2010年03月19日
レッスン プラス レンタルコートのまき
系列校
① 初級実践クラス 金曜日の巻
本日は、レギュラー5人出席。そういえば、このクラスに振替の方がいらした記憶は少ないな。ないかもしれない。
今日も明るく元気に展開されていく。皆さんの明るさのパワーの賜物だ。
話の順番が前後してしまうが、ラストの総括の〆にて。 C・headコーチが、
「来週でラストになります。皆さん、休まないで来てくださいね」って おっしゃっていた。 そのときは そのセリフを 淡々と受け止めていたけど。
じつは ホントに ラストになってしまうんだ。 クラスメイトさんたちは、実質というか通常は、中級の方々で。
次の改革により 時間帯とかも 別になることになってるから。
このクラスは 6月からの復帰クラスであり原点であり。 当初の様々な 周りからの予想からも、いい意味のサプライズで 脱皮しながら。 10カ月目を積み重ねてきて。
私自身は この曜日は ほとんど振替えた事は ない。1度とかくらいだと思う。 そして このクラスを 10カ月継続して進行してこれたことは、 これからの自分自身を支える根の1つになる気がするんだ。
テニススキルの面から言えば、前衛の仕事は やはり ここのクラスがあったから だからこそ クリアしたい あきらめたくないと思った。それが、 踏みとどまれる原動力の1つだったと思う。
感慨深い気がする。
皆さん、健康のためよって 明るく笑いながらおっしゃる明朗さと、 でもね オンコートに入ったら。コートの中での集中力は リスペクトに値する。 そして 健康のためよって おっしゃりながらも すごく 走って拾いに行ったり、 あきらめないで走ったり、果敢に勝負にでたり。 勝負に徹したりしてるシーンは 何度も拝見したし。
ホントに ナイスplayとか あって。 おぉーとか 感動してる。
ミニラリーを経て。 ローテーションしてのボレストで。 ミニラリーは 生徒同士になり、私はストローク係。 そのあとの ローテしての ボレストは 私は ボレー係。そしてコーチとになった。
負荷かけてもらってガンガンいきたいくらい 気持ちは だったけど。 なにせ 3列横隊の センターに位置していた。 ので まずは 送球が 両サイドに行かないようにという気もちも入るので ドキドキ。
それから。 バックサイドに出された球を アプローチしていくことから スタートした。
じつは その週ごとに 実践クラスのテーマは どの曜日でも同じであり。 だから 今月 私は実践クラス すごく増にしてるんだけど。 このテーマを 他の曜日の実践クラスでもやってるし。 違うコーチとのレッスンの時もあれば 同じくC・headコーチの 他の曜日の実践の時もある。
他の曜日とかでは アプローチのショットが浮かないように という指導が入っていたし。 この 浮かないようにという 言葉を何度も聞いた記憶がある。
が、今日は 聞いてない。 なんでかな? あ、そうか お楽しみというクラスという意味なのかな? と思ったんだけど。 でも 違うぞ 違う。
あ、 そうか。 浮かないように なんて 言わなくても。 みんな 浮かせてないんだ
よっしゃああ 私もクラスメイトさんたちの胸をかりよう。 どんどん 走ろう って 気持ちだ。 ラスト2回、 このクラスでスタートして、そのまま10カ月 卒業式を一緒に迎えるまで 継続してきてる自分自身を信じよう。
アプローチを 気持ち ライジングに近くなるくらいの 前へ 前へ 前へという 気持ちで 展開。
って それでも 1本目 ネット とか 気持ちと裏腹に という事実は たしかにここにあったけど。
そうさ フルスィングの三振は あったけど。
見逃しの三振はしていない。 と はっきり言える。 この時間 このとき この瞬間、私は 見逃し三振は していない。
と 充実という名前の楽しい展開で 他の皆さんのナイスplayも いっぱい 続き。
記憶に限りでは、1度 アプローチボレー が 上手くいった時があった。
波に乗ったかの そんな気分で 流れる様に前へ行き。 決まった1本だった。
全体サーブ練習。
サーブ練習と 本番サーブとの 差異があると感じる今日この頃。
セカンドサーブを フローターにしてみようかな って 思ってて。 時々 それを混ぜる。
テニスのサーブって さえ こせばいい 他競技と違って。 ホントに サービスboxが限定されてる部分が なにか 輪投げに挑戦するときのような 緊張感があるなぁ。
