2010年08月31日
よっしゃぁぁ! 私も 頑張ります
中級1.2 レギュラー
本日は8人なり。
UPのストロークの時、バックハンド側に並んだ。どっちに並んでも 両サイド順番が回ってくるんだけど。 ラストのラストに フォア側が回ってくるようにと 今日は 思った。
アプローチボレーボレースマッシュ もあり。
毎度書いてるけど、4本1セット という気持ちがあるから。 4本全部コートインしてこそ・・・という気持ち。
アプローチをスピンで行くか、スライスで行くか ギリギリまで迷いつつ 走る
出来るだけ 自身の順番の中で かわりばんこにしてるけど。
球拾いを経て
今日は、高い打点であり。
なんと その例題として出されたのは、
「ドライブボレー」
禁断のドライブボレーだ。 いや 禁断というのは個人的なことだけど。
実践ゲーム中には 可能な限り意識的に封印するようにしてる最たるショットだ。
今日は いま この瞬間に 課題として出てるから。だから だから 封印を解くさ。 さあ 頑張ろう。
最初に コーチの球出しにて。 サブコーチが ドライブボレーの 見本ショット。
じつは 今月を最後に アシスタントを卒業するという この好青年サブコーチ殿は、 今までも様々なショットを 見本係になってくれていたんだけど。
今日は ドライブボレー。
特に ベストショットの連発で。
輪になっていた みんなから 陣から と喝采 。
さて 今度は 自分たち生徒の番だ。
ドライブボレーは フォア側はやったことあるけど、バック側は記憶薄い。 ないかもしれない。
バック側のドライブボレーは、 うーん うーん
お話になんない
ネットを越えなかったり あわや空振りかというくらい変な位置に当たったり。
うーん 打倒 バックドライブボレー
いつか・・・ね。
フォア側のドライブボレーは、好きなはずだった。 が 今日は ことごとくタイミング外しまくり。 ネットとか かすれあたりとか。
何周か そうやって過ごしたけど。
あ、そうか フォアか。
片手にしよう
片手でいいですか? と 許可を願い出て。
片手に変身したら、 打球は 厚い当たり にかわっていく。攻守でいえば 完全に 「攻」のショットとして 対面コートに突き刺さる。
これは もしかして スマッシュに近いのか? かもしれないな。
以前からなんだけど。
自分の身体の前方の 右側 に 来るは・・・
に 映る。
次は、そのまま ワンバンドの 高い打点での ストロークへ。
そうか ドライブボレーは その感覚をつかむための序奏だったのかもしれないなと思った。
その感覚をつかむための序奏は、フォア側は 片手にしたらば どんぴしゃり打球感あった。
バック側は どうしようもない。
ネットとか かすれ当たりとか 何がどうなってんの? と かなり戸惑う。
あ、おしい・・・ とかじゃなくて。 ホントに洒落になんないな・・・と思った。
バックハンドの高い打点というのは、確かに 現時点の私のテニススキルにとって 課題だ。 左右、前後、高低、
来月は もう一度 高低のカリキュラムでいけるのかな。
なんとか 高い打点を もう少し なんとか 出来るようになりたい。
特に 高い打点の バックハンド側 を。
バックハンドは 今までは 空振りしないようにという段階の恐怖。
守備のみに限定するしかない段階。
これからは と 思ってるんだけど。
だけどさぁ なかなか 楽々とは いかないね。当たり前か、 そんな簡単に何でも出来たら それは それで つまんなくなるかもしれない。と あえて 強がり言語を 記入してみてる。
高い打点 バックハンド側は ボロボロだった。
この球出しの順番待ちの列に並んでるときに、体操場を通りがかったコーチは、 私が 初級クラス時代の一つの曜日にて、お世話になっていた20代のコーチ(現在school①のチーフコーチですね) で。
高い打点について 非常に印象的なことがあったなぁって。
思わず「高い打点で 覚えてますか?」と聞いてしまった。
覚えてますよー って 返答あって。
懐かしい気がしたし。
当時の記事は 3/20の記事は ここ
3/27 ラスト記事はココ
ストレートラリーを3列横隊。
2か所にはコーチと サブコーチが固定。
残りは 生徒が入るのと 休憩係と 両方で。
生徒同士のストレートラリーは、 高い打点云々を 考えてなかった。 果敢に お互いベストになるラリーという点は 考えていた。
