2009年04月30日
特別レッスンと 鮭は川へ
180分の 実践講座。ふたを開けてみれば、系列校の火曜日のクラスメイトさんたちも全員参加かな。そして、月曜日等、ほかの曜日でお会いしたことのある方々や、「初めまして」の方々などなど。合計で8人。この180分のうちに、かなり打ち解けて、とても楽しく展開していく。
みんな、ホントに実践が好きなんだな、ゲーム形式が好きなんだなというのは、 試合形式のほか、2対2のネットプレイなどのときも含めて。すごく伝わってきた。 そして、そういうのが伝わると、どんどん嬉しくなってくる。 テニス最高だね。
ミニラリーから開始されたレッスン。 少し緊張ぎみなのは私だけじゃないと思う。 やっぱり特別講座ということで、独立したレッスンになるからね。 普段のようにというのは違うよね。当初、180分も体力的にもつだろうか?と心配している人たちが多かったけど。だから、最初の30分ころは、みんなで ドキドキしていた。
ストレートラリーなのに 頑張って、そして。少し息が上がる・・・ マズイ。
他の会員さんから、「最初の30分が一番つらいのよ、それを超えれば ランナーズハイのごとくに平気よ」って 励まされ
ありがとうございます
このときのコーチとのドリルというかは、ボレスト。私たちがボレー係。 逆だったらピンチだったなと思ってる。 コーチは、ストロークジャストミートにボレーの人の近くにパスできて。すごく羨ましいという表現でいいかな。 なんか、なんであんなに・・・いいなぁ。
フォアとバックは、アットランダムにでてきた。ボレーのアットランダムは、ドキドキがあって面白いから好き。 読みが当たるかどうかのほうに気持ちがいくんだな。とれるかどうかというのよりも。
ホワイトボードでのマグネットを使った説明。前衛の守備位置から。 ほんの2歩か3歩 の動きの繰り返しなんだけど。そういえば 杉山愛選手の全豪オープンも 細かく動き続けていたなって なんか 浮かんできた。 ホワイトボードの説明の途中にこの2歩か3歩の フットワークを実演するためにコーチが 前衛の守備位置について見本をしてくれた。 サイドステップ。
ボールをみるんだけど。自分の後ろを振り向くというのは違うというか。 自分の後ろを振り向いているうちに相手からボールが来てしまうかもしれないしね。
なんか思い当たることが多すぎて苦笑いの瞬間だ。ボールの軌道を目で追いかけてるのが私の癖の一つだから。
さて、実践開始。 いやー、皆さん上手だ。この系列校から 全国レディースの優勝者が過去にでているということは、前から知ってるけど。なんか、正直、納得するような気がする。 「実践初級」が存在して、 初級から こういう前衛のフットワークの動きというか なんつーか、フォーメーションを知識として知り 実際にやる機会があるというのの積み重ねは大きいと思う。
この最初のコートに入る形式のとき、久し振りになってしまって、 速い展開についていけず 少し木偶の坊になったような気がしていたけど。だからこそ 学ぼう。
ボレーをやるのが久し振り過ぎるんだと途中で気づく。 4月はストローク月間だったな。それでも時々軽くボレー時間もいれてもらっていたり。時々オートテニス等でボレーやったりしていたけど。
たぶん 皆さん 毎回、ボレーやってらしやっるだろうから。 うーん。 そうだな。色々、やっぱりストロークもボレーもサーブもリターンも満遍なく練習確保しないと なんかアンバランスになりそうだと そう感じた。
並行陣形も久しぶりなんだけど。 それでも まったくの初めてとかではないので。 そして、今日は 2対2のボレーが そのボレーのの速度が ゆっくり だった。いや いつもと同じなのか? 私にとって ゆっくりに感じた というか ボールが見えた という風にとらえていいかな? そうすると天狗になっちゃうかな。 記憶の中では初回の頃は あまりにも展開スピードがはやく 前衛の前と後ろの動きが 戸惑っていたと思うから。 今日は そうだな、多少は戸惑った気もしするけど。 それでも 前、後ろという注意ではなかった気がする。もっとコートを横に見立てた 感じの注意事項のほうが多かった。
例えば、パートナーさんがボールをワイドの方向に拾いに行く、そのとき 私の取るべき行動は・・・ そのパートナーさんに少し近寄る。 それは 2人の横の間隔をキープするという意味だ。 できるかできないかわからないけど、 それでも 何をすべきかという部分を理解できるようになってきた。
