2009年09月04日
カミングアウト 猪突猛進は 時々 そうなのだ 自分の目の前 前 前 しか目に入らなくなる
系列校にて。
①初級実践
本日は、Maxの6人。皆レギュラーさん。自分でschool2のカテゴリ記事を読みなおしながら、転勤したてとか異動直後みたいな心境とは違い。時間経過とともに慣れもでてきて。 環境になじむという部分では いい方向で過ごしている。
実践中とかは、私も「がんばれー」とか「やったぁ、ナイス」とか叫ぶ時もあれば。 背番号順で入れ替わったりしながらも、クラスメイトさんのペアさんと ハイタッチしたり 実践レッスンでありながら、ポイントとりながらも盛り上がる展開もある。ゲーム中とかに、コーチからエースをとるようなこととか ホントにたまたま コーチも人の子でミスしちゃったりしたときに。 みんなが ガッツポーズみたく盛り上がって、コーチが「あ゛ー」と床に転がってるという展開とかもあり。
クラスが、なんか 明るい笑い声につつまれる これもまた醍醐味というか まあ ご愛敬で楽しい展開だ。
本日は9月なので奇数月なので、実践のほうもネットプレイが中心になっていく。 アプローチから並行陣を作ってく形の球出しから。
おぉっとその前に、実践に突入する前に、アップも兼ねてのボレストもある。 生徒同士のボレストをローテしながらだった。 6人なので3組ね。 3回ももローテしながらのストローク係なんて、そんな・・・ そんなことと思ったけど、とりあえずやってみたけど ミスもでちゃった気持ちになり。
球が入るカートの近く。私たちのすぐ斜め後ろにいらしたC・headコーチの所に次の球を取りに行く時に。
「ボレー係さんに申し訳ないから、ストローク係代わってくださーい」と 思って 思っただけのつもりだったんだけど、思わず 言ってしまった。
結論から言えば、代わってないまま進行。 つーか、 即答で却下がきて 、「大丈夫できてるから、できるから」と 言われて。そのままストローク係を続けた。 という 一幕もあった。
さて 実践へ。並行陣を作ってく形だし。あ、私、突然にアプローチショットが好きになった Aクイックとかと同じという受け止めで進行。
アプローチで突っ込んでから、途中で一回、スプリットステップしてから ボレーへ。この流れは、自分の中に根付きつつあり、 アプローチの次には数歩走ってから 一時停止してスプリットしてるのだけど。 これはいいのか? ときどき みんなはしてないようにも見えて やってしまってる自分が浮いたか? というか これでいいのか?という気持ちになるときもあるし、 でも コーチが示してくれた見本とかは必ずこうやってる(一時停止スプリットステップボレー)映像にうつるから そのままマネしてる。
ボレー&ボレーになると 忙しいというか、ついつい球を目で追ってしまうかもな。
この実践中にも コーチとの組になったときに呪文のごとくつぶやき続けてくれるのだけど、今日は、「すぐ構えて、ほら構えて。くるよ、構え直しして」と 聞こえたから。
今日はなかったけど、イエスの球が羽つけてきたように映るのと同様に。 ボレーは・・・ とっさにラケッティングしていました・・・みたいな感じなかのかなぁ。 どうだろうか。
何度もしつこいけど、以前に ボレー&ボレーは、バレーボールが語源と聞き、それを聞いてから自分の中で最も自然体で もっとも本能で?? チャレンジできる種目になってる。という訳で 実践時間とても面白かった
イエスに見えても 日光の猿 になって、 ストロークで返球しようと 覚悟決めていたけど。 実際には うん 記憶の中では全部ストロークで返球したと思う・・・。