そして 生徒のサーブからのゲームで。
このとき、私のサーブは フォルトとか やってしまった。 普段 それでも セカンドサーブは なんとかしてるんけだど。 この日は ダブルフォルトもあって。 まさに あちゃー。
2回目にサーブ係が回った時は、セカンドサーブを迷った末に 下からを1つ選択。
この場合は 自分にとって下からよりも 上からのほうが 経験値としては 大切なのを 100も承知するけど。
お助けサーブがある場合なら 別だけど。 生徒同士の ラスト10分くらいのゲームの時間で。 私がフォルトを連発したらば 私のほうのコートの前衛さんは 何もしないまま 終了になってしまう。 それは やっぱ 申し訳なさ過ぎる。
この場合は どんなサーブ方法でも、とにかく フォルトなしに サーブからのゲームが成り立つほうが ゲームの進行としても プラスだと思った。
ストロークミスとかがでたときに、 その1本だけで 深く考えすぎてしまうのは よくないんだけど。 反省してしまうことのほうが多い。
とっても難しいショットとかなら 割り切れるんだけど。 あるいは 素晴らしいスマッシュを叩き込まれたとかならば 割り切る。
そうじゃくて、普通に来た球を ネットにかけてしまったりすると あれ? えっと 思う。
並行陣のドリルも楽しい、ボレー&ボレーになるから ドキドキする展開だけど。 やっぱり 面白い。 4月からは 並行陣とは しばし お別れか。 と思うと 寂しい。
今日のドリル展開中。 印象に残ったシーンがあり。 球出しではなく 生徒のサーブからのときだ。 だから スタートは 雁行陣で。
すぐに コーチが後衛で。 並行陣にメイクしてくるときと。 そのままstayで、 雁行陣のまま展開するときと。 そのときの組み合わせの生徒さんを観ながらだと思う。 雁行と並行の、両方があった。
うーん どっちが どっち というのは、 わからないけど。 自分の中では もっとスキル身につけて、並行になってもらえるように 頑張ろうって 思ったシーンだった。
② 通常初級クラス 金曜日
ここも 残すところ2回となったのか。 実践と同じく 10カ月間過ごしてきたクラスでもあり。 このクラスも 仲がいい クラスであり。
皆で ここ系列校にてのコートのレンタルコートテニスの時もあれば、 また 他コートのレンタルテニスを含めても 一緒に行動するような友達たちにも出会えた場所であり。
毎回 楽しい気持ちで レッスン受講できてることは ありがたい。
順番が前後してしまうけど、今日は 面白いドリルがあった。
少し 遊び心が入った お楽しみでもあり。
その1
クロスでのストロークの時。 生徒同士の組は 3人1組になって 別れた。
そして 1球ごとに交代するという。 ラリーは続いてる。 だから バトンタッチしていくのだ。
このときの車座になった全体説明の時 ホワイトボードのそばにたった C・headコーチから、
提案がでた。
「ハードル高いほうと、低いほうの どっちにしますか」って。
みんなで? 高いハードル選択して。
その説明をしてるときに 遊び心のドリルというか、非常に 楽しそうに説明されていた。
で ハードル高いほうは 誰かのラケット1本で。 リレーのバトンのように、ラケットそのものも 交代制にしていく。
だから 非常に 忙しい。 ラケットも バトンタッチだし。 ストロークも 切らさないようにするし。
このときの 続けるコツとして 発表されたのは、
★ 打ち終わったら その球見つめ続けてる暇は ないから 即座に バトンタッチする。
★ ラリーを続けるために バトンタッチさせる時間を稼ぐ。 だから 直線的な球だと 間に合わなくなるから ロブとまではいかなくても その時間を作れるような 送球にすること。
この ★2つの アドバイス付き。
すごい 偶然に感謝。 私の、自己課題ともリンクしてる よっしゃああ。
今日のメインドリルは サーブとリターン。
リターンは、 3種類のサーブをリターンする機会に恵まれた。1つは フラット 1つは スライス、そして スピンサーブ と 3つだ。
スライスサーブの時に 球が逃げていくから 最初に入る打点を 右にとる説明がはいった。
サーブの方が レフティさんだと 逆になると聞いた時。 前回の試合を思い出した。 そうなのだよ、レフティさんのスライスサーブは リターンする人間のほうへ食い込んでくる 感覚が生まれるのだ。 リターンする側としては 普段と 逆になるから やりにくい。 というのは 体験した。
