2010年05月23日
スペアキーは ない と聞いて。
サンデーへのチャレンジ 第三弾
日曜日の中級クラス
たしか今日は振り替えの方は いなかった気がする。なんだか 挨拶の段階から緊張は始まる。それでも ちょっと ちょっとしたこととかは 流れをつかんできたかな。
もともと 端っこ同士の人たちがジャンケンする・・ というルーティンとかは 知っていた上とかなので。 そういう細々した部分は 迷わないですむ部分だ。
少数の女性陣を 過半数の男性陣の間に 散らばるようにする。 背番号順とか ラストのゲーム形式とかで偏らないようにということなんだろうと思う。
平日のカリキュラムからは消えたミニラリーがある。ミニラリーから開始。おっと訂正、 ミニボレーボレーからだ。 そのあとに アップのストロークになる。
テニスに集中。さあ がんばろう。
足を引っ張らないように・・・という 気持ちはある。
ただ 1球ごと とかではなく、 90分通して 足を引っ張らない ようにしようと思った。
アップのストロークは、 コートインが大切だ。
で でも それでも・・・ と 付け加えるなら 私は もうひとつ 今日自分の中に課していたことがあった。
ネットになるよりは、アウトになったほうがマシだ。
大ホームランとか 天井とかじゃないよ。それは よくないだろうけど。
ネットは 自滅 まあ アウトもそうだけど。それでも アウトになるほうがマシなんじゃないかと判断。 勝手な判断な訳で 聞いたわけじゃないけど。
アップのストローク 何本か アウトになって 苦笑いした。 しかし ネットは なかった。 そうだ、なかったな ネット って 思った。
人間は こうやって ストロークしながらでも、意外と 色々なことを思考してるもんだ。
アプローチボレースマッシュ
3本ともコートにいれるようにというのもあるけど。 もしも 入らなくても 流れをきらないようにということも 少し意識。
スマッシュは、 あえて コースを最初に決めてから 臨んだ。 今日のメインにスマッシュがくるだろうから、 90分のうちに本気で打てるスマッシュが何本か? までは 決めてないけど。 肘も少し気がかりだったのは 本当。
このあと 先週までの復習で ボレーの打ち分けがあった。
これは 好き。 好きというか。 自分のテニスの調子が大きく崩れることは 滅多にないドリル。
よかった 今月 ボレー月間で。
1本目をクロス 2本目をストレート 3本目を 逆クロスへ。
これは 皆 きれいに 打ち分けていたと思う。 たまたまなんだけど、私の前に順番だった年輩のの方。 なんて 美しい動きで打球するのかと感銘して 注目。
それは メインの スマッシュになったときも かわらなかった。
スプリットステップを大きく取ってるようには 見えないけど。 そう 高くジャンプとかじゃなくて ほとんど 背伸びくらいの感覚なんじゃないかなと思う。
そして 頭から突っ込むとかはなく。 体幹は まっすぐのまま 移動してる。
今日の ボレーの打ち分けは 自分も こなしていたから そのまま過ぎたけど。
スマッシュの 前後とか 特に 今日の左右に移動してのスマッシュ という部分について。強く感じたことは
体幹
私は コーチが この体幹という単語をだすのではないか?と 思いながら 説明を聞いていた。
単語は でなかった。 ださなくても 皆さんできていたからかもしれない。
球の どの位置を打つか? 地球儀でいえば 日本の位置なのか? とか ね そういう意味で どこを打つか?
