさんは既に動けてるように感じる。 さて、動き方、いまいち あれれ? になってきて。「いまは、こっちでいいんですよね?」とか コーチと組になったときとかに 問いかけ。 ちゃんと(私の言葉羅列を)聞いてくれるから、嬉しい。 そして、説明してくださる。
コートの中だったので、まだ「??」となってしまった私だけど。 このレッスンのラストにもう一度、ホワイトボードで(全体へ)前衛の動きを説明してくださり。 うんうん。ホワイトボードを眺めると 理解できた自分がいた。
メトロノームって知ってる? エレクトーンとかピアノとかの練習するときに使用したりするリズムを刻む道具。 弾く速度 ね。
通常の初級とかの時と、この火曜日実践クラスの時とでは、メトロノームが違うんだなと思ってる。 何が言いたいのか?
ボールが飛び交う、展開スピードが違うから。だから、自動的に前衛の動き方のスピードも違ってくる。 慣れれば大丈夫? そうだね、経験値が大きいかもしれない。 慣れればついていけるはずと受け止めたい。 ちゃんと見捨てないで教えて下さるから大丈夫 この 1行ね。今日の2時間目の初級ラストゲームのサーブにも通じるんだ。
ちなみにこの60分実践クラスのレフティの・・・。現代テニスに通じるよ。すばらしい。 パワーテニスだ。私は、過去の球技とも関連して、ボールが身体に当たること自体に恐怖は、今のところはない。が、彼女のショットを間近で見ると、「身体に当たったら、息詰まりそうになるだろうな。」と眺める。これ私だけの感想じゃなくて、 パワーテニスとスピードショットと球の重さみたいな部分とかはコーチをはじめ、皆かんじてると思う。だってホントに「おぉー」と言いたくなるパワーショットだもん。 そしてアドサイドで ワイドの部分もふぁあハンドになるのはレフティさんの強みだね。
の方は、 スクール1のほうの サトちゃんみたいな動きができる。
実力のある方。
もう一人のも、2時間目に立て続けに cヘッドコーチのレッスン受講してるし。授業で習った内容を1つ1つキチンと覚えて習得されていらして。 すごいなーって思ってる。 安定した実力で。前に思わず「学生時代からテニス部とかだったんですか?」と。 答えは、ずーと大人になってからということで。「継続していけば、そうなるわよ」って言ってくださって。 なんか 目の前に実際にそういうプロセスで 安定した力を得るようになった先輩の方がいてくださって。じつは、とっても嬉しい
と 実践クラスのクラスメイトさん紹介は、ここまでね。皆さんとっても上手です。私は、正直言えば、 足手まといになるかもしれない・・・けど。 ギブアップしないで、ついていけるように頑張る。
あ・・・しまった。一存では決定できないよ。ただでさえ、ギリギリ末尾だったのに、肘を背負ってから さらにだからなぁ。だから、クビを言い渡されない限り・・・という但し書き付きだけどもね 言われたら 凹む? いいえ。受け止められますよ、きっと。 このクラスを担当、統率してるコーチの判断を信じる。って、この話題は、リアルでは、私からは一切、振ってませんけどね。
2限目、初級クラス。コーチは実践クラスも同じです。
人数がMaxに近いので、アップのミニラリーはオレンジボールを使って、コートを横に使う。ネットを挟まない。 ネットと平行に並んで。
そのあとの アプローチボレースマッシュ の課題。その課題の前に、 スゥーって近寄ってきてくださり、スマッシュは、どうするか?を 確認に来てくださった。ありがとうございます
ヒジのため出来そうにない旨を伝えて。
じゃあ、ボレー2本にしましょうって言っていただいて。 なんか、ほんとにありがたいです。
実際に アプローチファアボレー同じミドルの高さのバックボレー にしてくださった。
次に。
「今日のテーマは、サーブ&リターンです」えー、 サーブなの?
