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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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芽が出て ふくらんで 花が咲いて 

本日付 2つ目の記事です。


中級1.2 レギュラー

 前の時間に参加してるので、ウォーミングアップとしては、体は 温まっていて。 上着は脱いだままの参加になる。 

  ミニラリーから開始になり。 オレンジの球ながらも しっかり みっちり出来たと思うし。
 ミニの ボレー&ボレーに なったときに。今日は 何回連続とかは 言われなかったけど。
 今日 ミニラリーを組んだ友達と相談して。
お互い センターライン近くまで下がっての ボレー&ボレーに してみた。
 ローボレーの展開になりつつ 距離の長いボレー という部分で  なんか 新鮮さと ワクワクと 非常に楽しく感じたッス  ありがと。

アップの ストロークになる。
 みんな 今日も 快調に決めていく。 決めるというか、なんていうか うん。 ガンバ。

  今日は 3月だけども、2月度の4週めというスクールカレンダーなので。
  ストローク月間が 続いてる。

今月 みっちり 体の使い方から やってきてる4週めということでもあり。 
 軸足と前の足への 比重の割合とかの説明とともに。 膝を曲げる。
 
  今月自分の中で 左右下の 3つを 浮かべてきている。 特に 下の 加重については。いいこと気づけたかもしれないよね。 

 今日は 他の方法も試してみてる。 それは 片足立ちで打つストロークとか。 ケンケン こそしないけども。 
 あ゛ そうか ケンケンの感覚にしてみても良かったかも。といま思うけど。

   結構  何カゴかな? 手だし ハンドトスにて 行われた。 体重のかけかた 乗り方 に 意識もっていくために。 クローズドの時は 徹底的に クローズドに。 
 
 この時 バックハンドの打球感 悪くない。 

 エレベーターで 1階からあがっていくように。
そうか ハンドトスの状態なら いい打球感で いけるのか。 これが 2階  3階 5階 とか どのあたりから  うまくいかなくなるのかな。

 最終的には ラリーの状態で どんぴしゃり打球感を 継続し続けるようになりたいのだから。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 この時点で 先に 3列横隊のラリーを展開。

 生徒同士のほうは 組み合わせは アットランダムにかわっていく。 そして 今日 いくつか感動したシーンの中の1つは この時。

 みんな うまい。  心からそう思った。 そして みんな やる気満タン。 
 2球交代なんだけどね。 もし 球出し1球目とかで失敗してしまったら  後ろで待機してる仲間たちから もう1球もらって。
  皆 その形で進行するし。 出来るだけ多く打ちたいという気持ちのこもった様子とか 。 playとか 観ていて。
 みんなのことを 心から リスペクトと思うよ。
なんか     よっしゃぁぁ 私も 頑張ると 素直に思える。

  コーチとのラリーも 順番にまわってくるんだけど。 
 おっと そうそう 私は ジャンケン 番号9番だった。  本日は 9人参加なので。ラスト選手だぃ冷や汗  

 参加する前に 言ってから ラリーに行こうと思ったのに。 言い忘れたことがあったんだけど。結果的には   言ったも同然になったな。感謝。

   言おうと思っていたことは。 バックハンド側の時。  例えば ハンドトスの状態だと うまくいくけど。   最終的に スピードあるラリーになると 満足いく返球にならない。
  1階(ハンドトス) ならよくて  いったい  2階 いや 3階 いや 5階? 6階  どこで どの部分に 立ち返るのが一番いいのか。見極めたいから。 
  
 バックハンドのラリーの球威を 入門時代くらいの球 から 順番に 打たせてください という こと。

 おっと 結果的には、言ってないんだけどね。

 だけど フォア側には いつものラリーのスピードの球がきて。 バック側は  2階? 3階? くらいの球で 打ってもらっていたと思う。文章に表現するなら そんな感じ。 

  膝の曲がり方が少ないのかな というのが 感想。 
   速い球だと間に合わないんだ たぶん 準備が。 
  今度 緩めの球だと 「何とかして運ばなくちゃ」という気がして。 
 膝で運ぶ ような錯覚に陥る。 

 動線でいうと 上 が ちらほら 浮かんでしまう。 

 調子いい時と うまくいかない気がする時と まだまだ グラグラしてる バックハンドだ。 

 フォアの球 2球くらい ラストの 良かったですよ って 終わってからのワンポイントに言ってもらえて。 それは ありがたいこと。 
 バックハンドに意識いきすぎていて。 フォアの記憶 薄いが。 でも フォロースルーを大き目にとって うまくいった記憶。 
  
円周が小さくなってしまうと ネットとかもあるよね。 それを修正するのは、 体を使ったターン 回転。 

  ライブボールになった時。 返球できてこそだ。 それは 1階ではなく 5階くらいな? 

