2010年03月30日
もぐらたたきの もぐらのように たくましくなれるだろうか?
新年の挨拶とは別に。 日本では、3月と4月は、一つの境目 区切り 。
本日、私の中でのTennisの2009年度終了日。
系列校
特別レッスン
60分のリターン
普段でも、リターンの練習は好きだし。それから、サーブとリターンは、GAMEの入り口だから。ここでのミスは痛いというのは、いつも思う。
ラキラ" />
途中の部分から書く。
前かがみにならないように。
足の小刻みの動きを止めないように。
ドキドキしつつ。
それでも 球数が多く保障される形だったのは、ありがたいと思う。
後半に みんなに 何か聞きたいことはありますか? と聞いてくださり。
あ・・・ もっと もっと 考えてくればよかったかもしれない。 うまく表現できなかったな。
それでも くみとってもらって。
弾道の頂点について 回答もらえて ホッとした。
スライスサーブと フラットサーブとの2種類が アットランダムに来た。
最初の立ち位置をもっと 真ん中にしたほうがいいかな? コーチが打つのは、シングルスのサーブの位置からだ。 センターから放たれるサーブだ。
スライスサーブの時は、気持ち外側に踏み出す感じへ。
球数をいっぱいこなす中で、途中で。 前に突っ込んで アプローチみたくしてみたら どうだろう? つて 思って 突っ込んでみた。
差し込まれる形になってしまった。
ちゃんと リターンできた時もあった。
テニスは 深い。 リターン練習は、好きだけど。 今日の調子でいえば 調子は悪いと思った。
サーブの球が 速く映った。
いや 映ったのではなく、速かったかもしれない。 これは 皆にとっては、とても HAPPYなことだと思う。
「リターンは、実際のゲームの中では、1本勝負の部分があり。 だから そういう緊張感の中での1本というのは、本番でしか 場数はこなせない」
という 総括もあった。
リターンは好きだし、 リターンとサーブが玄関だと思ってる。そして どちらかというと、リターンのほうが確率は大丈夫だと思ってる。
なので 試合では リターンを選択する。
今日は 練習中の前半は、失敗がてでしまった。
これが 試合本番だったとしたら、 何もしないで 失点続きになってしまう展開だ。
そう考えたら、怖くなった。
でも ものは考えようか。 試合本番前に 練習できて良かった。
120分 実践クラス
今日が ラストのラストの系列校の初級実践だ。 そういう気持ちで申し込んでいた。
5人で展開。
私の背番号は、2番になった。
ミニラリーと ボレー&ボレー を経て。
クロスのストローク も あった。
生徒同士の時と 生徒とコーチとのクロスラリーと。
生徒同士の時は、つながるようにと思ってる。今までも どこでも 生徒同士のラリーの時は 攻守でいえば、 生徒同士のラリーのドリル ならば。
完全に 「守」
C・headコーチとのラリー。
ラリーのテーマは、そのときによると思うけど。 だから、ものすごく速い球、スライスも混じるような球が送球される日もあるし。
今日は、深い球が来る、 また 深い球、そしてまた深い球、 今度は バックハンド側 へ。
これ 時間が前後するんだけど、あとで 他の生徒さん混じって話していた時に 個別対応のラリーの話になり。 今日のラリーについては・・・
「全然よくなかった」とか ダメだしが でてしまった。
確率をカウントした訳ではないけど。 自分のネットとかが 何球か でてしまった という部分かなぁ。
もっと根本的な、 姿勢が崩れてしまった部分のことかな?