が 第一の感想。
ヒジが、再び痛くなってきてて。ストロークは大丈夫なんだけど。ラケットを1本の手で支えるものは、キツイ ラケッティングとかも 両手ならできるけど片手だとキツイ。
まず、リターンの時間だった。リターンは・・・痛くないので。ほんとに本気で取り組める。 きっとドリルの中のどこかに 「アットランダム」がくるだろうから。その準備もと思いながら、球だしを注目。 球出しといってもの向こう側から、サーブで球出し。 フォアサイドのセンターとワイド。 バックサイドのセンターとワイド・・・ この4パターンを きれいに打ち分けてて。 なんか、アットランダムの為の パターン読みの準備のつもりだったのに。 ただただ見とれてしまった 。あんなふうにコントロールできたら、いいなぁ。
球出し形式のサーブとしてだから、少しスローモーションぎみにしてくださってるからだと思うけど。スプリットステップがとりやすい。 とにかく、リターンが楽しかった。 すごいやと思ってみてるけど。いざ自分自身の番がくるとなので。 なんか、とーても楽しいドリルとなった。
アドバイスは、バックハンドについて。 人間ってそうそう簡単には変わらなくて。 バックハンドの姿勢についてだった。 頭の上にというので過ごしてるつもりだけど、まだ足りないんだろうな。
さてさて、楽しいドリルという感覚。そういう勢いのあるとかね。 ときだと、そのドリルが終わって球拾いとかの時に、思わず 勢いあまって聞きに言ったりできる。 やっぱりその人間にとって、質問とかとメンタルとかって密接関係にあるかもしれない。
次は、サーブの時間。 基本は皆さんのサーブの見学にしようと覚悟。 が、コーチから
ゆっくりでもいいので チャレンジを。。。という感じで言っていただき。
「わかりました。やってみます」と回答。
変わり身はやい? そうじゃなくて、基本、無理しないでいいよ・・・というスタンスできてくれてるコーチだから。が、そういう風に言うってことは、きっと、やってみたほうがプラスかなって感じるから。
全体説明。 えっと スライスサーブ。スライスサーブを片々の技術に 細かく分解説明。
わたしも 素振り姿勢を真似してみたけど、右腕では、サーブスタンスが難しく(駄目だ、痛いわ) でも それじゃあと思って 左手で挑戦。 左利きの生徒さんの斜め後方へ移動。 真似っ子が一番いいからね。
まあ、ちょっと ヒジの状態からして、今日の場合は、難しかった。しかし、ヒジが問題なければ、徹底して習いたいくらいに感じた時間だった。
他の方々のサーブの見学と、その生徒さんへのコーチのアドバイスに耳を傾ける。 現時点の私にはできなくても、言葉のシャワーを貯金しておけたらいいよね。
正直、 凹んでる部分もある。この時間だからとかじゃなくてね。サーブという種目に対してね。
右ひじが落ち着いているときに、入れるだけのサーブを打っていたときもね。この入れるだけのチャンスボールみたいなサーブは・・・将来的には通用しない。
ヒジを怪我してない時、1/26の記事参照ね・・・のサーブだって通用しないからね。 ぶっちゃけ、お話になんない・・・くらいに通用しないからね。右で思いっきりのサーブ練習というのが、難しくなってるのならば、 左にシフトできるか? これからの未来日記みたいなことを考えると正直、どうすべきかという風に戸惑ってるサーブ。
話が前後するけど、今日帰りがけに、会員さんの中で テニスエルボーの方がいらして、その方とか受付の方とかと、ショップ商品みながら、お話した。 私は「骨折のほうが良かった・・」ってつぶやいた。 怪我経験のある2人が同意してくれたけど。 私も過去3回、骨折経験があるんだけどね。いまは問題なし。つまり骨折は治れば復活。
治るのかなぁ、 どうなるんだろう・・・。 まずいよなぁ。ストロークに関しては、両手という手段があり、それは救いになりそうだし。身体のターンとか長所も得られると期待したい。 それは、治るということを前提にしてね。
今日は帰りがけに行こうっと。昨日の月曜日に行けばよかったな。 サーブを打つことも困難になってきたのは久しぶりだから。 まずいよな。ストロークは痛くないんだよ。2本の手にしてる効果? だから、リターンはほんとに大丈夫だった。サーブは1本の手だもんな。