 打点の見極め。 


  3列横隊 生徒同士のラリーの時も 強く思ったけど。 尊敬すべき ラリーを得意としてる友達もいる。そして もしかしたら 皆で 感化されたかもしれないけど。
 みんな ホントに  頑張ってるし。 ストローク安定してる人多い。 

  テニスの4大ショット のうち  サーブ スマッシュ ボレー  そして ストローク。
  私は 第四位になっちゃうのがストローク という 状況が 現在位置だと思う。
 
   4つのうち4位とか言うと なんか 違っちゃうかな。
  
  テニスの目標という部分から言えば。 最も 期待できる種目は ストロークだ。 だって 最も 伸びしろ がある 種目だ。未知なるもの からのスタートだもん。 

  とにかく 自分で自分を褒めるようになれるというのは。 自己概念 という点において。 最高の自己承認だ。 
  
  それって 自分自身の中でのショットの中の1位が スマッシュだけども その1位が そのまま 一位をキープしても。   他競技の貯金の部分が大きいし。   達成感というのとは 違う気がする冷や汗。 

  頑張ろうストローク。 周りに それこそ ラリーが好き音符 という人たちが いるのだし。 影響いただいてます。
 
あぁ そうだよな 恵まれてるな。運がいい。ありがとうございます音符

  よっしぁぁ ガンバだ。 ストローク。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 ドリル  。 3人の変則並行陣 VS 2人の2バック だ。

 1往復 ロブが 御約束事である。

  どんどん ローテーションするんだけど。合間 合間に 皆で テニスの話題というか。

いま 目の前で行われてる このドリルを 最高に有意義にするために 。

 ロヴにつていて 「スライスか?」「そうだね スライスでやったほうがいいと思う 」 とか。

 また 短く ネット近くに沈んだ球の時に。
 一時停止して コーチが説明をいれていて。

 待機組は コートの後ろの方にいるんだけども。 その説明を聞こうと 進みでたり。あとは いま なんて言ってた?とか 
 
 コーチが たった今 説明した重要点を 各自が 脳にインプット。 

   「相手の球がネットネット近く ネットより低く なってるから。 返球は 短くなることが多い(浅く) だから それを予測して動いていい 」 ということだった。

   ピカピカピカピース祝くすだま

   これはよかったな。 原理原則としてインプットできる。  そうなれたら 強いよ。 

 
 この後  ドリルの時。 同じシーンが生まれて。 予測のもと 走り出せた。 はにわ急げ急げ

 前後左右の 「前」は 鬼門に近いので。 今回その 「前」を 拾えたことは  超嬉しいことだった。

   予測 +  フィジカル が 足ニス というのが あるとしたら。 


 詰将棋? のようなものが必要で。 

 クラスの仲間たちと コーヒーなど。テニスの話題の時とか  「定石」が大切という風になったことがあったっけな。 
  
  定石のことも含めて 経験値 というのかもしれないけど。うん。 

 努力 すれば 進化していけるから。 

 絶対に莫大な時間を費やしても 治らないんじゃないか  と思うような テニスでも。
私にも 天井とか空振りとか はじめ いっぱいあって。 もちろん 今でもあるけど。 

  かわれる。  



 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  サーブ練習を経て。
生徒同士の 試合のとき。
 チャンピオンげーむ 方式で。 

 ベストを尽くして 試合する という部分から言えば ホントに心から そう出来たと思えた。

 勝負に徹することの出来る 楽しさもあると思う。 

  ゲームは楽しい。 それこそ 同じ釜の飯の状態で スクールライフ過ごしてきてる、
 みんなのこと大好きだ。ありがとう、一緒のコートに立ってくれて。
 世界中に 一六〇〇〇〇とかいわれるテニス人口の中で 向かい合って テニス出来ることに感謝。

  そんな たくさんの気もちがベースにあり。

 まるで 団体競技の球技のように。 ガッツポーズと あと まあ 「 よっしぁぁOK」 メガホン筋肉  みたくね。 

 あれは 言おうと思って言ったわけじゃないから。 でも 自然とそれが出来るくらいの 開放されてる、リスペクトな 仲間たちとのテニス の空間ということもあって。自然とそうなった。


   クラス全員 進化していってると実感したな。 終わってから みんなとの話題の1つも そういうことで。 皆の心の中に芽生えた YES WE CAN の芽  

 芽が出て ふくらんで 花が咲いて 音符 
 になれるように 頑張ろう筋肉ピーススマイル


  2009年8月~ 新設したクラスの中で。みんな 最初の頃の 自分たちのplayを覚えてるから。 試合の感じとかも 覚えてるから。

 みんな で 上達 進化 してきたと思う。

  1つのコートに レギュラー10人 で過ごしてきてる中で。 
 10人を10人に感じさせないマジックは。拍手上昇

もう1つ。

 10人が1個 というよりも 1人+1人+1人+とやっていって。 そして 1人1人のスキルアップしながらの 10 って 凄いと思った。

 
  仲間たちのモチベーションとか フィジカルとか 集中力とか 自立とか 色々いっぱい尊敬してる。 テニスが好き とか テニスへの向上心とか。
  テキパキできる部分と 切り替えできる集中力と。 ちなみに 切り替え 出来る人って 強いと思うよ。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ラスト総括で。 

