2009年02月03日
そして、レッスン中は、正直、痛くない。サポーターの効果?? 痛くないけど、怖いけど。
2/2付けの記事のつづき
時間が過ぎ・・・ 朝。 バタバタしながら 実戦初級の開始が割合と早い時間なので。
今日は、真面目に遅刻しちゃうかと焦る 到着
すみませんー 5分前。
ちゃんと ヒジのことを報告しようと思っていたのに。体操が終わってから、正味1分くらいで伝える形になってしまった。
実戦初級というのは、60分間の講座。主にゲーム形式で展開される。嬉しい。
でね、だからというか、スキルを1つ1つ習うという時間ではないと認識してる。
ウォーミングアップの後に、軽く球出しがあり。割合とすぐにゲーム実戦に突入する。
さて、私は、両手フォアハンドで取り組んでいる。とりあえずを超えたし、コートインしたのでホッとしながら
なんせ、説明を聞きに行った日に 入門だと受講できないと聞いた。でもね、その説明は心から納得してるよ。だって、実践クラスは ゲームがで、ゲームやりたくて来てるんだから、ラリーが必須だ。サーブも・・・。
両手フォアハンド、 両手でのボレーとか、なんか改造のような感じになってるけど。それらのスキルが かろうじてでも コートインしてることで、ホントにかなりホッとしていた。 今日は正直それがまず1つ。
ヒジの調子は、だんだん良くなってきてる。ただ、もしも、また 同じに痛めたら・・・。かなり怖い。 サーブ練習のときは「ごめんなさい」した。(打ってない。)
の光景を目の当たりにしてるわけだから・・判断するのも大変だったんじゃないかと、勇気というか、 感謝してることがある。
ゲーム形式が開始されたときに。 私のサーブの順番がまわってきちゃたら、どうすればいいか。判断つかない自分がいた。
ゲーム形式開始・・・
coachから。
「1番目のサーブ(係)は・・○○さん(私)。 ゆるくてもいいから。ゆっくり。。。。」
えっって 思ったのと、 そうでもしなきゃ 踏み切れなかっただろうから、 背中押してくれてありがとうって。
ゲーム形式の時、サーブを打った。入ったぁぁ
途中、一回ダブルフォルトしたけど、あれは トスのミスだ。 コーチからもそう指摘いただいた。
これからサーブの練習時間は、トスの練習とか、何らかの形で建設的にとらえていけるようになりたい。逃げるな私 第一サーブの練習にならなくても だったら、第二サーブの正確性に限定の練習にしてもいい。 なんらかの形に進化させていこう。それでもどうしても無理だったら・・・。 うーん、その時のその瞬間のベストな選択をしていきたいと思うよ。 だって、私は、上達をあきらめない。 あきらめたらバボちゃんブログが泣くよな。何となくそう感じる。これ私の日誌なんだけど、公開形式とってるからね。 アンパンマンになれないじゃんか。 アンパンマンってね、自分のためだけじゃなくて。 なんつーか、どういえばいい? とにかく キーワードなのだ。
ゲーム形式の前衛の時、今日は、「前、後」という言葉はない。が、一貫してるわな。 同義語が響き渡る。
「上がって、 すぐ、下がって」って声が。 フォーメーションは、ホントにまだまだ でも、こういう内容が面白い。やっぱり実践が好き。
現在。 片手で打てていたときの 何分の一かというくらい、 スキルも後退してると感じる。
でも後退するのは想定していた範囲内だ。 それでも、私は コートに立てているんだから。 幸せなんだよ。
片手のヒジ 以外は 健康体なんだから、それ以外でカバーできる方法とか。 正しい動きやターンを覚えなさいと テニスコートの神様が言ってるつーことか。
できない戸惑いみたいな部分に、なれきってないけど、 だんだん元気になってきた。
ますます 上達するチャンスじゃぁぁぁ。 体のターンとか、 あと 頭の上にとかを徹底する宿題を与えられたんだと 。 がね、まあ、ジェットコースターみたいな があるからね。 実際は、そうそう簡単に行かないかもしれないけど。 とにかく コートに立てているだけで 十分、逆転のチャンスは 存在する。
さて、実戦クラスは 先月末で、仲良くなれてきたが、体調不良のため、一人御休み・・・退会か・・された。けど、今月からまたお一人御一緒にできることになり。人数がかわらなかったことはありがたい。