無理な体勢からも 撃とうとしてる
と 言われたから。 姿勢と、それから攻守 という部分との両方なのかもしれない。
エーン と なれば、素直なのかもしれないな って いま思うけど。
このときとかは、 次は、同じこと言われないように もっと もっと上達する という気持ちになっていた。
だからって、もぐらたたきの もぐら のように自分が強いとは思わない。弱虫だと思ってる。
下へ下へと根を伸ばし、また上へは、アスファルトをも つきやぶって 芽を出し花を咲かせる たんぽぽ こと ダンディライオン のように強くなりたい と 憧れるけど。
憧れるということは、現在の自分は そうなっていない ということにもなるからね。
なんだか この日誌の最初のほうから、書いてることは同じで。 強くなりたいと願ってるけど、弱いというのは かわらないなぁ。
さて 生徒同士 や コーチとのラリーを経て。
実践に入る。 今日は 雁行陣。
特別レッスンなので 普段から一緒という方々とは また別で、外部からの参加という方もいらっしゃるし。 実践参加は 初めて という方もいらっしゃる。
雁行陣の前衛の動き から指導が入る。 たまたま 今日 初めての実践? の方がいらっしゃったからというのもあると思うし。
私自身にとっても 雁行陣の前衛の動き というのは、 転んで、転んで、 擦り傷 切り傷 やっと かさぶたになったかなぁ と感じ。 それでも 一度 かさぶたになった皮膚って 弱い? 違うか。 でも だいぶ 理解そのものはできるようになってきてる。
ただ 外から見たら まだまだと言われてしまうかもしれないし。
このときに思い出したわけではないんだけど。でも いま ここで 振り返ると。
雁行陣の説明のとき、ホントに ラストのラストは、掛け算九九の暗唱の例えに たどりつく。
さてさて このときは 初めての生徒さんとか、外部の生徒さんに対して の 説明が入り。 で、みんなでやってみよう ということになり。 私も 一番後ろのほうで みんなと やってみる。 たぶん できてる。大丈夫なはず。
と そう思う自己判断と 客観的な判断とか 一致することを目指そう。
そんなこんな 進行していき。
実践形式は たっぷりあった。 前半の1時間は、主に 雁行陣だった。
今日に実践がはじめて? という方もいらしたから。1つ1つの動きからの説明が入っていく。
誰にでも、初めて があるから。
後衛係の時。 あ、いまは 前衛の動きの練習だから、 ゆっくり山なりのクロスラリーになるようにしよう って リンクして思い出していた。
また 雁行陣のときのサイドチェンジの球、左右に振られてる部分には、 2回、3回と クロスへ ロブ 次もまた クロスへロブ ときても。 返球は 叶う。
これが 次に ネット間際にチョコンとかのときに あぁ・・・・ と なってしまったな。
追いつけた時の 話に かわる。
こういうときに では どこへ返球するか?
もう ギリギリのローボレー状態か、 に近いくらい低い位置で とれたときは。
極端な話をすれば 羽子板だろうがなんだろうが 返したほうがいい。
で 返すと 逆襲されたりする。
もっと もっと 厳しいコースねらうべきだったんだろうか?
そう思って 次に そういう機会のときに、そうやってみると。 ギリギリのミスしてしまったり。 自滅したシーンも 印象に残る。
印象に残る話の順番でいえば。 自分が後衛のときに、 ストレートパッシングを1本。 このときの前衛がコーチだったから 思いっきり いったというのもある。
が 簡単に 逆襲されてしまった。 ショット自体は 打てたと思うけど。
「読めていた」と言われた。
だから 思わず 「私って、フォームとかが読みやすいですか? 」って 聞いて。
コーチが、 ジェスチャーしながら 真似として再現しながら やってみせてくれた映像は。。。。
フォームというか なんていうかな。雰囲気が 絶対に撃つぞ というような感じにみえた。
「だから 読んでいた。 もう ストレートやってくるだろう と思った。」と 言われた。
もっと もっと 女優さん目指さないといけない かもしれない。
ちなみに、表情も真似してくれていた。 ということは、 テニスのゲームの中で そういう部分にまで 気づいてるということで。
対戦型のスポーツだから。 そうなれるほうが 断然にいいと思う。
自分だと、どうしても 主に 反省点として自身のショットの印象のほうが強く残りがちだ。
それは それで 大切かもしれないけど。
なんか あぁ そうかって 思った。
サーブ練習
