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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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体の使い方ストロークもボレーも

中級1.2 レギュラー

 開始前に各自 バーコードパソコンを通したり駐車券に印をもらったりしてから コートコートへ。
 メガホンスマイルやっほー上昇、 etc. 始まる前の数分間とかも 皆での雑談とかは和みの空間で。音符
さあ 今日も頑張ろう。筋肉

 ミニラリーとか、ボレーandボレーを経て、
upのストロークフォアハンドgスタート。

 最近 雪だるま冬だからか。
病院右ひじ・・日常生活のときに痛いやっちゃったぁ 
フォアハンドgテニスのときは、エルボーバンドの効果なのか。playということでアドレナリンの効果なのか。 playができない、見学しよう というところまではいってない。

 冬で筋肉収縮していてとかも関係するのかもしれないな。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 姿勢 軸となるように。 後ろの方の足に体重 いや 頭か が残ってるようにする。 
 そういう意識のもとで 素振りもやってみる。

 前足に体重が乗るのって つんのめってる形になってしまうし。
  たとえば ワンバンドしてから 迎えに行ってしまうと、 つんのめりがち という事例を示してくれていて。
  自分自身のフォームとかって そのとき その瞬間は、幽体離脱でもしないとみること出来ない瞬間なんだけど。

 あの つんのめってる事例は 私自身にも 大いにあてはまるような気がした。 

  「もっと待って」  これは バックハンドの時に いってもらったアドバイス。

 バックハンド 両手バック、 これね、迎えに行くと つんのめる 足が停止してるときに迎えに行くと 典型的な手打ちとなる。

 もっと待つ  そうだな 打点が食い込まれるくらいの方がいいだろうな。 両手バックだし。 
 そう思いながら。 

  2列横隊で どんどん進行していきながらも。皆で和やかに進んで行きながらも。 みんなテニスに集中してる。
   誰かにでた アドバイスを 自分たちも どんどん とりいれて活かしていこうとする向上心を感じる。 

姿勢は胸を張るくらいがいい ということで。2列横隊で進行していきながらだけど。 これは 友人が 「社交ダンス」と表現して それを聞いていた皆で あぁ なるほどピカって なって。
1㎝でも1mmでも 上達したいという気持ちから。 こうすればうまくいく こうしたほうがいい とか あぁだこうだとか みんな 友達の打つ姿とかも注目しながら。少しでも向上したいという ベース は 昔から変わらないけど。 
 それぞれが それぞれに いい刺激になってるんだなと 思うし。 実際に いい刺激だよね音符という 感じの会話が飛び交う。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ホワイトボードに集合して。

 あ拍手上昇  

  コーチが独自に描く 3D的な 図 わかりやすくて テンションも上昇

 数秒間で 簡易的な線画で人間も描くんだけど その手にラケットラケット青 もたせてる 線画の漫画ちっくな 感じが 楽しい音符 

 そして テニスボール球の弾道上昇下降を 表していき。 

 沈める球のときは、 どこに頂上をもってくるか?  という 点をレクチャー。 


  相手のサービスライン前くらいに沈める時と。
 
 ベースライン際に沈める時とは 

 弾道の頂点の位置が違うよね。 具体的に ここで というのがあるよね。 そういう部分からの ティーチングがあり。 

  よしんば 今日の今日に出来なくても。 繰り返していけば、きっと 進化すると思う。 
  自分たちの初中級時代とか 皆で覚えてると思うけども、そのときにできなかったことも いまや 安定してできるようになったこともあるし。


  2つ横隊で ますば ストロークの形で 沈める球に挑戦。 つぎに深く挑戦。

 そして 今度は 球だしにてのボレーへ。

 ボレーの時も 沈める球ということで。沈めるといっても 2階から1階にたたき落とす というのは 違う。 1階から1階へ 沈めるということだよなと思いながら聞いていた。

 コーチが見本映像をやってみせてくれて。 しなやかに スライスがかかってる球でボレー。
 悪い例もやってみせてくて それは 羽子板ボレー。
 「練習のとき。こうなるくらいならば(羽子板)、ネットになるほうがいい」 とのことで。

 ボレーだとネットのほうがアウトよりマシ とのこと。 ストロークだと 逆なんだと思う。 

 たまたま 見本を打つコーチへの、球だし係がまわってきて。 
  緊張は ないな。 安心のほうが大きいから。それは、  ネットさえ 越せば(球出しのボールが) 打ってもらえる音符  という部分があるから。  ピーススマイル