みなさん すごいショットもってるよー。ときどき 対戦相手しながらも したくなっちゃう私。変かも でも 他の人のナイスショットも、嘘偽りなく大好きよ。 楽しーじゃんか。
そうそう ホワイトボードで戦術とかテーマの説明がある。 レギュラー続けてくし。本音でいきたいし。
だから。みんなの前で(日本人の中では・・結構、勇気を必要とする行為だと感じてる)
ロブからの展開の部分で質問してみた。
ありがとーです。 いやな顔しないで受付してくれたこと。 正直ね、私の質問の仕方への返答とかって、むずかしい部分あるんですよ。単語の羅列、主語抜き・・・セリフになるから私 だから、ありがとーって思いながら。 ロブでの展開先は習ったような気もしながら わからなくなっちゃってるんだ。だから。
ゲーム形式。ポジショニングのことに関しては。私、足腰はなので、ヒジの分も頑張ろうって。 思いながら、あぁそれなのに、でくの坊とか うち終わったを恋しく見つめてる もとい のゴール地点を見守る。相手コートも3回ボールに触れてから返球とかならいいけどさ、テニスは1発だもんね。 あれでカウンターでも打たれたら ヒジうんぬんじゃなくて 「終了」だわな。
練習から徹底する? でもさ、球出しドリルとかのときに、が、目標物とかコーンとかに命中するか・・・ということに、かなりの99%近い神経注いでるのに(コントロールという意識のつもりなんだけど) 。 ボールの行方を見ないなんて あり? ないよねー うーむ。
さて、2限目に突入。 60分が無事に終了できたことと。 このあと立て続けに90分ということで。なんかテンションアップ。 気持ちの上では問題なし。体力も気にならない。 ヒジは気になる。痛くない。けど、 もしかして、いつ、 また 、痛くなるか・・・ は 消えない。
今月から2限目に入ることになり 時間帯の過ごし方としては 合理的に突入。 ありがたいと思う。
そして、実戦と通常初級と両方ともC・headコーチね。
メインテーマは、ホワイトボードを使用。 マグネットで 動きにみたてるのと。あとマジック握ってらしたから、わくわくした。 なんだったけかな? この系列校のブログの過去ログ(入校が決定してから過去ログまでさかのぼりました。)にて、副隊長(素敵な女性coach。大好きよー) が、
「隊長の字は、自分で書いて、自分で読めなくなってる風景をよく見かける」とかの趣旨を書いてあったのを思い出した。
だから、マジック持ってくれた時、ものすごーーく ワクワクしたのになぁ。
斜線と波線しか書かなかった
話をもどす。
本日のテーマとして。 レベル段階というよりも、緊急事態の回避方法の伝授 いやー 我ながらいいネーミングだわ。 実際に 緊急回避ってコーチがおっしゃっていたし。
面白ーい。 なんか違ったことするの楽しー
ワンバウンドのボレー状態で、とにかく返球だけ考える。しないように。
と、 ストレートへのロブで逃げる。
ストレートロブに関しては、片手ストロークでフォア側ならば、かなりの確率で入るようになってきていたんだけどな。 両手ストロークでも同じにすればいいのかな? まだ戸惑う。
それからドロップショットは 後半、「練習のための練習に」なる自分を諌める。だってさ、次に来るのはドロップショットだってわかってて、1歩早く飛び出てしまう自分がいるんだもん。 でしょう。
ラケットに当たっても そこから送り出そうとすると、。 そのままじっとしてると超え という。なんか自分の物差しの中では 珍しい部類。 言葉を言いかえると、「ラケットこねる? 踏ん張るとネットにかかる。そのままじっとしてましょうと受身になるとネット越えた」 へんなの、不思議。
でも 面白い。
通常初級もラストにゲームの時間がある。
系列校には、初中級が存在しない。 初級の次が中級になる。だから、ひとくちに初級と言っても範囲が広い。 そうだなぁ もしschool① のほうに皆さんが転校してきたら サトちゃんみたいな方々も複数って感じかな。
サーブレシーブの時。 一瞬、魔球が来たかと思った。 速ーい
2回目のときは ベースラインよりかなり前へ立って構えた。