 試合が始まったら、クローズドスキルを思い出してる暇ないから。それでも 今まで染み込んだものが自然とでちゃうから。
   というのと。

 テニスの試合での 視野 の お話と。 etc. 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

チャンス待つという そのチャンスって、こういうことか

1つ上の記事と あわせて 2つの記事

D実践.中級1&2 

ストレートラリー3列横隊のウォーミングアップを経て。

  ホワイトボードの前に集まった皆に対して。
コーチが板書をしていく。
 
 個人的には、木曜日の時に 友達たちとも 日記とりながら聞いた内容になるので。 このとき やはり 書記 しながら聞いたことで 記憶の海馬がハッスルしたのか?
 かなり覚えていた。

 コーチが皆に 発問していく時。 (木曜に)知ってしまってるというのがあるから 今日は 発言はしないで聞く係に徹した。 

① クロスに沈める球 ディンクショット これが基本 とのこと。
 これ 弾道として線が描かれていて。3か所くらい 事例が載っている。 

② ロヴ (ロブ) ストレートロブね。

③ ストレートアタック

④ アプローチショット 

  基本は、クロスに沈める球ということで。 
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 片側コート 雁行陣 ここの後衛の人が 練習の主役ね。

 対面コートの 並行陣 ミニ雁行の前衛の人が 
ディンクショットを受け止める 練習台の係だ。

  一回目は、コーチがこの 並行(ミニ雁行)の前衛  こと 練習台係

 練習主役の係の 雁行の後衛は 4人で1球ごとに交代でローテしながら。

  各コートには 前衛係も入るので オンコート上は、 常に4人。

  本日 レギュラー陣のみ定員Maxウィメンズウェア6名 出席の日。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  一往復は 御約束事として クロスへ という スタートだと解釈して。
 
  沈める球を送球したいときに 2つある気がする。 1つは 弾道の頂点をどこにもってくるか? 
 2つめは、 トップスピン量の調節で 前衛位置へ着地するようにすること。
 
 フォアハンドの時は トップスピン量の増量で 行うことが多いな、自分は。 
 
 球出しされた直後の1球目は フォアで送球できるようになってるので。 
 スピンを意識したけど。 今度 とにかく 前衛の 足元だと 思うので。
 
 肩まで振り切る感じにいかず、 腕を半径にして 円周が 小さくなってしまった。 

 半紙に小さな字かくように じゃなく、 書き初めかくくらい のびのびの させないと。

  縮こまって、結局 ネットとかになってしまう。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 1球目を クロスへの沈める球にした後に 次に戻ってきた球を もうひとつの候補の ストレートロブにしたんだけど。 これは 仕掛けが攻め急ぎになったようだ。

  「早すぎるよ、我慢パンチ  チャンスがやってくるまで、 クロス(ディンクショット)を 継続してビックリマーク」 

 と 言われて。  自分の仕掛けが早すぎたなと反省して。 そして 同時に、 チャンスがやってくるまで の 「チャンス」って  見極められるかな?と  不安にもなった 聞こうかと思ったけど。 
  
 そのまま 続行。フォアハンドg

   2球、3球くらい クロスへの沈める球を続けて。 そのあと 4球目くらいに サービスライン上に 着地するような球が 戻ってきて。(あえて それを送球してくれたのかもしれない) 

 それを数歩走って 拾い 拾ったと同時に 前へはにわ急げ急げ
 アプローチ 完了。 

 ここでメンズウェアメガホン OK が 聞こえた。

このとき 初めて あぁ  チャンスが来るまでまって。 
 というのは、 
アプローチにでれるような球がくるまで 待て ということかと思った。 

 この後 ローテーションしながら 繰り返されるドリルの中で。 

 何度か 上記のようなセオリーにより アプローチ成功して 前へ というシーン を 3回くらい出来たかな。スマイル

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  さて 同じドリルのシーンなんだけど。 
後衛位置の時に 相手へ浮いた球が行ってしまって。 相手前衛さんから スマッシュ 急げ
   
  足の長いスマッシュが 後衛側の私の前方に来たんだけど。 
 相手がスマッシュ体制になった時点で。 
何が何でも返球する筋肉 という強い気持ちにはなれなくてやっちゃったぁ。 

ただ ホントに 漠然と見送っちゃったなぁと 
  反省しながら。 

そして この直後 

  
 