左利きにシフトって出来るんだろうか?って もやもやしていたりして。 ときどき口にでてしまうときもある。 突然、そんなことを言われてしまう相手にも申し訳ない。
コートに住んでるであろう、テニスの神様は、忍耐をさずけようとしたのかな? わたし 忍耐・・・足りないもんな。サンタクロースじゃないけど、テニスの神様も、その人間の弱さを 鍛えようとしてるのかなぁ。
どうしょっかなぁ、サーブ。 それからスマッシュもね。 結構、不安な心になるよ、この2種目の未来予想図と 未来日記。
ゲーム形式。 1時間目の実践の時に言われ続けた(ありがたいことです) 前衛の動き方。 この時間には言われなかったし、動きを自信もって出来た気がする。正直、 先ほど書いた メトロノームとかの違いもあったけどね。
前衛の動き方やフォーメーションをマスターできたらば、私自身の宝になるから。 いま、足腰に怪我してないし、 動きは、サボらずガンガンいきます と 書いておこう。自分に負けないように。
そして ローテーションがあり 私がサーブ係りとなる番がきた。 さて、どうしよう。
た、た、た、た、 だったかな。 ぱっとだったかな。音声としては、何が適当なんだろう。
私の側に近寄ってきてくれた方がいた。 たまたまなのかと思った。 でも たまたまでも 何でも 良かったと思って伝えようとした・・・。ら、すでにもって準備に入ってくれた。。 何も言う前に 困ってることに、気づいてくれたんだとうことに・・・アンテナに対して、深く感謝した瞬間です。
そうじゃなかったら大きな声で あっち側にいるコーチを呼ばなきゃならない、「私サーブが無理です」と叫ばなきゃならない状況下だったからね。
サーブのお助けマン 登場
正直に言えば、すごく感動したシーンだった。ありがとうございます。
それでも、そういう台詞を口にしないまま、プレイを続けてるのが、リアルの私・・。すみません・・・。
私は、最初から、後衛のレシーブ位置についたまま、その斜め後方のコートの外側から・・・
お助けマン(コーチです)がサーブを打ってくれた。お助けサーブに感謝
深いボールの返球とかもあり、ロブをさばくかのような体制で それも バックハンドで返球。バックハンドは、おじぎ姿勢を避けるようにしてる。ただし、弱い、浅い球になってしまう可能性が高いんだけど。
いつもこのシーンだと、「バックじゃぁんん」と思う。で、まるで台本があったかのごとく・・
ギリギリ返球で。 その球は センターへ 浅い返球。
相手の前衛さん、待ってました。あのシーンに台詞をいれるとしたら 相手前衛さんは「いただきまーす」じゃないかな。
はい、相手の前衛さんのスマッシュの ご飯・・エサ と化しちまったさ。
このポイントを最後に レッスン終了合図。
いやー、前衛さんのスマッシュの、ご飯になっちゃったなぁ の独り言に、受けてくれた方がいらした。
あはは、感謝。
楽しく、レッスンできました。
スクール1とスクール2と記しつつも、私の中では、1箇所の心境になりつつあるんだけどね。
火曜日は、系列校の ①初級の実践クラス ②初級
と2本立ての日。実践クラスのほうは、ゲーム中心の60分間。3人と1人の合計4人。 みなさん、上手です。 そして 朝も早よから、ゲーム形式のレッスン受講に出向くということは、ほんとに皆、ゲーム形式好きなんだなと感じる。
さて、実践クラスの受講を開始したのが、ちょうど一か月前ということになる。そして、その最初から 前衛の動きについて ある日は「上がって、下がって」 また、ある日は「前へ、すぐに後ろ」であった。 そして 本日は・・・「行って、 すぐに戻る」。
前衛の動き方 という部分については、肘が痛いとか何とか関係ないからね。足腰が痛ければ問題かもしれないけど。私は、足腰は痛くない。 だが動きかたは、「えっ?、あれれ?」になっちゃってるな。おかしいな。結構、わかってきていたはずなんだけどな。
ボールを追いかけちゃうのを我慢したりして 相手前衛を見るようにしてみたり。今日は、相手の立つ位置に対応して、多少 動きをかえること。
実際、今日、私が前衛の時、3回くらい・・・相手コートの後衛係のコーチに、ストレートパッシングを決められてしまった。 相手後衛・・コーチが シングルスラインとダブルスのライン?の間の空間に立っていた時、 私が立っていたのはサービスラインのT字の位置であったり。 あれれ? なんか、ずれてる?
