2011年01月01日
2010年ありがとうございました。2011年もよろしくお願いいたします。
2010年 大変 お世話になりました。
なんだか 日誌として書いてるけど、 読み返してみると、そのときの光景 思い浮かび。
ホントに 貴重な時間なんだと改めて思う。
例えば、2010年の言葉は 「暑」 になっていましたね。
ホントに 猛暑でした。
陽炎がゆらゆら してる中で テニスしてる自分がいたことは、 それまでだと考えられないようなくらい自身ビックリのことでもありました。
ホントに 貴重な経験です。
いい仲間たちと一緒にスキルアップしてこれたことも、 とても ありがたいことです。
テニスの試合 そう 試合というカテゴリにおいて、 まさに凹んだりそして でも あきらめないで 続けてこれたのは。 自分1人の力ではなく。ホントに 周りに感謝であります。
フィジカルに関しても。 これ1人だけだったらば、 実現しないようなことでも。 周りのお陰ですね。 そして 内発的動機づけ というものの 重要性も。
人間って機械じゃないから。だから ホントに 大切だなって思いますし。 内発的動機づけ。うん。恵まれていたなと感謝です。
2011年への テニスに関してのことは、 今回 12/24付けの記事が 集約してる部分があるので。 多くは 書かないけども。
本気でいきたいというのと、 でも どこか やっぱり甘ちゃんだなというくらい お気楽にしてしまってる面も もしかしたら あるのかもしれない。
自信を持ちたいと思いつつ、 やっぱ 自信ないとか。
発信力 と 受信力 というものとか。
その重要性。
マジで 天井ホームランだ 空振り していた 正真正銘の 初心者が。
一般カテゴリの中で どこまで 行けるか。 そのドキュメントでもある日誌が このブログになってるんだけど。
昔 松岡さんが、喜怒哀楽 苦しいことをも何もかも そのまま記録していた 日記書いていたことが 後々 役立ったということだったけども。
私も 読み返してみると その時の 状況とか 光景が 昨日のことのように 目に浮かびます。
たしかに 存在していた オンコートでの時間や その時期の自分のテニスに関しての気持ちとかね。
無駄なことは 何一つない。
偶然に思えることも 全部 必然なんじゃないかと思う。
テニスの神様は 確かにいるんじゃないかと思う。
表現変かもしれないけと、 「ツキ」は そのときによりけりかもしれないけど。「運」は 呼び込むものなんじゃないかと。壁だと思っていたものが 叩き続けていたら ひらいた そう そこは 扉だった。 そんなことも あるんじゃないか。
能力が情熱を越えることはなくても、 情熱は 能力を超えることもあるんじゃないか。
共鳴 って あるんじゃないか。
分かれ道があるとき ターニングポイント 誰が道を決めるのか? 神様? うーん そうかもしれないし そうじゃないかもしれない。
不思議なくらいに 心のコンパスが指し示すほうに進んで行くものだから。
そういう意味を含めて。 叩き続けた壁がドアだった という意味でも。 運がいい というのは とても大切なことなんじゃないかと。
「あきらめない」 私の心を支える 大きなキーワード でした。 そして これからも 続投。 これが 大きな キーワードだという気持ちは かわりません。
さて このごろ たるんでるなと 思いながら 年末年始 過ごしました。
トレーニングって サボると 即 見る人がみれば ばれちゃう 動きになる気がするな。
再開しないとな。
2011年 もっともっと ストイックにいかないと 。
道が険しいならば。 何通りもの道を探すのも1つだけど。 その1本道を 走るというのも また ありなんじゃないか。
楽しいのは大切 ただ楽しいって 「ラク」と発音するとは限らない。 これも前から使ってるフレーズだけども。
なんだか 到底無理だ 凹んだ 落ちた ようなことがあるからこそ。 だから もう一度 挑戦したくなるんだし、立ち上がりたくなるんだと思う。
例えば RLカテゴリ この記事を最初から読み返すと、 ヒェー とか どうしよ・・・とか やばい・・とか 凹む とか いっぱい あるんだけど。 でもね。 物凄く 乗り越えてきた感覚みたいなものも 心の中に誕生してくる。 やりきった感に出会えたときは 非常に楽しいという名前の充実とか。 それが 積み重なって 血となり肉となるんだろうし。
例えを 1つだけだしたけど。 もちろん 他にも 沢山の記事の中でも ヒェーとか どうしよ とか 凹むみたいな オンコートの時間とかもあって。 でも また 再び挑戦して 。 そうできたこととか 大切なパワーに なってる。
