2011年01月04日
新年初のテニス は レギュラークラス
中級1.2 レギュラー
新年明けましておめでとうございます。
2011年の お初 テニスは、 本日のレギュラークラスとなりました。
体操が終了して各コートに移動してウォーキングしてるときに、コーチが 1コマ前のレッスンコートから こちらのコートへ到着。
「あけましておめでとうございます」と みんなで、共々挨拶しつつ。
ミニラリーは 皆で 「弾まないねー」とかいいつつ。 着地地点を間違うことはないにしても、ワンバンドしてから弾まなくて
おっと しまったぁ、 と ラケットの面だけ差し込んで・・・ 羽子板 しちゃったり。
これ ボールのせいなのか。自分のせいなのか。とか ジョーク混じりに ペアでミニラリーしてる友達とか 隣にいる友達とかと 一言、二言交わしながら。
本日の 出席者は 10人Max そして まだまだお正月休みということもあり、 レギュラーと振替の方々とが 半分半分という割合。
UPのストロークとかが始ったけど。 自分自身 10日 テニスしない時間を過ごした。
仮に オンコートが無理でも オートテニスとか なんでも方法があっただろうけど。
ホントに 色々なことを思考する時間だった。
ちなみに10日空いちゃうと ホントに なんだか 宙を歩いてるようなフワフワな 不安が絡んだな。
フィジカルも何もかも もう一度 やり直しだよなと思う。
第一週めだったし。 サーブ&リターンで。
コーチがセンター位置からサーブで。 生徒たちが両サイドで リターン。
今回、リターンダッシュで。という条件あり。
リターンダッシュと決めてるからって リターンが雑になったらいけないけど。 だけど 打点があわない 準備が遅れるというパターンが続き。 よっしゃぁあというリターンからは 程遠い
アットラダムに 着地になる。 そして リターンのあとの ボレー。
これね ファーストボレーでしょ。 だから 自分の中で こうあるべきと思ったけど。 全くと言っていいほど 具現化できずに過ぎていく。
それでも なんだか 新年初のオンコートのテニスが楽しいと思ったのと、 そんな 気持ちで。
甘いかな。 と もう一人の自分で感じる部分はある。
目標という点は 掲げてるものがあるんだけど。 行動ともなってない と言われてもしょうがないようなシーン。
2back 二人が並行陣に変身する という ストロークでの2人で1個の球のパターン。
コーチが 後方から 球
自分たちで2backから 雁行に変身してもとのことだったから。
ペアになった友達と 相談して 自分たちがサーブ側の位置のときは、 リターンが返球されてきて それを受ける人が前衛へいこう (アプローチにみたてて) ということを取り決めて 挑戦。
テニス10日ぶり とかって かなり久々な感覚になってしまっていて。 このときまで いや 最後まで 取り戻せない勘 だったかな。
自分たちの サーブからのゲーム の試合形式 のときは、 早い展開で どんどん ローテしていく。
自分のリターンのときも 自分たちのサーブの時も たくさん まわってきた。 チャンピオンがリターンで。 挑戦者がサーブ権。
いいサーブ 成功したサーブもあったけども。
1回 アドサイドから ダブルフォルト。
このとき サーブの人に球出ししながら ワンポイントアドバイスに まわってくださっていたコーチから。
「 修正ができてない 1本目が左に切れてのフォルトなのに 2本目も全く同じく 左に切れてのフォルトになってる。
変えないと」
と 言われて。
立ち位置?? と思ったけど。
足の向きみたいだ。
人間 playでの失敗とかミスは 誰にでもあるけど。 いかに 早く修正を図るか だよね。
考えないと。
レッスンの記録とは 違うけど。
ここずっと 1つの方向というかみたいな部分では 迷って 迷って 揺れて揺れていたけど。
やっと 決断できた。
やはり 賭けよう
険しい山道を登ってるときに 後ろを振り向いた時に、 何通りもの道を見たら、迷うかもしれない。
1本道だと 確信 信じる 信じる 信じ抜くから 叶うことって あるんじゃないかな。
3年という時間の3年目って
部活じゃないが。 ホントに 重要な時間だからこそ。 最も地図が重要であり。
なんだか 比喩だらけだけど。 そんな風に 私は思う。