フォアサイドからのサーブとかも含めて。グリップの握りを ゆるくしてみた。 ラケットが打ちながら 回るような気がした。 腕のひねりじゃなくて ラケットが くるくるまわった気がした。
でも そうしてみたら サービスboxに到着していたからな。 これも 一案かもね。
生徒のサーブからのゲーム開始。
やはり こういう場面でのサーブは 心が 鳥さん(チキンハート) に なる。
入ったサーブのほうがあるけども。それでも、あぁ それでも、ダブルフォルトを生んでしまった。
サーブは ゲームの玄関 入口entranceだ というのは、それは ホントに そう思ってる。
ダブルフォルトは 印象が強くなってしまうよな。 いかんな。
ローテーションしながら、 コーチとの組になったとき。 フォアサイドのリターン係になる。で、そのとき 相手のサーブ係の方は、過去 初級クラスでレギュラーとしてご一緒したことがある火曜日の生徒さんだった。 同じコートでテニスは久しぶりだ。
一緒の休憩班になったときに ベンチで 久々に色々、お話できて 嬉しく思った。
で、で、 私がリターンのとき、 サーブが この生徒さんで。 以前から とても とても 素晴らしいサーブを放ってらっしゃる のを 覚えてる。
強い強烈なサーブがくるなって 思った。
コーチも 2回 3回 いやいや もっとだ 4回くらい 後ろを振り向いてて。
もしからしたらば サーブが強いんだよ ってことを 知らせようとしていてくれたのかもしれない。 わからないけど。
とにかく 素晴らしいサーブをもっていらっしゃる。
で 1本目は 返球かなう。 そのまま 強めのクロスラリーが展開して。 Maxラリーしてるかのような スピード展開 に感じた。
そのあと おしいフォルトとか。 はたまた、素晴らしい オンラインのサーブポイントとか。
このローテーションの時は サーブの展開で終わったかもしれない。 これだけ素晴らしいサーブは ホントに 感銘する。
みんな がんばっていた。
入門からあがって間もない? 実践初めてという方も 前衛の動きとか新しい部分には ドキドキされていらしたようだけども。
後衛のフォアとかのストローク つなぐ とかは、 凄いと 思った。
普段もクラスメイトの友人も、 普段から ゲームメイクが好きなだけあり。 左右とか 3D 空間を 上手に使いこなして 凄いと思う。
久しぶりにお会いできた 元クラスメイトさんも、 久々にお話できて 嬉しいのと。 サーブを筆頭に、ストロークとか全部、ショットの1つ1つも凄いと思った。
新しい外部の方も きっと緊張されていらしたと思う。 ゲーム中に ポイントが決まり、近寄ってハイタッチしたんだけど。 そのとき すごく 嬉しそうな表情をされていたのが印象的で。
みんな みんな 新しい場所とか 久しぶりの場所とかだと ドキドキ 緊張も いっぱい。
2009年度 ラストレッスン終了。
一期一会
4月以降 同じコートに立つタイミングって そうだなぁ スクール生の人たちもみんな クラスかわるから。 ここで ご一緒させていただいたメンバーさんとは、別々になるけど。
みんなにとって時間って平等で。
ついつい 日々のことに精いっぱいだから。 たとえば 自分のテニスにしてみても、 一年前の自分のテニスと、今日のテニスに どんな違いがあったか。 自分での実感は うーん でも 1年前は スマッシュ 怪我で封印中だったし。サーブも 怪我で もしかしたら右では 将来的には 通用しないかも ということを悩んでいた。
いま 怪我が治って。 サーブを打つ作業そのものは、 できる。
違う意味で もっと 気持ちを入れ直さないといけないかもしれない。
今日 そうだった。 1つ コーチから、ゲームとめて、 アドバイスいただいた。
「セカンドサーブなんだから、 その強さで打っちゃ 無理だ」と。
たとえ どんなにレベルが上がろうとも、
きっと、 課題が なくなることは、ない。
リアルには、凹むこともいっぱい いっぱいある。
テニスの、球技の楽しさとか充実とともに。
なんで こんなに苦しいんだ ということもあるし。
さて 突っ走ってきた3月が終了となった。
実践クラスを増に して過ごしたので、過去最高のオンコートの機会となった3月だった。また コートの関係もあり 3月でしか出来ないことも 盛り込んだり ホントに Maxに。
新しい試みにチャレンジしたり、でも 修正になったり。
4月からの未来が みえないような不安とかもでたり。
もっと もっと 大きくならないと。
オンコートに関して 乳酸 との絡みで。 いや もしかしたら いい訳か?