 皆で コーチの見本映像に注目して。さあ それを目指して  ドリル練習へ。

 3列横隊にて ストレートでのボレー&ボレー。
 
 今日は 振替の方を含めて 9人 だったので。3人が固定でボレー。
 残り6人が ランダムの並び方で 3球交代へ。

 ボレー&ボレーの中身も 羽子板は× 沈めるボレー○で。ということで。 

  生徒同士のボレー&ボレーも 沈むボレーで展開させるようにしていく。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 そのあとに、 ボレストも始まる。 生徒同士もボレー係になったり ストローク係になったり。
 3人がボレー係のほうにまわり。そこにコーチも加わって 。コーチは固定でボレー。
 残りはストローク係のほうへまわって。 

 ボレスト。 ストローク係も久々だったかもしれないから。 それでも 昔感じたような 出来ない・・・という気持ちは ないんだけど。
 どうも 手打ちでもなんでも運ぶ方法を知ってしまってから、 スライスも使用しながら、 返球は叶うというパターンもありがちで。
 ボレストが成り立つ という点からはいいけど。

 ちゃんと ストロークするという点からは 改善しなくちゃいけない部分が たくさんありそうな予感。
 とくに バックハンド側は オープンスタンスになりがちだったり、 
 ボレストのスピード(ストロークラリーよりも速い返球になるから) で すぐに構えなおしとか、肩を入れるとかが できるようにしないとね。  

   
生徒同士のボレストも ストローク係が(たとえば私が) 大きく浮かしてしまった球をも ジャンプとかもいれたりとか 左右に拾ってくれたりとか カバーしてもらって
 「ありがとー」とか 叫びながらのボレスト。 みんな ほんとに ボレーの守備範囲も広くて拍手 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   2人がボレー係  2人がストローク係 になり 雁行VS並行 にて。

  並行のほうは センターが空いてしまうことが多くなる。 
 自分の順番を振り返って記録すると。
 1回目 センターを球が抜けていく。 2回目も同じく・・・。
  失敗ってミスって 誰にでもあるけど。 
 まったく同じ失敗を繰り返すのって よくない。
ミスから 学んで 成長しないと。
 
 というわけで  
  コーチからも メガホン「学習してビックリマーク(まったく同じ展開での失点だから) 」 と。

 うん 確かに。  よっしゃぁ 次は センターは 絶対拾おう と思って・・・。

 その次の球。

  私のワイド ストレートパッシングとして抜けて行った。

 おぉー   怖~い しまったぁぁぁ。  

 でも  niceショット とも思った。 

 

 みんな 素晴らしいひよこ2音符

     刺激的だし とても 楽しい上昇スマイル上昇

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 サーブ練習を経て。サーブの練習 控えた方がいいか 少し考えた。 肘が痛いというのは 日常生活では でてきていて。 といっても 以前に怪我した状態の時 パソコンのマウスをも利き手ではできなかった 時に比べたらば、 マシなんだけど。

  普通に展開して 練習。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  生徒のサーブからのチャンピオンゲーム。 

 ゲームは楽しいねスマイル

 いいショットの展開とかもあったりしながら。 
 
  記憶してるplayを書き起こして。

ミスしちゃったショットもあったけど。あぁ 2本あったな。 1つは ボレーをワイドに狙いすぎて ジャストアウト。 
 1つは クロスラリーの ラリーを ネットへかけてしまった。 

  1本はサービスエース フォアサイド~のfast。スライスサーブ かなりワイドへ切れていく形。
 トスが変だったらやり直す というくらい冷静だったのが プラスに働いたなと思ったし。 

これ 2本めだとしても やはり その合間の20秒とかを 冷静に サーブに集中できるようにつなげていけたらいいな。

 ちなみにサービスエースになったのは 結果論で。 
考えとしては、 最初からサービスエース狙いはしていないです。 レッスンの中での、生徒同士のゲームだから 基本的に つながったほうがいいと思ってる。 
  
  
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
ストローク、 後ろ脚に残せるようにすることによって つんのめらないのと、 あと 手打ち防止になるということ。
 
 これから先 球の勢いとか さらに強くなってきたりするときに。 手打ちでは 支えきれなくなるよなって 感じる。 

 理科でいえば どんな力持ちよりも てこの原理 で できるほうが 絶対いいもんな。

 あと 「超回復」という単語とかでて、そのお話とか etc.スマイル
school | 投稿者 バボちゃん卒 16:41 | コメント(0) | トラックバック(0)