道のりは、長いな。
基本的には、実践クラスの時には、どんどんゲームしていく。そして、この前衛の動きにここまでチグハグになってるのは、 4人中の1人かもれしないよ。
他の3人のクラスメイトさんは既に動けてるように感じる。 さて、動き方、いまいち あれれ? になってきて。「いまは、こっちでいいんですよね?」とか コーチと組になったときとかに 問いかけ。 ちゃんと(私の言葉羅列を)聞いてくれるから、嬉しい。 そして、説明してくださる。
コートの中だったので、まだ「??」となってしまった私だけど。 このレッスンのラストにもう一度、ホワイトボードで(全体へ)前衛の動きを説明してくださり。 うんうん。ホワイトボードを眺めると 理解できた自分がいた。
メトロノームって知ってる? エレクトーンとかピアノとかの練習するときに使用したりするリズムを刻む道具。 弾く速度 ね。
通常の初級とかの時と、この火曜日実践クラスの時とでは、メトロノームが違うんだなと思ってる。 何が言いたいのか?
ボールが飛び交う、展開スピードが違うから。だから、自動的に前衛の動き方のスピードも違ってくる。 慣れれば大丈夫? そうだね、経験値が大きいかもしれない。 慣れればついていけるはずと受け止めたい。 ちゃんと見捨てないで教えて下さるから大丈夫 この 1行ね。今日の2時間目の初級ラストゲームのサーブにも通じるんだ。
ちなみにこの60分実践クラスのレフティの・・・。現代テニスに通じるよ。すばらしい。 パワーテニスだ。私は、過去の球技とも関連して、ボールが身体に当たること自体に恐怖は、今のところはない。が、彼女のショットを間近で見ると、「身体に当たったら、息詰まりそうになるだろうな。」と眺める。これ私だけの感想じゃなくて、 パワーテニスとスピードショットと球の重さみたいな部分とかはコーチをはじめ、皆かんじてると思う。だってホントに「おぉー」と言いたくなるパワーショットだもん。 そしてアドサイドで ワイドの部分もふぁあハンドになるのはレフティさんの強みだね。
の方は、 スクール1のほうの サトちゃんみたいな動きができる。
実力のある方。
もう一人のも、2時間目に立て続けに cヘッドコーチのレッスン受講してるし。授業で習った内容を1つ1つキチンと覚えて習得されていらして。 すごいなーって思ってる。 安定した実力で。前に思わず「学生時代からテニス部とかだったんですか?」と。 答えは、ずーと大人になってからということで。「継続していけば、そうなるわよ」って言ってくださって。 なんか 目の前に実際にそういうプロセスで 安定した力を得るようになった先輩の方がいてくださって。じつは、とっても嬉しい
と 実践クラスのクラスメイトさん紹介は、ここまでね。皆さんとっても上手です。私は、正直言えば、 足手まといになるかもしれない・・・けど。 ギブアップしないで、ついていけるように頑張る。
あ・・・しまった。一存では決定できないよ。ただでさえ、ギリギリ末尾だったのに、肘を背負ってから さらにだからなぁ。だから、クビを言い渡されない限り・・・という但し書き付きだけどもね 言われたら 凹む? いいえ。受け止められますよ、きっと。 このクラスを担当、統率してるコーチの判断を信じる。って、この話題は、リアルでは、私からは一切、振ってませんけどね。
2限目、初級クラス。コーチは実践クラスも同じです。
人数がMaxに近いので、アップのミニラリーはオレンジボールを使って、コートを横に使う。ネットを挟まない。 ネットと平行に並んで。
そのあとの アプローチボレースマッシュ の課題。その課題の前に、 スゥーって近寄ってきてくださり、スマッシュは、どうするか?を 確認に来てくださった。ありがとうございます
ヒジのため出来そうにない旨を伝えて。
じゃあ、ボレー2本にしましょうって言っていただいて。 なんか、ほんとにありがたいです。
実際に アプローチファアボレー同じミドルの高さのバックボレー にしてくださった。
次に。
「今日のテーマは、サーブ&リターンです」えー、 サーブなの?
