2011年03月01日
芽が出て ふくらんで 花が咲いて
本日付 2つ目の記事です。
中級1.2 レギュラー
前の時間に参加してるので、ウォーミングアップとしては、体は 温まっていて。 上着は脱いだままの参加になる。
ミニラリーから開始になり。 オレンジの球ながらも しっかり みっちり出来たと思うし。
ミニの ボレー&ボレーに なったときに。今日は 何回連続とかは 言われなかったけど。
今日 ミニラリーを組んだ友達と相談して。
お互い センターライン近くまで下がっての ボレー&ボレーに してみた。
ローボレーの展開になりつつ 距離の長いボレー という部分で なんか 新鮮さと ワクワクと 非常に楽しく感じたッス ありがと。
アップの ストロークになる。
みんな 今日も 快調に決めていく。 決めるというか、なんていうか うん。 ガンバ。
今日は 3月だけども、2月度の4週めというスクールカレンダーなので。
ストローク月間が 続いてる。
今月 みっちり 体の使い方から やってきてる4週めということでもあり。
軸足と前の足への 比重の割合とかの説明とともに。 膝を曲げる。
今月自分の中で の 3つを 浮かべてきている。 特に の 加重については。いいこと気づけたかもしれないよね。
今日は 他の方法も試してみてる。 それは 片足立ちで打つストロークとか。 ケンケン こそしないけども。
あ゛ そうか ケンケンの感覚にしてみても良かったかも。といま思うけど。
結構 何カゴかな? 手だし ハンドトスにて 行われた。 体重のかけかた 乗り方 に 意識もっていくために。 クローズドの時は 徹底的に クローズドに。
この時 バックハンドの打球感 悪くない。
エレベーターで 1階からあがっていくように。
そうか ハンドトスの状態なら いい打球感で いけるのか。 これが 2階 3階 5階 とか どのあたりから うまくいかなくなるのかな。
最終的には ラリーの状態で どんぴしゃり打球感を 継続し続けるようになりたいのだから。
この時点で 先に 3列横隊のラリーを展開。
生徒同士のほうは 組み合わせは アットランダムにかわっていく。 そして 今日 いくつか感動したシーンの中の1つは この時。
みんな うまい。 心からそう思った。 そして みんな やる気満タン。
2球交代なんだけどね。 もし 球出し1球目とかで失敗してしまったら 後ろで待機してる仲間たちから もう1球もらって。
皆 その形で進行するし。 出来るだけ多く打ちたいという気持ちのこもった様子とか 。 playとか 観ていて。
みんなのことを 心から リスペクトと思うよ。
なんか よっしゃぁぁ 私も 頑張ると 素直に思える。
コーチとのラリーも 順番にまわってくるんだけど。
おっと そうそう 私は ジャンケン 番号9番だった。 本日は 9人参加なので。ラスト選手だぃ
参加する前に 言ってから ラリーに行こうと思ったのに。 言い忘れたことがあったんだけど。結果的には 言ったも同然になったな。感謝。
言おうと思っていたことは。 バックハンド側の時。 例えば ハンドトスの状態だと うまくいくけど。 最終的に スピードあるラリーになると 満足いく返球にならない。
1階(ハンドトス) ならよくて いったい 2階 いや 3階 いや 5階? 6階 どこで どの部分に 立ち返るのが一番いいのか。見極めたいから。
バックハンドのラリーの球威を 入門時代くらいの球 から 順番に 打たせてください という こと。
おっと 結果的には、言ってないんだけどね。
だけど フォア側には いつものラリーのスピードの球がきて。 バック側は 2階? 3階? くらいの球で 打ってもらっていたと思う。文章に表現するなら そんな感じ。
膝の曲がり方が少ないのかな というのが 感想。
速い球だと間に合わないんだ たぶん 準備が。
今度 緩めの球だと 「何とかして運ばなくちゃ」という気がして。
膝で運ぶ ような錯覚に陥る。
動線でいうと が ちらほら 浮かんでしまう。
調子いい時と うまくいかない気がする時と まだまだ グラグラしてる バックハンドだ。
フォアの球 2球くらい ラストの 良かったですよ って 終わってからのワンポイントに言ってもらえて。 それは ありがたいこと。
バックハンドに意識いきすぎていて。 フォアの記憶 薄いが。 でも フォロースルーを大き目にとって うまくいった記憶。
円周が小さくなってしまうと ネットとかもあるよね。 それを修正するのは、 体を使ったターン 回転。
ライブボールになった時。 返球できてこそだ。 それは 1階ではなく 5階くらいな?