注意事項として 即座に浮かぶし自分自身の反省点でもあるのだが「集中」 と コーチから声が飛んだ。
それは ふざけていたとかじゃなくてね。 私が前衛でストレートパッシングで抜かれてしまった時点で「あ゛ー」 してしまった。そのとき後衛の方が拾いに来てくれて拾ってくれていた。 つまりボールは生きていたから。だから・・・。
ちなみにこのパターン、初めてではない。以前にも確かに同じ注意事項を受けている。
なにか 特別講座だけど、ホントに 普段の授業のエッセンスが詰まってるという形だ。それだけ普段も大切な事柄が満載ということ。 そして 不思議なくらいに、私自身に言われる注意事項も 今まで過去言われてきた事柄と一致してることが多い。うーむ、私が進化してないということかもしれない。癖が抜けきらない、短所を矯正するのは もっと強く意識していかないといけない。
疑問があるんだ。でも 聞く勇気はないな。
アプローチショット・・・ のはずなのに、雁行陣形 の 心境、後衛の係。 普通にストロークしてしまう。 ちなみに いいかな やめとくか。いや 書くだけならいいか。 アプローチショットの長所がわからない。 普通にストロークにしていたほうが 安全。て・・・ 言わなかったけど。 この時間にだけ思ってるわけじゃない。どの時間でもいつでも思ってる。が、 指示があれば、もちろんチャレンジ。
フォーメーションに関しては まだまだ 未知なる部分というか、まだ知らない部分も多いので。新鮮だしドキドキ不安だ。
ちなみにホワイトボードの説明2回目のときに、コーチが 「実際のゲーム中に、どこだっけな?とか考えてると間に合わない」っておっしゃっていたけど。 そのとおりだよね。
なんだか、周りの参加者の方々のレベル高く。ホワイトボードでの説明の内容もレベルアップしてるように感じる。 皆さんのゲーム中のラリーとかもホントに あれは スライスのラケット面にしてるのかなぁ。 フォアのスライス面? そんなことはない? きれいに どんぴしゃりジャストミートしてるから きれいに見える。 ラケットの動きがすごく洗練されているというのかな。 パワーじゃなくて いや、パワーもあるけど。 いま、自分の中で 脱力とかさ、そういう 120%じゃなくて リラックスしつつも ちゃんとしたボールに興味がある。 コーチが何気なく展開してるようにみえる その打ち方とか。
人間って、そのときに 自分自身が理想としてる映像を追うようにするよね。 65%くらいから70パーセントくらいで展開できてるように映ると、なんか どうやってるの? って 聞きに行きたくなる。
昔、前衛の守備が苦手というか、速いボールの展開に 目が回りそうだった。 今日は・・目が回りそうにはならなかった。もしも、もしも今日のボール展開がゆっくりだった・・・のではないのだとしたらば。私の眼が慣れてきたのかもしれない。
それにしても、皆さん なにげに足元狙いとかしてるのかな。 うまいなぁ。
実践は楽しい。もともとテニスのゲームが好き。加えて、それを学びながら実践習いながら進行するのも大好き。
今日は特別レッスンで、だから初対面の方々もいらしたけど、ホントにアットホームに展開されていたと思う。 火曜日に一緒にやっていた方々に再会できたことも嬉しかった。笑顔で話しかけてくれたことも嬉しかった。初対面の人と話が出来たのも嬉しかった。 また 振替でご一緒させていただいた方が「また、あなた(私)に会えて、一緒にできてうれしい」って 言って下さり。そんなこと いわれたのは 系列校では初めてで。なんか 私よりも年上の女性の方だったけど。ありがたくて。なんか ホントに 嬉しくて感謝だった。
前の時間のサーブ打ち放題かな? の時間には 私は参加してないけど。到着したのが20分前くらいで。 受付終了して。 もうジャージ姿で到着してるし。それに・・・ 受付したときに ロッカーを使用するか? きかれて。 一瞬迷ったけど、それで それで 話して。それで 使わないで過ごすことに決めた。
コート入れ換えのときに、初級のほうのコートに行って。そのときに元クラスメイトさんたちとか3人くらいいらして。 なんか明るく会話できて。
冬の間にまいた種は、ふんわかした土の中で、確かに たしかに 芽を膨らませて 発芽していたんだと 知った瞬間だった
。特別レッスン中に、皆さんともお話できて。 ホントにそういう部分も心から楽しく展開できて。
名残り というか、 実践は というか、なにか どう書けばいいかわからないけど、 なんか 大切で大切で 大切だった事実は たしか そこに 存在してる。