また 先月に引き続き、 スピンサーブもあり。
これは 着地してから 高く弾む。
だから フラットの時のリターンよりも こうしたほうがいい とかの アドバイスが 全体説明であり。
スピンサーブをリターンする経験も少ない。 やはり 高く弾む球 というのは リターンしにくかった。 だから 逆に 自分もスピンサーブ覚えたいなって 感じた。
つぎに 全体サーブの時間。
今日はメインドリルの1つとして サーブがあるので。 ワンポイントアドバイスが 皆に入っていた。
私は トスの上げかたのこと。あとは 左足について。
このあと 全体説明というか。 今日は 出血大サービスか。 スピンサーブに挑戦
面白い。 これでいいかな というのが 分かった気がして。
もちろん 理解してるのと 実践できるのとは 別物になりかねないけど、 でも うん 理解はできた。
そして 挑戦してみた 何本かは いい感じに山なり軌道で サービスboxに到着して。
それをみてくれた コーチからも、 いい感じと言ってもらって。
また もうひとつ 自分のトスは 高くなりがちで 後ろに流れがちで (トスを高く、後ろに上げるということを 最初からしてることになる) これは 向いてるかもしれないと 勝手に HAPPYになってるのは あまりにも おめでたいかもしれないが。まあ 幸せになれる発想ならば 生かそうか。
ライジングのときも 思ったけど。自分自身の感覚の中に既に住んでる事柄に対して その引き出しを調整すればいい だけの事柄は。 意外と ストン と 入ってくる。 スピンサーブは、 バレーで言う ドライブサーブと同じ理解、認識でいけるのではないかと 思ってるから。
そうじゃなくて ものすごく 自分で飲み込むまでに 大変な事柄も たくさんあるからなぁ。
たとえば スライスサーブを 出来るか否か を別として ストンとは 入ってこなくて、 ディスカッションになったりもした。
いまは 理解してるのか? といわれたら そうだな でも あのときよりは 理屈は 理解したつもりだけど。 半分は とにかく 時計を(あの位置を)狙えば 入る という あの言葉を信じてる としか 言えない。
それでも 何でも 積み重ねて練習していくと だんだん できるようになることも でてくるんだというのは ホントだと思うんだ。
飛ばす力と、スィングスピードを所持という貯金があるならば、 逆に スライスサーブを覚えていくと 有効打になりえる そうだから。 頑張ろう。
なので ストンと 入る事柄は ありがたいこととして そのまま HAPPYに受け止めて、 取り組もう。
男性陣のプレイヤーさんには スピンサーブの方々が多いみたい。
私は いまのところ 試合や レッスン含めて
スライスサーブを打つ女性には 何人も出会ってるけど。 スピンサーブは そうだなぁ 試合では女性の試合では、 いまのところ 出会ってない。
でも 今日 経験出来て 楽しかった。
生徒同士のストロークラリーの時は 先ほど記事にかいた バトンタッチの要素入りで行われ これは これで 楽しかったし。
コーチとの ストローククロスラリーの時は、コーチのサーブからで。
このとき また スピンサーブを 打ってもらって。1回目リターン失敗して。
サーブとリターンは ゲームのentrance こと 入口だから。 ここでのミスは 痛い。
で サーブに関しては いろいろ不安感あるんだけど。 リターンに関しては 基本的に 失敗しないでいけることが続いたりしていて。 あまり 恐怖感みたいなものはないんだけど
このとき スピンサーブは とれなかったなぁ。というわけで 。
通じたかどうかは わからなかったけど。
指を1 人差し指たてて 1本というマークの手にしたジェスチャーを してみた。
いま この拾えなかったサーブ(スピンサーブ)と まるっきし 同じサーブを もう1本ください。次こそは 必ず 返球します
通じたのか? 偶然か? 次も スピンサーブがきて ありがたいと思った。
いま パソコンの前で思うことだけど。もしかして スピンサーブこそ バウンドさせる前くらいの気持ちで ライジング導入させたほうがよかったのかもしれない。 あれ ? 違う? 弾んでしまう前に つかまえにいってしまうようにしたら もっと きっちり返球できたのではなかろうか?