思いだしたな。 私がロングランの試合観戦してたとき 私の応援してる選手 の 対戦相手の方々が かなりの確率で ベースラインの中に立った。 いま、思ったんだけど、 サーブが速いからだったんだろうな。
ゲーム形式が終わってから、 サーブが速いですねーって伝えた。 バリバリ、バトミントンをされていたそうだ。なるほどね。納得
いずれにしても 今までテニスでは体験してない範囲の 魔球のようなスピードサーブに出会うと・・・・ うれしー がんばろう
このゲーム形式の中で 緊急事態をスライスショットでかわした方がいらして。 みんなが、「さっき習ったことを 実演できてるね 」とか その他のショットも 「先週習ったショットだわ」とかが飛び交った。
私がこのクラスに転入したのは今日からだけど、 それまでに築きあげられてきた ラポール(信頼関係)を垣間見た気がした。
なぜならば、 いいショットだわとかって話になっても、「先週に習った」とかの話の展開というのは、珍しい気がするから。 生徒の心に「授業」が届いてるんだなって素直にそう思った。
自分自身のテニス日誌として、心に残ることだったので 記録しておきたい。
出席決断で成功したと思った。
帰宅後、へ。 私は、整骨院は、まだ経験したことないのでと内容がどう違うかとかは分からない。
同じへ。 痛みとかは、かなり軽減してきてるけどゼロではなかったので>・・・ぞうきん絞る動作とか、伸ばす動作とかやってみたけど。 ぞうきんのほうは痛くなかった。伸ばすと最後のころ少し違和感。 この程度ならば、医師から注射なしでいこうかと言われたくらいなんだけど。私からお願いして・・ 注射した。それで、途中で終わったかなって患部みちゃったらば・・・ ドクターが、「あれー、入りきらないねー」って まだ液体が半分くらい残ってる注射器、みちゃったじゃん それ見てから急に痛くなっちゃったじゃぁぁぁん。
そのあと 極超短波だったかな? なんかマイクロ波とか書いてあった。 それを10分。
で 夜になったら、かなり何にも痛くなくなってた。 確実に軽減してると感じる。 そして、レッスン中は、正直、痛くない。サポーターの効果?? 痛くないけど、怖いけど。
時間が過ぎ・・・ 朝。 バタバタしながら 実戦初級の開始が割合と早い時間なので。
今日は、真面目に遅刻しちゃうかと焦る 到着
すみませんー 5分前。
ちゃんと ヒジのことを報告しようと思っていたのに。体操が終わってから、正味1分くらいで伝える形になってしまった。
実戦初級というのは、60分間の講座。主にゲーム形式で展開される。嬉しい。
でね、だからというか、スキルを1つ1つ習うという時間ではないと認識してる。
ウォーミングアップの後に、軽く球出しがあり。割合とすぐにゲーム実戦に突入する。
さて、私は、両手フォアハンドで取り組んでいる。とりあえずを超えたし、コートインしたのでホッとしながら
なんせ、説明を聞きに行った日に 入門だと受講できないと聞いた。でもね、その説明は心から納得してるよ。だって、実践クラスは ゲームがで、ゲームやりたくて来てるんだから、ラリーが必須だ。サーブも・・・。
両手フォアハンド、 両手でのボレーとか、なんか改造のような感じになってるけど。それらのスキルが かろうじてでも コートインしてることで、ホントにかなりホッとしていた。 今日は正直それがまず1つ。
ヒジの調子は、だんだん良くなってきてる。ただ、もしも、また 同じに痛めたら・・・。かなり怖い。 サーブ練習のときは「ごめんなさい」した。(打ってない。)
の光景を目の当たりにしてるわけだから・・判断するのも大変だったんじゃないかと、勇気というか、 感謝してることがある。
ゲーム形式が開始されたときに。 私のサーブの順番がまわってきちゃたら、どうすればいいか。判断つかない自分がいた。
ゲーム形式開始・・・
coachから。
「1番目のサーブ(係)は・・○○さん(私)。 ゆるくてもいいから。ゆっくり。。。。」
えっって 思ったのと、 そうでもしなきゃ 踏み切れなかっただろうから、 背中押してくれてありがとうって。
ゲーム形式の時、サーブを打った。入ったぁぁ
途中、一回ダブルフォルトしたけど、あれは トスのミスだ。 コーチからもそう指摘いただいた。