陸トレが 立ち止まった。 約束破ってるような 後ろめたさは ずっと 感じていた。
心技体の3本柱 の 3方向からのアプローチは 大切で。
運動でもしよっかな くらいのスタートだった テニスが。 いまや 本気の趣味と化し。
目標が かわったりはしていない つもりだけど。
もしも かわったらば、リアルに関わって下さってる指導陣には かならず 報告します。
600キロ先でも かならず 報告します。
強くなりたい と 上手くなりたい の 両方を追っていて。 両方を並行して追うことって もしかして 無謀なのか? リンクするのか?
これは でも やっぱり 自分の中では 両方なんだ。
少年マガジンに連載中の ベイビーステップ という テニスの マンガ。
リアリティがあって。 単行本として集めてるけど。 これは マンガの世界としりながらも、エーちゃんを尊敬してしまう。
1巻の最初の頃は、それこそ schoolでいえば 入門よりも もっと 入門という状態からスタートして。
なんだかんだと めげないで。 前向き ポジィティブに コツコツ努力。
素晴らしいな。 マンガだって わかってるのに 感動する。
それが 試合に出て 公式試合にでて 全国大会目指す ところまで きていて。
そのプロセスが リアリティを感じて。
レベルというよりも なんていうか テニスに対しての考え方とか。
心技体の 全部からの 進化。
陸トレ という単語にしてしまうと かっこいい けど。
なんていうか、やっぱり 必要だ。 いろいろな意味で。
自分の目標達成するためにも必要だ。
本日、私の中でのTennisの2009年度終了日。
系列校
特別レッスン
60分のリターン
普段でも、リターンの練習は好きだし。それから、サーブとリターンは、GAMEの入り口だから。ここでのミスは痛いというのは、いつも思う。
ラキラ" />
途中の部分から書く。
前かがみにならないように。
足の小刻みの動きを止めないように。
ドキドキしつつ。
それでも 球数が多く保障される形だったのは、ありがたいと思う。
後半に みんなに 何か聞きたいことはありますか? と聞いてくださり。
あ・・・ もっと もっと 考えてくればよかったかもしれない。 うまく表現できなかったな。
それでも くみとってもらって。
弾道の頂点について 回答もらえて ホッとした。
スライスサーブと フラットサーブとの2種類が アットランダムに来た。
最初の立ち位置をもっと 真ん中にしたほうがいいかな? コーチが打つのは、シングルスのサーブの位置からだ。 センターから放たれるサーブだ。
スライスサーブの時は、気持ち外側に踏み出す感じへ。
球数をいっぱいこなす中で、途中で。 前に突っ込んで アプローチみたくしてみたら どうだろう? つて 思って 突っ込んでみた。
差し込まれる形になってしまった。
ちゃんと リターンできた時もあった。
テニスは 深い。 リターン練習は、好きだけど。 今日の調子でいえば 調子は悪いと思った。
サーブの球が 速く映った。
いや 映ったのではなく、速かったかもしれない。 これは 皆にとっては、とても HAPPYなことだと思う。
「リターンは、実際のゲームの中では、1本勝負の部分があり。 だから そういう緊張感の中での1本というのは、本番でしか 場数はこなせない」
という 総括もあった。
リターンは好きだし、 リターンとサーブが玄関だと思ってる。そして どちらかというと、リターンのほうが確率は大丈夫だと思ってる。
なので 試合では リターンを選択する。
今日は 練習中の前半は、失敗がてでしまった。
これが 試合本番だったとしたら、 何もしないで 失点続きになってしまう展開だ。
そう考えたら、怖くなった。
でも ものは考えようか。 試合本番前に 練習できて良かった。
120分 実践クラス
今日が ラストのラストの系列校の初級実践だ。 そういう気持ちで申し込んでいた。
5人で展開。
私の背番号は、2番になった。
