2011年07月12日
これもまたオンコートの1コマだから。頑張ろう
中級1.2 火曜日
本日レギュラー陣10人Maxなり。暑さは相変わらずです。 ただ少し慣れてきたかもしれない。
メインドリルから。
打ち終わったら、軽くネットタッチするボレー。
ドリルは、初回は戸惑う人と化すが。繰り返されていくうちに、意図も理解しながらいけるようになる。
何故か分からないが、急に思い出したシーンがある。テニスじゃないのに不思議だ。
学生時代、英語の小テスト。単語だ。範囲の発表されてる単語のみだから、当然とれて当たり前のような雰囲気で。 だけど、ミスッた。
ポケットに単語帳持ち歩いて準備していたのにと思ったし。なんだか、たまたま なんでだったか? 覚えてないけど。とにかく 「これ、持っといたんだけど(頑張ったんだよという意味)」みたく先生との会話の中で言ってしまった。
そしたら 「頑張ったね」じゃなくて。 「そんなこと関係ない」と言われ。 結果に結びついてないみたいな感じでいわれて。それは甘い。頑張ってない事だみたくいわれて。
それこそ、10個書いて覚えられないなら、100個かけ、みたく言われた記憶がある。
なんだろう。 急に思い出した。
ネットタッチするほうのボレーは。足を大切にする意味と。 フォローというのを言われていて。 このフォローは追跡というか追いかけるという意味にて。
打った方向にフォローするから。だから、クロスへのボレーの時は。ネットタッチはセンターのネットになるはずなんだけど。
打った方向を追うのだから。
そう思いながらも。映像をみていくと戸惑ったりすることもあったけど。
ボレーそのものについては、と 聞こえてきていたから。
自分が判断してる事は間違ってないはずだと信じようと思った。
動線としたらば。クロスへの打球ならば、2列横隊だから。 ネットのセンターベルトにフォローしていく動線は、いいはずだ。
アプローチの時も、同じ動線のイメージでいけるはずだよな、と途中で思い浮かべていた。 フォロー・・・。
一番最初、入門時代のボレーは覚えてない。初級時代のボレーは・・・どうだろう。今と変わらないような気もするが。
ただ、 動線が・・・とかフォローだから。とかそういう根拠というものは。後からついてきてるのだと思う。
戦術etc. 考えることは好きだ。 ただ好きなことを考えることは好き。
このへんが課題かな。
片方の膝を床についてのローボレー。このドリルも既出となるので。 やりやすくなる。
おっと、どっちの膝をつくかは。 まるでローテーションの背番号のように
ちなみに、膝を床につくということは。膝を深く曲げるという趣旨だと思う。
だけど同時に足の配達という機能を停止させることになる。
このとき、ボレーが深く飛ぶというのは、いいのか? 手で押してることにならないのか?
と疑問があるが。
自分がやってみたときや、皆の映像を見ながら。コーチのに耳を澄ます。
深く飛んでるボレーでもがでていたから。
だとしたら 足の機能を停止させてるから、深く飛ばすのは違う、という自分の仮説が間違いかと。 頭の中でクルクル思考回路まわる、まわる。
こうやって公開文章に、テニス日誌のごとく、思考回路を振り返ってるからインパクト強くなっちゃうが。多分、みんなの思考回路もクルクルまわりながらだと思うな。
みんな、全員、一生懸命だ。
で、で、自分の順番がきて。 床につける膝、どっちだっけ?と 一瞬オロオロ。
ふざけてんのか、と注意されたり、あきれられたりになっちゃうよね。
どーしても、 上記の仮説というかが思い浮かんで。 どっちの足を床につけるかは少し忘れた。
次に、実際のローボレーが始まると。 どっちの膝を深く曲げるかについては、大丈夫だ。
今度は、自分の球を目で追う。
もし、ここに「直ぐに構えなおし」という要素がついてきたら。 確かに・・・難しい。
だからドリルなんだろうな。 1つの課題を抽出して徹底的に出来るから。 だからいいんだろうね。
日本人はドリルが好きかな。 なんとなく。 クローズドスキルに強いんじゃないかな。
オープンスキルが大切? そうだね。試合に関して考えるとそうだね。 でも両方大事。
何が一番大事か。
ぶれない事。 揺らがない事。 迷わない事。 信じること。
ボレーは魔法にかかってると書いてきた。 ボレーの語源としてバレーと聞いた時から。
よしんば、思いっきり勘違いでもいいんだ。 魔法にかかってるかどうかが大切で。
これは 言いかえれば自己概念高く だ。
ボレー合戦のシーンが来た時。 魔法にかかってるかどうかは、重要なキーになる。
実際に素晴らしいボレーの人 と、 実際はそうでもない技術だとしても魔法にかかってる人とが。
ボレー合戦した場合。
不思議なもので、 魔法にかかってる人が技術を乗り越えたりもあるよね。
結局、色々なことにつながるんだろうな。
ボレストのドリル開始になり。ストレートのボレスト。 生徒がボレー係。
さて、ラケット感覚とかどうなるかと思ったし。あとは、 ストロークのラリーよりも、テンポそのものは速くなるから。 あんま余計なことは考えないで球を追いかける猫みたいな感じで。
集中を切らしたりするつもりはないんだけど。 前半は返球率高く、後半は落ちる傾向はあるかもしれない。
どっちがマシ? どっちもどっちか。 前半も後半も全部拾えるのが一番いい。 って だから、そんな完璧求めると総崩れになるよと自分で自分に突っ込む。
うーん、そうだな。 1球1球が大切。そうだね。 でもって、 失敗しても直ぐに次が来るから。切り替えること。
2バック 並行陣 という時。
相手が2バックならば、必然的にオープンコートは、ネット際になる。
だからって、ドリルとしてなのに、そうしていていいのかと言えば。
ラリーが続いて本能的にとっさにオープンコートという時は別として。
できるだけ深く返そうとか考えたりしながらだったけど。
そうじゃなくて、もっと真っすぐに突き進めばいいのか?