皆 素晴らしいショットを放ち、そして 追いかけて なんだか ルンルンになってきたし。 皆で 充実という漢字をあてて表現できるラリーだった気がしてる。 ありがとうです。
コーチとのラリー 個別対応
もしも「前」の球がきても 頑張ろうという気持ちは強く思っていた。 が 今日は 「前」はなかったと思う。
高い打点への挑戦で すぐに構えて準備することを意識して 挑戦していたんだけど。
なんとななく すぐに終了になってしまったかのような 気がして。
やっぱり フットワーク悪かったのかな・・・ って 思いながら。
あ、ただ 高い打点は 見事なほどに フォア側だけに 送球されてきて。(ありがとうございます)
いまは 実際のラリー上では 高い打点は、 フォア側なら通用するか。ガンバ。
全体サーブ練習
グリップね、 以前は 打つたびに スタートは薄くても 終わったら厚くなってしまって。
この頃は その部分が改善されてると思われる。とりあえず 厚いという指摘は受けないし。自分で打ち終わってグリップ見つめると たぶん大丈夫だし。
全体説明として ラケット面が 頭の上? どうなるのがいいか? ということで 3つだされて。
全員に1人1人 クイズの回答を聞いていった。
サーブは やり投げとか、野球の投球と似てるという部分でいえば 「上」が正解のような気がしたけど。
でも 「前」と回答した。 うん はずれた。
サーブは 静止した状況で打球できる唯一のショット。 自分のタイミングで自分のトスで できるショットだから。
だからサービスキープなんて言葉があるわけで。
現在の私は、試合の上で リターンを選択してるけど。リターンが得意だからなのではなく サーブに自信がないからだ。
テニスの4大ショット サーブ ストローク ボレー スマッシュ
もちろん どれもこれも 大切なショットだけど。
やっと ヒジが サーブ練習に耐えうるくらいになってきたから。
ここで 今の段階で テニスのサーブを習得して 使えるようになりましょう。
ゲーム形式第一段
面白い企画
コーチとサブコーチ組 生徒組
2点先取でコーチ達が負けたら 腕立てします ということで。
え、そうなの じゃあ 頑張ろうっと 皆のテンションも上がった
終了 25分前くらいから このゲーム形式に突入したので
何度も まわってきたんだけど。
結局 生徒たちは 勝てなかった。うーん 残念。次回は 頑張ろうぜぇ
「負けたら腕立て だから 本気で行きます」と コーチが最初に宣誓していたとおり。
まあ ホントのホントの コーチたち同士の試合のような ショットとかじゃないかもしれないけど。
それでも 普段よりは サーブも強く 前衛の動きとしても ある程度厳しく展開で。
ベンチ組を実況中継すると
おぉー 凄いサーブじゃん、
とかも 飛び交ったけど。 でも 手抜きされないほうが嬉しいというコメントも合った気がしたし。私も個人的には そう思う。
せっかくだから 腕立てになってもらおうと ザ 勝負 になって そうすることで でも 後衛のときは 逆に 繋ごうと思った。
コーチたちには アウェイというか。ベンチ組は 皆で総力戦のごとく、 生徒組を応援していた。
第四週目ゲームが多くて 腕立てかけた対戦で 面白かった
このあと サブコーチのみ固定で入り 生徒が3人入る ローテの形式の試合へ。
生徒のサーブから。
サーブ係回ってきたよ。 ドキドキ 凄い緊張した。 それでも ベストな形でサーブに挑戦できて。 大切な機会だ。 感謝。
また リターン係になったとき。 1球目がフォルトになって セカンドになったとき。
フォアサイドからのサーブだったから もしかして スライスにしてくるかな? と思って。
右に意識残した。
そのとおりに スライスサーブが到着して。 右にきれていく形で 返球できたのが印象に残った。
また 雁行の形で ストレートパッシング打たれて。
バックサイドに懸命に走ったけど
には触ったけど間に合わなかった。
コートとコートを遮る 緑のネットに 勢い余って突っ込んでしまった。という オマケつき。
皆、凄く上手くなってるよ。夏休みは 色々忙しくて 全員出席とかも難しくて なんか 久しぶりー という声も飛び交ったけど。
ホントに 各自 それぞれ テニス上達してると思ったよ。
どんどん 新しい展開ができるようになるとHAPPYだね。
よっしゃぁぁ! 私も 頑張ります。
本日は8人なり。