一度ロブがあがりして。返球したら、今度こっちにドロップきてそれも 追いついて。 そしたら、そしたら もう一度 ロブがあがり。
ひぇぇー した。
「(走れば)とれる」という音声は聞こえた。これ味方じゃなくて、 そうじゃなくて、 ロブあげた張本人 殿 コーチじゃないですかー
というわけで、有酸素運動いっぱいした それでも 拾えると なんか凄い達成感というか 単純に うれしー
今日は 私にもそうだったけど、他の生徒さんにも この有酸素運動になる展開がつづき。 拾えると皆の士気も上がるというのは感じたな。 うん、やっぱり あきらめないで追う展開は 楽しいぞ。
なんか楽しくなって来てて、そしたら並行陣のボレーとかも カウントとってないけど なんか返球できてる気持ちになってきて。
サーブの時間。 スライスサーブ限定。 集中して取り組み。 ほぼ9割は フォアサイドから挑戦。残り1割はアドサイド。やったぞ、アドサイドからのスライスサーブも成功。ちなみに理論とかはもしも紙に書いてとか言われたら ギブアップだ。ということは、ここだけの話にしておこう。
このコートは向って右側にベンチがあるので できたのだ ということも ここだけの話にしておこう。 場所が変わればどうなるか わからない。
そのあと チャンピオン方式のゲームで。ペアは背番号で固定だ。 2点ポイント制にて。2点ってきくと、 まずミスを恐れた・・・。
王様ゲームというの? 私たちの組はたまたま勝ち残ることができたというおまけつき。
が、ラストのラスト・・・ レッスン終了時間間際のラストポイントは。 私のダブルフォルト・・・
嘘ぉぉ ダブルフォルトというのは 自分でやってしまうと とても空しいな。 猛反省の瞬間だ。
②通常初級
合間の時間を経て、 次は、 通常の90分レッスン。 今日は、振替の方も含めて6人だった。
最初にミニラリーで。そのあと、アップを兼ねたストローク。1本はワイドへ2本目は浅い球がきてのチャンスボール扱い。
1列に並ぶ。 今日は先頭だ。このクラスでは珍しい。
このあとに、アプローチボレーボレースマッシュ がある。
アプローチだぁ 嬉しいと思った。いままでは、アプローチを嬉しいと感じたことはなかった気がするので。 1つの進歩だぃ。 アプローチからボレーへいくときに、一時停止して スプリットステップをいれているんだけど。少し前にも書いたんだけど これ・・・いいのか? いいんだよね たしか。
前にも考えたことがあって そうしたほうがいいと感じた記憶があるから。いいんだよね。
それから球拾い。ここのスクールには、回転寿司ならぬ、球拾い球運び機械があって。初めてみたときはビックリしたし、面白くて見つめてしまったな。最近はそこまではいかないけど、落ち葉を掃き集めるように、球をラケットで集合させていくプロセスは。 なんか いいな。
スクール1のほうでは 球拾いの時の球を、「たんぽぽ」に感じてる。 こっちでは、今日は・・に感じた 球がに見えるもんだからさ。ラケットで集めながらも、「 はい、はい。集合の時間ですよ 」とつぶやきたくなるくらいにね。
あはは、これは、この間に ボールの立場ということがあり。 クラスメイトさんも「そうだよね、ボールの気持ちだよね」とか言っていたから。やっぱりまいてくれた種は、少しずつでもこうやって 皆の心の中に残っていくんだなぁとか、 思った。
本日のテーマは、ボレー。
まずは低い球をボレーする。 よく球がイエスの羽つけてると感じるんだけど。さすがに低い球に関しては ノーという判定で取り組む。
ラケッティングの延長に感じてしまうんだけど、いいんだろうか?