戸惑う内容が、ズレてる気がするから。 もっと自然体でいけますように。
生徒同士のゲーム。今回はサーブが回らないローテだった。前衛頑張ろうと思いつつ。緊張した。 まだまだな部分は多々あるが。
これもまたオンコートの1コマだから。頑張ろう。
踊る大捜査線の有名なるセリフを記録しなくてはならないという日は。
お互いに、とてもとても大変です。 うーん。
会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ。
このブログに何度となく例にだした、まつしまななこさんの雑誌インタビューの記事内容。 立派だったと思ってます。
ボクシング内藤選手のファンは沢山いると思います。 半面、亀田選手に対しては、そのま逆の感想を持つ方も少なくないもか知れません。
ただ20歳の時に記者会見開いた長男選手については、どうでしょうか。
内容は了解しました。
方法は・・・。
少し話がかわります。
35度の水をおいしく飲む方法というのは。メチャメチャ影響力のある方からだされた謎かけであり。そして、以前にその回答を考えてみたけれど。
100人なら100人の、全部が正解と発表されていました。
ホントのホントのホントの部分では、何かを導く謎かけだったとしたら。 ホントは、どんな気づきが隠れていたのでしょうか。
本日レギュラー陣10人Maxなり。暑さは相変わらずです。 ただ少し慣れてきたかもしれない。
メインドリルから。
打ち終わったら、軽くネットタッチするボレー。
ドリルは、初回は戸惑う人と化すが。繰り返されていくうちに、意図も理解しながらいけるようになる。
何故か分からないが、急に思い出したシーンがある。テニスじゃないのに不思議だ。
学生時代、英語の小テスト。単語だ。範囲の発表されてる単語のみだから、当然とれて当たり前のような雰囲気で。 だけど、ミスッた。
ポケットに単語帳持ち歩いて準備していたのにと思ったし。なんだか、たまたま なんでだったか? 覚えてないけど。とにかく 「これ、持っといたんだけど(頑張ったんだよという意味)」みたく先生との会話の中で言ってしまった。
そしたら 「頑張ったね」じゃなくて。 「そんなこと関係ない」と言われ。 結果に結びついてないみたいな感じでいわれて。それは甘い。頑張ってない事だみたくいわれて。
それこそ、10個書いて覚えられないなら、100個かけ、みたく言われた記憶がある。
なんだろう。 急に思い出した。
ネットタッチするほうのボレーは。足を大切にする意味と。 フォローというのを言われていて。 このフォローは追跡というか追いかけるという意味にて。
打った方向にフォローするから。だから、クロスへのボレーの時は。ネットタッチはセンターのネットになるはずなんだけど。
打った方向を追うのだから。
そう思いながらも。映像をみていくと戸惑ったりすることもあったけど。
ボレーそのものについては、と 聞こえてきていたから。
自分が判断してる事は間違ってないはずだと信じようと思った。
動線としたらば。クロスへの打球ならば、2列横隊だから。 ネットのセンターベルトにフォローしていく動線は、いいはずだ。
アプローチの時も、同じ動線のイメージでいけるはずだよな、と途中で思い浮かべていた。 フォロー・・・。
一番最初、入門時代のボレーは覚えてない。初級時代のボレーは・・・どうだろう。今と変わらないような気もするが。
ただ、 動線が・・・とかフォローだから。とかそういう根拠というものは。後からついてきてるのだと思う。
戦術etc. 考えることは好きだ。 ただ好きなことを考えることは好き。
このへんが課題かな。
片方の膝を床についてのローボレー。このドリルも既出となるので。 やりやすくなる。
おっと、どっちの膝をつくかは。 まるでローテーションの背番号のように
ちなみに、膝を床につくということは。膝を深く曲げるという趣旨だと思う。
だけど同時に足の配達という機能を停止させることになる。
このとき、ボレーが深く飛ぶというのは、いいのか? 手で押してることにならないのか?