打点の見極め。
3列横隊 生徒同士のラリーの時も 強く思ったけど。 尊敬すべき ラリーを得意としてる友達もいる。そして もしかしたら 皆で 感化されたかもしれないけど。
みんな ホントに 頑張ってるし。 ストローク安定してる人多い。
テニスの4大ショット のうち サーブ スマッシュ ボレー そして ストローク。
私は 第四位になっちゃうのがストローク という 状況が 現在位置だと思う。
4つのうち4位とか言うと なんか 違っちゃうかな。
テニスの目標という部分から言えば。 最も 期待できる種目は ストロークだ。 だって 最も 伸びしろ がある 種目だ。未知なるもの からのスタートだもん。
とにかく 自分で自分を褒めるようになれるというのは。 自己概念 という点において。 最高の自己承認だ。
それって 自分自身の中でのショットの中の1位が スマッシュだけども その1位が そのまま 一位をキープしても。 他競技の貯金の部分が大きいし。 達成感というのとは 違う気がする。
頑張ろうストローク。 周りに それこそ ラリーが好き という人たちが いるのだし。 影響いただいてます。
あぁ そうだよな 恵まれてるな。運がいい。ありがとうございます。
よっしぁぁ ガンバだ。 ストローク。
ドリル 。 3人の変則並行陣 2人の2バック だ。
1往復 ロブが 御約束事である。
どんどん ローテーションするんだけど。合間 合間に 皆で テニスの話題というか。
いま 目の前で行われてる このドリルを 最高に有意義にするために 。
ロヴにつていて 「スライスか?」「そうだね スライスでやったほうがいいと思う 」 とか。
また 短く 近くに沈んだ球の時に。
一時停止して コーチが説明をいれていて。
待機組は コートの後ろの方にいるんだけども。 その説明を聞こうと 進みでたり。あとは いま なんて言ってた?とか
コーチが たった今 説明した重要点を 各自が 脳にインプット。
「相手の球がネット近く ネットより低く なってるから。 返球は 短くなることが多い(浅く) だから それを予測して動いていい 」 ということだった。
これはよかったな。 原理原則としてインプットできる。 そうなれたら 強いよ。
この後 ドリルの時。 同じシーンが生まれて。 予測のもと 走り出せた。
前後左右の 「前」は 鬼門に近いので。 今回その 「前」を 拾えたことは 超嬉しいことだった。
予測 + フィジカル が 足ニス というのが あるとしたら。
詰将棋? のようなものが必要で。
クラスの仲間たちと など。テニスの話題の時とか 「定石」が大切という風になったことがあったっけな。
定石のことも含めて 経験値 というのかもしれないけど。うん。
努力 すれば 進化していけるから。
絶対に莫大な時間を費やしても 治らないんじゃないか と思うような テニスでも。
私にも 天井とか空振りとか はじめ いっぱいあって。 もちろん 今でもあるけど。
かわれる。
サーブ練習を経て。
生徒同士の 試合のとき。
チャンピオンげーむ 方式で。
ベストを尽くして 試合する という部分から言えば ホントに心から そう出来たと思えた。
勝負に徹することの出来る 楽しさもあると思う。
ゲームは楽しい。 それこそ 同じ釜の飯の状態で スクールライフ過ごしてきてる、
みんなのこと大好きだ。ありがとう、一緒のコートに立ってくれて。
世界中に 一六〇〇〇〇とかいわれるテニス人口の中で 向かい合って テニス出来ることに感謝。
そんな たくさんの気もちがベースにあり。
まるで 団体競技の球技のように。 ガッツポーズと あと まあ 「 よっしぁぁ」 みたくね。
あれは 言おうと思って言ったわけじゃないから。 でも 自然とそれが出来るくらいの 開放されてる、リスペクトな 仲間たちとのテニス の空間ということもあって。自然とそうなった。
クラス全員 進化していってると実感したな。 終わってから みんなとの話題の1つも そういうことで。 皆の心の中に芽生えた YES WE CAN の芽
芽が出て ふくらんで 花が咲いて
になれるように 頑張ろう
2009年8月~ 新設したクラスの中で。みんな 最初の頃の 自分たちのplayを覚えてるから。 試合の感じとかも 覚えてるから。
みんな で 上達 進化 してきたと思う。
1つのコートに レギュラー10人 で過ごしてきてる中で。
10人を10人に感じさせないマジックは。
もう1つ。
10人が1個 というよりも 1人+1人+1人+とやっていって。 そして 1人1人のスキルアップしながらの 10 って 凄いと思った。
仲間たちのモチベーションとか フィジカルとか 集中力とか 自立とか 色々いっぱい尊敬してる。 テニスが好き とか テニスへの向上心とか。
テキパキできる部分と 切り替えできる集中力と。 ちなみに 切り替え 出来る人って 強いと思うよ。
ラスト総括で。
試合が始まったら、クローズドスキルを思い出してる暇ないから。それでも 今まで染み込んだものが自然とでちゃうから。
というのと。
テニスの試合での 視野 の お話と。 etc.