何かを知ってるとかではないだろう。以前振替でご一緒させていただいたことのある、私に また会えて良かったと言ってくださった 女性の方と ラリーのときでも組み合わせになることが多く。そのときに、何気ない会話の展開の中で。
いろいろなスクールに行っても、またここに戻ってくる人が多いのよ って 話題が出た。一瞬びっくりしたけども それは ほんとに 世間話の1コマであり。 一般話の1つだった。そして、まるで鮭(さけ)みたいですね・・って2人で笑った。
鮭は生まれた川に戻ってくるもんね。
ちなみに また戻ってくる人が多い訳は・・・
というから。 どんな答えがでるのかな?と 思いながら聞いていたら。
そしたら 「インストラクターが素晴らしいからよ」って。
同感、同感、同感と 叫びそうになった瞬間だった。 やったね 万歳。 この感想は、私だけじゃなかったんだっていう事実に乾杯。
実践の話に戻そう。長くなってごめんなさい。
サーブの時間。 結構、いつも 自分にとっては、対岸の火事としてしまうことが多いんだけど。 なんか どーしても 覚えたい種類のサーブが存在しているんだよね。 昨日の今日ということになるけど。 私も カーブ覚えたい―。 曲がるやつ。ヒジと相談しながらになるけども。
コーチに何度か聞いてみたり、見てもらったりしつつ展開。 サーブで指導受けながらというのは、かなり久し振りになる。
ゲーム展開の中でも サーブを打つ機会が入った。みんなの流れを止めてしまいそうで 怖かった。やっぱ みんなのことが上手な方々だという認識があるからだと思う。 ロブか? みたいなフンワリサーブ で すみません。 チキンになっていたかもね。
自己評価は 低いときが多い。 どうしても自信満々とかにはなりにくい。コートの上でそれができるのは、ゲーム形式の アンパンマンに変身できたときかな。 自分は下手っぴだと思ってる時のほうが それを実感してるときのほうが多いから。 だから 最後にコーチに聞いた時も。 どうでしたか? なんて きけなくて。 最初から・・・・ いやー 下がってしまったもかしれないです 実践・・スキル・・・ みたいな自己申告になっていた。気づいたら そういうしゃべりだしをしていたから。 卑下 治らんね・・・
すみません そして、ありがとうございます。感謝。
まだあと何度か。特別レッスン受講予定です。よろくしおねがいします。
みんな、ホントに実践が好きなんだな、ゲーム形式が好きなんだなというのは、 試合形式のほか、2対2のネットプレイなどのときも含めて。すごく伝わってきた。 そして、そういうのが伝わると、どんどん嬉しくなってくる。 テニス最高だね。
ミニラリーから開始されたレッスン。 少し緊張ぎみなのは私だけじゃないと思う。 やっぱり特別講座ということで、独立したレッスンになるからね。 普段のようにというのは違うよね。当初、180分も体力的にもつだろうか?と心配している人たちが多かったけど。だから、最初の30分ころは、みんなで ドキドキしていた。
ストレートラリーなのに 頑張って、そして。少し息が上がる・・・ マズイ。
他の会員さんから、「最初の30分が一番つらいのよ、それを超えれば ランナーズハイのごとくに平気よ」って 励まされ
ありがとうございます
このときのコーチとのドリルというかは、ボレスト。私たちがボレー係。 逆だったらピンチだったなと思ってる。 コーチは、ストロークジャストミートにボレーの人の近くにパスできて。すごく羨ましいという表現でいいかな。 なんか、なんであんなに・・・いいなぁ。
フォアとバックは、アットランダムにでてきた。ボレーのアットランダムは、ドキドキがあって面白いから好き。 読みが当たるかどうかのほうに気持ちがいくんだな。とれるかどうかというのよりも。
ホワイトボードでのマグネットを使った説明。前衛の守備位置から。 ほんの2歩か3歩 の動きの繰り返しなんだけど。そういえば 杉山愛選手の全豪オープンも 細かく動き続けていたなって なんか 浮かんできた。 ホワイトボードの説明の途中にこの2歩か3歩の フットワークを実演するためにコーチが 前衛の守備位置について見本をしてくれた。 サイドステップ。
ボールをみるんだけど。自分の後ろを振り向くというのは違うというか。 自分の後ろを振り向いているうちに相手からボールが来てしまうかもしれないしね。
なんか思い当たることが多すぎて苦笑いの瞬間だ。ボールの軌道を目で追いかけてるのが私の癖の一つだから。
