2011年01月20日
魔法にかかることの大切さ
D実践・中級2&3 レギュラー
定員はMax6人で。
今日は、一人欠席で。
レギュラー5人の出席。
ミニラリーから、 コーチとのミニラリーの組になった。
ミニラリーを経て、 ミニボレーandミニボレー になり。
フォア バック フォアバック と ミニボレーを振り分けつつ。 聞けたら聞こうと思っていたけど 聞きそびれたなというのが1つ。
なんだか ラケットだけ 「手」だけで ミニラリーの フォアとバックへの送球を振り分けてるんだけど いいのでしょうか? と。
結果オーライでいいのかもしれないし、よくないのかもしれないし。
3列横隊でのストレートラリー。
4回の生徒同士のラリーを経てから コーチとのラリーが まわってくるローテの順番。
昨日のRL からの1日後 。 昨日の反省を活かしつつ、 ストローク。さあ 新たに ガンバだ
いま の前で 思い出すと、
すぐに構えなおし
フットワーク
の部分に 難あり 。
ただ ラケットに当たる感覚は 少し戻ってきていたし。 まあねー、遠くに落下した球については、褒められたもんじゃないけど
これは フィジカルに絡んでるなと 思い当たることがあるから。 この部分は ごめん 2月から再スタート。
とにかく プラス思考 に 脳内革命 起こしていくのも ミラクルへの道の1つ。
話が 飛ぶけど。
テニス続けてる中で 「自信」って テニスにも、テニス以外にも じつは全てにとって 大切なことで。
受信力(クローズドスキル) と 発信力(オープンスキル)
とか を 実行できる 原動力でもあるんじゃないかと。
ポジィティブに
時として すごい勇気に変換させてもらってると感謝になる。
バックハンドストロークは 自習をする段階までこれているか わからなくて 自習への道に突っ走れない自分がいる 苦手意識が強い。
質より量の時期か? 量より質のほうがいいのか?
って ついつい自分の現在位置は ?マークが踊ってしまう。
そのときに こうしてみるのもいいんじゃないか。 って あぁ そうか なるほどな そうだよなって 。
テニスは心技体の全部だから。 誰でも登山のときに 方位磁石・・コンパス 地図 ものすごく大切だ。
今まで。
「大丈夫」 と いってもらっても。
いえいえ・・・まだまだなんです みたく なってしまってたけど。
自分を 変えないと 変わらないと。
そう言ってくれてるんだから
大丈夫なんだなぁよっしゃぁぁ で いってみようと。
話戻します。
今月は奇数月でもあるし。 今日 沈めるボレーの練習から入る。
最初の全体説明のときに 体を前かがみにしずきないほうがいいということで。 示してもらった映像が インパクトあって
大げさすぎるくらい大きく こうしたほうがいいと 言っていたから。 そうしようと シャドーの動きをしたらば。
それ やりすぎ とのことで。
なんだか ユーモラスに響き渡り みんなで爆笑 私も爆笑 ちなみに 当事者
そんな和みの時間を経て。
半面を使用して 1人2人 ボレーandボレー
ドリルの途中のときに ストップが かかって。
全員がホワイトボードの前に 集合。
コーチが ホワイトボードに とを簡易的に描き、 人間をも イラストというか線画 として描いて
の弾道を 3Dに近付けた イラストで レクチャー。
沈めるボレーの球というのは 球の弾道の頂点をどこにもってくるのか
これを 図面に書いてくれて。
映像とか 図での説明が入るほうが 脳へのインプットは 数倍の効果がある気がするから 非常にwelcome
この指導が入ってから 再開した 皆のボレーandボレーは 進化。
少なくても 何をどうしていいのか知らないまま 練習するのと。 正解にするための手段を知った上で 練習を積むのとでは 大きく違う気がする。
このドリル終わるころ だいぶ良くなってきた という 声がでていたし 自分たちも そう思える展開だったんじゃないかな
ボレー&ボレー って バレーから語源がきてる と 聞いたのは 初級時代。
それから できるという 魔法にかかって。
そのあと しばらくして
スライスは ボレーに近い感覚 と 聞いた時も じゃあ 自分は スライスが得意になる と 勘違いかもしれないけども 魔法にかかって。
そう 勘違いかどうか よりも 魔法にかかってる という 事実は 支えになってる部分が大きく。
今月 実践クラスは 4人で1個の球のボレーandボレー とか の メニューが多いので。
魔法にかかってる状況が 継続していて。テンション かなり
半面を使用してのボレーandボレーの ほかにも コーチが一か所に固定になって 生徒が3人入る 4人で1個の球 とかの展開も ローテしつつあり。
お互い センターに来る球とかを ちゃんと返せるように というのと 味方がワイドに振られたときは センターにカバーに入ることとか。 いつも通りの 定石も大切にしつつ。
そして 沈めるボレー 浮かせちゃ駄目。 浮いたら 相手のだよ。
つなぐときは クロス(後衛) 決めるときは 前衛へ というのも 繰り返されていく。
練習に集中しながらも 楽しー
サーブ練習
が続いたので 2本 みてもらって。
「テニスを、オープンスキルにとらえていきたいから。 試合本番とかで サーブの1本目と2本目の間に クローズドにこだわっちゃうのに抵抗があるのですが」と。
これ テニスの中で、サーブはクローズドの要素が強い 唯一のショット と いわれたときに
あ、 そうか。
と 思った。
試合前に 解決できて よかったと思う。
生徒のサーブからのゲームのときも。
1球目のリターンから リターンダッシュにしてみたり。
展開つなげて いいゲームになっていったり。
相手のサーブのコースを予測したり。
ほんとに みんなで 集中して いい感じになったいった気がします。
記事中段にも書いたけど。
まるごと魔法にかかって
ミラクルへの原動力になりますように。
定員はMax6人で。
