2010年08月17日
3コマ受講
系列校 特別レッスン
☆ バックハンドストローク 60分球出し中心 の講座
バックハンドの中級の部 に 参加できるか? いいんだろうか? とも思ったけど。思い切って申し込み。
お1人のの生徒さんは、片手バックハンドストロークの方。。
残りの女性陣たちは、皆 両手バックハンドストローク。
Cコーチ御自身は 片手バックハンドストロークのplayerさんだけど。
レッスン中の デモンストレーションは、普段も それから 今回も 片手バージョンと、両手バックの見本映像と 両方あり。
今回は バックハンドに特化したショット別だったから。
バックハンドのスピン バックハンドの深い球や 浅い球や バックハンドのロブ バックハンドの強打 とか あったけど。
その デモ 全て 映像としても 綺麗だし。それから バックハンドの強打 両手の巻き とかも ホントに強打で。
両方できて いいなぁって 羨ましいくらいだ。
私は この時間内では、 バックハンドの強打の時に 戸惑う。
どうも 打点がいかんのか? 送球する球は 強打とは呼べない 浮いてしまうような球。
深く 下がらされた時に トップスピンでのロブとかは クロスでもストレートでも 割と こなせた。
もし 雁行陣でサイドチェンジさせられた時でも フォアサイドからバックサイドに走らされたら
私は右利きだから バックハンドになるんだけど。 それでも ロブとかの乗りで 返球ならば 出来る。
フォアハンドの高い打点の強打は 自分の中に こうすればいいんだ というのが 住んでる。
バックハンドストロークの 浅い球に対しての攻撃。
高い打点での 両手バックが いま つかめてない。
とりあえず 過去 バックハンドは 空振りという爆弾をしょっていたので。
今も ご愛敬で ハンドトスの状態の時に 時々生じる時もある。
素振りとか手出しの距離よりも ラリーにかわったときのほうが、 やりやすいから。
最近は 基本的に返球は かなうけど。
ただ イマイチなんだよ、 相手のセンター位置に着地してしまうし。
本当は 両手バックの人は 高い打点は有利のはずなのにな。
高い打点がくると しょうがないから ドライブボレーか、 かなり落として 低い打点にして返球か。
バックハンドストロークの強打が出来るようになると また かわる。
順番にまわってくる 球出しのときに このバックハンドストロークの強打 が 納得いかない球になってしまって。
何度も 何度も 首をひねる。
ショットを失敗しても その原因が わかっていれば 修正できるけど。
なぜ? なんでだぁ?? だと 自分の中に相当強く印象に残る球となる。
深い送球や 短めの送球とかの スピンをかける時は 今回は なんとかできてきて。
だからこそ 自分の中では ホントに この
バックハンドの強打 が 気がかりとなった。
せめて修正できるような ヒントだけでも 得ようと 。
なんだかんだと そういう現場での繰り返しであり。 一日にしてならず だし。
頑張ります
ラリー 60分 Hコーチ
3人と、3人
この時間帯 コート2面使用 になって。
1面のほうは、 コーチと シングルス の形でセンターマークの位置で ラリー。
もう一面は 生徒同士がクロスラリーで。
一回目はストロークのみ。 二回目は生徒もサーブから のラリーとか。そういう感じでどんどん進む。
始まる前に 軽い口調で 「体力ガンガンにいく感じですか?」とか コーチに聞いてしまって。
「いきますよー」 と 言われて。
「えー 」とか にしてしまったんだけど。
それでも 自分としては 頑張ろうと やる気は 満タンだったつもりで。
そういう問いかけをしてしまった自分を 後で少し後悔。
シングルス状態のほうになったときに。左右に大きく振られるということはなく。
私の立ち位置に 丁寧に返球してもらったかもしれない。
次回は もっと もっと 左右に振られるくらい に なれるように 頑張ります。
そして ベースライン際に高く弾む球を 1度 スマッシュ体制にして ネットになってしまったときに。
その返し方でもいいけども、 もっと もっと ゆったりとスィングすれば コートには入る。
と 言われて。 もう一度 二度と 同じ球をおくってもらって 実験したら。
えいっ、やー というスマッシュではなく。
さあ・・・いきまぁぁぁすよぉぉぉ という感じでの ゆったりとミートしたら ホントに 届いたというか いい感じになったから。
これは いいことを聞いたと思って。
②週目が 回ってきた ローテの時は。