試合でね 苦しい時 今までのテニスに関しての全部が やっぱり 血となり肉となり なんだと思う。
コツコツと 受信力(クローズドスキル)
果敢にチャレンジ 発信力 (openスキル)
そして 素敵な景色 に出会えるように。それって ホントに心から感じることのできる HAPPYなんじゃないかな。
いま この記事を書いてるとき。
ホントに 皆さんのことが大好きです。
テニスに関わってる人って スタッフさん、仲間たち 試合とかで出会えてる人たち みんな みんな 素敵な方々多いと実感します。
凹むことがあるからこそ、 跳躍できる。
ウサギ年 跳ねる年
左手を水平に かかげてみる。 そこへ 猫が壁をひっかくように ジャンプ、ジャンプと してみる ジェスチャー
何か 高い所に ウサギがそこへいこうと ジャンプ ジャンプしてる のも 当てはまるかもしれない。 同じ気持ち。
一年たったときに
あぁ もっと 頑張ればよかったな じゃなくて。 有森裕子さんの有名な言葉に 出会えるように 前向きに努力していきたい。
人間って弱いよ。1人だと まあ いっか になって あきらめて しまうことでも。
練習中でも 例えば 相手が 懸命に拾ってくれた時って 「ありがとー」と 叫びたくなるよね。 なんとか 繋ぎ 続けたくなるよね。
いっぱい 考えて そして いっぱい 嬉しくて。
また あきらめないで ボール追いかけて 追いついた瞬間とかの HAPPYとか。
うまく 言い表せないけど 。
凹むこともあるども。 もがいて どうしよ・・・とかもあるけども。
そのままで終わりたくないという気持ちのほうが ほんの1ミリ まさり。
そんな繰り返しの中でも。 テニス やっぱ 楽しい。 そんな繰り返しが出来るくらい本気になれることだからこそ だから 楽しいんだと思うんだ。
皆さまにとって HAPPYな一年になりますように。
少し前の歌 一度 載せたことがあるかもしれないけど。
結構、テニスに行く時に聴いてる なんだか 身につまされる歌詞になってる曲で 勇気湧いてきます。
以下。
クリック
「歩み」
それでは 2010年ありがとうございました。2011年も よろしくお願いいたします。
なんだか 日誌として書いてるけど、 読み返してみると、そのときの光景 思い浮かび。
ホントに 貴重な時間なんだと改めて思う。
例えば、2010年の言葉は 「暑」 になっていましたね。
ホントに 猛暑でした。
陽炎がゆらゆら してる中で テニスしてる自分がいたことは、 それまでだと考えられないようなくらい自身ビックリのことでもありました。
ホントに 貴重な経験です。
いい仲間たちと一緒にスキルアップしてこれたことも、 とても ありがたいことです。
テニスの試合 そう 試合というカテゴリにおいて、 まさに凹んだりそして でも あきらめないで 続けてこれたのは。 自分1人の力ではなく。ホントに 周りに感謝であります。
フィジカルに関しても。 これ1人だけだったらば、 実現しないようなことでも。 周りのお陰ですね。 そして 内発的動機づけ というものの 重要性も。
人間って機械じゃないから。だから ホントに 大切だなって思いますし。 内発的動機づけ。うん。恵まれていたなと感謝です。
2011年への テニスに関してのことは、 今回 12/24付けの記事が 集約してる部分があるので。 多くは 書かないけども。
本気でいきたいというのと、 でも どこか やっぱり甘ちゃんだなというくらい お気楽にしてしまってる面も もしかしたら あるのかもしれない。
自信を持ちたいと思いつつ、 やっぱ 自信ないとか。
発信力 と 受信力 というものとか。
その重要性。
マジで 天井ホームランだ 空振り していた 正真正銘の 初心者が。
一般カテゴリの中で どこまで 行けるか。 そのドキュメントでもある日誌が このブログになってるんだけど。
昔 松岡さんが、喜怒哀楽 苦しいことをも何もかも そのまま記録していた 日記書いていたことが 後々 役立ったということだったけども。
私も 読み返してみると その時の 状況とか 光景が 昨日のことのように 目に浮かびます。
たしかに 存在していた オンコートでの時間や その時期の自分のテニスに関しての気持ちとかね。
無駄なことは 何一つない。
偶然に思えることも 全部 必然なんじゃないかと思う。
テニスの神様は 確かにいるんじゃないかと思う。