楽しいよね。 初級クラスで この練習が出来るのは 珍しい出来事だけど。 きっと 上のクラスとかになれば 日常茶飯事にやってることなのかな? ごめん 実際には 上のクラスの内容って そんなに 見つめたことないから。 詳しくは 知らない。
ただ スピンサーブが日常茶飯事の世界に なっていけば 必然的に その攻略 練習が必要になってくるわけで。
きっと まだ 私が知らない世界 いっぱい あるんだろうな。
で 今日は スピンサーブからの ストロークの展開ができて 嬉しいです。
ストロークについては、バックハンドの時に
「姿勢、頭倒さない」って 途中で アドバイス いただいて進行。
ラストのゲーム形式 も 楽しく進行。
じつは このあと このクラスで レンタルコートテニスの予定で。
この日は ヒジを怪我してしまっていたクラスメイトさんが、最後の出席だからと 見学とかにもなりつつ 出来るところは参加という形で 出席されていて。 みんなと会えるのがラストになるからということだったから。
入門から上がって このクラスにいらして そして フォアハンドとかは さすがに軟式経験者という 素晴らしいショットを放っていて。 今回 ヒジを痛めてしまったのは ホントに 可哀想。
ちょうど1年前の私の状態と似ていて、 パソコンのマウスのクリックも できない痛み ということで。 私も パソコンのマウスを 右利きなのに左手でクリックしたりしなきゃならないくらいだったし。 掃除機も 難しかったし。 洋服の袖を通すのも 顔をしかめるようだったし。
麻酔とステロイドの液体の 注射を ヒジに ダイレクトに 打つと。 2日くらいは 楽になり。
でも 対処療法だから それで 治るとかではないんだけどね。
だから そういう部分では 私もそうだったよって話して。 ヒジのサポーターというか、 いま 私が使用してるものは school①で販売されていて。 だから school①のほうの 私の在籍してる、初中級クラスでは 4人が使用中というくらい 皆 ヒジになんらかの 爆弾もっていて。 でも そのサポーターがよく効いて。 2種類くらい試したことあるけど、 これが一番有効な気がした。
という 話はして。
少しでも早く ベストにテニスできるようになると いいね。
レンタルコートテニス
このまま ここのコートをレンタルして。テニス。クラス全員への声かけと、それから、いまこのクラスだったけど休会してる友達へも声かけて 。
じつは 3月 第3クルーが終了になるけど、 この3月のオンコートに立つ機会は 自己最高記録を塗り替えそうな状況下で。
気持ちは 気が張ってるというか 3月は 3月に集中しよう というのが 自分の中にあるから。 だし 3月でなければ できないこと っていう意識も強い。
だから 心が折れるという意味ではなく。 心技体の 身体の部分。
ただいま オンコートを優先させてる・・3月だ。 うーん だから 逆に 乳酸残るのかなぁ。
なので もしも人数がいっぱいいたらば、レンタルコートの時、私は ベンチレディース部隊でもいいかなって思ったりしていた。
t
参加していた仲間の一人が、 途中までは ナイスサーブとか いいplayいっぱい していて。 よっしゃぁあ って 皆の士気もあがり。
あと 前にのときに ねこちゃんに 自分側のコートで2バンドさせたくない という話して。 盛り上がり。 あれから 叶うかどうかは 別として お互い、オンコートでの 気持ちは
で 頑張って とりくんくでる
で ねこちゃんも 走るし、
ローテーションで どんどん ペア変えていきながらだったけど。誰と組んだ時も、 よっしゃああ 勝とうね とか ナイスとか 、
どんまい、
始まる前は 乳酸やばいかなぁ とか思っ板にも関わらず、 いざ コートに立つと 皆元気に走り 自分も テンションあがって。
開始してみれば、気持ちは 非常に楽しく展開した。
で でね 思わぬ悲劇を招いてしまった。 そんなこんな の中。 仲間の1人 ぎっくり腰
わたしも1度だけなったときあるけど、、ホントに立ち上がった瞬間に突然だった。そして 一週間身動きできないくらいで。前にも後ろにも 右にも左にも 動かせない痛み。 あれは ほんとに辛い。 実際に 彼女の そのあとの様子も ホントに かわいそうだった
早く良くなるといいね。
① 初級実践クラス 金曜日の巻