これからサーブの練習時間は、トスの練習とか、何らかの形で建設的にとらえていけるようになりたい。逃げるな私 第一サーブの練習にならなくても だったら、第二サーブの正確性に限定の練習にしてもいい。 なんらかの形に進化させていこう。それでもどうしても無理だったら・・・。 うーん、その時のその瞬間のベストな選択をしていきたいと思うよ。 だって、私は、上達をあきらめない。 あきらめたらバボちゃんブログが泣くよな。何となくそう感じる。これ私の日誌なんだけど、公開形式とってるからね。 アンパンマンになれないじゃんか。 アンパンマンってね、自分のためだけじゃなくて。 なんつーか、どういえばいい? とにかく キーワードなのだ。
ゲーム形式の前衛の時、今日は、「前、後」という言葉はない。が、一貫してるわな。 同義語が響き渡る。
「上がって、 すぐ、下がって」って声が。 フォーメーションは、ホントにまだまだ でも、こういう内容が面白い。やっぱり実践が好き。
現在。 片手で打てていたときの 何分の一かというくらい、 スキルも後退してると感じる。
でも後退するのは想定していた範囲内だ。 それでも、私は コートに立てているんだから。 幸せなんだよ。
片手のヒジ 以外は 健康体なんだから、それ以外でカバーできる方法とか。 正しい動きやターンを覚えなさいと テニスコートの神様が言ってるつーことか。
できない戸惑いみたいな部分に、なれきってないけど、 だんだん元気になってきた。
ますます 上達するチャンスじゃぁぁぁ。 体のターンとか、 あと 頭の上にとかを徹底する宿題を与えられたんだと 。 がね、まあ、ジェットコースターみたいな があるからね。 実際は、そうそう簡単に行かないかもしれないけど。 とにかく コートに立てているだけで 十分、逆転のチャンスは 存在する。
さて、実戦クラスは 先月末で、仲良くなれてきたが、体調不良のため、一人御休み・・・退会か・・された。けど、今月からまたお一人御一緒にできることになり。人数がかわらなかったことはありがたい。
みなさん すごいショットもってるよー。ときどき 対戦相手しながらも したくなっちゃう私。変かも でも 他の人のナイスショットも、嘘偽りなく大好きよ。 楽しーじゃんか。
そうそう ホワイトボードで戦術とかテーマの説明がある。 レギュラー続けてくし。本音でいきたいし。
だから。みんなの前で(日本人の中では・・結構、勇気を必要とする行為だと感じてる)
ロブからの展開の部分で質問してみた。
ありがとーです。 いやな顔しないで受付してくれたこと。 正直ね、私の質問の仕方への返答とかって、むずかしい部分あるんですよ。単語の羅列、主語抜き・・・セリフになるから私 だから、ありがとーって思いながら。 ロブでの展開先は習ったような気もしながら わからなくなっちゃってるんだ。だから。
ゲーム形式。ポジショニングのことに関しては。私、足腰はなので、ヒジの分も頑張ろうって。 思いながら、あぁそれなのに、でくの坊とか うち終わったを恋しく見つめてる もとい のゴール地点を見守る。相手コートも3回ボールに触れてから返球とかならいいけどさ、テニスは1発だもんね。 あれでカウンターでも打たれたら ヒジうんぬんじゃなくて 「終了」だわな。
練習から徹底する? でもさ、球出しドリルとかのときに、が、目標物とかコーンとかに命中するか・・・ということに、かなりの99%近い神経注いでるのに(コントロールという意識のつもりなんだけど) 。 ボールの行方を見ないなんて あり? ないよねー うーむ。
さて、2限目に突入。 60分が無事に終了できたことと。 このあと立て続けに90分ということで。なんかテンションアップ。 気持ちの上では問題なし。体力も気にならない。 ヒジは気になる。痛くない。けど、 もしかして、いつ、 また 、痛くなるか・・・ は 消えない。
今月から2限目に入ることになり 時間帯の過ごし方としては 合理的に突入。 ありがたいと思う。
そして、実戦と通常初級と両方ともC・headコーチね。