ボレスト で コーチがストローク係。 後ろに下がらされての スマッシュとかもあった。
スマッシュの直後には すぐボレーできるように 構え直すこと とか。
それでも ボレーは やっぱり好きだと思った。結構 続いて ちゃんと 展開できて よっしゃああと思った。
ラストのワンポイントは、 ローボレーの返し方。 足がポイント。
生徒同士のラリーとかも 非常に 充実していたと思う。
経験値という単語を 自分の中で封印するようにしてるんだけどさ、 それでも 実際に 痛感することは 多い。
皆さん いいショットをもっていらして。スピンでの強打とか。サーブとかも。 男性もそうだけど。 女性陣も 曲がるサーブを所持で。 フォルトはほとんどなくて。
凄いなって 思い続けていた。
自分もRLに初めて参加しはじめた頃のような、 危機感に近い 緊張がある。
それでも 休憩班が 皆無なくらい みっちりと ラリーできたことは 嬉しく思う。
昨今、ワンコインで叶うものって 多くない。
60分 サーブを 打って 打って 打って という機会は とても とても 貴重。
習うことが出来ないとしても。 もしも ただ単に打つだけだとしても。 サーブを 打ちたい放題になれたら。それは その講座は 地味なようでいて、 実に ニーズに応えた 内容なのではないかと 感じる。
1カゴ 100球か120球くらいかな? それを 2カゴを 3回 いや 5回くらい 球拾いにいくくらい。皆で ガンガン打つ。2面進行。
薄いグリップの習得をも兼ねながら、スライスサーブを 安定して セカンドに使えるようになりたいものだ。
質も大切だし、 「量」も大切。
60分 サーブを打つことのみに集中できて 幸せだし。
今回は sコーチが 2面の12人? 13人くらいを 見守って ワンポイントとかもいただけたりしながら 展開で。
ありがとうこざいました
打ち終わってからのフォロースルーに該当するような時の 腰 という部分を 新たに加えて 練習して。
とにかく どんどん 自分を信じていくことが大切なんだなって。
ポジィティブに考えることも 大切。
60分 スライスサーブとかの練習できる ヒジの状態に復活できたことも ありがたいことだと 改めて思うな。
☆ バックハンドストローク 60分球出し中心 の講座
バックハンドの中級の部 に 参加できるか? いいんだろうか? とも思ったけど。思い切って申し込み。
お1人のの生徒さんは、片手バックハンドストロークの方。。
残りの女性陣たちは、皆 両手バックハンドストローク。
Cコーチ御自身は 片手バックハンドストロークのplayerさんだけど。
レッスン中の デモンストレーションは、普段も それから 今回も 片手バージョンと、両手バックの見本映像と 両方あり。
今回は バックハンドに特化したショット別だったから。
バックハンドのスピン バックハンドの深い球や 浅い球や バックハンドのロブ バックハンドの強打 とか あったけど。
その デモ 全て 映像としても 綺麗だし。それから バックハンドの強打 両手の巻き とかも ホントに強打で。
両方できて いいなぁって 羨ましいくらいだ。
私は この時間内では、 バックハンドの強打の時に 戸惑う。
どうも 打点がいかんのか? 送球する球は 強打とは呼べない 浮いてしまうような球。
深く 下がらされた時に トップスピンでのロブとかは クロスでもストレートでも 割と こなせた。
もし 雁行陣でサイドチェンジさせられた時でも フォアサイドからバックサイドに走らされたら
私は右利きだから バックハンドになるんだけど。 それでも ロブとかの乗りで 返球ならば 出来る。
フォアハンドの高い打点の強打は 自分の中に こうすればいいんだ というのが 住んでる。
バックハンドストロークの 浅い球に対しての攻撃。
高い打点での 両手バックが いま つかめてない。
とりあえず 過去 バックハンドは 空振りという爆弾をしょっていたので。
今も ご愛敬で ハンドトスの状態の時に 時々生じる時もある。
素振りとか手出しの距離よりも ラリーにかわったときのほうが、 やりやすいから。
最近は 基本的に返球は かなうけど。
ただ イマイチなんだよ、 相手のセンター位置に着地してしまうし。
本当は 両手バックの人は 高い打点は有利のはずなのにな。
高い打点がくると しょうがないから ドライブボレーか、 かなり落として 低い打点にして返球か。
バックハンドストロークの強打が出来るようになると また かわる。
