2010年03月15日
ワンポイントは、「一旦 停止しないと」だったし
系列校
初級実践クラス 月曜日の巻き。
本日は、5人のレギュラー陣と、1人の振替の方とで Max6人だった。
ボレー&ボレーを経て。このとき ローテーションで3カ所くらいまわったんだけど。 3列横隊のままね。 一回目 コーチとのボレー&ボレー。
フォア側とバック側への送球を試みる。 きっちり まっすぐ どちらかに送球すべきかと迷ったんだけどね。
あとは 真似っこになるようにしてみる。 それは、回転がかかってる球が来たときは アンダースピンで返すようにしてみたり。
割合と ふんわり球での ボレー&ボレーが続いたと思うけど。
次に 役割交代とローテーション。 私は ストローク係へとなり、ボレストへ。
このときのボレー係は、生徒さん。
スマッシュ も それから ハイバックボレーも得意種目とされていらして。 だから、 ストローク係としては、ロブに変換させて送球してる。
これも できるだけ スマッシュと ハイバックボレーと 右と左を 振り分けての トスにすることを意識。 やりやすい気持ちになった。
球出しボレーとかでも、このボレストでも やりやすいと感じるのは、 スピード感覚なのではないかと思う。 スピードがあるほうが レシーブはしやすい。
ボレスト 楽しーと思った時間だった。
けど 自分自身 もっと 学ぶべきは 緩急の「緩」を きちんと 一定に 返球できるようになることとかも 大切だ。
コーチが球出しして その球を アプローチショットとして スタートする 並行陣 。
前衛係からスタートして。 毎週月曜日って そのときによりけりだけど。 平日に連ちゃんしてる分、休日は (テニスという点からみたら・・ね)休養日と化し。
だから 月曜日って 調子いいときと あれれ という時と両方。
スタート切ってからしばらくは、あれれ になっていた気がする。 前から思うようになってきてるけどさ、調子いいテニスの自分と 調子でない時の自分とがいたら。 調子悪い時を基準にしておくほうが 立て直しやすい気がする。
次に 後衛係が 回ってきて。 第1打目は アプローチを打つ人となる。
今日は アプローチが浮いてしまう。 浮くと叩かれることは 十分に承知してるけど。
それでも 浮いてしまうんだ
浮かないようにしたい と 願う。
どうして浮いてしまうんだろうって 何度も思った。
第1球目は クロスへ返すし、 このときは 皆そうだけど、 クロスの球出ししてるコーチのもとへ 第一球目をアプローチこと返球するんだ。 だから 浮いたら いいように 料理されてしまう。
もちろん オブラートは かけてくださってると思うけど。
うーむ なんで 浮いてしまうだろうか。
今までも 実践で このアプローチをやってきていて。 そして 浮かないでいけたときもあった。 なんだろう 何が違うんだろう。
もちろん 第1打目 以外にも playは続行するわけだから。すぐに構え直しとかも 大切なことだし。
生徒さん達 それぞれに たとえば もっとセンターに寄るように。。。とか。
浮かないようにとか。 この場合は センターケアでとか。
いろいろ そのとき そのとき 必要なアドバイスが 入るし。
並行陣での展開は 好きだ。 センターに来る球は どっちがとるか というのは、声かけ次第だけど。 積極的に行こうとしたほうがいいなと 少し反省した。
声かけという部分では 反射的に「お願い」とか発音してるけど。
というか やっぱ わたし お願い連発しすぎかもしれない 気がしてきた。
全体サーブ練習
シングルスセンター位置からの アドサイド側でのサーブを練習。 この位置からは、ワイドへ狙うのを練習。
私は 右利きなので、アドサイドからの送球サーブ を ワイドへ打つと。相手の方は、バックハンドストロークになってくれる。
ちなみに バックハンド得意というプレイヤーさんもいらっしゃるので どちらでも打てるよう。
サーブ練習は そのときによりけりになりがちで。 今日は ルーティンをやり過ごしてしまった気がしたと 後で 反省。
で ワイドに打つというサーブに挑戦したときに。
「ナイスサーブ」と聞こえた気がした。 。1つのコートに4列横隊でサーブしてるので。 だから 誰に対して ナイスサーブとおっしゃったのかは、正直 わからない。 謎のままでいいや。 神のみぞ知る 。
生徒のサーブからの 試合。
フォアサイドは生徒のサーブ、バックサイドはコーチのサーブ
全ての箇所のローテが叶った。
前衛になった時は、1回はポーチと思ったけど できなかったかな。
行けそうな球が 2回くらいあったのに いけなかったなぁ 。
後衛係のときに 2回くらいストレートパッシングに挑戦。
また この後衛のときに 高めのロブがあがって ノーバンドにてを 試みてしまって 失敗した。もしこれが間違ってるようならば 修正しようって思った。
もし 失敗なら修正はかりたい というのは、、 どのシーンでも思ってる。 そして 修正を生かして進化していきたいとも思ってる。
そういう点から 戦術とか学ぶのは好きだ。
相手サーブからのリターンは、
① コーチからのサーブのときだ。