が 第一の感想。
ヒジが、再び痛くなってきてて。ストロークは大丈夫なんだけど。ラケットを1本の手で支えるものは、キツイ ラケッティングとかも 両手ならできるけど片手だとキツイ。
まず、リターンの時間だった。リターンは・・・痛くないので。ほんとに本気で取り組める。 きっとドリルの中のどこかに 「アットランダム」がくるだろうから。その準備もと思いながら、球だしを注目。 球出しといってもの向こう側から、サーブで球出し。 フォアサイドのセンターとワイド。 バックサイドのセンターとワイド・・・ この4パターンを きれいに打ち分けてて。 なんか、アットランダムの為の パターン読みの準備のつもりだったのに。 ただただ見とれてしまった 。あんなふうにコントロールできたら、いいなぁ。
球出し形式のサーブとしてだから、少しスローモーションぎみにしてくださってるからだと思うけど。スプリットステップがとりやすい。 とにかく、リターンが楽しかった。 すごいやと思ってみてるけど。いざ自分自身の番がくるとなので。 なんか、とーても楽しいドリルとなった。
アドバイスは、バックハンドについて。 人間ってそうそう簡単には変わらなくて。 バックハンドの姿勢についてだった。 頭の上にというので過ごしてるつもりだけど、まだ足りないんだろうな。
さてさて、楽しいドリルという感覚。そういう勢いのあるとかね。 ときだと、そのドリルが終わって球拾いとかの時に、思わず 勢いあまって聞きに言ったりできる。 やっぱりその人間にとって、質問とかとメンタルとかって密接関係にあるかもしれない。
次は、サーブの時間。 基本は皆さんのサーブの見学にしようと覚悟。 が、コーチから
ゆっくりでもいいので チャレンジを。。。という感じで言っていただき。
「わかりました。やってみます」と回答。
変わり身はやい? そうじゃなくて、基本、無理しないでいいよ・・・というスタンスできてくれてるコーチだから。が、そういう風に言うってことは、きっと、やってみたほうがプラスかなって感じるから。
全体説明。 えっと スライスサーブ。スライスサーブを片々の技術に 細かく分解説明。
わたしも 素振り姿勢を真似してみたけど、右腕では、サーブスタンスが難しく(駄目だ、痛いわ) でも それじゃあと思って 左手で挑戦。 左利きの生徒さんの斜め後方へ移動。 真似っ子が一番いいからね。
まあ、ちょっと ヒジの状態からして、今日の場合は、難しかった。しかし、ヒジが問題なければ、徹底して習いたいくらいに感じた時間だった。
他の方々のサーブの見学と、その生徒さんへのコーチのアドバイスに耳を傾ける。 現時点の私にはできなくても、言葉のシャワーを貯金しておけたらいいよね。
正直、 凹んでる部分もある。この時間だからとかじゃなくてね。サーブという種目に対してね。
右ひじが落ち着いているときに、入れるだけのサーブを打っていたときもね。この入れるだけのチャンスボールみたいなサーブは・・・将来的には通用しない。
ヒジを怪我してない時、1/26の記事参照ね・・・のサーブだって通用しないからね。 ぶっちゃけ、お話になんない・・・くらいに通用しないからね。右で思いっきりのサーブ練習というのが、難しくなってるのならば、 左にシフトできるか? これからの未来日記みたいなことを考えると正直、どうすべきかという風に戸惑ってるサーブ。
話が前後するけど、今日帰りがけに、会員さんの中で テニスエルボーの方がいらして、その方とか受付の方とかと、ショップ商品みながら、お話した。 私は「骨折のほうが良かった・・」ってつぶやいた。 怪我経験のある2人が同意してくれたけど。 私も過去3回、骨折経験があるんだけどね。いまは問題なし。つまり骨折は治れば復活。