何度か書いたけど、バレーボールが語源だというくらいだから。 球技共通 ということで? いいのかな。
うん、 ワンバウンドするよりも ボールへの距離感覚とかに 迷わないので助かる。 このボールとの距離感覚とかは、ワンバウンドのほうは・・・時々ピンチだからね。
ボレーが好きだと感じるのは、ラケッティングが好きというのと、あと、ノーバンドということで、球への距離間に関しても 受け入れやすいくらい共通があったりするからかもしれない。
低い球のボレーは スライスにして、 高い球はそのまま フラット系統? にしてと言われたと解釈して。 球出しレッスンをこなしていく。
どちらにしても、あそこにコーンがあるから、あそこに送球 と考えた通りに送球とかいけたりすると。テンションもあがるし。面白い。
が、調子に乗り過ぎると テニスの神様は見透かしたかのように? そういうときは、ネットにひっかけたりして 「あれぇ?」って感じだけど。
そして 次の1本から 丁寧に、足で運ぶ感覚をキチンとやろうとか 反省生かして頑張る。
レッスン半ばには 個別指導が入る。メインテーマは、ボレスト。実践クラスの時間には、コーチに「ストローク係代わってくださーい」とやったんだけど。この時間ではやってない。
ボレー係が1人。ストローク係が3人の配置 だった。これメンタルとしては助かる。 3人ならば3分の1の仕事責任で展開できるからね。
ストレスに弱い 弱虫としては 助かったというのが本音。
じつは、あとで このボレストのストローク係について少し コーチとお話した。 ○○さん(私)できてるんだよということだった。だから、できてるんだから、卑下することないというような趣旨かなぁ。 せっかくそういってくださってるんだから。ありがとうございますとすればいいのに。 いや・・できてないんですと 答えてしまうから。 こうなっちゃうと、自分で自分の成長のチャンスつぶしていくかもしれないなと いま こうやって時間経過すると そう思うな。
コーチとの組のときは、生徒がボレー係。 のボレスト。 自分のときのことしかわからないけど。他の人のときは自分たちも生徒同士のボレストやってるから。
フォアとバックがアットランダムに来た。に近寄りすぎないようにしようと思っていたのに。
なんか コーチから来る球出しストロークスピードが速くなっていくように感じて。そうしたら、そうさ、こうなったらば よっしゃああ。全部返球するもんと 燃えてきて。
気づいたらネットに近寄ったのか? ロブが飛んできて、 なんか そのまま 球をお見送りしてしまった。
カミングアウト 猪突猛進は 時々 そうなのだ 自分の目の前 前 前 しか目に入らなくなる。いけないんだけども・・・視野の中から、ロブが想定外になってしまうのだ。
「あきらめるのが早すぎる」 って 言葉がきて。
ベースラインに着地したやん、まじで・・・。 でも、でも うん。わかった。じゃあ 次は拾うと 思った。
それ以外にも 中ロブとかに対しても かろうじて届くときと。届かない時と。 これさ、しまったぁ ネットに正対しながら 後ろずさりしてるのかと感じた。 下がりが遅いと感じたのはホント。
あと、ストロークが速くなると ボレーも速くなり。そして、 そのあとくらいから、
「すぐ構えて、構え直して」という注意も増えてきて。そのことに集中するように 取り組む。
でもね。うん、私の中では、結構好きなドリルだ。
このあとコーチをいれて生徒3人 合計4人で1個の球を使用しての 2on2のボレー&ボレー
これも好き。 何度も書いて申し訳ないけど、語源がバレーと聞いてから とても好きな種目。
始まる前のアドバイスは、横のパートナーさんとの横の間隔をあけないようにということだった。これは、もしもパートナーさんがワイドへ球を取りに行ったらば、 私はセンターに寄るということだ。
自分自身のサイドを捨てる形になるんだけども。確率の問題で。センターを守ることを優先だというのは 以前に質問したことがあり。
1つ1つの積み重ねというか、こうやって理解できる事柄も増えてきているんだなと感じるときがあり。そういうときは 手ごたえの感覚で嬉しい。
もちろん テニススキルにおいて、手ごたえを得られるときと そうでないときもあるけど。 どちらかというと、 そうでないときのことのほうが印象に残り凹むこととかってやっぱあるし。
いろいろな絡みで ミスをしたくない ミスが怖いみたいな部分もある。
なんか イエスの球というのと 相反することを書いてるように聞こえてしまうかもしれないんだけどさ。
ちなみに 私がイエスに見える球というのは、ミスしたいと思ってるのではなく、その逆で、決めようと思ってるんだ。
怖い― 球がこないでー とか思っていたら、イエスには見えないだろうから、 その点では 悪くないのかもしれないけど。