リターンダッシュを意識した。 ライジング意識してリターンして。 そのままの勢いを利用して、前へ。
あ゛ー
ロブをベースライン際に 決め返されて。あわてて 追いかけたけど 駄目だった。
コーチからの ワンポイントは、
「一旦 停止しないと」だったし。 同時に自分でも 以下のことが 浮かんでいた。
リターンダッシュそのもののスピードは あったと思う。
映像とかでいえば
車道を車で走り 踏切があって 一時停止すべきを そのまま 突っ走ってしまった
そんな 失敗かもしれない。
アプローチと 次のボレーの時に 相手が打つ瞬間は 一時停止の スプリットステップ 入れないと、 相手に ロブで反撃されてしまう。
これは あぁ 一時停止が 必須だと 思った。
② 相手サーブをリターンダッシュはしないけども ライジング。
このときは 私は フォアサイドで。ワイドに来たので。
リターンのとき フォアサイドの順クロスが最も好きだ。 最も苦手なのが フォアの逆クロス。
だから ぶっちゃけ、40-40 で サイドをレシーバーが選択するときは 私は試合では バック側を希望してる。フォアサイドで ワイドにくればいいけど。センターに来た時に フォアサイドの逆クロスが 習熟足りない自分。
さて このときは フォアサイドでワイドに来たので。
そのときには すでに ライジングでいくと 決めていた1本目だったので。
どんぴしゃり のタイミングになり。
リターンエースとなった。
ただ その瞬間 苦い気持ちも生まれた。
勝負は勝負なんだけど。 やっぱ 1本目だしな。みんなのゲームだしな。
ここは ラリーとか 展開とかを、つなげるほうを 選択したほうが よかったなと 反省の気持ち。
ラストの 総括は。。。
戦術には 正解は1つではない ということ。あと、もうひとつは 自分で判断するということだった。
そうだなぁ。
素直と謙虚 とい単語をキーワードにすれば、もっともっと まる飲みしたほうがいいこともあるし。
全体への総括なので どう受け止めればいいか迷うかな。
3月と4月で。変わっていくもの 変わらないもの とあるけど。
どのクラスも どの曜日も 一旦 解散となる。そして また 再構築であり。
系列校の、この月曜実践メンバーさんとは、皆 ホントに 仲が良く。
場所を変えての レンタルコートとかも あり。
今日は。
の 予定がたっていて。
そこには、いま 怪我で お休みしてる友人も合流して。
いつも 建設的な話とか 前向きな話の展開が続くことが多いけど。
今日も、 楽しいし、明るいから まさに 爆笑talkingになっていき。
楽しい時間を 共有できたことに感謝。
初級実践クラス 月曜日の巻き。
本日は、5人のレギュラー陣と、1人の振替の方とで Max6人だった。
ボレー&ボレーを経て。このとき ローテーションで3カ所くらいまわったんだけど。 3列横隊のままね。 一回目 コーチとのボレー&ボレー。
フォア側とバック側への送球を試みる。 きっちり まっすぐ どちらかに送球すべきかと迷ったんだけどね。
あとは 真似っこになるようにしてみる。 それは、回転がかかってる球が来たときは アンダースピンで返すようにしてみたり。
割合と ふんわり球での ボレー&ボレーが続いたと思うけど。
次に 役割交代とローテーション。 私は ストローク係へとなり、ボレストへ。
このときのボレー係は、生徒さん。
スマッシュ も それから ハイバックボレーも得意種目とされていらして。 だから、 ストローク係としては、ロブに変換させて送球してる。
これも できるだけ スマッシュと ハイバックボレーと 右と左を 振り分けての トスにすることを意識。 やりやすい気持ちになった。
球出しボレーとかでも、このボレストでも やりやすいと感じるのは、 スピード感覚なのではないかと思う。 スピードがあるほうが レシーブはしやすい。
ボレスト 楽しーと思った時間だった。
けど 自分自身 もっと 学ぶべきは 緩急の「緩」を きちんと 一定に 返球できるようになることとかも 大切だ。
コーチが球出しして その球を アプローチショットとして スタートする 並行陣 。
前衛係からスタートして。 毎週月曜日って そのときによりけりだけど。 平日に連ちゃんしてる分、休日は (テニスという点からみたら・・ね)休養日と化し。
だから 月曜日って 調子いいときと あれれ という時と両方。
スタート切ってからしばらくは、あれれ になっていた気がする。 前から思うようになってきてるけどさ、調子いいテニスの自分と 調子でない時の自分とがいたら。 調子悪い時を基準にしておくほうが 立て直しやすい気がする。
次に 後衛係が 回ってきて。 第1打目は アプローチを打つ人となる。
今日は アプローチが浮いてしまう。 浮くと叩かれることは 十分に承知してるけど。
それでも 浮いてしまうんだ
浮かないようにしたい と 願う。
どうして浮いてしまうんだろうって 何度も思った。
第1球目は クロスへ返すし、 このときは 皆そうだけど、 クロスの球出ししてるコーチのもとへ 第一球目をアプローチこと返球するんだ。 だから 浮いたら いいように 料理されてしまう。
もちろん オブラートは かけてくださってると思うけど。