スマッシュ〔ボレーも〕の時 球のどの部分を打つと クロスへいくか? ストレートへいくか? というのは。
正直 テニス以外でも 球技で共通してると思う。
なので そういう意味で クロスへ運んだりとかできたりとかもあった。 だけどね。
左右に流れた球を 追いかけて スマッシュしたとき。
何が一番違ったか。 何が一番 やばいと思ったか。
打ち終わった身体が そのまま 横へ流れてしまう 自分がいた。
体幹 という 言葉が自分で自分に浮かんだ。
何か 切羽詰った事に出会わないと、 だらけたり、 まあ いいっか になったりしてしまうから。 その辺が だから よくないんだけど。
ワイド 横へ流された球を スマッシュしたときに 。 そういう球を スマッシュできるためには。 スマッシュの技術というのも1つかもしれないけど。
ただ スマッシュの技術は 皆さんあるんだと思う。 普通の球出しで行われれば、 どんぴしゃりの球で いくだろうし。
そういう空間認識の打球感覚とか があったとしても。
そういう場合は、 高いロブならば 問題ないと思う。 実際に 私も 天井に届くくらいの高いロブとがでも 高いだけ ならば 好きだよ。
風に流されるかのように・・・ 後ろとか 横へ 流れてきた ロブを 移動していきながら スマッシュで返球するとき。
その技術も大切だし。 今日は 打ち終わったあとに 移動した方向へと そのまま流れてしまう自分 を 確実に実感したし。 下手したら 打ち終わる前に 移動してきてる流れを急停止しきれずに 流れたまま 打つから。 打点がずれたり スィートスポットをはずしたり。
体幹 という単語は レッスンの中では でてないと思うけど。 今日は ずっと気になっていた。
このあと クロスの ボレスト 生徒はボレー係。
コーチとのボレストは 私は 背番号9番だったので。 ラストにまわってきた。
バックサイドでのボレー係。
ボレーで 打ち負けてしまうという気がした。威力に対して ラケットが押されてしまう気がした。 でも そういうことではなく、 まずは フットワークということだった。
なんだか いつもより 何倍も うまく返球できない ということとか。
ラストのゲームで拾えないとか。 いくつか
あちゃーと思うこともあり。
ぶっちゃけ 1ヶ月前、2ヶ月前、3ヶ月前、4ヶ月前 とかのほうが 上手に出来たような気がする。
上達してない・・・んじゃなくて。 だんだん 下手になってきている 気がする。
ボレーが? うん 全部。 ストロークも ボレーも スマッシュも サーブも 全部。
気のせいだったら いいんだけど。 なんで そう感じるんだろうか。
やっぱ 前は 拾えたり 前は返球できたものが できなくなっていたり。 こんなはずでは・・という ショットをたくさん生んでるからかもしれない。
ラストのゲーム形式も。
自分のミスで終わるのは マズイと 思ってる。それなのに、 そういう形で 終わった パターンが多い。
調子悪い? うーん そうじゃなくて これが ベストの調子だけど、 ミスってる というか。 どういえばいいんだろう。
まずいな とは 何度も思った。
サンデーへの挑戦ということで 第三弾の記事になるけど。着火マンみたいな 挑戦への山というかな。
なんか このままじゃ やばいような気がしてきた。 足りないものが ありすぎてる。
現時点で足りなくても だんだん 身に着けていくこともあるさ と そうベースでは 思うようにしたいけど。
そうさなぁ。 一ヶ月前とか 2ヶ月前とか 、3ヶ月前とか の自分のほうが 今の自分よりも 上手だったかもしれない。
ほんとうに。。。。
そういうときもあるさ と じっとしてるのが得策か。ありとあらゆる 修正 の方法をみつけに 走り出すほうが いいか。
どうかなぁ。 よい というものに 対して ベストを尽くしていくことが 大切だね。
ベンチで 観てる時には すごく いいゲーム展開もあった。 ストレートケアも完璧で クロスへのポーチもできて。
無謀な球には 手を出さないという状況判断もできて。 という プレイヤーさんもいらした。
心から すごいと思う。 うまいなぁと うなったよ。
サーブを打ってから すぐに 前へでていってる方がいたよ。 サーブ アンド ボレー ということなのかなぁ。
