2009年02月15日
on と off の、・・・ 貫禄とオーラがあると感じてる。
いま数えてみる。2008年のたぶん8月に1回。9月後半に2回目。12/18に3回目。 2009年1/3に4回目ショット別ボレー60分と、1月11日に5回目。という振替を経て。
今日は、headコーチレッスンが、私にとっては、6回目。
えっ? 6回目なの?と自分でもビックリする。もっと多く感じてきた。 多くの方々から人望の厚い、とても素敵なコーチです
日曜日、初級10時30分~ 。
先週に凹みまくってしまった経緯もあり、授業開始のウォーキングをしていたかどうかもわからないくらいの緊張からスタートした。 で、今日特に感じたけど、人間って耳は生きてるんだな。緊張状態で、なんか景色が緑ばっかりだったんだけど、それは、床・・・カーペットが緑色だから。 それでもウォーミングアップのミニラリーの開始のときに、生徒数が奇数だったので
「コーチとやりたい人は、どうぞ」だったかな? が聞こえた。 どうすればいいのか戸惑ったけど。でも、きっと、皆さんコーチとやりたいんだろうなって思った。という理由つけしながら、 小学生が先生に見つからないように教室の隅っこに移動するかのように・・・ をそっと取りに行き、端のスペースに移動しようとする自分。 なんとなく恥ずかしい。恥じる気持ちになってきた。coachの「誰もいないの? さびしいな」という、つぶやき? も聞こえる。耳は生きてるんだよな。ドキドキ印象的な言葉になって響いてくるよ。 ホントはね・・アンパンマン状態でいけたらいいのに。
「よろしくお願いします。(一緒にミニラリー組んでくださいませんか)」と 行ければいいのに。 と思う自分もいる。 そういう小さな勇気の積み重ねから 変わる 変えられる こともあるかもしれないのにな・・・。 正直・・ ちょっと心の中に印象に残る出来事の1つになった。
今日のテーマは、ストローク。いやいや、もっと限定。 ターンを早く。 テイクバックを早く。準備を早く。 それも、ラケットを持ってる手からのターンではなく。 股関節、足からのターン。
ここまで、全体説明。
そして、実際に球出しが始まってから、各自にそれぞれのアドバイスも入る。 他の方にどんなアドバイスが入っていたか・・・ 全く1つも記憶にない。自分のストロークに対する不安とかドキドキでいっぱいだ。というのと、球数いっぱいまわってきていた。 じつは、今日は、アシスタントコーチが入ってらいらした。 2人のコーチが球出し。 1つのコートに4列横隊で ぐんぐん進む。
球拾いの後かな?コーチの声が響いて聞こえる。「今日は、体育会で どんどんいきましょう」だったと思う。
「昨日、寝不足の人がいたら言ってください」とかもあった? 気のせい? 「えっ」と 。ホントに体育会系でくるの? なんとなくの想像・・・松岡修造さんもビックリするくらいの振り回し系、体育会系とかをも成功させるんじゃないかという 練習に徹底するようなパッションを秘めてらっしゃるように想像する。もちろん一般クラスに対しては、何重にもオブラートかけてくださっているだろうけど。 とにかくオフのときに気軽に声掛けできても。オンコートの時は、直立不動です。
on と off のスイッチの切り替え。
仲間とコートレンタルしてテニスした後のとかの時に、 リラックスして 「コーチ、私たち、コートかりてテニスして、いまからなんです。コーチも一緒にしませんか?」とか 言えてしまうのに。
オンコートの時。貫禄、オーラ
直立不動に近い状態です。
球拾いの時に、コーチが生徒を呼びます。それは、必要だと思った時に、必要だと思う生徒にアドバイスをするタイミングの時間だから。 今まで一回もそのタイミングに当たったことがなかったんだけど。 今日、初めて ありがたいことで嬉しいことです。
そして、「コーチ、みんなでしませんかぁー」 のときの私とは180° かわります。
直立不動です。緊張です。 「はい、ありがとうございます」 という風に。
フォアハンドは、褒められました 素直にうれしい。 バックハンドのほうは、 おじぎ姿勢を治すことだけに集中と。
股関節、足のターンに意識がいくと、みたび生まれてしまう おじぎの姿勢・・・。おじぎ姿勢を回避しようと体をたてるようにすると・・ じつは、 が山なりに返球になる。 よわよわのになる。
