2009年02月24日
親指立てたグーの形 goodサイン がでて、ドギマギ うれしいー。
火曜日。 ①実践クラス初級。 ②通常初級
系列校にて。
実践クラスのほうは・・・1人と、3人の合計4人。 とコーチ。 60分なので、前半の20分くらいをミニラリーやボレーや、クロスでストロークラリー。 なかなかうまくいかない。レッスンを開始してから、身体にエンジンがかかるまで、力いっぱいの動きができるまで。そのまえに身体を温めたり等、そういう努力が足りないのではないかと実感。 もっと余裕を持ってスクールに到着しているべきなのに。 と、自分を恥じた。
ウォーミングアップが終わってから、ゲーム形式開始。 いつも、いつの時も、ゲーム形式は大好きだ。 面白い。 前にも書いたけど、朝も早よからゲームやりたくてきてるわけだから。みんな 勝負というかテニスが大好きなんだなって思う。 ポーカーフェイスに見えても、「ナイスです」と伝えたら 静かに微笑んでいてくれていたりとかもあるからね。 そういう喜怒哀楽をだすかださないかは、各自の自由だしね。 前衛がセンターベルトに近寄ってると判断すると、すかさず、ストレートパッシングショットとか。 あるいは、ロブ。 または、素晴らしいパワーショット。
自分自身がコートの中にいながらも・・・ したくなるplayに出会えたりが多数。なんか嬉しくなる。
サーブから始まるゲームの時に、私の前衛での立ち位置を・・・。
この時間からこの時間のラストまでに。何回かな? 言葉としては7回くらい。 動きに対しての指示としてはもっと。
「ボールが行ったほうに、近寄って」 って言われて。 最初「???」となったから。 この実践クラスの時は、基本的には、60分だし、細かく質問できる状況下にはないんだけど 出来うる限り飲み込むようにしてるんだけど。 サーブ権があるときの前衛係の動きを毎回 違ってしまったので。 とうとう聞きに行ってしまった
今回、前衛係の動き方そのものとしての、「前へ、後ろへ」ということは言われなかった。 できていた? 相手の後衛の人の立つ位置の向かい側という認識のもと。 それでも 生徒さんから2回、コーチから1回かな? ストレートパッシングショットを決められてしまった。 ダブルスのフォーメーションの前衛係で ストレートを抜かれてしまうのは、 私の中では いかんなって感じる部分。 ポーチできないことよりも、ストレート抜かれることのほうが 「あ゛ー」だ。 前衛がストレートを守るのって、セオリーの1つだから。
今日に限らず、今までに何度か失敗してるので、後衛の人が アレー(シングルスラインとダブルスライン?の 間の部分) に立った時は ストレートと考えて動くようにしてる。
相手の後衛さんがアドサイドでも、 レフティさんの場合は・・・ ワイドからでも打ちこめるからということも忘れないようにしてるつもりなんだけど。まだ実践に生かせてない。
系列校では①実践クラス ②通常初級 の両方共に レフティさんがいらっしゃる。
先週の記事にも書いたけど、 左利きの生徒さん。 素晴らしい パワーテニスだ。 サーブもね。 いやー、コートの中にいて対戦しながらも 思わずしたくなる心境になる。
技術面とは話が違うけども私自身は、身体にボールが直撃することとが、怖くないほうだ。 それでも レフティ生徒さんの パワーショットは、びっくりすることが多い。もしも・・・対戦相手さんが ボールを怖いと感じる方だったら相当 怖く感じるんではないか? と想像する。 レフティさんがパワーショットを叩きこめるようになると、いやー、くみちゃん・・・ 楽しみだねー。なんか、系列校で、彼女とやるたびに くみちゃんも、こんなパワフルテニスになってくのかな、楽しみだなーと くみちゃんを思い出してるよ。
②通常初級クラス。 coachは同じ先生。
を挟まず、並行の位置でミニラリーからスタート。
今日のテーマは、ストロークの 高い、低い。
全体説明で、素振りしていたときに。踵から踏み込んでと言われたのだけど、どこのときのことなのか・・・聞き逃す。 打つ直前なのか、ボールを追う時だったのか? 右足なのか、左足なのか?
聞こうかな? 全体の流れを止めちゃうかな?