ミニラリーと ボレー&ボレー を経て。
クロスのストローク も あった。
生徒同士の時と 生徒とコーチとのクロスラリーと。
生徒同士の時は、つながるようにと思ってる。今までも どこでも 生徒同士のラリーの時は 攻守でいえば、 生徒同士のラリーのドリル ならば。
完全に 「守」
C・headコーチとのラリー。
ラリーのテーマは、そのときによると思うけど。 だから、ものすごく速い球、スライスも混じるような球が送球される日もあるし。
今日は、深い球が来る、 また 深い球、そしてまた深い球、 今度は バックハンド側 へ。
これ 時間が前後するんだけど、あとで 他の生徒さん混じって話していた時に 個別対応のラリーの話になり。 今日のラリーについては・・・
「全然よくなかった」とか ダメだしが でてしまった。
確率をカウントした訳ではないけど。 自分のネットとかが 何球か でてしまった という部分かなぁ。
もっと根本的な、 姿勢が崩れてしまった部分のことかな?
無理な体勢からも 撃とうとしてる
と 言われたから。 姿勢と、それから攻守 という部分との両方なのかもしれない。
エーン と なれば、素直なのかもしれないな って いま思うけど。
このときとかは、 次は、同じこと言われないように もっと もっと上達する という気持ちになっていた。
だからって、もぐらたたきの もぐら のように自分が強いとは思わない。弱虫だと思ってる。
下へ下へと根を伸ばし、また上へは、アスファルトをも つきやぶって 芽を出し花を咲かせる たんぽぽ こと ダンディライオン のように強くなりたい と 憧れるけど。
憧れるということは、現在の自分は そうなっていない ということにもなるからね。
なんだか この日誌の最初のほうから、書いてることは同じで。 強くなりたいと願ってるけど、弱いというのは かわらないなぁ。
さて 生徒同士 や コーチとのラリーを経て。
実践に入る。 今日は 雁行陣。
特別レッスンなので 普段から一緒という方々とは また別で、外部からの参加という方もいらっしゃるし。 実践参加は 初めて という方もいらっしゃる。
雁行陣の前衛の動き から指導が入る。 たまたま 今日 初めての実践? の方がいらっしゃったからというのもあると思うし。
私自身にとっても 雁行陣の前衛の動き というのは、 転んで、転んで、 擦り傷 切り傷 やっと かさぶたになったかなぁ と感じ。 それでも 一度 かさぶたになった皮膚って 弱い? 違うか。 でも だいぶ 理解そのものはできるようになってきてる。
ただ 外から見たら まだまだと言われてしまうかもしれないし。
このときに思い出したわけではないんだけど。でも いま ここで 振り返ると。
雁行陣の説明のとき、ホントに ラストのラストは、掛け算九九の暗唱の例えに たどりつく。
さてさて このときは 初めての生徒さんとか、外部の生徒さんに対して の 説明が入り。 で、みんなでやってみよう ということになり。 私も 一番後ろのほうで みんなと やってみる。 たぶん できてる。大丈夫なはず。
と そう思う自己判断と 客観的な判断とか 一致することを目指そう。
そんなこんな 進行していき。
実践形式は たっぷりあった。 前半の1時間は、主に 雁行陣だった。
今日に実践がはじめて? という方もいらしたから。1つ1つの動きからの説明が入っていく。
誰にでも、初めて があるから。
後衛係の時。 あ、いまは 前衛の動きの練習だから、 ゆっくり山なりのクロスラリーになるようにしよう って リンクして思い出していた。
また 雁行陣のときのサイドチェンジの球、左右に振られてる部分には、 2回、3回と クロスへ ロブ 次もまた クロスへロブ ときても。 返球は 叶う。
これが 次に ネット間際にチョコンとかのときに あぁ・・・・ と なってしまったな。
追いつけた時の 話に かわる。
こういうときに では どこへ返球するか?