テニススクール歴 まあテニス歴と言って過言ではないが。 テニス1年2ヵ月経過。今月から1年3ヶ月目に突入。
赤ちゃんだったらば、首が座り、寝返り、おすわり、はいはい、歩く その進化の過程のように。
この1年2ヵ月で、テニス技術として出来るようになってきたことも、あるよね。 赤ちゃんが歩けるようになると、嬉しくて あっちこっちいきたがるけど、まだ階段とか 下り坂とか 段差があると 思いっきり こけたり する。
時々 霞つかむみたく 凹みモードになるときもあるんだよね、やっぱり。 人間は誰でもあるんだろうけどね。
あ、だから、アットランダムにくるボレストとか好きなのかもしれない。 なんつーか、頭が筋肉になる瞬間というのか。 うまく表現できないけど。
話を戻そう。
このあと、ゲーム形式。 これいつもいつのときも好きだよ。
足が動かんというか、 こんなはずでは・・・というのは あると書いた。
フットワークを生かして OK任せてという風に過ごしてきていた事を、ここで100回書いたって、まるで説得力がない話になっちゃうんだよねー。
恐ろしすぎて 現実生活リアルには、とても口にできないぞ。
でも でも がんばろう。 少しでも・・・。
ドロップショットとか絡めて、自己ベストで展開していき。 なんか やっぱり ゲーム形式はホントに楽しいね。
リターンになったときに、 サーブレシーブを2本失敗してしまって、アウトボールを生んでしまって。 サーブ担当がコーチだったので 2回のおまけをしてもらった。「ありがどうございます」 3回目は ホントに コートインを目指してクロスへ。 心から丁寧にと祈った瞬間。
つーことは、普段は ここまで祈ってないな・・・。 1本目から、ここまで祈るくらいの集中が大切だったよなって 感じた。
その他 ロブがあがってたときは、それこそ スマッシュとかも打って。おあつらえむきの時は、思いっきりのスマッシュにした。ただこのときは、オープンコートを視野にいれて。 人がいないのを、先に確認してからにした。 思いっきり打って人がいたらば ある種 危険になるなという意識が働いた。ロブがあがってきるときに、そう感じるだけの時間があるときは、自然とネットはしないな。
その他 パートナーさんの リターンエースもあり。楽しい展開で。やっぱりゲームは好きだぁぁ。
①初級実践
本日は、Maxの6人。皆レギュラーさん。自分でschool2のカテゴリ記事を読みなおしながら、転勤したてとか異動直後みたいな心境とは違い。時間経過とともに慣れもでてきて。 環境になじむという部分では いい方向で過ごしている。
実践中とかは、私も「がんばれー」とか「やったぁ、ナイス」とか叫ぶ時もあれば。 背番号順で入れ替わったりしながらも、クラスメイトさんのペアさんと ハイタッチしたり 実践レッスンでありながら、ポイントとりながらも盛り上がる展開もある。ゲーム中とかに、コーチからエースをとるようなこととか ホントにたまたま コーチも人の子でミスしちゃったりしたときに。 みんなが ガッツポーズみたく盛り上がって、コーチが「あ゛ー」と床に転がってるという展開とかもあり。
クラスが、なんか 明るい笑い声につつまれる これもまた醍醐味というか まあ ご愛敬で楽しい展開だ。
本日は9月なので奇数月なので、実践のほうもネットプレイが中心になっていく。 アプローチから並行陣を作ってく形の球出しから。
おぉっとその前に、実践に突入する前に、アップも兼ねてのボレストもある。 生徒同士のボレストをローテしながらだった。 6人なので3組ね。 3回ももローテしながらのストローク係なんて、そんな・・・ そんなことと思ったけど、とりあえずやってみたけど ミスもでちゃった気持ちになり。
球が入るカートの近く。私たちのすぐ斜め後ろにいらしたC・headコーチの所に次の球を取りに行く時に。
「ボレー係さんに申し訳ないから、ストローク係代わってくださーい」と 思って 思っただけのつもりだったんだけど、思わず 言ってしまった。
結論から言えば、代わってないまま進行。 つーか、 即答で却下がきて 、「大丈夫できてるから、できるから」と 言われて。そのままストローク係を続けた。 という 一幕もあった。
さて 実践へ。並行陣を作ってく形だし。あ、私、突然にアプローチショットが好きになった Aクイックとかと同じという受け止めで進行。
アプローチで突っ込んでから、途中で一回、スプリットステップしてから ボレーへ。この流れは、自分の中に根付きつつあり、 アプローチの次には数歩走ってから 一時停止してスプリットしてるのだけど。 これはいいのか? ときどき みんなはしてないようにも見えて やってしまってる自分が浮いたか? というか これでいいのか?という気持ちになるときもあるし、 でも コーチが示してくれた見本とかは必ずこうやってる(一時停止スプリットステップボレー)映像にうつるから そのままマネしてる。