聞かずに・・・過ぎた。
いざ球出しレッスン開始の時に、先頭がなかなか決まらない。 みんなシャイ 私もシャイ? いやいや、違うけど。 先頭で頑張るというスタンスも1つだけど。 目の前で映像が繰り出されるというのを、大切にとらえてる。 他の人の打球というか打つ時に、注目スタンスだ。
高い球は、自分に向かってくる弾道を追い抜かしてから 止まって 打つように心掛けてるけども。実際は 差し込まれた形になる。
低い球は、低い球のほうが打ちやすい。理由は、わからない。
バックハンド側のほうが「ヒェー」にかわらないけど。 今回、他の生徒さんの低い球のさばき方が、映像が 私には・・・
ガニ股
に 映る。 とにかく 素直に映像を真似するスタンスにしてるので。
文学全集よりも漫画が好きというか、見本説明も何もかも、実際にやってみてもらうほうが、ビビビときやすいから。
えっ?お相撲さんの四股?とか、ガニ股?って思いながら、真似してみる。そうしたら 褒められた。
。 生徒同士のラリー、生徒同士のボレー、コーチとのラリーと 順番に回ってくる時の ラリーの時間の出来事。
「バックの姿勢が良くなったですよ」って言ってくれて。同時に 伝家の宝刀 親指立てたグーの形の手 が きたぁぁぁ。
ハンドサイン? 以前にも何度か記事に書いたことがあるけど。 過去何回か、伝家の宝刀を目にしたことがある。普段は、「これは、goodマークだと思うけど、もしかしてアウトの時の手の形でもある?」と いう風に思うんだけど。 今回は、ホントに、 と いう 突然? のタイミングだったから。
すっごい嬉しーという心境で心がいっぱいになった瞬間で。 とっさに、coachに向かって返信のつもりで。私もgoodマークだしてみてしまった。
「姿勢が良くなった」と言われて。 いま、バックハンドについては、何が良くて、どれが悪いかの自己判断に迷いながら。 今回、 バックの姿勢を褒められたのは久しぶり。 せっかく数少ない? バックハンド姿勢バージョンなので。 感覚の再現できるように記憶しておこうとおもって。
自分の中では お相撲さんの四股とか、ガニ股にしたら。その格好? その打ち方姿勢? とにかく 姿勢を褒められた。
しかし、この姿勢? 世間一般論で言えば、女性がやってしまうと・・・100年の恋もいっぺんで・・・ みたいな・・姿勢に感じる感覚ね
サーブの時間もあり。このクラスの皆さんは、ホントに上手だと思う。 以前、系列校の school②のカテゴリ記事の中に書いたことあるけど。 バトミントン出身の方が2人いらして。 その2人とも、サーブが上手い。勢いというか・・・うん、すごい。 また、他の方々もサーブうまいよ。
ゲーム形式が生徒のサーブから始まり。
非常に 楽しいゲーム展開が続く。すごいや、みんな。 ラリーも続くし。 ゲーム中も前衛の立ち位置とかについては、コーチから指導が入る中で展開。 そういう風に普段からゲーム形式の訓練というか、展開指導を受け続けていると、こうなっていくんだなと 妙に感心と感動と。 ホントに、みなさん、上手だ。
今日の試合展開は、やりながらも、それから、ベンチでの応援部隊になったときも ドキドキ、ワクワク。そう・・・ワクワク×2 した。
たまたまなんだけど、コーチがミスしてしまうタイミングも生まれて。それこそ、コーチが「あ゛ー」と 床に座り込み展開とかもあり。それもまた醍醐味というか、 ホントに皆で楽しく進行していく展開が生まれた。テニスのゲームってホントに楽しい
実践クラスだけのときは、自分のスキルの無さに凹んだりもあるんだけど。 それでも この二倍速、そう 二倍速だね。 火曜日・二時間続きで学ぶこと沢山。感謝。 がんばりたい
今日は、リップサービスならぬ ハンドサービス? 親指立てたグーの形 goodサイン がでて、ドギマギ うれしいー。 このサインは、凹んでいても インフルエンザのタミフルのごとく 効く うれしい日となった。
別段、今日のレッスンうんぬんという意味ではなくと、定期的に行こうと思ってるから・・・という理由にて。
帰宅後、へ。 注射は久しぶり。 麻酔と炎症止め・・ を 私の方から懇願する形で やってもらい。そのあと、 極超短波 と書いてあるマイクロ波? 電気リハビリ? 10分。
この極超短波 のほうは毎日でもいいそうなので、この理学療法?のほうには通うようにしてる。