言葉を挟んだら叱咤されそうな緊張があったんだけど、 coachからも 「まだ勢い(ボールに)は乗らなくなるけど、まずはターンよりも? 姿勢」と言っていただき、 「はい、ボールに勢いがでないんです」と挟んでしまった。
ボールに勢いや力強さを求めて、へんちくりんな姿勢で打ち込んでも 上達しないから。いまは、チャンスボール返球状態でも気にしないでという趣旨で
on と off の、オンコートの時のcoachは・・・ 貫禄とオーラがあると感じてる。
話をもどす。体育会系でくるという予告があり。体力に自信は・・・うーん。一般的な範囲なら、「ある」 けど、 バリバリ体育会系とかになったら・・・ 未知数だぁー
本日の参加者 が、3人。 が、6人。 合計9人なり。
アプローチボレースマッシュ もあった。このとき、10本くらいまわってきたかな? スマッシュの時にその10回全部 「ゆっくりーーでいいよ」と聞こえる。 そう、そうやってボールを打つ直前とか、その1回目、2回目とかの そのときその瞬間のたんびに 音声で言ってもらえると、聞こえるんだ。人間やっぱり 耳はさいごまで生きる らしい。 そういう意味から、 目は必死にボールを追っていても、耳は反応できるんだなと実感。 10回全部に「ゆっくりー」って言ってもらったことは、 なんか、救ってくれてるという気持ちになれて、とてもありがたい気持ちになってきていた。
球出しレッスンが続き、ストロークのフォアとバック。 バックを複数、空振りしてしまった。
言われ続けたことは、「姿勢」 おじぎになってる。
テイクバックを早く、ターンを早くという気持ちをもつと、プラスして、なんとか、びゅんという球を返球したいと思うと。姿勢が ピンチを招く。 みたいだ
次に ボレー&ストローク コーチがボレー係。 それもボレーチェーンならぬ ストロークチェーンになるくらいに、1人2回で、どんどん継続していく。 一緒に回ってる3人に聞いてみた。「どこに返球しようとしてる?」みんな「気にしてない」って言っていたね。 私の場合は、もっとヤバいんだ。 コーチの顔とか肩とか・・・ボレストの返球しやすい場所を 目指した・・・。がぁぁぁぁ
コーチがジャンプしてとってくれたりのハイボレー状態とか、ちょっと 「ごめんなさーい」状態に。
を超えて、相手コートに返球とかなら、可能になるみたいだが。 1点集中 ボレストのストローク係としての仕事 になると、 そういうコントロールに欠けてるなと実感。これは、結構、大きいことで、ホントはね。オープンコートとか見えたとしても、そこにを叩き込むとか送るようなコントロールが欲しいと実感する。試合の日に一番実感したんだけどね。
そのまえに、 この2球ずつ次の人と交代という全体説明があったときに・・・。 説明中には聞けなかったけど、説明が終わり、皆が定位置に向かった時に、聞いてみた。 「空振りしたときでも、2球のうちの1つにカウントするんですか?」と。
次の人との交代のタイミングが気になったから。
。
「カウントは、コーチが数えるよ、」ということは、説明で。
そして、そして 大きな声? 強い声でお返事がきた。
「やる前から、失敗するとか、空振りするって考えないほうがいい」ということについて。
反省
いかんな。アンパンマンになれるように、頑張ろう ふぁいつ。
サーブ練習。みんなに対して・・・全体説明として、「トスに限定した話」があった。 よかった。トスなら私も参加。 みんなへの宿題ー。自宅でのトス練習の方法。 みんな頑張るね。私も頑張ろう
それから、ゲーム形式。
まず、今までのターンとか速いテイクバックとか、全部忘れても構わないからって。みんなに対して。ゲームは、どこに打つかとか、そういう絡みみたいな楽しみもいっぱいだからって。また、ボレーは、とにかく積極的に(ポーチも)
ここまでは、「うん、うん」って思いながら。で、
「暴走しすぎているようだったら、コーチが止めに入るから」と。なんか競馬の騎手が、たずなで引っ張り戻すみたいな。。。(笑)
ポーカーフェイスとか・・暴走するな、とかのほうを難しく感じるかも。
もしかして たずなで引き戻し。止められるかも・・(汗)と 内心ドキドキしていたことは、内緒にしておこうっと
生徒数9人。 しかし、ゲーム回数・・・9ゲーム近くまで到達それも全員が。 coachの粋なはからいですね
なんと呼ぶか?