もう ギリギリのローボレー状態か、 に近いくらい低い位置で とれたときは。
極端な話をすれば 羽子板だろうがなんだろうが 返したほうがいい。
で 返すと 逆襲されたりする。
もっと もっと 厳しいコースねらうべきだったんだろうか?
そう思って 次に そういう機会のときに、そうやってみると。 ギリギリのミスしてしまったり。 自滅したシーンも 印象に残る。
印象に残る話の順番でいえば。 自分が後衛のときに、 ストレートパッシングを1本。 このときの前衛がコーチだったから 思いっきり いったというのもある。
が 簡単に 逆襲されてしまった。 ショット自体は 打てたと思うけど。
「読めていた」と言われた。
だから 思わず 「私って、フォームとかが読みやすいですか? 」って 聞いて。
コーチが、 ジェスチャーしながら 真似として再現しながら やってみせてくれた映像は。。。。
フォームというか なんていうかな。雰囲気が 絶対に撃つぞ というような感じにみえた。
「だから 読んでいた。 もう ストレートやってくるだろう と思った。」と 言われた。
もっと もっと 女優さん目指さないといけない かもしれない。
ちなみに、表情も真似してくれていた。 ということは、 テニスのゲームの中で そういう部分にまで 気づいてるということで。
対戦型のスポーツだから。 そうなれるほうが 断然にいいと思う。
自分だと、どうしても 主に 反省点として自身のショットの印象のほうが強く残りがちだ。
それは それで 大切かもしれないけど。
なんか あぁ そうかって 思った。
サーブ練習
フォアサイドからのサーブとかも含めて。グリップの握りを ゆるくしてみた。 ラケットが打ちながら 回るような気がした。 腕のひねりじゃなくて ラケットが くるくるまわった気がした。
でも そうしてみたら サービスboxに到着していたからな。 これも 一案かもね。
生徒のサーブからのゲーム開始。
やはり こういう場面でのサーブは 心が 鳥さん(チキンハート) に なる。
入ったサーブのほうがあるけども。それでも、あぁ それでも、ダブルフォルトを生んでしまった。
サーブは ゲームの玄関 入口entranceだ というのは、それは ホントに そう思ってる。
ダブルフォルトは 印象が強くなってしまうよな。 いかんな。
ローテーションしながら、 コーチとの組になったとき。 フォアサイドのリターン係になる。で、そのとき 相手のサーブ係の方は、過去 初級クラスでレギュラーとしてご一緒したことがある火曜日の生徒さんだった。 同じコートでテニスは久しぶりだ。
一緒の休憩班になったときに ベンチで 久々に色々、お話できて 嬉しく思った。
で、で、 私がリターンのとき、 サーブが この生徒さんで。 以前から とても とても 素晴らしいサーブを放ってらっしゃる のを 覚えてる。
強い強烈なサーブがくるなって 思った。
コーチも 2回 3回 いやいや もっとだ 4回くらい 後ろを振り向いてて。
もしからしたらば サーブが強いんだよ ってことを 知らせようとしていてくれたのかもしれない。 わからないけど。
とにかく 素晴らしいサーブをもっていらっしゃる。
で 1本目は 返球かなう。 そのまま 強めのクロスラリーが展開して。 Maxラリーしてるかのような スピード展開 に感じた。
そのあと おしいフォルトとか。 はたまた、素晴らしい オンラインのサーブポイントとか。
このローテーションの時は サーブの展開で終わったかもしれない。 これだけ素晴らしいサーブは ホントに 感銘する。
みんな がんばっていた。
入門からあがって間もない? 実践初めてという方も 前衛の動きとか新しい部分には ドキドキされていらしたようだけども。
後衛のフォアとかのストローク つなぐ とかは、 凄いと 思った。
普段もクラスメイトの友人も、 普段から ゲームメイクが好きなだけあり。 左右とか 3D 空間を 上手に使いこなして 凄いと思う。