モーラステープの成分の・・・だから 市販のバンテリンとかより、効果高いらしいけど。 処方されてる塗り薬は「エバテッククリーム3%」というもの。注意書きには ・・・喘息 ぜんそく既往歴のある方は使用できないことがあるので医師または薬剤師に相談を・・・と書いてある。 じゃあ、うちの子は使えないんだ
系列校にて。
実践クラスのほうは・・・1人と、3人の合計4人。 とコーチ。 60分なので、前半の20分くらいをミニラリーやボレーや、クロスでストロークラリー。 なかなかうまくいかない。レッスンを開始してから、身体にエンジンがかかるまで、力いっぱいの動きができるまで。そのまえに身体を温めたり等、そういう努力が足りないのではないかと実感。 もっと余裕を持ってスクールに到着しているべきなのに。 と、自分を恥じた。
ウォーミングアップが終わってから、ゲーム形式開始。 いつも、いつの時も、ゲーム形式は大好きだ。 面白い。 前にも書いたけど、朝も早よからゲームやりたくてきてるわけだから。みんな 勝負というかテニスが大好きなんだなって思う。 ポーカーフェイスに見えても、「ナイスです」と伝えたら 静かに微笑んでいてくれていたりとかもあるからね。 そういう喜怒哀楽をだすかださないかは、各自の自由だしね。 前衛がセンターベルトに近寄ってると判断すると、すかさず、ストレートパッシングショットとか。 あるいは、ロブ。 または、素晴らしいパワーショット。
自分自身がコートの中にいながらも・・・ したくなるplayに出会えたりが多数。なんか嬉しくなる。
サーブから始まるゲームの時に、私の前衛での立ち位置を・・・。
この時間からこの時間のラストまでに。何回かな? 言葉としては7回くらい。 動きに対しての指示としてはもっと。
「ボールが行ったほうに、近寄って」 って言われて。 最初「???」となったから。 この実践クラスの時は、基本的には、60分だし、細かく質問できる状況下にはないんだけど 出来うる限り飲み込むようにしてるんだけど。 サーブ権があるときの前衛係の動きを毎回 違ってしまったので。 とうとう聞きに行ってしまった
今回、前衛係の動き方そのものとしての、「前へ、後ろへ」ということは言われなかった。 できていた? 相手の後衛の人の立つ位置の向かい側という認識のもと。 それでも 生徒さんから2回、コーチから1回かな? ストレートパッシングショットを決められてしまった。 ダブルスのフォーメーションの前衛係で ストレートを抜かれてしまうのは、 私の中では いかんなって感じる部分。 ポーチできないことよりも、ストレート抜かれることのほうが 「あ゛ー」だ。 前衛がストレートを守るのって、セオリーの1つだから。
今日に限らず、今までに何度か失敗してるので、後衛の人が アレー(シングルスラインとダブルスライン?の 間の部分) に立った時は ストレートと考えて動くようにしてる。
相手の後衛さんがアドサイドでも、 レフティさんの場合は・・・ ワイドからでも打ちこめるからということも忘れないようにしてるつもりなんだけど。まだ実践に生かせてない。
系列校では①実践クラス ②通常初級 の両方共に レフティさんがいらっしゃる。
先週の記事にも書いたけど、 左利きの生徒さん。 素晴らしい パワーテニスだ。 サーブもね。 いやー、コートの中にいて対戦しながらも 思わずしたくなる心境になる。
技術面とは話が違うけども私自身は、身体にボールが直撃することとが、怖くないほうだ。 それでも レフティ生徒さんの パワーショットは、びっくりすることが多い。もしも・・・対戦相手さんが ボールを怖いと感じる方だったら相当 怖く感じるんではないか? と想像する。 レフティさんがパワーショットを叩きこめるようになると、いやー、くみちゃん・・・ 楽しみだねー。なんか、系列校で、彼女とやるたびに くみちゃんも、こんなパワフルテニスになってくのかな、楽しみだなーと くみちゃんを思い出してるよ。
②通常初級クラス。 coachは同じ先生。
を挟まず、並行の位置でミニラリーからスタート。
今日のテーマは、ストロークの 高い、低い。
全体説明で、素振りしていたときに。踵から踏み込んでと言われたのだけど、どこのときのことなのか・・・聞き逃す。 打つ直前なのか、ボールを追う時だったのか? 右足なのか、左足なのか?
聞こうかな? 全体の流れを止めちゃうかな?