UPのストロークの時、バックハンド側に並んだ。どっちに並んでも 両サイド順番が回ってくるんだけど。 ラストのラストに フォア側が回ってくるようにと 今日は 思った。
アプローチボレーボレースマッシュ もあり。
毎度書いてるけど、4本1セット という気持ちがあるから。 4本全部コートインしてこそ・・・という気持ち。
アプローチをスピンで行くか、スライスで行くか ギリギリまで迷いつつ 走る
出来るだけ 自身の順番の中で かわりばんこにしてるけど。
球拾いを経て
今日は、高い打点であり。
なんと その例題として出されたのは、
「ドライブボレー」
禁断のドライブボレーだ。 いや 禁断というのは個人的なことだけど。
実践ゲーム中には 可能な限り意識的に封印するようにしてる最たるショットだ。
今日は いま この瞬間に 課題として出てるから。だから だから 封印を解くさ。 さあ 頑張ろう。
最初に コーチの球出しにて。 サブコーチが ドライブボレーの 見本ショット。
じつは 今月を最後に アシスタントを卒業するという この好青年サブコーチ殿は、 今までも様々なショットを 見本係になってくれていたんだけど。
今日は ドライブボレー。
特に ベストショットの連発で。
輪になっていた みんなから 陣から と喝采 。
さて 今度は 自分たち生徒の番だ。
ドライブボレーは フォア側はやったことあるけど、バック側は記憶薄い。 ないかもしれない。
バック側のドライブボレーは、 うーん うーん
お話になんない
ネットを越えなかったり あわや空振りかというくらい変な位置に当たったり。
うーん 打倒 バックドライブボレー
いつか・・・ね。
フォア側のドライブボレーは、好きなはずだった。 が 今日は ことごとくタイミング外しまくり。 ネットとか かすれあたりとか。
何周か そうやって過ごしたけど。
あ、そうか フォアか。
片手にしよう
片手でいいですか? と 許可を願い出て。
片手に変身したら、 打球は 厚い当たり にかわっていく。攻守でいえば 完全に 「攻」のショットとして 対面コートに突き刺さる。
これは もしかして スマッシュに近いのか? かもしれないな。
以前からなんだけど。
自分の身体の前方の 右側 に 来るは・・・
に 映る。
次は、そのまま ワンバンドの 高い打点での ストロークへ。
そうか ドライブボレーは その感覚をつかむための序奏だったのかもしれないなと思った。
その感覚をつかむための序奏は、フォア側は 片手にしたらば どんぴしゃり打球感あった。
バック側は どうしようもない。
ネットとか かすれ当たりとか 何がどうなってんの? と かなり戸惑う。
あ、おしい・・・ とかじゃなくて。 ホントに洒落になんないな・・・と思った。
バックハンドの高い打点というのは、確かに 現時点の私のテニススキルにとって 課題だ。 左右、前後、高低、
来月は もう一度 高低のカリキュラムでいけるのかな。
なんとか 高い打点を もう少し なんとか 出来るようになりたい。
特に 高い打点の バックハンド側 を。
バックハンドは 今までは 空振りしないようにという段階の恐怖。
守備のみに限定するしかない段階。
これからは と 思ってるんだけど。
だけどさぁ なかなか 楽々とは いかないね。当たり前か、 そんな簡単に何でも出来たら それは それで つまんなくなるかもしれない。と あえて 強がり言語を 記入してみてる。
高い打点 バックハンド側は ボロボロだった。
この球出しの順番待ちの列に並んでるときに、体操場を通りがかったコーチは、 私が 初級クラス時代の一つの曜日にて、お世話になっていた20代のコーチ(現在school①のチーフコーチですね) で。
高い打点について 非常に印象的なことがあったなぁって。
思わず「高い打点で 覚えてますか?」と聞いてしまった。
覚えてますよー って 返答あって。
懐かしい気がしたし。
当時の記事は 3/20の記事は ここ
3/27 ラスト記事はココ
ストレートラリーを3列横隊。
2か所にはコーチと サブコーチが固定。
残りは 生徒が入るのと 休憩係と 両方で。
生徒同士のストレートラリーは、 高い打点云々を 考えてなかった。 果敢に お互いベストになるラリーという点は 考えていた。
皆 素晴らしいショットを放ち、そして 追いかけて なんだか ルンルンになってきたし。 皆で 充実という漢字をあてて表現できるラリーだった気がしてる。 ありがとうです。