久しぶりにお会いできた 元クラスメイトさんも、 久々にお話できて 嬉しいのと。 サーブを筆頭に、ストロークとか全部、ショットの1つ1つも凄いと思った。
新しい外部の方も きっと緊張されていらしたと思う。 ゲーム中に ポイントが決まり、近寄ってハイタッチしたんだけど。 そのとき すごく 嬉しそうな表情をされていたのが印象的で。
みんな みんな 新しい場所とか 久しぶりの場所とかだと ドキドキ 緊張も いっぱい。
2009年度 ラストレッスン終了。
一期一会
4月以降 同じコートに立つタイミングって そうだなぁ スクール生の人たちもみんな クラスかわるから。 ここで ご一緒させていただいたメンバーさんとは、別々になるけど。
みんなにとって時間って平等で。
ついつい 日々のことに精いっぱいだから。 たとえば 自分のテニスにしてみても、 一年前の自分のテニスと、今日のテニスに どんな違いがあったか。 自分での実感は うーん でも 1年前は スマッシュ 怪我で封印中だったし。サーブも 怪我で もしかしたら右では 将来的には 通用しないかも ということを悩んでいた。
いま 怪我が治って。 サーブを打つ作業そのものは、 できる。
違う意味で もっと 気持ちを入れ直さないといけないかもしれない。
今日 そうだった。 1つ コーチから、ゲームとめて、 アドバイスいただいた。
「セカンドサーブなんだから、 その強さで打っちゃ 無理だ」と。
たとえ どんなにレベルが上がろうとも、
きっと、 課題が なくなることは、ない。
リアルには、凹むこともいっぱい いっぱいある。
テニスの、球技の楽しさとか充実とともに。
なんで こんなに苦しいんだ ということもあるし。
さて 突っ走ってきた3月が終了となった。
実践クラスを増に して過ごしたので、過去最高のオンコートの機会となった3月だった。また コートの関係もあり 3月でしか出来ないことも 盛り込んだり ホントに Maxに。
新しい試みにチャレンジしたり、でも 修正になったり。
4月からの未来が みえないような不安とかもでたり。
もっと もっと 大きくならないと。
オンコートに関して 乳酸 との絡みで。 いや もしかしたら いい訳か?
陸トレが 立ち止まった。 約束破ってるような 後ろめたさは ずっと 感じていた。
心技体の3本柱 の 3方向からのアプローチは 大切で。
運動でもしよっかな くらいのスタートだった テニスが。 いまや 本気の趣味と化し。
目標が かわったりはしていない つもりだけど。
もしも かわったらば、リアルに関わって下さってる指導陣には かならず 報告します。
600キロ先でも かならず 報告します。
強くなりたい と 上手くなりたい の 両方を追っていて。 両方を並行して追うことって もしかして 無謀なのか? リンクするのか?
これは でも やっぱり 自分の中では 両方なんだ。
少年マガジンに連載中の ベイビーステップ という テニスの マンガ。
リアリティがあって。 単行本として集めてるけど。 これは マンガの世界としりながらも、エーちゃんを尊敬してしまう。
1巻の最初の頃は、それこそ schoolでいえば 入門よりも もっと 入門という状態からスタートして。
なんだかんだと めげないで。 前向き ポジィティブに コツコツ努力。
素晴らしいな。 マンガだって わかってるのに 感動する。
それが 試合に出て 公式試合にでて 全国大会目指す ところまで きていて。
そのプロセスが リアリティを感じて。
レベルというよりも なんていうか テニスに対しての考え方とか。
心技体の 全部からの 進化。
陸トレ という単語にしてしまうと かっこいい けど。
なんていうか、やっぱり 必要だ。 いろいろな意味で。
自分の目標達成するためにも必要だ。
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