聞かずに・・・過ぎた。
いざ球出しレッスン開始の時に、先頭がなかなか決まらない。 みんなシャイ 私もシャイ? いやいや、違うけど。 先頭で頑張るというスタンスも1つだけど。 目の前で映像が繰り出されるというのを、大切にとらえてる。 他の人の打球というか打つ時に、注目スタンスだ。
高い球は、自分に向かってくる弾道を追い抜かしてから 止まって 打つように心掛けてるけども。実際は 差し込まれた形になる。
低い球は、低い球のほうが打ちやすい。理由は、わからない。
バックハンド側のほうが「ヒェー」にかわらないけど。 今回、他の生徒さんの低い球のさばき方が、映像が 私には・・・
ガニ股
に 映る。 とにかく 素直に映像を真似するスタンスにしてるので。
文学全集よりも漫画が好きというか、見本説明も何もかも、実際にやってみてもらうほうが、ビビビときやすいから。
えっ?お相撲さんの四股?とか、ガニ股?って思いながら、真似してみる。そうしたら 褒められた。
。 生徒同士のラリー、生徒同士のボレー、コーチとのラリーと 順番に回ってくる時の ラリーの時間の出来事。
「バックの姿勢が良くなったですよ」って言ってくれて。同時に 伝家の宝刀 親指立てたグーの形の手 が きたぁぁぁ。
ハンドサイン? 以前にも何度か記事に書いたことがあるけど。 過去何回か、伝家の宝刀を目にしたことがある。普段は、「これは、goodマークだと思うけど、もしかしてアウトの時の手の形でもある?」と いう風に思うんだけど。 今回は、ホントに、 と いう 突然? のタイミングだったから。
すっごい嬉しーという心境で心がいっぱいになった瞬間で。 とっさに、coachに向かって返信のつもりで。私もgoodマークだしてみてしまった。
「姿勢が良くなった」と言われて。 いま、バックハンドについては、何が良くて、どれが悪いかの自己判断に迷いながら。 今回、 バックの姿勢を褒められたのは久しぶり。 せっかく数少ない? バックハンド姿勢バージョンなので。 感覚の再現できるように記憶しておこうとおもって。
自分の中では お相撲さんの四股とか、ガニ股にしたら。その格好? その打ち方姿勢? とにかく 姿勢を褒められた。
しかし、この姿勢? 世間一般論で言えば、女性がやってしまうと・・・100年の恋もいっぺんで・・・ みたいな・・姿勢に感じる感覚ね
サーブの時間もあり。このクラスの皆さんは、ホントに上手だと思う。 以前、系列校の school②のカテゴリ記事の中に書いたことあるけど。 バトミントン出身の方が2人いらして。 その2人とも、サーブが上手い。勢いというか・・・うん、すごい。 また、他の方々もサーブうまいよ。
ゲーム形式が生徒のサーブから始まり。
非常に 楽しいゲーム展開が続く。すごいや、みんな。 ラリーも続くし。 ゲーム中も前衛の立ち位置とかについては、コーチから指導が入る中で展開。 そういう風に普段からゲーム形式の訓練というか、展開指導を受け続けていると、こうなっていくんだなと 妙に感心と感動と。 ホントに、みなさん、上手だ。
今日の試合展開は、やりながらも、それから、ベンチでの応援部隊になったときも ドキドキ、ワクワク。そう・・・ワクワク×2 した。
たまたまなんだけど、コーチがミスしてしまうタイミングも生まれて。それこそ、コーチが「あ゛ー」と 床に座り込み展開とかもあり。それもまた醍醐味というか、 ホントに皆で楽しく進行していく展開が生まれた。テニスのゲームってホントに楽しい
実践クラスだけのときは、自分のスキルの無さに凹んだりもあるんだけど。 それでも この二倍速、そう 二倍速だね。 火曜日・二時間続きで学ぶこと沢山。感謝。 がんばりたい
今日は、リップサービスならぬ ハンドサービス? 親指立てたグーの形 goodサイン がでて、ドギマギ うれしいー。 このサインは、凹んでいても インフルエンザのタミフルのごとく 効く うれしい日となった。
別段、今日のレッスンうんぬんという意味ではなくと、定期的に行こうと思ってるから・・・という理由にて。
帰宅後、へ。 注射は久しぶり。 麻酔と炎症止め・・ を 私の方から懇願する形で やってもらい。そのあと、 極超短波 と書いてあるマイクロ波? 電気リハビリ? 10分。
この極超短波 のほうは毎日でもいいそうなので、この理学療法?のほうには通うようにしてる。
モーラステープの成分の・・・だから 市販のバンテリンとかより、効果高いらしいけど。 処方されてる塗り薬は「エバテッククリーム3%」というもの。注意書きには ・・・喘息 ぜんそく既往歴のある方は使用できないことがあるので医師または薬剤師に相談を・・・と書いてある。 じゃあ、うちの子は使えないんだ