2010年08月10日
やっぱり 考えに考えて、 変更 したくないという 心の叫びに 従ってみることにする
系列校。振替にて。通常中級
同じく振替にて 以前金曜日の初級実践クラスで御一緒させていただていた生徒さんもいらしていて。 久しぶりの再会で お話出来たことは嬉しかったです
球出しの クロスや ストレートへの展開は いつも通りなので こなしていけて。
メインドリルへと 突入していく。
差し込まれた時に 深い球での返球 スピンをかけて 深く大きめの弧を描いての球で。
何かをこなす時、自分の中に ストンと入ってきてるもの と そうでないもの との違いの差は大きい。
今回の この 後ろに下がらせれての スピンでの 深い球 大きめの弧を描く
これ ストンと入ってきてるドリル。
順調に進行。
続いて 1球目をクロスへ 2球目をストレートロブへ という形へ。
今度は 2球とも ショートクロスの位置へ。
ただし 1球目は 少し後ろのほうにくるのを 打球する。
2球目は サービスラインくらいに着地するのを打球する。
2球とも 相手の前衛の足もとに沈める球
足もとに沈める球 というのを イメージ画像とともに一致しはじめたのは 中級になってからだ。
コーチの見本もそうだし、 一緒に列に並んでいる生徒さんのplayも 全部 感謝。
ただし 足もとに沈めるボレー は・・・
イメージとしても まだ 自分の中に住んでなくて。 どうすんじゃぁぁ というくらい 戸惑う部分ではある。
この戸惑うという点では。
なんだか ホントに トラウマ的に 苦手意識が強くなってきた。
個別対応は 今日は
コーチが ボレー 生徒がストローク ただし 途中から生徒のほうもボレーにかわるときがある というパターン。
日本語で表わすとしたら なんだろう そうか YESと noの 球 というのも 絡んでくるのかもしれない。
他の生徒さんたちは たぶん マスターしていらして。 コーチも 非常に嬉しそう 楽しく展開されている。
ホントに わたし どうしよう ごめんなさい。
私の順番が回ってきた。
過去今までも コーチがボレー係 生徒がストロークという展開は 毎月経験している気がするが。
どんな球でも 返球するんだ という認識とか意識で 充実して過ごせたこともあるけど。
今月は、 タイミングを見計らって前へでる 攻守の 守りだけでなく 攻 も 入ってくるらしいけど。
どうすればいいか どうすればいいんだか ホントに 技術よりも 辛い気持ちで。
YESと NOの 球 というのも 入ってくるのか?
でも 後ろには オープンコートになってしまうし。
普通にボレー&ボレーになるだけ だとして。
そして 前へ突っ込んだら いまは ベースライン みたいだったし。
うーん 。
メインドリルとなる 個別対応の この練習は。 それでも 今までも 色々なことそうだったけど。いつか 克服して 達成して 懐かしく思う時が くるように。
とにかく 凹んでる暇は もったいない。
3年過ぎてしまう前に。 最初から 3年という数字を ギブアップするか? 随分 考え込んだけど。
やっぱり 考えに考えて、 変更 したくないという 心の叫びに 従ってみることにする。
数え方は、 どうしようか 迷ったけど。
2008年12/18 と 12/24が千里の道が1歩から の記事となるけど。
この 2つをもってして。
08年の12月を カウントスタートにする。
ゲーム形式 緊張した。 ミスもしてしまったし。
ベースラインから ドライブボレー方式での返球は 即座に コーチから
修正の アドバイスをいただいた。
即に その場で 言ってもらえるのと。 そうでないのとでは 記憶にも 差が出る。
多少だとしても 軽く走ろうと思っていた。
幸いにというか になっていて。 まあ 雨上がり独特の湿度は感じたけど。 それも 外ならでは だな。
あの電信柱から 電柱まで ダッシュもいれてみようかな とか 思って。 勝手にインターバルもどきにしてみたりも しつつ。
時々 味付けをかえてみた。
いつも 走り出した直後とかは、
辛い感覚になり 今日はやめておけばよかったなとか すぐ 思ってしまう。
ゴールまで戻ってると。 こなせたことに対して ホッとしてる気持ちからか。 また 頑張ろうって 思う。 そんな 夏の 1コマ。