ボレー&ボレーになると 忙しいというか、ついつい球を目で追ってしまうかもな。
この実践中にも コーチとの組になったときに呪文のごとくつぶやき続けてくれるのだけど、今日は、「すぐ構えて、ほら構えて。くるよ、構え直しして」と 聞こえたから。
今日はなかったけど、イエスの球が羽つけてきたように映るのと同様に。 ボレーは・・・ とっさにラケッティングしていました・・・みたいな感じなかのかなぁ。 どうだろうか。
何度もしつこいけど、以前に ボレー&ボレーは、バレーボールが語源と聞き、それを聞いてから自分の中で最も自然体で もっとも本能で?? チャレンジできる種目になってる。という訳で 実践時間とても面白かった
イエスに見えても 日光の猿 になって、 ストロークで返球しようと 覚悟決めていたけど。 実際には うん 記憶の中では全部ストロークで返球したと思う・・・。
一度ロブがあがりして。返球したら、今度こっちにドロップきてそれも 追いついて。 そしたら、そしたら もう一度 ロブがあがり。
ひぇぇー した。
「(走れば)とれる」という音声は聞こえた。これ味方じゃなくて、 そうじゃなくて、 ロブあげた張本人 殿 コーチじゃないですかー
というわけで、有酸素運動いっぱいした それでも 拾えると なんか凄い達成感というか 単純に うれしー
今日は 私にもそうだったけど、他の生徒さんにも この有酸素運動になる展開がつづき。 拾えると皆の士気も上がるというのは感じたな。 うん、やっぱり あきらめないで追う展開は 楽しいぞ。
なんか楽しくなって来てて、そしたら並行陣のボレーとかも カウントとってないけど なんか返球できてる気持ちになってきて。
サーブの時間。 スライスサーブ限定。 集中して取り組み。 ほぼ9割は フォアサイドから挑戦。残り1割はアドサイド。やったぞ、アドサイドからのスライスサーブも成功。ちなみに理論とかはもしも紙に書いてとか言われたら ギブアップだ。ということは、ここだけの話にしておこう。
このコートは向って右側にベンチがあるので できたのだ ということも ここだけの話にしておこう。 場所が変わればどうなるか わからない。
そのあと チャンピオン方式のゲームで。ペアは背番号で固定だ。 2点ポイント制にて。2点ってきくと、 まずミスを恐れた・・・。
王様ゲームというの? 私たちの組はたまたま勝ち残ることができたというおまけつき。
が、ラストのラスト・・・ レッスン終了時間間際のラストポイントは。 私のダブルフォルト・・・
嘘ぉぉ ダブルフォルトというのは 自分でやってしまうと とても空しいな。 猛反省の瞬間だ。
②通常初級
合間の時間を経て、 次は、 通常の90分レッスン。 今日は、振替の方も含めて6人だった。
最初にミニラリーで。そのあと、アップを兼ねたストローク。1本はワイドへ2本目は浅い球がきてのチャンスボール扱い。
1列に並ぶ。 今日は先頭だ。このクラスでは珍しい。
このあとに、アプローチボレーボレースマッシュ がある。
アプローチだぁ 嬉しいと思った。いままでは、アプローチを嬉しいと感じたことはなかった気がするので。 1つの進歩だぃ。 アプローチからボレーへいくときに、一時停止して スプリットステップをいれているんだけど。少し前にも書いたんだけど これ・・・いいのか? いいんだよね たしか。
前にも考えたことがあって そうしたほうがいいと感じた記憶があるから。いいんだよね。
それから球拾い。ここのスクールには、回転寿司ならぬ、球拾い球運び機械があって。初めてみたときはビックリしたし、面白くて見つめてしまったな。最近はそこまではいかないけど、落ち葉を掃き集めるように、球をラケットで集合させていくプロセスは。 なんか いいな。
スクール1のほうでは 球拾いの時の球を、「たんぽぽ」に感じてる。 こっちでは、今日は・・に感じた 球がに見えるもんだからさ。ラケットで集めながらも、「 はい、はい。集合の時間ですよ 」とつぶやきたくなるくらいにね。
あはは、これは、この間に ボールの立場ということがあり。 クラスメイトさんも「そうだよね、ボールの気持ちだよね」とか言っていたから。やっぱりまいてくれた種は、少しずつでもこうやって 皆の心の中に残っていくんだなぁとか、 思った。
本日のテーマは、ボレー。
まずは低い球をボレーする。 よく球がイエスの羽つけてると感じるんだけど。さすがに低い球に関しては ノーという判定で取り組む。
ラケッティングの延長に感じてしまうんだけど、いいんだろうか?