うーむ なんで 浮いてしまうだろうか。
今までも 実践で このアプローチをやってきていて。 そして 浮かないでいけたときもあった。 なんだろう 何が違うんだろう。
もちろん 第1打目 以外にも playは続行するわけだから。すぐに構え直しとかも 大切なことだし。
生徒さん達 それぞれに たとえば もっとセンターに寄るように。。。とか。
浮かないようにとか。 この場合は センターケアでとか。
いろいろ そのとき そのとき 必要なアドバイスが 入るし。
並行陣での展開は 好きだ。 センターに来る球は どっちがとるか というのは、声かけ次第だけど。 積極的に行こうとしたほうがいいなと 少し反省した。
声かけという部分では 反射的に「お願い」とか発音してるけど。
というか やっぱ わたし お願い連発しすぎかもしれない 気がしてきた。
全体サーブ練習
シングルスセンター位置からの アドサイド側でのサーブを練習。 この位置からは、ワイドへ狙うのを練習。
私は 右利きなので、アドサイドからの送球サーブ を ワイドへ打つと。相手の方は、バックハンドストロークになってくれる。
ちなみに バックハンド得意というプレイヤーさんもいらっしゃるので どちらでも打てるよう。
サーブ練習は そのときによりけりになりがちで。 今日は ルーティンをやり過ごしてしまった気がしたと 後で 反省。
で ワイドに打つというサーブに挑戦したときに。
「ナイスサーブ」と聞こえた気がした。 。1つのコートに4列横隊でサーブしてるので。 だから 誰に対して ナイスサーブとおっしゃったのかは、正直 わからない。 謎のままでいいや。 神のみぞ知る 。
生徒のサーブからの 試合。
フォアサイドは生徒のサーブ、バックサイドはコーチのサーブ
全ての箇所のローテが叶った。
前衛になった時は、1回はポーチと思ったけど できなかったかな。
行けそうな球が 2回くらいあったのに いけなかったなぁ 。
後衛係のときに 2回くらいストレートパッシングに挑戦。
また この後衛のときに 高めのロブがあがって ノーバンドにてを 試みてしまって 失敗した。もしこれが間違ってるようならば 修正しようって思った。
もし 失敗なら修正はかりたい というのは、、 どのシーンでも思ってる。 そして 修正を生かして進化していきたいとも思ってる。
そういう点から 戦術とか学ぶのは好きだ。
相手サーブからのリターンは、
① コーチからのサーブのときだ。
リターンダッシュを意識した。 ライジング意識してリターンして。 そのままの勢いを利用して、前へ。
あ゛ー
ロブをベースライン際に 決め返されて。あわてて 追いかけたけど 駄目だった。
コーチからの ワンポイントは、
「一旦 停止しないと」だったし。 同時に自分でも 以下のことが 浮かんでいた。
リターンダッシュそのもののスピードは あったと思う。
映像とかでいえば
車道を車で走り 踏切があって 一時停止すべきを そのまま 突っ走ってしまった
そんな 失敗かもしれない。
アプローチと 次のボレーの時に 相手が打つ瞬間は 一時停止の スプリットステップ 入れないと、 相手に ロブで反撃されてしまう。
これは あぁ 一時停止が 必須だと 思った。
② 相手サーブをリターンダッシュはしないけども ライジング。
このときは 私は フォアサイドで。ワイドに来たので。
リターンのとき フォアサイドの順クロスが最も好きだ。 最も苦手なのが フォアの逆クロス。
だから ぶっちゃけ、40-40 で サイドをレシーバーが選択するときは 私は試合では バック側を希望してる。フォアサイドで ワイドにくればいいけど。センターに来た時に フォアサイドの逆クロスが 習熟足りない自分。
さて このときは フォアサイドでワイドに来たので。
そのときには すでに ライジングでいくと 決めていた1本目だったので。
どんぴしゃり のタイミングになり。
リターンエースとなった。
ただ その瞬間 苦い気持ちも生まれた。
勝負は勝負なんだけど。 やっぱ 1本目だしな。みんなのゲームだしな。
ここは ラリーとか 展開とかを、つなげるほうを 選択したほうが よかったなと 反省の気持ち。
ラストの 総括は。。。
戦術には 正解は1つではない ということ。あと、もうひとつは 自分で判断するということだった。
そうだなぁ。
素直と謙虚 とい単語をキーワードにすれば、もっともっと まる飲みしたほうがいいこともあるし。
全体への総括なので どう受け止めればいいか迷うかな。
3月と4月で。変わっていくもの 変わらないもの とあるけど。
どのクラスも どの曜日も 一旦 解散となる。そして また 再構築であり。
系列校の、この月曜実践メンバーさんとは、皆 ホントに 仲が良く。
場所を変えての レンタルコートとかも あり。
今日は。
の 予定がたっていて。
そこには、いま 怪我で お休みしてる友人も合流して。
いつも 建設的な話とか 前向きな話の展開が続くことが多いけど。
今日も、 楽しいし、明るいから まさに 爆笑talkingになっていき。
楽しい時間を 共有できたことに感謝。
コメント
この記事へのコメントはありません。