私もサーブ打ってから すぐに走ってみたよ。
何をどう やるのが 一番 ゲームの中で大切かは ミスしないことが大切だと 自分の心に言い聞かせて。 それでも 皆さんのプレイに少しでも 近づけるように がんばろうと思った。
サーブしてから 走ったときは あまり 経験ないから これでいいのか わからないけど。
何か 小さな1歩でも
昨日の自分よりも 今日の自分が上達してると感じていたいと思ったし。
ゲーム中は みんなの足をひっぱらないようにしたいと 心から思った 思ってる。
これは 日曜日以外でも 思ってるよ。
つーか 足を引っ張ろうとおもって プレイしてる人なんて いないと思うから。 改めて書くようなことじゃないかもしれないけど。
ボレーと スマッシュは 体幹が 頭に浮かびながらも。 今日の この瞬間には 技術の部分だけでも ちゃんと 学びたいと思って。
コーチの動きとかの見本も がん見 。 また 並んでいた前の生徒さんの タイミングの取り方とかも がん見。 自分も シャドースィングじゃなくて シャドーフットワークまねしてみる。
テニスに集中できた 時間は 幸せだったと思う。
帰り。ロッカールームで。 120の鍵を いったん 置く形のつもりで。無意識に 119に さしてしまって〔もちろん 鍵が違うので開かないよ〕。
そのあと みんなと 雑談していて。
そこに指したことは 忘れていて。 しばらくしてから、そして しばらくしてから。 手元に120の鍵がない ことに気づいて
まさか まさか 無意識に隣のロッカーにさしこんでいるなんて 思わないもんだから。
コートとか 受付前とか あるいは 階段とかに 落としてしまったか?と 見に行ったり、 コートや ラウンジまで戻ったり 見に行ったり
スペアキーは ない と聞いて。
財布もかばんも 着替えも 。 車の鍵も。
タオルと飲み物とラケット以外の すべては ロッカーの中だから。
ラウンジで 若手コーチとか クラスメートさんとか、 受付の方とかと。
数字にこだわるから 救急車の119 のロッカーは使用しないようにしてるんだ・・・とか話して。 118 いいわ を 使うことが多いんだけど。 今日は 使用済みになっていたから。 120 にしたんだ とか 話していたりしつつ。
違うロッカーなんじゃ? と 聞いて 念のためほかのロッカーみていたら 鍵 みつけることできて。
いやはや
ご心配いただき ありがとうこざました。
見つかってよかったです。
日曜日の中級クラス
たしか今日は振り替えの方は いなかった気がする。なんだか 挨拶の段階から緊張は始まる。それでも ちょっと ちょっとしたこととかは 流れをつかんできたかな。
もともと 端っこ同士の人たちがジャンケンする・・ というルーティンとかは 知っていた上とかなので。 そういう細々した部分は 迷わないですむ部分だ。
少数の女性陣を 過半数の男性陣の間に 散らばるようにする。 背番号順とか ラストのゲーム形式とかで偏らないようにということなんだろうと思う。
平日のカリキュラムからは消えたミニラリーがある。ミニラリーから開始。おっと訂正、 ミニボレーボレーからだ。 そのあとに アップのストロークになる。
テニスに集中。さあ がんばろう。
足を引っ張らないように・・・という 気持ちはある。
ただ 1球ごと とかではなく、 90分通して 足を引っ張らない ようにしようと思った。
アップのストロークは、 コートインが大切だ。
で でも それでも・・・ と 付け加えるなら 私は もうひとつ 今日自分の中に課していたことがあった。
ネットになるよりは、アウトになったほうがマシだ。
大ホームランとか 天井とかじゃないよ。それは よくないだろうけど。
ネットは 自滅 まあ アウトもそうだけど。それでも アウトになるほうがマシなんじゃないかと判断。 勝手な判断な訳で 聞いたわけじゃないけど。
アップのストローク 何本か アウトになって 苦笑いした。 しかし ネットは なかった。 そうだ、なかったな ネット って 思った。
人間は こうやって ストロークしながらでも、意外と 色々なことを思考してるもんだ。
アプローチボレースマッシュ
3本ともコートにいれるようにというのもあるけど。 もしも 入らなくても 流れをきらないようにということも 少し意識。