何度か書いたけど、バレーボールが語源だというくらいだから。 球技共通 ということで? いいのかな。
うん、 ワンバウンドするよりも ボールへの距離感覚とかに 迷わないので助かる。 このボールとの距離感覚とかは、ワンバウンドのほうは・・・時々ピンチだからね。
ボレーが好きだと感じるのは、ラケッティングが好きというのと、あと、ノーバンドということで、球への距離間に関しても 受け入れやすいくらい共通があったりするからかもしれない。
低い球のボレーは スライスにして、 高い球はそのまま フラット系統? にしてと言われたと解釈して。 球出しレッスンをこなしていく。
どちらにしても、あそこにコーンがあるから、あそこに送球 と考えた通りに送球とかいけたりすると。テンションもあがるし。面白い。
が、調子に乗り過ぎると テニスの神様は見透かしたかのように? そういうときは、ネットにひっかけたりして 「あれぇ?」って感じだけど。
そして 次の1本から 丁寧に、足で運ぶ感覚をキチンとやろうとか 反省生かして頑張る。
レッスン半ばには 個別指導が入る。メインテーマは、ボレスト。実践クラスの時間には、コーチに「ストローク係代わってくださーい」とやったんだけど。この時間ではやってない。
ボレー係が1人。ストローク係が3人の配置 だった。これメンタルとしては助かる。 3人ならば3分の1の仕事責任で展開できるからね。
ストレスに弱い 弱虫としては 助かったというのが本音。
じつは、あとで このボレストのストローク係について少し コーチとお話した。 ○○さん(私)できてるんだよということだった。だから、できてるんだから、卑下することないというような趣旨かなぁ。 せっかくそういってくださってるんだから。ありがとうございますとすればいいのに。 いや・・できてないんですと 答えてしまうから。 こうなっちゃうと、自分で自分の成長のチャンスつぶしていくかもしれないなと いま こうやって時間経過すると そう思うな。
コーチとの組のときは、生徒がボレー係。 のボレスト。 自分のときのことしかわからないけど。他の人のときは自分たちも生徒同士のボレストやってるから。
フォアとバックがアットランダムに来た。に近寄りすぎないようにしようと思っていたのに。
なんか コーチから来る球出しストロークスピードが速くなっていくように感じて。そうしたら、そうさ、こうなったらば よっしゃああ。全部返球するもんと 燃えてきて。
気づいたらネットに近寄ったのか? ロブが飛んできて、 なんか そのまま 球をお見送りしてしまった。
カミングアウト 猪突猛進は 時々 そうなのだ 自分の目の前 前 前 しか目に入らなくなる。いけないんだけども・・・視野の中から、ロブが想定外になってしまうのだ。
「あきらめるのが早すぎる」 って 言葉がきて。
ベースラインに着地したやん、まじで・・・。 でも、でも うん。わかった。じゃあ 次は拾うと 思った。
それ以外にも 中ロブとかに対しても かろうじて届くときと。届かない時と。 これさ、しまったぁ ネットに正対しながら 後ろずさりしてるのかと感じた。 下がりが遅いと感じたのはホント。
あと、ストロークが速くなると ボレーも速くなり。そして、 そのあとくらいから、
「すぐ構えて、構え直して」という注意も増えてきて。そのことに集中するように 取り組む。
でもね。うん、私の中では、結構好きなドリルだ。
このあとコーチをいれて生徒3人 合計4人で1個の球を使用しての 2on2のボレー&ボレー
これも好き。 何度も書いて申し訳ないけど、語源がバレーと聞いてから とても好きな種目。