メインテーマは、ホワイトボードを使用。 マグネットで 動きにみたてるのと。あとマジック握ってらしたから、わくわくした。 なんだったけかな? この系列校のブログの過去ログ(入校が決定してから過去ログまでさかのぼりました。)にて、副隊長(素敵な女性coach。大好きよー) が、
「隊長の字は、自分で書いて、自分で読めなくなってる風景をよく見かける」とかの趣旨を書いてあったのを思い出した。
だから、マジック持ってくれた時、ものすごーーく ワクワクしたのになぁ。
斜線と波線しか書かなかった
話をもどす。
本日のテーマとして。 レベル段階というよりも、緊急事態の回避方法の伝授 いやー 我ながらいいネーミングだわ。 実際に 緊急回避ってコーチがおっしゃっていたし。
面白ーい。 なんか違ったことするの楽しー
ワンバウンドのボレー状態で、とにかく返球だけ考える。しないように。
と、 ストレートへのロブで逃げる。
ストレートロブに関しては、片手ストロークでフォア側ならば、かなりの確率で入るようになってきていたんだけどな。 両手ストロークでも同じにすればいいのかな? まだ戸惑う。
それからドロップショットは 後半、「練習のための練習に」なる自分を諌める。だってさ、次に来るのはドロップショットだってわかってて、1歩早く飛び出てしまう自分がいるんだもん。 でしょう。
ラケットに当たっても そこから送り出そうとすると、。 そのままじっとしてると超え という。なんか自分の物差しの中では 珍しい部類。 言葉を言いかえると、「ラケットこねる? 踏ん張るとネットにかかる。そのままじっとしてましょうと受身になるとネット越えた」 へんなの、不思議。
でも 面白い。
通常初級もラストにゲームの時間がある。
系列校には、初中級が存在しない。 初級の次が中級になる。だから、ひとくちに初級と言っても範囲が広い。 そうだなぁ もしschool① のほうに皆さんが転校してきたら サトちゃんみたいな方々も複数って感じかな。
サーブレシーブの時。 一瞬、魔球が来たかと思った。 速ーい
2回目のときは ベースラインよりかなり前へ立って構えた。
思いだしたな。 私がロングランの試合観戦してたとき 私の応援してる選手 の 対戦相手の方々が かなりの確率で ベースラインの中に立った。 いま、思ったんだけど、 サーブが速いからだったんだろうな。
ゲーム形式が終わってから、 サーブが速いですねーって伝えた。 バリバリ、バトミントンをされていたそうだ。なるほどね。納得
いずれにしても 今までテニスでは体験してない範囲の 魔球のようなスピードサーブに出会うと・・・・ うれしー がんばろう
このゲーム形式の中で 緊急事態をスライスショットでかわした方がいらして。 みんなが、「さっき習ったことを 実演できてるね 」とか その他のショットも 「先週習ったショットだわ」とかが飛び交った。
私がこのクラスに転入したのは今日からだけど、 それまでに築きあげられてきた ラポール(信頼関係)を垣間見た気がした。
なぜならば、 いいショットだわとかって話になっても、「先週に習った」とかの話の展開というのは、珍しい気がするから。 生徒の心に「授業」が届いてるんだなって素直にそう思った。
自分自身のテニス日誌として、心に残ることだったので 記録しておきたい。
出席決断で成功したと思った。
帰宅後、へ。 私は、整骨院は、まだ経験したことないのでと内容がどう違うかとかは分からない。
同じへ。 痛みとかは、かなり軽減してきてるけどゼロではなかったので>・・・ぞうきん絞る動作とか、伸ばす動作とかやってみたけど。 ぞうきんのほうは痛くなかった。伸ばすと最後のころ少し違和感。 この程度ならば、医師から注射なしでいこうかと言われたくらいなんだけど。私からお願いして・・ 注射した。それで、途中で終わったかなって患部みちゃったらば・・・ ドクターが、「あれー、入りきらないねー」って まだ液体が半分くらい残ってる注射器、みちゃったじゃん それ見てから急に痛くなっちゃったじゃぁぁぁん。
そのあと 極超短波だったかな? なんかマイクロ波とか書いてあった。 それを10分。
で 夜になったら、かなり何にも痛くなくなってた。 確実に軽減してると感じる。 そして、レッスン中は、正直、痛くない。サポーターの効果?? 痛くないけど、怖いけど。