順番にまわってくる 球出しのときに このバックハンドストロークの強打 が 納得いかない球になってしまって。
何度も 何度も 首をひねる。
ショットを失敗しても その原因が わかっていれば 修正できるけど。
なぜ? なんでだぁ?? だと 自分の中に相当強く印象に残る球となる。
深い送球や 短めの送球とかの スピンをかける時は 今回は なんとかできてきて。
だからこそ 自分の中では ホントに この
バックハンドの強打 が 気がかりとなった。
せめて修正できるような ヒントだけでも 得ようと 。
なんだかんだと そういう現場での繰り返しであり。 一日にしてならず だし。
頑張ります
ラリー 60分 Hコーチ
3人と、3人
この時間帯 コート2面使用 になって。
1面のほうは、 コーチと シングルス の形でセンターマークの位置で ラリー。
もう一面は 生徒同士がクロスラリーで。
一回目はストロークのみ。 二回目は生徒もサーブから のラリーとか。そういう感じでどんどん進む。
始まる前に 軽い口調で 「体力ガンガンにいく感じですか?」とか コーチに聞いてしまって。
「いきますよー」 と 言われて。
「えー 」とか にしてしまったんだけど。
それでも 自分としては 頑張ろうと やる気は 満タンだったつもりで。
そういう問いかけをしてしまった自分を 後で少し後悔。
シングルス状態のほうになったときに。左右に大きく振られるということはなく。
私の立ち位置に 丁寧に返球してもらったかもしれない。
次回は もっと もっと 左右に振られるくらい に なれるように 頑張ります。
そして ベースライン際に高く弾む球を 1度 スマッシュ体制にして ネットになってしまったときに。
その返し方でもいいけども、 もっと もっと ゆったりとスィングすれば コートには入る。
と 言われて。 もう一度 二度と 同じ球をおくってもらって 実験したら。
えいっ、やー というスマッシュではなく。
さあ・・・いきまぁぁぁすよぉぉぉ という感じでの ゆったりとミートしたら ホントに 届いたというか いい感じになったから。
これは いいことを聞いたと思って。
②週目が 回ってきた ローテの時は。
ボレスト で コーチがストローク係。 後ろに下がらされての スマッシュとかもあった。
スマッシュの直後には すぐボレーできるように 構え直すこと とか。
それでも ボレーは やっぱり好きだと思った。結構 続いて ちゃんと 展開できて よっしゃああと思った。
ラストのワンポイントは、 ローボレーの返し方。 足がポイント。
生徒同士のラリーとかも 非常に 充実していたと思う。
経験値という単語を 自分の中で封印するようにしてるんだけどさ、 それでも 実際に 痛感することは 多い。
皆さん いいショットをもっていらして。スピンでの強打とか。サーブとかも。 男性もそうだけど。 女性陣も 曲がるサーブを所持で。 フォルトはほとんどなくて。
凄いなって 思い続けていた。
自分もRLに初めて参加しはじめた頃のような、 危機感に近い 緊張がある。
それでも 休憩班が 皆無なくらい みっちりと ラリーできたことは 嬉しく思う。
昨今、ワンコインで叶うものって 多くない。
60分 サーブを 打って 打って 打って という機会は とても とても 貴重。
習うことが出来ないとしても。 もしも ただ単に打つだけだとしても。 サーブを 打ちたい放題になれたら。それは その講座は 地味なようでいて、 実に ニーズに応えた 内容なのではないかと 感じる。
1カゴ 100球か120球くらいかな? それを 2カゴを 3回 いや 5回くらい 球拾いにいくくらい。皆で ガンガン打つ。2面進行。
薄いグリップの習得をも兼ねながら、スライスサーブを 安定して セカンドに使えるようになりたいものだ。
質も大切だし、 「量」も大切。
60分 サーブを打つことのみに集中できて 幸せだし。
今回は sコーチが 2面の12人? 13人くらいを 見守って ワンポイントとかもいただけたりしながら 展開で。
ありがとうこざいました
打ち終わってからのフォロースルーに該当するような時の 腰 という部分を 新たに加えて 練習して。
とにかく どんどん 自分を信じていくことが大切なんだなって。
ポジィティブに考えることも 大切。
60分 スライスサーブとかの練習できる ヒジの状態に復活できたことも ありがたいことだと 改めて思うな。
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