本日は、レギュラー5人出席。そういえば、このクラスに振替の方がいらした記憶は少ないな。ないかもしれない。
今日も明るく元気に展開されていく。皆さんの明るさのパワーの賜物だ。
話の順番が前後してしまうが、ラストの総括の〆にて。 C・headコーチが、
「来週でラストになります。皆さん、休まないで来てくださいね」って おっしゃっていた。 そのときは そのセリフを 淡々と受け止めていたけど。
じつは ホントに ラストになってしまうんだ。 クラスメイトさんたちは、実質というか通常は、中級の方々で。
次の改革により 時間帯とかも 別になることになってるから。
このクラスは 6月からの復帰クラスであり原点であり。 当初の様々な 周りからの予想からも、いい意味のサプライズで 脱皮しながら。 10カ月目を積み重ねてきて。
私自身は この曜日は ほとんど振替えた事は ない。1度とかくらいだと思う。 そして このクラスを 10カ月継続して進行してこれたことは、 これからの自分自身を支える根の1つになる気がするんだ。
テニススキルの面から言えば、前衛の仕事は やはり ここのクラスがあったから だからこそ クリアしたい あきらめたくないと思った。それが、 踏みとどまれる原動力の1つだったと思う。
感慨深い気がする。
皆さん、健康のためよって 明るく笑いながらおっしゃる明朗さと、 でもね オンコートに入ったら。コートの中での集中力は リスペクトに値する。 そして 健康のためよって おっしゃりながらも すごく 走って拾いに行ったり、 あきらめないで走ったり、果敢に勝負にでたり。 勝負に徹したりしてるシーンは 何度も拝見したし。
ホントに ナイスplayとか あって。 おぉーとか 感動してる。
ミニラリーを経て。 ローテーションしてのボレストで。 ミニラリーは 生徒同士になり、私はストローク係。 そのあとの ローテしての ボレストは 私は ボレー係。そしてコーチとになった。
負荷かけてもらってガンガンいきたいくらい 気持ちは だったけど。 なにせ 3列横隊の センターに位置していた。 ので まずは 送球が 両サイドに行かないようにという気もちも入るので ドキドキ。
それから。 バックサイドに出された球を アプローチしていくことから スタートした。
じつは その週ごとに 実践クラスのテーマは どの曜日でも同じであり。 だから 今月 私は実践クラス すごく増にしてるんだけど。 このテーマを 他の曜日の実践クラスでもやってるし。 違うコーチとのレッスンの時もあれば 同じくC・headコーチの 他の曜日の実践の時もある。
他の曜日とかでは アプローチのショットが浮かないように という指導が入っていたし。 この 浮かないようにという 言葉を何度も聞いた記憶がある。
が、今日は 聞いてない。 なんでかな? あ、そうか お楽しみというクラスという意味なのかな? と思ったんだけど。 でも 違うぞ 違う。
あ、 そうか。 浮かないように なんて 言わなくても。 みんな 浮かせてないんだ
よっしゃああ 私もクラスメイトさんたちの胸をかりよう。 どんどん 走ろう って 気持ちだ。 ラスト2回、 このクラスでスタートして、そのまま10カ月 卒業式を一緒に迎えるまで 継続してきてる自分自身を信じよう。
アプローチを 気持ち ライジングに近くなるくらいの 前へ 前へ 前へという 気持ちで 展開。
って それでも 1本目 ネット とか 気持ちと裏腹に という事実は たしかにここにあったけど。
そうさ フルスィングの三振は あったけど。
見逃しの三振はしていない。 と はっきり言える。 この時間 このとき この瞬間、私は 見逃し三振は していない。
と 充実という名前の楽しい展開で 他の皆さんのナイスplayも いっぱい 続き。
記憶に限りでは、1度 アプローチボレー が 上手くいった時があった。
波に乗ったかの そんな気分で 流れる様に前へ行き。 決まった1本だった。
全体サーブ練習。
サーブ練習と 本番サーブとの 差異があると感じる今日この頃。
セカンドサーブを フローターにしてみようかな って 思ってて。 時々 それを混ぜる。
テニスのサーブって さえ こせばいい 他競技と違って。 ホントに サービスboxが限定されてる部分が なにか 輪投げに挑戦するときのような 緊張感があるなぁ。
そして 生徒のサーブからのゲームで。