さて、実践開始。 いやー、皆さん上手だ。この系列校から 全国レディースの優勝者が過去にでているということは、前から知ってるけど。なんか、正直、納得するような気がする。 「実践初級」が存在して、 初級から こういう前衛のフットワークの動きというか なんつーか、フォーメーションを知識として知り 実際にやる機会があるというのの積み重ねは大きいと思う。
この最初のコートに入る形式のとき、久し振りになってしまって、 速い展開についていけず 少し木偶の坊になったような気がしていたけど。だからこそ 学ぼう。
ボレーをやるのが久し振り過ぎるんだと途中で気づく。 4月はストローク月間だったな。それでも時々軽くボレー時間もいれてもらっていたり。時々オートテニス等でボレーやったりしていたけど。
たぶん 皆さん 毎回、ボレーやってらしやっるだろうから。 うーん。 そうだな。色々、やっぱりストロークもボレーもサーブもリターンも満遍なく練習確保しないと なんかアンバランスになりそうだと そう感じた。
並行陣形も久しぶりなんだけど。 それでも まったくの初めてとかではないので。 そして、今日は 2対2のボレーが そのボレーのの速度が ゆっくり だった。いや いつもと同じなのか? 私にとって ゆっくりに感じた というか ボールが見えた という風にとらえていいかな? そうすると天狗になっちゃうかな。 記憶の中では初回の頃は あまりにも展開スピードがはやく 前衛の前と後ろの動きが 戸惑っていたと思うから。 今日は そうだな、多少は戸惑った気もしするけど。 それでも 前、後ろという注意ではなかった気がする。もっとコートを横に見立てた 感じの注意事項のほうが多かった。
例えば、パートナーさんがボールをワイドの方向に拾いに行く、そのとき 私の取るべき行動は・・・ そのパートナーさんに少し近寄る。 それは 2人の横の間隔をキープするという意味だ。 できるかできないかわからないけど、 それでも 何をすべきかという部分を理解できるようになってきた。
注意事項として 即座に浮かぶし自分自身の反省点でもあるのだが「集中」 と コーチから声が飛んだ。
それは ふざけていたとかじゃなくてね。 私が前衛でストレートパッシングで抜かれてしまった時点で「あ゛ー」 してしまった。そのとき後衛の方が拾いに来てくれて拾ってくれていた。 つまりボールは生きていたから。だから・・・。
ちなみにこのパターン、初めてではない。以前にも確かに同じ注意事項を受けている。
なにか 特別講座だけど、ホントに 普段の授業のエッセンスが詰まってるという形だ。それだけ普段も大切な事柄が満載ということ。 そして 不思議なくらいに、私自身に言われる注意事項も 今まで過去言われてきた事柄と一致してることが多い。うーむ、私が進化してないということかもしれない。癖が抜けきらない、短所を矯正するのは もっと強く意識していかないといけない。
疑問があるんだ。でも 聞く勇気はないな。
アプローチショット・・・ のはずなのに、雁行陣形 の 心境、後衛の係。 普通にストロークしてしまう。 ちなみに いいかな やめとくか。いや 書くだけならいいか。 アプローチショットの長所がわからない。 普通にストロークにしていたほうが 安全。て・・・ 言わなかったけど。 この時間にだけ思ってるわけじゃない。どの時間でもいつでも思ってる。が、 指示があれば、もちろんチャレンジ。
フォーメーションに関しては まだまだ 未知なる部分というか、まだ知らない部分も多いので。新鮮だしドキドキ不安だ。
ちなみにホワイトボードの説明2回目のときに、コーチが 「実際のゲーム中に、どこだっけな?とか考えてると間に合わない」っておっしゃっていたけど。 そのとおりだよね。
なんだか、周りの参加者の方々のレベル高く。ホワイトボードでの説明の内容もレベルアップしてるように感じる。 皆さんのゲーム中のラリーとかもホントに あれは スライスのラケット面にしてるのかなぁ。 フォアのスライス面? そんなことはない? きれいに どんぴしゃりジャストミートしてるから きれいに見える。 ラケットの動きがすごく洗練されているというのかな。 パワーじゃなくて いや、パワーもあるけど。 いま、自分の中で 脱力とかさ、そういう 120%じゃなくて リラックスしつつも ちゃんとしたボールに興味がある。 コーチが何気なく展開してるようにみえる その打ち方とか。
人間って、そのときに 自分自身が理想としてる映像を追うようにするよね。 65%くらいから70パーセントくらいで展開できてるように映ると、なんか どうやってるの? って 聞きに行きたくなる。