スマッシュは、 あえて コースを最初に決めてから 臨んだ。 今日のメインにスマッシュがくるだろうから、 90分のうちに本気で打てるスマッシュが何本か? までは 決めてないけど。 肘も少し気がかりだったのは 本当。
このあと 先週までの復習で ボレーの打ち分けがあった。
これは 好き。 好きというか。 自分のテニスの調子が大きく崩れることは 滅多にないドリル。
よかった 今月 ボレー月間で。
1本目をクロス 2本目をストレート 3本目を 逆クロスへ。
これは 皆 きれいに 打ち分けていたと思う。 たまたまなんだけど、私の前に順番だった年輩のの方。 なんて 美しい動きで打球するのかと感銘して 注目。
それは メインの スマッシュになったときも かわらなかった。
スプリットステップを大きく取ってるようには 見えないけど。 そう 高くジャンプとかじゃなくて ほとんど 背伸びくらいの感覚なんじゃないかなと思う。
そして 頭から突っ込むとかはなく。 体幹は まっすぐのまま 移動してる。
今日の ボレーの打ち分けは 自分も こなしていたから そのまま過ぎたけど。
スマッシュの 前後とか 特に 今日の左右に移動してのスマッシュ という部分について。強く感じたことは
体幹
私は コーチが この体幹という単語をだすのではないか?と 思いながら 説明を聞いていた。
単語は でなかった。 ださなくても 皆さんできていたからかもしれない。
球の どの位置を打つか? 地球儀でいえば 日本の位置なのか? とか ね そういう意味で どこを打つか?
スマッシュ〔ボレーも〕の時 球のどの部分を打つと クロスへいくか? ストレートへいくか? というのは。
正直 テニス以外でも 球技で共通してると思う。
なので そういう意味で クロスへ運んだりとかできたりとかもあった。 だけどね。
左右に流れた球を 追いかけて スマッシュしたとき。
何が一番違ったか。 何が一番 やばいと思ったか。
打ち終わった身体が そのまま 横へ流れてしまう 自分がいた。
体幹 という 言葉が自分で自分に浮かんだ。
何か 切羽詰った事に出会わないと、 だらけたり、 まあ いいっか になったりしてしまうから。 その辺が だから よくないんだけど。
ワイド 横へ流された球を スマッシュしたときに 。 そういう球を スマッシュできるためには。 スマッシュの技術というのも1つかもしれないけど。
ただ スマッシュの技術は 皆さんあるんだと思う。 普通の球出しで行われれば、 どんぴしゃりの球で いくだろうし。
そういう空間認識の打球感覚とか があったとしても。
そういう場合は、 高いロブならば 問題ないと思う。 実際に 私も 天井に届くくらいの高いロブとがでも 高いだけ ならば 好きだよ。
風に流されるかのように・・・ 後ろとか 横へ 流れてきた ロブを 移動していきながら スマッシュで返球するとき。
その技術も大切だし。 今日は 打ち終わったあとに 移動した方向へと そのまま流れてしまう自分 を 確実に実感したし。 下手したら 打ち終わる前に 移動してきてる流れを急停止しきれずに 流れたまま 打つから。 打点がずれたり スィートスポットをはずしたり。
体幹 という単語は レッスンの中では でてないと思うけど。 今日は ずっと気になっていた。
このあと クロスの ボレスト 生徒はボレー係。
コーチとのボレストは 私は 背番号9番だったので。 ラストにまわってきた。
バックサイドでのボレー係。
ボレーで 打ち負けてしまうという気がした。威力に対して ラケットが押されてしまう気がした。 でも そういうことではなく、 まずは フットワークということだった。
なんだか いつもより 何倍も うまく返球できない ということとか。
ラストのゲームで拾えないとか。 いくつか
あちゃーと思うこともあり。
ぶっちゃけ 1ヶ月前、2ヶ月前、3ヶ月前、4ヶ月前 とかのほうが 上手に出来たような気がする。
上達してない・・・んじゃなくて。 だんだん 下手になってきている 気がする。
ボレーが? うん 全部。 ストロークも ボレーも スマッシュも サーブも 全部。
気のせいだったら いいんだけど。 なんで そう感じるんだろうか。
