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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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オンコートに感謝

D実践 中級2&3

 レギュラー陣が出席。 1つ前の記事に書いたとおり  心は揺れまくる。 
 皆との会話も  いいんだろうか・・・ という感じが飛び交い。 

 
    オンコートに立てたことを心から感謝します。

   レギュラー陣 当初3名の予定だったけど、直前で欠席取り消しにした仲間も合流して。
 
 普段は定員6人Maxのクラスなんだけども。 今日は、4人のウィメンズウェアメンズウェアコーチと の合計5人なり。

  ミニラリーから開始。  昨日までスクール自体が休校だったから。 皆も久しぶりのラケット&ボールかな?  
  みっちり 丁寧に時間をかけて ミニストローク と。ミニラリーを 「バックとフォアと交互に」と 言われたのは 珍しい。  
 それから ボレー&ボレー を経て。


  そのまま下がってストローク。

 今日は 2列横隊だ。 
 ライト側と レフト側 のみなので 幅広いスペースに感じる。

  私はコーチとのラリー からスタート。

 ミニラリーを丁寧にした事が身体に残ってるいるかのように  

 伸びやかに?   できた気がする。 ニュートラルの球 と呼べるかどうか 定かではないが、それに近かったのではないかな。

珍しいセリフで 締めくくってもらって うん ありがとデス スマイル

  「いいラリー拍手」というセリフ。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  生徒同士のラリーが ローテーションをしていく中で。 
  バックハンドストロークの エアーKもどき? いやいや 1本だけ 高い打点に挑戦したシーンがあって。
 それは ラスト1本でローテというシーンで。

思わず 脳の中に印象的な 高い打点でのバックハンド もどき 初挑戦。
 
滅多にないことだけど。 でも 高い打点のバックハンドとかも 果敢にやってみようと思うようになってきたんだなぁ と 驚いたけど。 楽しかった。

 そうそう 凄く美しいような 凄いなぁって感嘆するような 高い打点のショットが 以下 5分51秒くらいのときかな ありますよ 

下 

 オンライン にての この試合観ていた時に 思い出した。
  この選手は 小さいころからの映像が沢山載ってますね。 12歳以下みたいな頃の映像も凄く きれいなフォームだなって感じて。
 いまは 16歳かな  凄くシニアに近づいてきていて  バックハンドの高い打点での凄いなって思うショットもあって。
 ちょうど この映像右日記パソコンの中の5分51秒の部分に、にあって。左日記 


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 実践の形式のドリル

① アプローチで前へ来る
② ローボレー
③ ハイボレー つなぎの球で

  この3つは 御約束事で その次から 展開していく形から。

  だから雁行陣から並行に変身する ミニ雁行の後衛の人は  ホントに クロスへつなぐことが基本で。

  いま 自分は セオリーを覚えたいと思ってる。 

 何度も同じ例え話になっちゃうけども。
歌舞伎世界で も 型 があって。それを身につけるため稽古していく日々もあって。
  型 セオリー を 知らないままに 傍若無人にするのは それは 掟破りというかな。
  型を学び それを守り そして 離れる

 守破離   それは 個性になっていく。 型破りになる。

  また ピカソ 独特のタッチとかで余りにも有名だけども。 じつは まるで写真のように正確無比な 繊細な正確なデッサンをするんだということ。 そういう基本が きっちり あること。

   囲碁とか将棋も そうなのですよね?
一人囲碁とか ひとり将棋とかの場面を 時々 めにしたことあるけども。  いくつものパターン セオリー学んで。その土台があることによって。  

 例えば 将棋のの有段者が アマチュア初級相手にしたときに コマを減らしても 戦えるらしい。 それくらい 型 を染み込ませた基本が土台にあるというのは 大きなこと。


 なんだか オープンスキルと 離れてしまってるかの錯覚になりかけるけど。 
じつは これ むちゃくちゃ オープンスキルだと思う。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  いま 心のコップが上を向いてる 気持ち。
 型・セオリーを学びたいというのは 自ら欲してる気持ち。 

   レッスン後半で 相手サーブからのリターンを 1本 ストレートロブにした。 
これは これで1つのパターンかもしれないけど。この時は  ダメだし いただいた。
「★○○☆なんだから、 それは 逃げちゃってるだけと同じこと ×☆□ etc.」 
 響いた。 頑張ろうって思った。

 野球打者 2番バッターの役割 になってみたい。

それから、 型 セオリー を覚えたいと 思ってる

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  とにかく 皆で一緒に オンコートということに対して。心から感謝。 ありがとうございます。

  

 ラケット&ボールキラキララケット赤キラキララケット青キラキララケット黒キラキララケット黄キラキララケット橙キラキララケット黄キラキララケット黒キラキララケット青キラキララケット赤キラキララケット&ボールキラキラ