表現変かもしれないけと、 「ツキ」は そのときによりけりかもしれないけど。「運」は 呼び込むものなんじゃないかと。壁だと思っていたものが 叩き続けていたら ひらいた そう そこは 扉だった。 そんなことも あるんじゃないか。
能力が情熱を越えることはなくても、 情熱は 能力を超えることもあるんじゃないか。
共鳴 って あるんじゃないか。
分かれ道があるとき ターニングポイント 誰が道を決めるのか? 神様? うーん そうかもしれないし そうじゃないかもしれない。
不思議なくらいに 心のコンパスが指し示すほうに進んで行くものだから。
そういう意味を含めて。 叩き続けた壁がドアだった という意味でも。 運がいい というのは とても大切なことなんじゃないかと。
「あきらめない」 私の心を支える 大きなキーワード でした。 そして これからも 続投。 これが 大きな キーワードだという気持ちは かわりません。
さて このごろ たるんでるなと 思いながら 年末年始 過ごしました。
トレーニングって サボると 即 見る人がみれば ばれちゃう 動きになる気がするな。
再開しないとな。
2011年 もっともっと ストイックにいかないと 。
道が険しいならば。 何通りもの道を探すのも1つだけど。 その1本道を 走るというのも また ありなんじゃないか。
楽しいのは大切 ただ楽しいって 「ラク」と発音するとは限らない。 これも前から使ってるフレーズだけども。
なんだか 到底無理だ 凹んだ 落ちた ようなことがあるからこそ。 だから もう一度 挑戦したくなるんだし、立ち上がりたくなるんだと思う。
例えば RLカテゴリ この記事を最初から読み返すと、 ヒェー とか どうしよ・・・とか やばい・・とか 凹む とか いっぱい あるんだけど。 でもね。 物凄く 乗り越えてきた感覚みたいなものも 心の中に誕生してくる。 やりきった感に出会えたときは 非常に楽しいという名前の充実とか。 それが 積み重なって 血となり肉となるんだろうし。
例えを 1つだけだしたけど。 もちろん 他にも 沢山の記事の中でも ヒェーとか どうしよ とか 凹むみたいな オンコートの時間とかもあって。 でも また 再び挑戦して 。 そうできたこととか 大切なパワーに なってる。
試合でね 苦しい時 今までのテニスに関しての全部が やっぱり 血となり肉となり なんだと思う。
コツコツと 受信力(クローズドスキル)
果敢にチャレンジ 発信力 (openスキル)
そして 素敵な景色 に出会えるように。それって ホントに心から感じることのできる HAPPYなんじゃないかな。
いま この記事を書いてるとき。
ホントに 皆さんのことが大好きです。
テニスに関わってる人って スタッフさん、仲間たち 試合とかで出会えてる人たち みんな みんな 素敵な方々多いと実感します。
凹むことがあるからこそ、 跳躍できる。
ウサギ年 跳ねる年
左手を水平に かかげてみる。 そこへ 猫が壁をひっかくように ジャンプ、ジャンプと してみる ジェスチャー
何か 高い所に ウサギがそこへいこうと ジャンプ ジャンプしてる のも 当てはまるかもしれない。 同じ気持ち。
一年たったときに
あぁ もっと 頑張ればよかったな じゃなくて。 有森裕子さんの有名な言葉に 出会えるように 前向きに努力していきたい。
人間って弱いよ。1人だと まあ いっか になって あきらめて しまうことでも。
練習中でも 例えば 相手が 懸命に拾ってくれた時って 「ありがとー」と 叫びたくなるよね。 なんとか 繋ぎ 続けたくなるよね。
いっぱい 考えて そして いっぱい 嬉しくて。
また あきらめないで ボール追いかけて 追いついた瞬間とかの HAPPYとか。
うまく 言い表せないけど 。
凹むこともあるども。 もがいて どうしよ・・・とかもあるけども。
そのままで終わりたくないという気持ちのほうが ほんの1ミリ まさり。
そんな繰り返しの中でも。 テニス やっぱ 楽しい。 そんな繰り返しが出来るくらい本気になれることだからこそ だから 楽しいんだと思うんだ。
皆さまにとって HAPPYな一年になりますように。
少し前の歌 一度 載せたことがあるかもしれないけど。
結構、テニスに行く時に聴いてる なんだか 身につまされる歌詞になってる曲で 勇気湧いてきます。
以下。
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「歩み」
それでは 2010年ありがとうございました。2011年も よろしくお願いいたします。
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