やっぱ 前は 拾えたり 前は返球できたものが できなくなっていたり。 こんなはずでは・・という ショットをたくさん生んでるからかもしれない。
ラストのゲーム形式も。
自分のミスで終わるのは マズイと 思ってる。それなのに、 そういう形で 終わった パターンが多い。
調子悪い? うーん そうじゃなくて これが ベストの調子だけど、 ミスってる というか。 どういえばいいんだろう。
まずいな とは 何度も思った。
サンデーへの挑戦ということで 第三弾の記事になるけど。着火マンみたいな 挑戦への山というかな。
なんか このままじゃ やばいような気がしてきた。 足りないものが ありすぎてる。
現時点で足りなくても だんだん 身に着けていくこともあるさ と そうベースでは 思うようにしたいけど。
そうさなぁ。 一ヶ月前とか 2ヶ月前とか 、3ヶ月前とか の自分のほうが 今の自分よりも 上手だったかもしれない。
ほんとうに。。。。
そういうときもあるさ と じっとしてるのが得策か。ありとあらゆる 修正 の方法をみつけに 走り出すほうが いいか。
どうかなぁ。 よい というものに 対して ベストを尽くしていくことが 大切だね。
ベンチで 観てる時には すごく いいゲーム展開もあった。 ストレートケアも完璧で クロスへのポーチもできて。
無謀な球には 手を出さないという状況判断もできて。 という プレイヤーさんもいらした。
心から すごいと思う。 うまいなぁと うなったよ。
サーブを打ってから すぐに 前へでていってる方がいたよ。 サーブ アンド ボレー ということなのかなぁ。
私もサーブ打ってから すぐに走ってみたよ。
何をどう やるのが 一番 ゲームの中で大切かは ミスしないことが大切だと 自分の心に言い聞かせて。 それでも 皆さんのプレイに少しでも 近づけるように がんばろうと思った。
サーブしてから 走ったときは あまり 経験ないから これでいいのか わからないけど。
何か 小さな1歩でも
昨日の自分よりも 今日の自分が上達してると感じていたいと思ったし。
ゲーム中は みんなの足をひっぱらないようにしたいと 心から思った 思ってる。
これは 日曜日以外でも 思ってるよ。
つーか 足を引っ張ろうとおもって プレイしてる人なんて いないと思うから。 改めて書くようなことじゃないかもしれないけど。
ボレーと スマッシュは 体幹が 頭に浮かびながらも。 今日の この瞬間には 技術の部分だけでも ちゃんと 学びたいと思って。
コーチの動きとかの見本も がん見 。 また 並んでいた前の生徒さんの タイミングの取り方とかも がん見。 自分も シャドースィングじゃなくて シャドーフットワークまねしてみる。
テニスに集中できた 時間は 幸せだったと思う。
帰り。ロッカールームで。 120の鍵を いったん 置く形のつもりで。無意識に 119に さしてしまって〔もちろん 鍵が違うので開かないよ〕。
そのあと みんなと 雑談していて。
そこに指したことは 忘れていて。 しばらくしてから、そして しばらくしてから。 手元に120の鍵がない ことに気づいて
まさか まさか 無意識に隣のロッカーにさしこんでいるなんて 思わないもんだから。
コートとか 受付前とか あるいは 階段とかに 落としてしまったか?と 見に行ったり、 コートや ラウンジまで戻ったり 見に行ったり
スペアキーは ない と聞いて。
財布もかばんも 着替えも 。 車の鍵も。
タオルと飲み物とラケット以外の すべては ロッカーの中だから。
ラウンジで 若手コーチとか クラスメートさんとか、 受付の方とかと。
数字にこだわるから 救急車の119 のロッカーは使用しないようにしてるんだ・・・とか話して。 118 いいわ を 使うことが多いんだけど。 今日は 使用済みになっていたから。 120 にしたんだ とか 話していたりしつつ。
違うロッカーなんじゃ? と 聞いて 念のためほかのロッカーみていたら 鍵 みつけることできて。
いやはや
ご心配いただき ありがとうこざました。
見つかってよかったです。
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