ガチンコ対決

  まず タイブレークを2つ 行った。この時は、
0-0からのスタートで。
  途中 2回目の時。
1-4 2-4 2-5 となった時は覚えていて。 
  2-5になった時に。 なんとかしたいと もがくような気持ちで。
 変身したいと願う気持ちで。 その球は 結果から言えば アンフォーストエラーになったのかな。

  終わってからの アドバイスの中に。 2-6とか2-5の時点で  どうして? となり。私は なんとか したいともがく 変身願望だったことを伝えて。
  
 あの時点で まだ もう一度 踏みとどまるように粘れば あと1ポイントは違ったはず ということで。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 次は もう一度 タイブレークにするか 通常に 0-0 からの 1GAMEとかの方式にするか 

 この時点で 相談して決めることになり。

最初 6GAME 1セットにするか? という話にもなって。 それは 時間の問題もあるし。それから 

 各生徒によりけり となったとき。 私の場合は、 6GAME1セットよりも。 タイブレーク1回 とかのほうが 向くんじゃないか ということだった。
 理由は 集中力の維持の部分で。短期集中というかな。  あきらかに負けてしまう ということばかりを 6GAME引っ張るよりは、 タイブレーク の7点に集中する という部分。

 これは なるほどなって思った。 確かに そのほうが 集中はしやすい範囲かもしれない。


  結論は じつは 1GAMEを 2回。 
 話し合いの結果。  思わず口にした私の提案が採用された形。

   2ポイントハンディもらって やってみたい。

   30-0 から ゲームをスタートした。 

 結論 2回とも 2ゲーム落としたデス。
 
 
 ただ 0-0の スタートよりは 明らかに集中できた。 勝負が全てではないけれども。  
 せっかく オンコートでネットを挟んで対戦できるのだから。 ベスト尽くしたいと思うし。

 30-0 から スタートした1本目
 
 今までの中で 最高数のラリー回数だった。 正確に何回か? は わからないけど。
 終わってからも 両者とも コーチも 印象に残った 1ポイントになったようで。 総括の時に 話題に上った。

  あ かなりラリーが続いた後に 最後は コーチのポイント。

 
   どんな競技にも メンタルは大切で。それは 全面的に 喜ぶとか悲しむとか ではなく。 
 冷静でありながらも あきらめない気持ちが大切で。
 そういう意味でも テニスというツールは 私の中で とてもとても 鍵になると思ってる。


  あきらめちゃう ということは 自分の中では ないつもりなんだけども。 点数に結び付かないとか  自分の予測に反した方向に着地する球とかに対しては。  あちゃーやっちゃったぁと 思って 足が止まってしまうシーンもあり。

 もうひとつ  あきらかに実感したことの中に。

 例えば 普段 試合で通用する球というものがあるとして。 自分が いい体制で打てた時に。 とっさに 決まったピースと 思ってしまうシーンがあり。

 ところが 足の速いテニスの力量のある相手だと ホントに 追いつかれて 逆襲されてしまうとかも あるよね。

 頭では わかってるはずなのに。 ホントに 見事に そういうシーンもあり。

 「今のは 「決まったわナイス!」とか 思っちゃってるから。 戻りができてなくて  思わぬ カウンターみたく 返球を感じちゃってるだけ。 いま ちゃんと 集中してラリー続ける気持ちでい続けてれば。 簡単に追いつけた はずの球なのに もったいない」とアドバイスいただいて。

 対人型のスポーツなのだからと 痛感した。


 または マッチ練習の途中で 
「こっちの(メンズウェアコーチ)の球が どんどん速くなってるのに気付いた?」といわれて。

 「ハイ。」 と

「なんでだか わかる?」

  「私の球が 速いから?」

 「そうOK  鏡みたく返してるだけなのに  そっちが勝手に自分で自分の首しめてるようになっちゃう。 自分が リカバーできる時速? に落として 調整しないと 」というような内容のアドバイスで。

 ラリーもできるんだし いいストローク 持ってるんだから。 頑張れみたいな 趣旨のアドバイスもいただいて。

 以前よりは 上達はしてきてるよ っていうこととか。 

  左手で勝負させて というような事とか言って頂いて。

 それは 有難いことであると同時に。 
だからこそ 1GAME とれるようになりたいなって思った。 
 
 「いま 利き手(右)での対戦になった時だと 手を抜くとかなら別だけど そうじゃない限り、右手で勝負したら どうしても こういう点差になると思う」という趣旨の話があり。 
 
 30-0 のスタートからのゲームでも 失ゲーム となったし。
 おっと しかしながら、 あえてプレゼントもらうような 展開になるのを 最も 好まないやっちゃったぁというのは   凄く ご存じだと思うから。 
 感謝してます。上昇

  勝敗が全て? ううん そうじゃなくて。 
そうじゃないんだな無言 逆よ、逆。   

ありがとう上昇 って思ってるから だから 余計に 筋肉 って 思ったし。 

 最初 左手で対戦と聞いた時は ガチンコ対決から 遠のくような気持ちになったけど。 もしかしたらば 逆かもしれない。

 機会があれば  頑張りたいです。


  

  


school | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)
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