このとき、私のサーブは フォルトとか やってしまった。 普段 それでも セカンドサーブは なんとかしてるんけだど。 この日は ダブルフォルトもあって。 まさに あちゃー。
2回目にサーブ係が回った時は、セカンドサーブを迷った末に 下からを1つ選択。
この場合は 自分にとって下からよりも 上からのほうが 経験値としては 大切なのを 100も承知するけど。
お助けサーブがある場合なら 別だけど。 生徒同士の ラスト10分くらいのゲームの時間で。 私がフォルトを連発したらば 私のほうのコートの前衛さんは 何もしないまま 終了になってしまう。 それは やっぱ 申し訳なさ過ぎる。
この場合は どんなサーブ方法でも、とにかく フォルトなしに サーブからのゲームが成り立つほうが ゲームの進行としても プラスだと思った。
ストロークミスとかがでたときに、 その1本だけで 深く考えすぎてしまうのは よくないんだけど。 反省してしまうことのほうが多い。
とっても難しいショットとかなら 割り切れるんだけど。 あるいは 素晴らしいスマッシュを叩き込まれたとかならば 割り切る。
そうじゃくて、普通に来た球を ネットにかけてしまったりすると あれ? えっと 思う。
並行陣のドリルも楽しい、ボレー&ボレーになるから ドキドキする展開だけど。 やっぱり 面白い。 4月からは 並行陣とは しばし お別れか。 と思うと 寂しい。
今日のドリル展開中。 印象に残ったシーンがあり。 球出しではなく 生徒のサーブからのときだ。 だから スタートは 雁行陣で。
すぐに コーチが後衛で。 並行陣にメイクしてくるときと。 そのままstayで、 雁行陣のまま展開するときと。 そのときの組み合わせの生徒さんを観ながらだと思う。 雁行と並行の、両方があった。
うーん どっちが どっち というのは、 わからないけど。 自分の中では もっとスキル身につけて、並行になってもらえるように 頑張ろうって 思ったシーンだった。
② 通常初級クラス 金曜日
ここも 残すところ2回となったのか。 実践と同じく 10カ月間過ごしてきたクラスでもあり。 このクラスも 仲がいい クラスであり。
皆で ここ系列校にてのコートのレンタルコートテニスの時もあれば、 また 他コートのレンタルテニスを含めても 一緒に行動するような友達たちにも出会えた場所であり。
毎回 楽しい気持ちで レッスン受講できてることは ありがたい。
順番が前後してしまうけど、今日は 面白いドリルがあった。
少し 遊び心が入った お楽しみでもあり。
その1
クロスでのストロークの時。 生徒同士の組は 3人1組になって 別れた。
そして 1球ごとに交代するという。 ラリーは続いてる。 だから バトンタッチしていくのだ。
このときの車座になった全体説明の時 ホワイトボードのそばにたった C・headコーチから、
提案がでた。
「ハードル高いほうと、低いほうの どっちにしますか」って。
みんなで? 高いハードル選択して。
その説明をしてるときに 遊び心のドリルというか、非常に 楽しそうに説明されていた。
で ハードル高いほうは 誰かのラケット1本で。 リレーのバトンのように、ラケットそのものも 交代制にしていく。
だから 非常に 忙しい。 ラケットも バトンタッチだし。 ストロークも 切らさないようにするし。
このときの 続けるコツとして 発表されたのは、
★ 打ち終わったら その球見つめ続けてる暇は ないから 即座に バトンタッチする。
★ ラリーを続けるために バトンタッチさせる時間を稼ぐ。 だから 直線的な球だと 間に合わなくなるから ロブとまではいかなくても その時間を作れるような 送球にすること。
この ★2つの アドバイス付き。
すごい 偶然に感謝。 私の、自己課題ともリンクしてる よっしゃああ。
今日のメインドリルは サーブとリターン。
リターンは、 3種類のサーブをリターンする機会に恵まれた。1つは フラット 1つは スライス、そして スピンサーブ と 3つだ。
スライスサーブの時に 球が逃げていくから 最初に入る打点を 右にとる説明がはいった。
サーブの方が レフティさんだと 逆になると聞いた時。 前回の試合を思い出した。 そうなのだよ、レフティさんのスライスサーブは リターンする人間のほうへ食い込んでくる 感覚が生まれるのだ。 リターンする側としては 普段と 逆になるから やりにくい。 というのは 体験した。