昔、前衛の守備が苦手というか、速いボールの展開に 目が回りそうだった。 今日は・・目が回りそうにはならなかった。もしも、もしも今日のボール展開がゆっくりだった・・・のではないのだとしたらば。私の眼が慣れてきたのかもしれない。
それにしても、皆さん なにげに足元狙いとかしてるのかな。 うまいなぁ。
実践は楽しい。もともとテニスのゲームが好き。加えて、それを学びながら実践習いながら進行するのも大好き。
今日は特別レッスンで、だから初対面の方々もいらしたけど、ホントにアットホームに展開されていたと思う。 火曜日に一緒にやっていた方々に再会できたことも嬉しかった。笑顔で話しかけてくれたことも嬉しかった。初対面の人と話が出来たのも嬉しかった。 また 振替でご一緒させていただいた方が「また、あなた(私)に会えて、一緒にできてうれしい」って 言って下さり。そんなこと いわれたのは 系列校では初めてで。なんか 私よりも年上の女性の方だったけど。ありがたくて。なんか ホントに 嬉しくて感謝だった。
前の時間のサーブ打ち放題かな? の時間には 私は参加してないけど。到着したのが20分前くらいで。 受付終了して。 もうジャージ姿で到着してるし。それに・・・ 受付したときに ロッカーを使用するか? きかれて。 一瞬迷ったけど、それで それで 話して。それで 使わないで過ごすことに決めた。
コート入れ換えのときに、初級のほうのコートに行って。そのときに元クラスメイトさんたちとか3人くらいいらして。 なんか明るく会話できて。
冬の間にまいた種は、ふんわかした土の中で、確かに たしかに 芽を膨らませて 発芽していたんだと 知った瞬間だった
。特別レッスン中に、皆さんともお話できて。 ホントにそういう部分も心から楽しく展開できて。
名残り というか、 実践は というか、なにか どう書けばいいかわからないけど、 なんか 大切で大切で 大切だった事実は たしか そこに 存在してる。
何かを知ってるとかではないだろう。以前振替でご一緒させていただいたことのある、私に また会えて良かったと言ってくださった 女性の方と ラリーのときでも組み合わせになることが多く。そのときに、何気ない会話の展開の中で。
いろいろなスクールに行っても、またここに戻ってくる人が多いのよ って 話題が出た。一瞬びっくりしたけども それは ほんとに 世間話の1コマであり。 一般話の1つだった。そして、まるで鮭(さけ)みたいですね・・って2人で笑った。
鮭は生まれた川に戻ってくるもんね。
ちなみに また戻ってくる人が多い訳は・・・
というから。 どんな答えがでるのかな?と 思いながら聞いていたら。
そしたら 「インストラクターが素晴らしいからよ」って。
同感、同感、同感と 叫びそうになった瞬間だった。 やったね 万歳。 この感想は、私だけじゃなかったんだっていう事実に乾杯。
実践の話に戻そう。長くなってごめんなさい。
サーブの時間。 結構、いつも 自分にとっては、対岸の火事としてしまうことが多いんだけど。 なんか どーしても 覚えたい種類のサーブが存在しているんだよね。 昨日の今日ということになるけど。 私も カーブ覚えたい―。 曲がるやつ。ヒジと相談しながらになるけども。
コーチに何度か聞いてみたり、見てもらったりしつつ展開。 サーブで指導受けながらというのは、かなり久し振りになる。
ゲーム展開の中でも サーブを打つ機会が入った。みんなの流れを止めてしまいそうで 怖かった。やっぱ みんなのことが上手な方々だという認識があるからだと思う。 ロブか? みたいなフンワリサーブ で すみません。 チキンになっていたかもね。
自己評価は 低いときが多い。 どうしても自信満々とかにはなりにくい。コートの上でそれができるのは、ゲーム形式の アンパンマンに変身できたときかな。 自分は下手っぴだと思ってる時のほうが それを実感してるときのほうが多いから。 だから 最後にコーチに聞いた時も。 どうでしたか? なんて きけなくて。 最初から・・・・ いやー 下がってしまったもかしれないです 実践・・スキル・・・ みたいな自己申告になっていた。気づいたら そういうしゃべりだしをしていたから。 卑下 治らんね・・・
すみません そして、ありがとうございます。感謝。
まだあと何度か。特別レッスン受講予定です。よろくしおねがいします。
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