今日は、一人欠席で。
レギュラー5人の出席。
ミニラリーから、 コーチとのミニラリーの組になった。
ミニラリーを経て、 ミニボレーandミニボレー になり。
フォア バック フォアバック と ミニボレーを振り分けつつ。 聞けたら聞こうと思っていたけど 聞きそびれたなというのが1つ。
なんだか ラケットだけ 「手」だけで ミニラリーの フォアとバックへの送球を振り分けてるんだけど いいのでしょうか? と。
結果オーライでいいのかもしれないし、よくないのかもしれないし。
3列横隊でのストレートラリー。
4回の生徒同士のラリーを経てから コーチとのラリーが まわってくるローテの順番。
昨日のRL からの1日後 。 昨日の反省を活かしつつ、 ストローク。さあ 新たに ガンバだ
いま の前で 思い出すと、
すぐに構えなおし
フットワーク
の部分に 難あり 。
ただ ラケットに当たる感覚は 少し戻ってきていたし。 まあねー、遠くに落下した球については、褒められたもんじゃないけど
これは フィジカルに絡んでるなと 思い当たることがあるから。 この部分は ごめん 2月から再スタート。
とにかく プラス思考 に 脳内革命 起こしていくのも ミラクルへの道の1つ。
話が 飛ぶけど。
テニス続けてる中で 「自信」って テニスにも、テニス以外にも じつは全てにとって 大切なことで。
受信力(クローズドスキル) と 発信力(オープンスキル)
とか を 実行できる 原動力でもあるんじゃないかと。
ポジィティブに
時として すごい勇気に変換させてもらってると感謝になる。
バックハンドストロークは 自習をする段階までこれているか わからなくて 自習への道に突っ走れない自分がいる 苦手意識が強い。
質より量の時期か? 量より質のほうがいいのか?
って ついつい自分の現在位置は ?マークが踊ってしまう。
そのときに こうしてみるのもいいんじゃないか。 って あぁ そうか なるほどな そうだよなって 。
テニスは心技体の全部だから。 誰でも登山のときに 方位磁石・・コンパス 地図 ものすごく大切だ。
今まで。
「大丈夫」 と いってもらっても。
いえいえ・・・まだまだなんです みたく なってしまってたけど。
自分を 変えないと 変わらないと。
そう言ってくれてるんだから
大丈夫なんだなぁよっしゃぁぁ で いってみようと。
話戻します。
今月は奇数月でもあるし。 今日 沈めるボレーの練習から入る。
最初の全体説明のときに 体を前かがみにしずきないほうがいいということで。 示してもらった映像が インパクトあって
大げさすぎるくらい大きく こうしたほうがいいと 言っていたから。 そうしようと シャドーの動きをしたらば。
それ やりすぎ とのことで。
なんだか ユーモラスに響き渡り みんなで爆笑 私も爆笑 ちなみに 当事者
そんな和みの時間を経て。
半面を使用して 1人2人 ボレーandボレー
ドリルの途中のときに ストップが かかって。
全員がホワイトボードの前に 集合。
コーチが ホワイトボードに とを簡易的に描き、 人間をも イラストというか線画 として描いて
の弾道を 3Dに近付けた イラストで レクチャー。
沈めるボレーの球というのは 球の弾道の頂点をどこにもってくるのか
これを 図面に書いてくれて。
映像とか 図での説明が入るほうが 脳へのインプットは 数倍の効果がある気がするから 非常にwelcome
この指導が入ってから 再開した 皆のボレーandボレーは 進化。
少なくても 何をどうしていいのか知らないまま 練習するのと。 正解にするための手段を知った上で 練習を積むのとでは 大きく違う気がする。
このドリル終わるころ だいぶ良くなってきた という 声がでていたし 自分たちも そう思える展開だったんじゃないかな
ボレー&ボレー って バレーから語源がきてる と 聞いたのは 初級時代。
それから できるという 魔法にかかって。
そのあと しばらくして
スライスは ボレーに近い感覚 と 聞いた時も じゃあ 自分は スライスが得意になる と 勘違いかもしれないけども 魔法にかかって。
そう 勘違いかどうか よりも 魔法にかかってる という 事実は 支えになってる部分が大きく。
今月 実践クラスは 4人で1個の球のボレーandボレー とか の メニューが多いので。
魔法にかかってる状況が 継続していて。テンション かなり
半面を使用してのボレーandボレーの ほかにも コーチが一か所に固定になって 生徒が3人入る 4人で1個の球 とかの展開も ローテしつつあり。
お互い センターに来る球とかを ちゃんと返せるように というのと 味方がワイドに振られたときは センターにカバーに入ることとか。 いつも通りの 定石も大切にしつつ。
そして 沈めるボレー 浮かせちゃ駄目。 浮いたら 相手のだよ。
つなぐときは クロス(後衛) 決めるときは 前衛へ というのも 繰り返されていく。
練習に集中しながらも 楽しー
サーブ練習
が続いたので 2本 みてもらって。
「テニスを、オープンスキルにとらえていきたいから。 試合本番とかで サーブの1本目と2本目の間に クローズドにこだわっちゃうのに抵抗があるのですが」と。
これ テニスの中で、サーブはクローズドの要素が強い 唯一のショット と いわれたときに
あ、 そうか。
と 思った。
試合前に 解決できて よかったと思う。
生徒のサーブからのゲームのときも。
1球目のリターンから リターンダッシュにしてみたり。
展開つなげて いいゲームになっていったり。
相手のサーブのコースを予測したり。
ほんとに みんなで 集中して いい感じになったいった気がします。
記事中段にも書いたけど。
まるごと魔法にかかって
ミラクルへの原動力になりますように。
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