また 先月に引き続き、 スピンサーブもあり。
これは 着地してから 高く弾む。
だから フラットの時のリターンよりも こうしたほうがいい とかの アドバイスが 全体説明であり。
スピンサーブをリターンする経験も少ない。 やはり 高く弾む球 というのは リターンしにくかった。 だから 逆に 自分もスピンサーブ覚えたいなって 感じた。
つぎに 全体サーブの時間。
今日はメインドリルの1つとして サーブがあるので。 ワンポイントアドバイスが 皆に入っていた。
私は トスの上げかたのこと。あとは 左足について。
このあと 全体説明というか。 今日は 出血大サービスか。 スピンサーブに挑戦
面白い。 これでいいかな というのが 分かった気がして。
もちろん 理解してるのと 実践できるのとは 別物になりかねないけど、 でも うん 理解はできた。
そして 挑戦してみた 何本かは いい感じに山なり軌道で サービスboxに到着して。
それをみてくれた コーチからも、 いい感じと言ってもらって。
また もうひとつ 自分のトスは 高くなりがちで 後ろに流れがちで (トスを高く、後ろに上げるということを 最初からしてることになる) これは 向いてるかもしれないと 勝手に HAPPYになってるのは あまりにも おめでたいかもしれないが。まあ 幸せになれる発想ならば 生かそうか。
ライジングのときも 思ったけど。自分自身の感覚の中に既に住んでる事柄に対して その引き出しを調整すればいい だけの事柄は。 意外と ストン と 入ってくる。 スピンサーブは、 バレーで言う ドライブサーブと同じ理解、認識でいけるのではないかと 思ってるから。
そうじゃなくて ものすごく 自分で飲み込むまでに 大変な事柄も たくさんあるからなぁ。
たとえば スライスサーブを 出来るか否か を別として ストンとは 入ってこなくて、 ディスカッションになったりもした。
いまは 理解してるのか? といわれたら そうだな でも あのときよりは 理屈は 理解したつもりだけど。 半分は とにかく 時計を(あの位置を)狙えば 入る という あの言葉を信じてる としか 言えない。
それでも 何でも 積み重ねて練習していくと だんだん できるようになることも でてくるんだというのは ホントだと思うんだ。
飛ばす力と、スィングスピードを所持という貯金があるならば、 逆に スライスサーブを覚えていくと 有効打になりえる そうだから。 頑張ろう。
なので ストンと 入る事柄は ありがたいこととして そのまま HAPPYに受け止めて、 取り組もう。
男性陣のプレイヤーさんには スピンサーブの方々が多いみたい。
私は いまのところ 試合や レッスン含めて
スライスサーブを打つ女性には 何人も出会ってるけど。 スピンサーブは そうだなぁ 試合では女性の試合では、 いまのところ 出会ってない。
でも 今日 経験出来て 楽しかった。
生徒同士のストロークラリーの時は 先ほど記事にかいた バトンタッチの要素入りで行われ これは これで 楽しかったし。
コーチとの ストローククロスラリーの時は、コーチのサーブからで。
このとき また スピンサーブを 打ってもらって。1回目リターン失敗して。
サーブとリターンは ゲームのentrance こと 入口だから。 ここでのミスは 痛い。
で サーブに関しては いろいろ不安感あるんだけど。 リターンに関しては 基本的に 失敗しないでいけることが続いたりしていて。 あまり 恐怖感みたいなものはないんだけど
このとき スピンサーブは とれなかったなぁ。というわけで 。
通じたかどうかは わからなかったけど。
指を1 人差し指たてて 1本というマークの手にしたジェスチャーを してみた。
いま この拾えなかったサーブ(スピンサーブ)と まるっきし 同じサーブを もう1本ください。次こそは 必ず 返球します
通じたのか? 偶然か? 次も スピンサーブがきて ありがたいと思った。
いま パソコンの前で思うことだけど。もしかして スピンサーブこそ バウンドさせる前くらいの気持ちで ライジング導入させたほうがよかったのかもしれない。 あれ ? 違う? 弾んでしまう前に つかまえにいってしまうようにしたら もっと きっちり返球できたのではなかろうか?