 私も 次のローテの箇所のネット寄りのほうへ  前の方へ移動していたとき。
対面コートのネット近くにて。 スマッシュ打ったウィメンズウェア生徒さんに、 コーチがアドバイスしていたんだけど
メンズウェアメガホン  「今のは 最初から 拾う気なく 諦めちゃてる人が相手だから 良かったけど。 ほんとならば スマッシュのコースはetc. 」

 あちゃー・・ それ(下線部分)上って 私だよねやっちゃったぁ 

 よっしゃあ わかった。 今度は 拾う炎炎筋肉ピース

   この時 私へのアドバイスとかではない。

スマッシュ打ったウィメンズウェア生徒さんへの スマッシュ狙うべきコースに対しての説明アドバイスだった。

偶然に 感謝。 そう  オンコートコートに住んでるであろうテニスの神様に感謝だ音符。 

 
    自分は運が良い と思ってる。

運が良い 悪い を決めるのが 神様だとしたらば、 マジで 神様に感謝だ。 

 って すみません なんだか神がかりになっちゃってますが。 無宗教です・・・。 
 
 うん ホントに 偶然に感謝。 

  この後から  少なくても見逃し三振にならないようにしたい と  playできた 。
いや 出来たかどうか? 測定としては わからんけど。 少なくても  偶然の重なり  から  パワーが湧いてきた。上昇 のは 事実。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
  
   逆サイドにて 同じくドリルがあり。
今度は バックサイドだ。 
この時 初めて  ミニ雁行陣のほう 練習台の係のほうは 生徒が担当になった。 
 ドキドキ したけど。 よっしゃぁぁ! と思ったよ。 

 一度 コーチが  バックサイドの後衛のほうの人たち(4人 一人がコートに入り 3人が待機組)のほうへ来てくれて。
 「今の場合は 相手並行陣が前へ詰めてきてるから。 ストレートロブ の選択肢は有効打になる」と アドバイスしにきてくれて。 

  ここで なるほど 相手があの辺の立ち位置に来てる時は ロブが有効か と 視界と 耳と 両方で 意識。

   クラスメートさんたちも 皆 コーチからの 他の人への戦術のアドバイスは 「今のは なんて? 」とか  その根拠は?とかを 確認しあったり シェアしながら。  
 
  苦しい体制になったときには 相手後衛のほうへ 大きくロブへ というのも 他の人へアドバイスされてるシーンを 皆でシェアしたシーンだ。

 その戦術の ポイントとして。 自分自身が戻るための 体制を立て直すための 時間稼ぎになるから。 

 なんて ワクワクすることだろう。  宝庫だな。 
  耳を澄ませば 心を集中すれば。 自分たちに還元できるような 大いに役立つ すべ が きらきら飛び交っている。 

 メニューに そして メニューの中に ちりばめられてる アドバイス に 何一つ無駄なものはない。 

   
 生徒同士のゲーム も コーチからは 皆でまず ゲームの展開を作っていけるように という趣旨の話が入って。
 ゲームが ラリーが続くようにという意味だと思った。もうひとつ、だから  ゲームの入り口 entrance で こけないように ということ なんだろうな と解釈したけど。 

 ゲームの入り口 サーブとリターン ね。 

  サーブは フォルトをしないこと を 第一優先にして。 リターンも 気をつけたつもりでいるけども。  
 

  さっきのドリル中にあったけども 

 自分の課題としては 諦めないで拾うことと、 あと 動き方として 相手前衛を見る こととか。
  
  味方後衛を振り向かないようにするのは 引き続きの 課題だ。 今日も ご多分にもれず。 

  
   あと  球拾い前後くらいとか ドリルスタートとかに 飛び交った

 あぁ そういえば  アイドルと マネージャー だよね というような 生徒さん同士の会話展開が  懐かしく 嬉しく響いた。 

 ゲームを創る人を マネージャー
  ウィニングのほうを担当する前衛を アイドル

 と 例え方で 練習メニュー こなしてきたことは、 クラスこそ違えども  覚えてる。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ラスト 総括にて。

 いろいろ 為になったりするお話とかetc. とともに。
  レッスン振り返っての中で。
 
 アプローチ打って前へでてこれた例も いくつかあった(ドリルの中で)  というのがあり。

 今日 自分自身も 記事の真ん中あたりに書いたけども、
 我慢でつなぐ  それは チャンスが来るまで ということのとき。 まず 我慢 というのは スッと入ってきて。 頑張ろうと思って。
 チャンスが来るまでというのも思って。 だけども  どれが゛ チャンス なのか? 見極め ストロークの部門で できるのか?  不安だったけど。 
  あぁ チャンスって こういうことか って なんとなく  掌の中に握りしめることが出来そうな気持ちなった。

  

   
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0) | トラックバック(0)