同じく振替にて 以前金曜日の初級実践クラスで御一緒させていただていた生徒さんもいらしていて。 久しぶりの再会で お話出来たことは嬉しかったです
球出しの クロスや ストレートへの展開は いつも通りなので こなしていけて。
メインドリルへと 突入していく。
差し込まれた時に 深い球での返球 スピンをかけて 深く大きめの弧を描いての球で。
何かをこなす時、自分の中に ストンと入ってきてるもの と そうでないもの との違いの差は大きい。
今回の この 後ろに下がらせれての スピンでの 深い球 大きめの弧を描く
これ ストンと入ってきてるドリル。
順調に進行。
続いて 1球目をクロスへ 2球目をストレートロブへ という形へ。
今度は 2球とも ショートクロスの位置へ。
ただし 1球目は 少し後ろのほうにくるのを 打球する。
2球目は サービスラインくらいに着地するのを打球する。
2球とも 相手の前衛の足もとに沈める球
足もとに沈める球 というのを イメージ画像とともに一致しはじめたのは 中級になってからだ。
コーチの見本もそうだし、 一緒に列に並んでいる生徒さんのplayも 全部 感謝。
ただし 足もとに沈めるボレー は・・・
イメージとしても まだ 自分の中に住んでなくて。 どうすんじゃぁぁ というくらい 戸惑う部分ではある。
この戸惑うという点では。
なんだか ホントに トラウマ的に 苦手意識が強くなってきた。
個別対応は 今日は
コーチが ボレー 生徒がストローク ただし 途中から生徒のほうもボレーにかわるときがある というパターン。
日本語で表わすとしたら なんだろう そうか YESと noの 球 というのも 絡んでくるのかもしれない。
他の生徒さんたちは たぶん マスターしていらして。 コーチも 非常に嬉しそう 楽しく展開されている。
ホントに わたし どうしよう ごめんなさい。
私の順番が回ってきた。
過去今までも コーチがボレー係 生徒がストロークという展開は 毎月経験している気がするが。
どんな球でも 返球するんだ という認識とか意識で 充実して過ごせたこともあるけど。
今月は、 タイミングを見計らって前へでる 攻守の 守りだけでなく 攻 も 入ってくるらしいけど。
どうすればいいか どうすればいいんだか ホントに 技術よりも 辛い気持ちで。
YESと NOの 球 というのも 入ってくるのか?
でも 後ろには オープンコートになってしまうし。
普通にボレー&ボレーになるだけ だとして。
そして 前へ突っ込んだら いまは ベースライン みたいだったし。
うーん 。
メインドリルとなる 個別対応の この練習は。 それでも 今までも 色々なことそうだったけど。いつか 克服して 達成して 懐かしく思う時が くるように。
とにかく 凹んでる暇は もったいない。
3年過ぎてしまう前に。 最初から 3年という数字を ギブアップするか? 随分 考え込んだけど。
やっぱり 考えに考えて、 変更 したくないという 心の叫びに 従ってみることにする。
数え方は、 どうしようか 迷ったけど。
2008年12/18 と 12/24が千里の道が1歩から の記事となるけど。
この 2つをもってして。
08年の12月を カウントスタートにする。
ゲーム形式 緊張した。 ミスもしてしまったし。
ベースラインから ドライブボレー方式での返球は 即座に コーチから
修正の アドバイスをいただいた。
即に その場で 言ってもらえるのと。 そうでないのとでは 記憶にも 差が出る。
多少だとしても 軽く走ろうと思っていた。
幸いにというか になっていて。 まあ 雨上がり独特の湿度は感じたけど。 それも 外ならでは だな。
あの電信柱から 電柱まで ダッシュもいれてみようかな とか 思って。 勝手にインターバルもどきにしてみたりも しつつ。
時々 味付けをかえてみた。
いつも 走り出した直後とかは、
辛い感覚になり 今日はやめておけばよかったなとか すぐ 思ってしまう。
ゴールまで戻ってると。 こなせたことに対して ホッとしてる気持ちからか。 また 頑張ろうって 思う。 そんな 夏の 1コマ。
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