中級1.2 レギュラー
前の時間に参加してるので、ウォーミングアップとしては、体は 温まっていて。 上着は脱いだままの参加になる。
ミニラリーから開始になり。 オレンジの球ながらも しっかり みっちり出来たと思うし。
ミニの ボレー&ボレーに なったときに。今日は 何回連続とかは 言われなかったけど。
今日 ミニラリーを組んだ友達と相談して。
お互い センターライン近くまで下がっての ボレー&ボレーに してみた。
ローボレーの展開になりつつ 距離の長いボレー という部分で なんか 新鮮さと ワクワクと 非常に楽しく感じたッス ありがと。
アップの ストロークになる。
みんな 今日も 快調に決めていく。 決めるというか、なんていうか うん。 ガンバ。
今日は 3月だけども、2月度の4週めというスクールカレンダーなので。
ストローク月間が 続いてる。
今月 みっちり 体の使い方から やってきてる4週めということでもあり。
軸足と前の足への 比重の割合とかの説明とともに。 膝を曲げる。
今月自分の中で の 3つを 浮かべてきている。 特に の 加重については。いいこと気づけたかもしれないよね。
今日は 他の方法も試してみてる。 それは 片足立ちで打つストロークとか。 ケンケン こそしないけども。
あ゛ そうか ケンケンの感覚にしてみても良かったかも。といま思うけど。
結構 何カゴかな? 手だし ハンドトスにて 行われた。 体重のかけかた 乗り方 に 意識もっていくために。 クローズドの時は 徹底的に クローズドに。
この時 バックハンドの打球感 悪くない。
エレベーターで 1階からあがっていくように。
そうか ハンドトスの状態なら いい打球感で いけるのか。 これが 2階 3階 5階 とか どのあたりから うまくいかなくなるのかな。
最終的には ラリーの状態で どんぴしゃり打球感を 継続し続けるようになりたいのだから。
この時点で 先に 3列横隊のラリーを展開。
生徒同士のほうは 組み合わせは アットランダムにかわっていく。 そして 今日 いくつか感動したシーンの中の1つは この時。
みんな うまい。 心からそう思った。 そして みんな やる気満タン。
2球交代なんだけどね。 もし 球出し1球目とかで失敗してしまったら 後ろで待機してる仲間たちから もう1球もらって。
皆 その形で進行するし。 出来るだけ多く打ちたいという気持ちのこもった様子とか 。 playとか 観ていて。
みんなのことを 心から リスペクトと思うよ。
なんか よっしゃぁぁ 私も 頑張ると 素直に思える。
コーチとのラリーも 順番にまわってくるんだけど。
おっと そうそう 私は ジャンケン 番号9番だった。 本日は 9人参加なので。ラスト選手だぃ
参加する前に 言ってから ラリーに行こうと思ったのに。 言い忘れたことがあったんだけど。結果的には 言ったも同然になったな。感謝。
言おうと思っていたことは。 バックハンド側の時。 例えば ハンドトスの状態だと うまくいくけど。 最終的に スピードあるラリーになると 満足いく返球にならない。
1階(ハンドトス) ならよくて いったい 2階 いや 3階 いや 5階? 6階 どこで どの部分に 立ち返るのが一番いいのか。見極めたいから。
バックハンドのラリーの球威を 入門時代くらいの球 から 順番に 打たせてください という こと。
おっと 結果的には、言ってないんだけどね。
だけど フォア側には いつものラリーのスピードの球がきて。 バック側は 2階? 3階? くらいの球で 打ってもらっていたと思う。文章に表現するなら そんな感じ。
膝の曲がり方が少ないのかな というのが 感想。
速い球だと間に合わないんだ たぶん 準備が。
今度 緩めの球だと 「何とかして運ばなくちゃ」という気がして。
膝で運ぶ ような錯覚に陥る。
動線でいうと が ちらほら 浮かんでしまう。
調子いい時と うまくいかない気がする時と まだまだ グラグラしてる バックハンドだ。
フォアの球 2球くらい ラストの 良かったですよ って 終わってからのワンポイントに言ってもらえて。 それは ありがたいこと。
バックハンドに意識いきすぎていて。 フォアの記憶 薄いが。 でも フォロースルーを大き目にとって うまくいった記憶。
円周が小さくなってしまうと ネットとかもあるよね。 それを修正するのは、 体を使ったターン 回転。
ライブボールになった時。 返球できてこそだ。 それは 1階ではなく 5階くらいな?