そうだなあ、telephone magic と命名かな? すごいですありがとうございます。 ゲームがいっーばいできて、非常にうれしい
終了後、 友達と ホテルバイキング形式のお弁当があるんだよ。おいしー
そしたら、今日は、ランチ中に、色々お会いできて、ラッキー テンションアップ という おまけ付き。
今日は、headコーチレッスンが、私にとっては、6回目。
えっ? 6回目なの?と自分でもビックリする。もっと多く感じてきた。 多くの方々から人望の厚い、とても素敵なコーチです
日曜日、初級10時30分~ 。
先週に凹みまくってしまった経緯もあり、授業開始のウォーキングをしていたかどうかもわからないくらいの緊張からスタートした。 で、今日特に感じたけど、人間って耳は生きてるんだな。緊張状態で、なんか景色が緑ばっかりだったんだけど、それは、床・・・カーペットが緑色だから。 それでもウォーミングアップのミニラリーの開始のときに、生徒数が奇数だったので
「コーチとやりたい人は、どうぞ」だったかな? が聞こえた。 どうすればいいのか戸惑ったけど。でも、きっと、皆さんコーチとやりたいんだろうなって思った。という理由つけしながら、 小学生が先生に見つからないように教室の隅っこに移動するかのように・・・ をそっと取りに行き、端のスペースに移動しようとする自分。 なんとなく恥ずかしい。恥じる気持ちになってきた。coachの「誰もいないの? さびしいな」という、つぶやき? も聞こえる。耳は生きてるんだよな。ドキドキ印象的な言葉になって響いてくるよ。 ホントはね・・アンパンマン状態でいけたらいいのに。
「よろしくお願いします。(一緒にミニラリー組んでくださいませんか)」と 行ければいいのに。 と思う自分もいる。 そういう小さな勇気の積み重ねから 変わる 変えられる こともあるかもしれないのにな・・・。 正直・・ ちょっと心の中に印象に残る出来事の1つになった。
今日のテーマは、ストローク。いやいや、もっと限定。 ターンを早く。 テイクバックを早く。準備を早く。 それも、ラケットを持ってる手からのターンではなく。 股関節、足からのターン。
ここまで、全体説明。
そして、実際に球出しが始まってから、各自にそれぞれのアドバイスも入る。 他の方にどんなアドバイスが入っていたか・・・ 全く1つも記憶にない。自分のストロークに対する不安とかドキドキでいっぱいだ。というのと、球数いっぱいまわってきていた。 じつは、今日は、アシスタントコーチが入ってらいらした。 2人のコーチが球出し。 1つのコートに4列横隊で ぐんぐん進む。
球拾いの後かな?コーチの声が響いて聞こえる。「今日は、体育会で どんどんいきましょう」だったと思う。
「昨日、寝不足の人がいたら言ってください」とかもあった? 気のせい? 「えっ」と 。ホントに体育会系でくるの? なんとなくの想像・・・松岡修造さんもビックリするくらいの振り回し系、体育会系とかをも成功させるんじゃないかという 練習に徹底するようなパッションを秘めてらっしゃるように想像する。もちろん一般クラスに対しては、何重にもオブラートかけてくださっているだろうけど。 とにかくオフのときに気軽に声掛けできても。オンコートの時は、直立不動です。
on と off のスイッチの切り替え。
仲間とコートレンタルしてテニスした後のとかの時に、 リラックスして 「コーチ、私たち、コートかりてテニスして、いまからなんです。コーチも一緒にしませんか?」とか 言えてしまうのに。
オンコートの時。貫禄、オーラ
直立不動に近い状態です。
球拾いの時に、コーチが生徒を呼びます。それは、必要だと思った時に、必要だと思う生徒にアドバイスをするタイミングの時間だから。 今まで一回もそのタイミングに当たったことがなかったんだけど。 今日、初めて ありがたいことで嬉しいことです。
そして、「コーチ、みんなでしませんかぁー」 のときの私とは180° かわります。
直立不動です。緊張です。 「はい、ありがとうございます」 という風に。
フォアハンドは、褒められました 素直にうれしい。 バックハンドのほうは、 おじぎ姿勢を治すことだけに集中と。
股関節、足のターンに意識がいくと、みたび生まれてしまう おじぎの姿勢・・・。おじぎ姿勢を回避しようと体をたてるようにすると・・ じつは、 が山なりに返球になる。 よわよわのになる。
言葉を挟んだら叱咤されそうな緊張があったんだけど、 coachからも 「まだ勢い(ボールに)は乗らなくなるけど、まずはターンよりも? 姿勢」と言っていただき、 「はい、ボールに勢いがでないんです」と挟んでしまった。