楽しいよね。 初級クラスで この練習が出来るのは 珍しい出来事だけど。 きっと 上のクラスとかになれば 日常茶飯事にやってることなのかな? ごめん 実際には 上のクラスの内容って そんなに 見つめたことないから。 詳しくは 知らない。
ただ スピンサーブが日常茶飯事の世界に なっていけば 必然的に その攻略 練習が必要になってくるわけで。
きっと まだ 私が知らない世界 いっぱい あるんだろうな。
で 今日は スピンサーブからの ストロークの展開ができて 嬉しいです。
ストロークについては、バックハンドの時に
「姿勢、頭倒さない」って 途中で アドバイス いただいて進行。
ラストのゲーム形式 も 楽しく進行。
じつは このあと このクラスで レンタルコートテニスの予定で。
この日は ヒジを怪我してしまっていたクラスメイトさんが、最後の出席だからと 見学とかにもなりつつ 出来るところは参加という形で 出席されていて。 みんなと会えるのがラストになるからということだったから。
入門から上がって このクラスにいらして そして フォアハンドとかは さすがに軟式経験者という 素晴らしいショットを放っていて。 今回 ヒジを痛めてしまったのは ホントに 可哀想。
ちょうど1年前の私の状態と似ていて、 パソコンのマウスのクリックも できない痛み ということで。 私も パソコンのマウスを 右利きなのに左手でクリックしたりしなきゃならないくらいだったし。 掃除機も 難しかったし。 洋服の袖を通すのも 顔をしかめるようだったし。
麻酔とステロイドの液体の 注射を ヒジに ダイレクトに 打つと。 2日くらいは 楽になり。
でも 対処療法だから それで 治るとかではないんだけどね。
だから そういう部分では 私もそうだったよって話して。 ヒジのサポーターというか、 いま 私が使用してるものは school①で販売されていて。 だから school①のほうの 私の在籍してる、初中級クラスでは 4人が使用中というくらい 皆 ヒジになんらかの 爆弾もっていて。 でも そのサポーターがよく効いて。 2種類くらい試したことあるけど、 これが一番有効な気がした。
という 話はして。
少しでも早く ベストにテニスできるようになると いいね。
レンタルコートテニス
このまま ここのコートをレンタルして。テニス。クラス全員への声かけと、それから、いまこのクラスだったけど休会してる友達へも声かけて 。
じつは 3月 第3クルーが終了になるけど、 この3月のオンコートに立つ機会は 自己最高記録を塗り替えそうな状況下で。
気持ちは 気が張ってるというか 3月は 3月に集中しよう というのが 自分の中にあるから。 だし 3月でなければ できないこと っていう意識も強い。
だから 心が折れるという意味ではなく。 心技体の 身体の部分。
ただいま オンコートを優先させてる・・3月だ。 うーん だから 逆に 乳酸残るのかなぁ。
なので もしも人数がいっぱいいたらば、レンタルコートの時、私は ベンチレディース部隊でもいいかなって思ったりしていた。
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参加していた仲間の一人が、 途中までは ナイスサーブとか いいplayいっぱい していて。 よっしゃぁあ って 皆の士気もあがり。
あと 前にのときに ねこちゃんに 自分側のコートで2バンドさせたくない という話して。 盛り上がり。 あれから 叶うかどうかは 別として お互い、オンコートでの 気持ちは
で 頑張って とりくんくでる
で ねこちゃんも 走るし、
ローテーションで どんどん ペア変えていきながらだったけど。誰と組んだ時も、 よっしゃああ 勝とうね とか ナイスとか 、
どんまい、
始まる前は 乳酸やばいかなぁ とか思っ板にも関わらず、 いざ コートに立つと 皆元気に走り 自分も テンションあがって。
開始してみれば、気持ちは 非常に楽しく展開した。
で でね 思わぬ悲劇を招いてしまった。 そんなこんな の中。 仲間の1人 ぎっくり腰
わたしも1度だけなったときあるけど、、ホントに立ち上がった瞬間に突然だった。そして 一週間身動きできないくらいで。前にも後ろにも 右にも左にも 動かせない痛み。 あれは ほんとに辛い。 実際に 彼女の そのあとの様子も ホントに かわいそうだった
早く良くなるといいね。
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