打点の見極め。
3列横隊 生徒同士のラリーの時も 強く思ったけど。 尊敬すべき ラリーを得意としてる友達もいる。そして もしかしたら 皆で 感化されたかもしれないけど。
みんな ホントに 頑張ってるし。 ストローク安定してる人多い。
テニスの4大ショット のうち サーブ スマッシュ ボレー そして ストローク。
私は 第四位になっちゃうのがストローク という 状況が 現在位置だと思う。
4つのうち4位とか言うと なんか 違っちゃうかな。
テニスの目標という部分から言えば。 最も 期待できる種目は ストロークだ。 だって 最も 伸びしろ がある 種目だ。未知なるもの からのスタートだもん。
とにかく 自分で自分を褒めるようになれるというのは。 自己概念 という点において。 最高の自己承認だ。
それって 自分自身の中でのショットの中の1位が スマッシュだけども その1位が そのまま 一位をキープしても。 他競技の貯金の部分が大きいし。 達成感というのとは 違う気がする。
頑張ろうストローク。 周りに それこそ ラリーが好き という人たちが いるのだし。 影響いただいてます。
あぁ そうだよな 恵まれてるな。運がいい。ありがとうございます。
よっしぁぁ ガンバだ。 ストローク。
ドリル 。 3人の変則並行陣 2人の2バック だ。
1往復 ロブが 御約束事である。
どんどん ローテーションするんだけど。合間 合間に 皆で テニスの話題というか。
いま 目の前で行われてる このドリルを 最高に有意義にするために 。
ロヴにつていて 「スライスか?」「そうだね スライスでやったほうがいいと思う 」 とか。
また 短く 近くに沈んだ球の時に。
一時停止して コーチが説明をいれていて。
待機組は コートの後ろの方にいるんだけども。 その説明を聞こうと 進みでたり。あとは いま なんて言ってた?とか
コーチが たった今 説明した重要点を 各自が 脳にインプット。
「相手の球がネット近く ネットより低く なってるから。 返球は 短くなることが多い(浅く) だから それを予測して動いていい 」 ということだった。
これはよかったな。 原理原則としてインプットできる。 そうなれたら 強いよ。
この後 ドリルの時。 同じシーンが生まれて。 予測のもと 走り出せた。
前後左右の 「前」は 鬼門に近いので。 今回その 「前」を 拾えたことは 超嬉しいことだった。
予測 + フィジカル が 足ニス というのが あるとしたら。
詰将棋? のようなものが必要で。
クラスの仲間たちと など。テニスの話題の時とか 「定石」が大切という風になったことがあったっけな。
定石のことも含めて 経験値 というのかもしれないけど。うん。
努力 すれば 進化していけるから。
絶対に莫大な時間を費やしても 治らないんじゃないか と思うような テニスでも。
私にも 天井とか空振りとか はじめ いっぱいあって。 もちろん 今でもあるけど。
かわれる。
サーブ練習を経て。
生徒同士の 試合のとき。
チャンピオンげーむ 方式で。
ベストを尽くして 試合する という部分から言えば ホントに心から そう出来たと思えた。
勝負に徹することの出来る 楽しさもあると思う。
ゲームは楽しい。 それこそ 同じ釜の飯の状態で スクールライフ過ごしてきてる、
みんなのこと大好きだ。ありがとう、一緒のコートに立ってくれて。
世界中に 一六〇〇〇〇とかいわれるテニス人口の中で 向かい合って テニス出来ることに感謝。
そんな たくさんの気もちがベースにあり。
まるで 団体競技の球技のように。 ガッツポーズと あと まあ 「 よっしぁぁ」 みたくね。
あれは 言おうと思って言ったわけじゃないから。 でも 自然とそれが出来るくらいの 開放されてる、リスペクトな 仲間たちとのテニス の空間ということもあって。自然とそうなった。
クラス全員 進化していってると実感したな。 終わってから みんなとの話題の1つも そういうことで。 皆の心の中に芽生えた YES WE CAN の芽
芽が出て ふくらんで 花が咲いて
になれるように 頑張ろう
2009年8月~ 新設したクラスの中で。みんな 最初の頃の 自分たちのplayを覚えてるから。 試合の感じとかも 覚えてるから。
みんな で 上達 進化 してきたと思う。
1つのコートに レギュラー10人 で過ごしてきてる中で。
10人を10人に感じさせないマジックは。
もう1つ。
10人が1個 というよりも 1人+1人+1人+とやっていって。 そして 1人1人のスキルアップしながらの 10 って 凄いと思った。
仲間たちのモチベーションとか フィジカルとか 集中力とか 自立とか 色々いっぱい尊敬してる。 テニスが好き とか テニスへの向上心とか。
テキパキできる部分と 切り替えできる集中力と。 ちなみに 切り替え 出来る人って 強いと思うよ。
ラスト総括で。
試合が始まったら、クローズドスキルを思い出してる暇ないから。それでも 今まで染み込んだものが自然とでちゃうから。
というのと。
テニスの試合での 視野 の お話と。 etc.
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