と疑問があるが。
自分がやってみたときや、皆の映像を見ながら。コーチのに耳を澄ます。
深く飛んでるボレーでもがでていたから。
だとしたら 足の機能を停止させてるから、深く飛ばすのは違う、という自分の仮説が間違いかと。 頭の中でクルクル思考回路まわる、まわる。
こうやって公開文章に、テニス日誌のごとく、思考回路を振り返ってるからインパクト強くなっちゃうが。多分、みんなの思考回路もクルクルまわりながらだと思うな。
みんな、全員、一生懸命だ。
で、で、自分の順番がきて。 床につける膝、どっちだっけ?と 一瞬オロオロ。
ふざけてんのか、と注意されたり、あきれられたりになっちゃうよね。
どーしても、 上記の仮説というかが思い浮かんで。 どっちの足を床につけるかは少し忘れた。
次に、実際のローボレーが始まると。 どっちの膝を深く曲げるかについては、大丈夫だ。
今度は、自分の球を目で追う。
もし、ここに「直ぐに構えなおし」という要素がついてきたら。 確かに・・・難しい。
だからドリルなんだろうな。 1つの課題を抽出して徹底的に出来るから。 だからいいんだろうね。
日本人はドリルが好きかな。 なんとなく。 クローズドスキルに強いんじゃないかな。
オープンスキルが大切? そうだね。試合に関して考えるとそうだね。 でも両方大事。
何が一番大事か。
ぶれない事。 揺らがない事。 迷わない事。 信じること。
ボレーは魔法にかかってると書いてきた。 ボレーの語源としてバレーと聞いた時から。
よしんば、思いっきり勘違いでもいいんだ。 魔法にかかってるかどうかが大切で。
これは 言いかえれば自己概念高く だ。
ボレー合戦のシーンが来た時。 魔法にかかってるかどうかは、重要なキーになる。
実際に素晴らしいボレーの人 と、 実際はそうでもない技術だとしても魔法にかかってる人とが。
ボレー合戦した場合。
不思議なもので、 魔法にかかってる人が技術を乗り越えたりもあるよね。
結局、色々なことにつながるんだろうな。
ボレストのドリル開始になり。ストレートのボレスト。 生徒がボレー係。
さて、ラケット感覚とかどうなるかと思ったし。あとは、 ストロークのラリーよりも、テンポそのものは速くなるから。 あんま余計なことは考えないで球を追いかける猫みたいな感じで。
集中を切らしたりするつもりはないんだけど。 前半は返球率高く、後半は落ちる傾向はあるかもしれない。
どっちがマシ? どっちもどっちか。 前半も後半も全部拾えるのが一番いい。 って だから、そんな完璧求めると総崩れになるよと自分で自分に突っ込む。
うーん、そうだな。 1球1球が大切。そうだね。 でもって、 失敗しても直ぐに次が来るから。切り替えること。
2バック 並行陣 という時。
相手が2バックならば、必然的にオープンコートは、ネット際になる。
だからって、ドリルとしてなのに、そうしていていいのかと言えば。
ラリーが続いて本能的にとっさにオープンコートという時は別として。
できるだけ深く返そうとか考えたりしながらだったけど。
そうじゃなくて、もっと真っすぐに突き進めばいいのか?
戸惑う内容が、ズレてる気がするから。 もっと自然体でいけますように。
生徒同士のゲーム。今回はサーブが回らないローテだった。前衛頑張ろうと思いつつ。緊張した。 まだまだな部分は多々あるが。
これもまたオンコートの1コマだから。頑張ろう。
踊る大捜査線の有名なるセリフを記録しなくてはならないという日は。
お互いに、とてもとても大変です。 うーん。
会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ。
このブログに何度となく例にだした、まつしまななこさんの雑誌インタビューの記事内容。 立派だったと思ってます。
ボクシング内藤選手のファンは沢山いると思います。 半面、亀田選手に対しては、そのま逆の感想を持つ方も少なくないもか知れません。
ただ20歳の時に記者会見開いた長男選手については、どうでしょうか。
内容は了解しました。
方法は・・・。
少し話がかわります。
35度の水をおいしく飲む方法というのは。メチャメチャ影響力のある方からだされた謎かけであり。そして、以前にその回答を考えてみたけれど。
100人なら100人の、全部が正解と発表されていました。
ホントのホントのホントの部分では、何かを導く謎かけだったとしたら。 ホントは、どんな気づきが隠れていたのでしょうか。