治るのかなぁ、 どうなるんだろう・・・。 まずいよなぁ。ストロークに関しては、両手という手段があり、それは救いになりそうだし。身体のターンとか長所も得られると期待したい。 それは、治るということを前提にしてね。
今日は帰りがけに行こうっと。昨日の月曜日に行けばよかったな。 サーブを打つことも困難になってきたのは久しぶりだから。 まずいよな。ストロークは痛くないんだよ。2本の手にしてる効果? だから、リターンはほんとに大丈夫だった。サーブは1本の手だもんな。
左利きにシフトって出来るんだろうか?って もやもやしていたりして。 ときどき口にでてしまうときもある。 突然、そんなことを言われてしまう相手にも申し訳ない。
コートに住んでるであろう、テニスの神様は、忍耐をさずけようとしたのかな? わたし 忍耐・・・足りないもんな。サンタクロースじゃないけど、テニスの神様も、その人間の弱さを 鍛えようとしてるのかなぁ。
どうしょっかなぁ、サーブ。 それからスマッシュもね。 結構、不安な心になるよ、この2種目の未来予想図と 未来日記。
ゲーム形式。 1時間目の実践の時に言われ続けた(ありがたいことです) 前衛の動き方。 この時間には言われなかったし、動きを自信もって出来た気がする。正直、 先ほど書いた メトロノームとかの違いもあったけどね。
前衛の動き方やフォーメーションをマスターできたらば、私自身の宝になるから。 いま、足腰に怪我してないし、 動きは、サボらずガンガンいきます と 書いておこう。自分に負けないように。
そして ローテーションがあり 私がサーブ係りとなる番がきた。 さて、どうしよう。
た、た、た、た、 だったかな。 ぱっとだったかな。音声としては、何が適当なんだろう。
私の側に近寄ってきてくれた方がいた。 たまたまなのかと思った。 でも たまたまでも 何でも 良かったと思って伝えようとした・・・。ら、すでにもって準備に入ってくれた。。 何も言う前に 困ってることに、気づいてくれたんだとうことに・・・アンテナに対して、深く感謝した瞬間です。
そうじゃなかったら大きな声で あっち側にいるコーチを呼ばなきゃならない、「私サーブが無理です」と叫ばなきゃならない状況下だったからね。
サーブのお助けマン 登場
正直に言えば、すごく感動したシーンだった。ありがとうございます。
それでも、そういう台詞を口にしないまま、プレイを続けてるのが、リアルの私・・。すみません・・・。
私は、最初から、後衛のレシーブ位置についたまま、その斜め後方のコートの外側から・・・
お助けマン(コーチです)がサーブを打ってくれた。お助けサーブに感謝
深いボールの返球とかもあり、ロブをさばくかのような体制で それも バックハンドで返球。バックハンドは、おじぎ姿勢を避けるようにしてる。ただし、弱い、浅い球になってしまう可能性が高いんだけど。
いつもこのシーンだと、「バックじゃぁんん」と思う。で、まるで台本があったかのごとく・・
ギリギリ返球で。 その球は センターへ 浅い返球。
相手の前衛さん、待ってました。あのシーンに台詞をいれるとしたら 相手前衛さんは「いただきまーす」じゃないかな。
はい、相手の前衛さんのスマッシュの ご飯・・エサ と化しちまったさ。
このポイントを最後に レッスン終了合図。
いやー、前衛さんのスマッシュの、ご飯になっちゃったなぁ の独り言に、受けてくれた方がいらした。
あはは、感謝。
楽しく、レッスンできました。