ボールに勢いや力強さを求めて、へんちくりんな姿勢で打ち込んでも 上達しないから。いまは、チャンスボール返球状態でも気にしないでという趣旨で
on と off の、オンコートの時のcoachは・・・ 貫禄とオーラがあると感じてる。
話をもどす。体育会系でくるという予告があり。体力に自信は・・・うーん。一般的な範囲なら、「ある」 けど、 バリバリ体育会系とかになったら・・・ 未知数だぁー
本日の参加者 が、3人。 が、6人。 合計9人なり。
アプローチボレースマッシュ もあった。このとき、10本くらいまわってきたかな? スマッシュの時にその10回全部 「ゆっくりーーでいいよ」と聞こえる。 そう、そうやってボールを打つ直前とか、その1回目、2回目とかの そのときその瞬間のたんびに 音声で言ってもらえると、聞こえるんだ。人間やっぱり 耳はさいごまで生きる らしい。 そういう意味から、 目は必死にボールを追っていても、耳は反応できるんだなと実感。 10回全部に「ゆっくりー」って言ってもらったことは、 なんか、救ってくれてるという気持ちになれて、とてもありがたい気持ちになってきていた。
球出しレッスンが続き、ストロークのフォアとバック。 バックを複数、空振りしてしまった。
言われ続けたことは、「姿勢」 おじぎになってる。
テイクバックを早く、ターンを早くという気持ちをもつと、プラスして、なんとか、びゅんという球を返球したいと思うと。姿勢が ピンチを招く。 みたいだ
次に ボレー&ストローク コーチがボレー係。 それもボレーチェーンならぬ ストロークチェーンになるくらいに、1人2回で、どんどん継続していく。 一緒に回ってる3人に聞いてみた。「どこに返球しようとしてる?」みんな「気にしてない」って言っていたね。 私の場合は、もっとヤバいんだ。 コーチの顔とか肩とか・・・ボレストの返球しやすい場所を 目指した・・・。がぁぁぁぁ
コーチがジャンプしてとってくれたりのハイボレー状態とか、ちょっと 「ごめんなさーい」状態に。
を超えて、相手コートに返球とかなら、可能になるみたいだが。 1点集中 ボレストのストローク係としての仕事 になると、 そういうコントロールに欠けてるなと実感。これは、結構、大きいことで、ホントはね。オープンコートとか見えたとしても、そこにを叩き込むとか送るようなコントロールが欲しいと実感する。試合の日に一番実感したんだけどね。
そのまえに、 この2球ずつ次の人と交代という全体説明があったときに・・・。 説明中には聞けなかったけど、説明が終わり、皆が定位置に向かった時に、聞いてみた。 「空振りしたときでも、2球のうちの1つにカウントするんですか?」と。
次の人との交代のタイミングが気になったから。
。
「カウントは、コーチが数えるよ、」ということは、説明で。
そして、そして 大きな声? 強い声でお返事がきた。
「やる前から、失敗するとか、空振りするって考えないほうがいい」ということについて。
反省
いかんな。アンパンマンになれるように、頑張ろう ふぁいつ。
サーブ練習。みんなに対して・・・全体説明として、「トスに限定した話」があった。 よかった。トスなら私も参加。 みんなへの宿題ー。自宅でのトス練習の方法。 みんな頑張るね。私も頑張ろう
それから、ゲーム形式。
まず、今までのターンとか速いテイクバックとか、全部忘れても構わないからって。みんなに対して。ゲームは、どこに打つかとか、そういう絡みみたいな楽しみもいっぱいだからって。また、ボレーは、とにかく積極的に(ポーチも)
ここまでは、「うん、うん」って思いながら。で、
「暴走しすぎているようだったら、コーチが止めに入るから」と。なんか競馬の騎手が、たずなで引っ張り戻すみたいな。。。(笑)
ポーカーフェイスとか・・暴走するな、とかのほうを難しく感じるかも。
もしかして たずなで引き戻し。止められるかも・・(汗)と 内心ドキドキしていたことは、内緒にしておこうっと
生徒数9人。 しかし、ゲーム回数・・・9ゲーム近くまで到達それも全員が。 coachの粋なはからいですね
なんと呼ぶか?
そうだなあ、telephone magic と命名かな? すごいですありがとうございます。 ゲームがいっーばいできて、非常にうれしい
終了後、 友達と ホテルバイキング形式のお弁当があるんだよ。おいしー
そしたら、今日は、ランチ中に、色々お会いできて、ラッキー テンションアップ という おまけ付き。