コーチとのラリー 個別対応
もしも「前」の球がきても 頑張ろうという気持ちは強く思っていた。 が 今日は 「前」はなかったと思う。
高い打点への挑戦で すぐに構えて準備することを意識して 挑戦していたんだけど。
なんとななく すぐに終了になってしまったかのような 気がして。
やっぱり フットワーク悪かったのかな・・・ って 思いながら。
あ、ただ 高い打点は 見事なほどに フォア側だけに 送球されてきて。(ありがとうございます)
いまは 実際のラリー上では 高い打点は、 フォア側なら通用するか。ガンバ。
全体サーブ練習
グリップね、 以前は 打つたびに スタートは薄くても 終わったら厚くなってしまって。
この頃は その部分が改善されてると思われる。とりあえず 厚いという指摘は受けないし。自分で打ち終わってグリップ見つめると たぶん大丈夫だし。
全体説明として ラケット面が 頭の上? どうなるのがいいか? ということで 3つだされて。
全員に1人1人 クイズの回答を聞いていった。
サーブは やり投げとか、野球の投球と似てるという部分でいえば 「上」が正解のような気がしたけど。
でも 「前」と回答した。 うん はずれた。
サーブは 静止した状況で打球できる唯一のショット。 自分のタイミングで自分のトスで できるショットだから。
だからサービスキープなんて言葉があるわけで。
現在の私は、試合の上で リターンを選択してるけど。リターンが得意だからなのではなく サーブに自信がないからだ。
テニスの4大ショット サーブ ストローク ボレー スマッシュ
もちろん どれもこれも 大切なショットだけど。
やっと ヒジが サーブ練習に耐えうるくらいになってきたから。
ここで 今の段階で テニスのサーブを習得して 使えるようになりましょう。
ゲーム形式第一段
面白い企画
コーチとサブコーチ組 生徒組
2点先取でコーチ達が負けたら 腕立てします ということで。
え、そうなの じゃあ 頑張ろうっと 皆のテンションも上がった
終了 25分前くらいから このゲーム形式に突入したので
何度も まわってきたんだけど。
結局 生徒たちは 勝てなかった。うーん 残念。次回は 頑張ろうぜぇ
「負けたら腕立て だから 本気で行きます」と コーチが最初に宣誓していたとおり。
まあ ホントのホントの コーチたち同士の試合のような ショットとかじゃないかもしれないけど。
それでも 普段よりは サーブも強く 前衛の動きとしても ある程度厳しく展開で。
ベンチ組を実況中継すると
おぉー 凄いサーブじゃん、
とかも 飛び交ったけど。 でも 手抜きされないほうが嬉しいというコメントも合った気がしたし。私も個人的には そう思う。
せっかくだから 腕立てになってもらおうと ザ 勝負 になって そうすることで でも 後衛のときは 逆に 繋ごうと思った。
コーチたちには アウェイというか。ベンチ組は 皆で総力戦のごとく、 生徒組を応援していた。
第四週目ゲームが多くて 腕立てかけた対戦で 面白かった
このあと サブコーチのみ固定で入り 生徒が3人入る ローテの形式の試合へ。
生徒のサーブから。
サーブ係回ってきたよ。 ドキドキ 凄い緊張した。 それでも ベストな形でサーブに挑戦できて。 大切な機会だ。 感謝。
また リターン係になったとき。 1球目がフォルトになって セカンドになったとき。
フォアサイドからのサーブだったから もしかして スライスにしてくるかな? と思って。
右に意識残した。
そのとおりに スライスサーブが到着して。 右にきれていく形で 返球できたのが印象に残った。
また 雁行の形で ストレートパッシング打たれて。
バックサイドに懸命に走ったけど
には触ったけど間に合わなかった。
コートとコートを遮る 緑のネットに 勢い余って突っ込んでしまった。という オマケつき。
皆、凄く上手くなってるよ。夏休みは 色々忙しくて 全員出席とかも難しくて なんか 久しぶりー という声も飛び交ったけど。
ホントに 各自 それぞれ テニス上達してると思ったよ。
どんどん 新しい展開ができるようになるとHAPPYだね。
よっしゃぁぁ! 私も 頑張ります。
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