新年明けましておめでとうございます。
2011年の お初 テニスは、 本日のレギュラークラスとなりました。
体操が終了して各コートに移動してウォーキングしてるときに、コーチが 1コマ前のレッスンコートから こちらのコートへ到着。
「あけましておめでとうございます」と みんなで、共々挨拶しつつ。
ミニラリーは 皆で 「弾まないねー」とかいいつつ。 着地地点を間違うことはないにしても、ワンバンドしてから弾まなくて
おっと しまったぁ、 と ラケットの面だけ差し込んで・・・ 羽子板 しちゃったり。
これ ボールのせいなのか。自分のせいなのか。とか ジョーク混じりに ペアでミニラリーしてる友達とか 隣にいる友達とかと 一言、二言交わしながら。
本日の 出席者は 10人Max そして まだまだお正月休みということもあり、 レギュラーと振替の方々とが 半分半分という割合。
UPのストロークとかが始ったけど。 自分自身 10日 テニスしない時間を過ごした。
仮に オンコートが無理でも オートテニスとか なんでも方法があっただろうけど。
ホントに 色々なことを思考する時間だった。
ちなみに10日空いちゃうと ホントに なんだか 宙を歩いてるようなフワフワな 不安が絡んだな。
フィジカルも何もかも もう一度 やり直しだよなと思う。
第一週めだったし。 サーブ&リターンで。
コーチがセンター位置からサーブで。 生徒たちが両サイドで リターン。
今回、リターンダッシュで。という条件あり。
リターンダッシュと決めてるからって リターンが雑になったらいけないけど。 だけど 打点があわない 準備が遅れるというパターンが続き。 よっしゃぁあというリターンからは 程遠い
アットラダムに 着地になる。 そして リターンのあとの ボレー。
これね ファーストボレーでしょ。 だから 自分の中で こうあるべきと思ったけど。 全くと言っていいほど 具現化できずに過ぎていく。
それでも なんだか 新年初のオンコートのテニスが楽しいと思ったのと、 そんな 気持ちで。
甘いかな。 と もう一人の自分で感じる部分はある。
目標という点は 掲げてるものがあるんだけど。 行動ともなってない と言われてもしょうがないようなシーン。
2back 二人が並行陣に変身する という ストロークでの2人で1個の球のパターン。
コーチが 後方から 球
自分たちで2backから 雁行に変身してもとのことだったから。
ペアになった友達と 相談して 自分たちがサーブ側の位置のときは、 リターンが返球されてきて それを受ける人が前衛へいこう (アプローチにみたてて) ということを取り決めて 挑戦。
テニス10日ぶり とかって かなり久々な感覚になってしまっていて。 このときまで いや 最後まで 取り戻せない勘 だったかな。
自分たちの サーブからのゲーム の試合形式 のときは、 早い展開で どんどん ローテしていく。
自分のリターンのときも 自分たちのサーブの時も たくさん まわってきた。 チャンピオンがリターンで。 挑戦者がサーブ権。
いいサーブ 成功したサーブもあったけども。
1回 アドサイドから ダブルフォルト。
このとき サーブの人に球出ししながら ワンポイントアドバイスに まわってくださっていたコーチから。
「 修正ができてない 1本目が左に切れてのフォルトなのに 2本目も全く同じく 左に切れてのフォルトになってる。
変えないと」
と 言われて。
立ち位置?? と思ったけど。
足の向きみたいだ。
人間 playでの失敗とかミスは 誰にでもあるけど。 いかに 早く修正を図るか だよね。
考えないと。
レッスンの記録とは 違うけど。
ここずっと 1つの方向というかみたいな部分では 迷って 迷って 揺れて揺れていたけど。
やっと 決断できた。
やはり 賭けよう
険しい山道を登ってるときに 後ろを振り向いた時に、 何通りもの道を見たら、迷うかもしれない。
1本道だと 確信 信じる 信じる 信じ抜くから 叶うことって あるんじゃないかな。
3年という時間の3年目って
部活じゃないが。 ホントに 重要な時間だからこそ。 最も地図が重要であり。
なんだか 比喩だらけだけど。 そんな風に 私は思う。
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