始まる前のアドバイスは、横のパートナーさんとの横の間隔をあけないようにということだった。これは、もしもパートナーさんがワイドへ球を取りに行ったらば、 私はセンターに寄るということだ。
自分自身のサイドを捨てる形になるんだけども。確率の問題で。センターを守ることを優先だというのは 以前に質問したことがあり。
1つ1つの積み重ねというか、こうやって理解できる事柄も増えてきているんだなと感じるときがあり。そういうときは 手ごたえの感覚で嬉しい。
もちろん テニススキルにおいて、手ごたえを得られるときと そうでないときもあるけど。 どちらかというと、 そうでないときのことのほうが印象に残り凹むこととかってやっぱあるし。
いろいろな絡みで ミスをしたくない ミスが怖いみたいな部分もある。
なんか イエスの球というのと 相反することを書いてるように聞こえてしまうかもしれないんだけどさ。
ちなみに 私がイエスに見える球というのは、ミスしたいと思ってるのではなく、その逆で、決めようと思ってるんだ。
怖い― 球がこないでー とか思っていたら、イエスには見えないだろうから、 その点では 悪くないのかもしれないけど。
テニススクール歴 まあテニス歴と言って過言ではないが。 テニス1年2ヵ月経過。今月から1年3ヶ月目に突入。
赤ちゃんだったらば、首が座り、寝返り、おすわり、はいはい、歩く その進化の過程のように。
この1年2ヵ月で、テニス技術として出来るようになってきたことも、あるよね。 赤ちゃんが歩けるようになると、嬉しくて あっちこっちいきたがるけど、まだ階段とか 下り坂とか 段差があると 思いっきり こけたり する。
時々 霞つかむみたく 凹みモードになるときもあるんだよね、やっぱり。 人間は誰でもあるんだろうけどね。
あ、だから、アットランダムにくるボレストとか好きなのかもしれない。 なんつーか、頭が筋肉になる瞬間というのか。 うまく表現できないけど。
話を戻そう。
このあと、ゲーム形式。 これいつもいつのときも好きだよ。
足が動かんというか、 こんなはずでは・・・というのは あると書いた。
フットワークを生かして OK任せてという風に過ごしてきていた事を、ここで100回書いたって、まるで説得力がない話になっちゃうんだよねー。
恐ろしすぎて 現実生活リアルには、とても口にできないぞ。
でも でも がんばろう。 少しでも・・・。
ドロップショットとか絡めて、自己ベストで展開していき。 なんか やっぱり ゲーム形式はホントに楽しいね。
リターンになったときに、 サーブレシーブを2本失敗してしまって、アウトボールを生んでしまって。 サーブ担当がコーチだったので 2回のおまけをしてもらった。「ありがどうございます」 3回目は ホントに コートインを目指してクロスへ。 心から丁寧にと祈った瞬間。
つーことは、普段は ここまで祈ってないな・・・。 1本目から、ここまで祈るくらいの集中が大切だったよなって 感じた。
その他 ロブがあがってたときは、それこそ スマッシュとかも打って。おあつらえむきの時は、思いっきりのスマッシュにした。ただこのときは、オープンコートを視野にいれて。 人がいないのを、先に確認してからにした。 思いっきり打って人がいたらば ある種 危険になるなという意識が働いた。ロブがあがってきるときに、そう感じるだけの時間があるときは、自然とネットはしないな。
その他 パートナーさんの リターンエースもあり。楽しい展開で。やっぱりゲームは好きだぁぁ。
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