2011年07月14日
励まされることも多いし。影響も大きい。
D実践.中級2&3
レギュラー陣の5人が出席した。 普段だと3列横隊だけど。
今日は、 ミニラリーの後のupのラリーが。
2列横隊。 フォアサイドとバックサイドという感じの線引きで行われた。1人は休憩係になる形式。
暑くなってきてるとかを含めての配慮があったんだと思う。
3列横隊の時と比べて、半面ということで担当範囲が広がるかもしれないけど。同時に、送球範囲も広がるので。
どちらかというと、2列横隊のほうが、やりやすい。
半面の真ん中に立つようにジェスチャーがあってからのスタート。
①コーチとのフォアサイドラリー
②休憩
③生徒同士バックサイドラリー
④生徒同士フォアサイドラリー
⑤生徒同士フォアサイドラリー
④と⑤は、2球交代だ。
ちなみに、ここのクラスにては。球出し等が失敗(1球目でミス)したら、皆、「もう一球ちょうだい」という感じで。
2球交代でも、3球目とかがあり得る時もある。
これは、クラスのカラーによって変わる。 もちろん基本2球交代だとして。 で、 もう1球にチャレンジするほうが、相手ストローかーさんに対していいことなのか。 もうひとつ、2球交代をするローテの同じ組の人は、どっちがいいのか?
これは、自分が今まで初級から過ごしてきてる全てのクラスを経て。
各クラスによって、暗黙の了解が違うと思う。
コーチとのラリーと。 生徒同士のラリーと。2つ種類があるとして。
生徒同士のラリーは、緊張してるよ。まあ、どっちも緊張するけども。
コートの中に着地する球を目指すから。 アウトボールを送球してしまったりしたときは。
「ごめーん」と思うし言う。
球質が違うこと。 これが集団レッスンの生徒同士のラリーの、素晴らしい点の1つだと思う。
4人なら4通りの球質が違うテニス と複数出会えてるというのは、凄い大切なこと。
普段の会話の中で。男性との練習の曜日もあるから、そうなると、バリバリMaxの球を受けたいというような感じで聞けば。
自分もあえて、Max送球で行くようにしたり。
ラリーが大好きで。そして例えば今までの中で、こういうのは好き、こういうのはとかのディスカッションとか出来てる間柄であれば。活かして、そういうことを踏まえて。 送球や返球を出来るようになりたいし。
と 文章だから、あえて書き起こしてみたけれども。 リアルは。 哲学してるわけじゃなく。
よっしゃぁぁ、いきましょう。 だし。
レギュラークラスは、やはり一緒にplayしてる、ラリーしてる率も高いし。 意向にも沿いやすくなると思う。
さて、コーチとのラリー。 自分からの視点で書くと、フォアサイドでのストレートラリー。 2列横隊なので。まるまる半面同士になる。
の時速は、高速道路を走る速度じゃなく。 だからと言って、田んぼの近くの細道を怖々走る速度でもなく。
国道か県道を進んで行く感じかな。
あ、自分で書きながら面白くなってきた。
0か100か と数字にするよりも。 何となくボールの時速を国道とか高速道路とかのほうが、受け止めやすいや。
一度目 36 二度め 21 三度目 35
今日は、 カウントとっていた。自分で。
カウントをとることがいいとかじゃなくて。出来るだけ 繋げようと頑張った事実の上で。その上で、現在位置はどこだ?というか。 何球連続になるんだろうと。
ちなみに、今日じゃなく、ラリーと名のつく最初の最初は、10 も危ぶまれた。というのは、覚えてるから。11以上であった時点で。 よっしゃああ なんだけども。 甘いか。
勘違いでも、偶然でもいい。偶然も続けば必然になる。 魔法にかかる方法を手探りしてる。
スマッシュの成功よりも。ラリーの続投が叶ったり、前への球が拾えたりのほうが嬉しい。
たぶんそれは、今まで既に持っていた1000円札と。
小さい子が、お手伝いいっぱいして、頑張って頑張って頑張って そしてもらった ピカピカの100円玉の金メダルとの 差 なんじゃないかな。
うん。頑張ろう。
さて、実践クラスだけど。暑いからというのも1つの理由だろうし。あとは、きっとお考えがあってのことだと思う。
基礎練習クローズドスキルが入る。今日は、球出しからのボレー。
3球交代で。
最初は、フォアならフォアへと球出しがくると分かっている上でのボレーなので。
自分の感覚を研ぎ澄ますように集中して。 フォームも集中して
「フォロー」が1つのテーマでもあり。 それは、まるで、補助なし自転車を練習する子を後ろから支えて追う保護者の気分であるのだ。
つまり、ボールがいく進行方向を追うというのも、当てはまる。
なんか かこつけて書いてる部分もあるかな。それでも振り返りという意味には役立つだろう。自分でもう一度思い起こす作業でもあるから。
日誌は、後から書くから。ある程度冷静になって振り返る記録の1つになるから。 ここで脳にインプット。そしてオンコートでアウトプット
球出しでのボレーは好きだし。好きというか、安心する。 応用になった時には。フォーム云々とか考えてる暇はないから。逆に、クローズドの時は、1球入魂みたくに近い気持ちになったな。なんでだろうね。
実践形式になるが。
今日は、なんとコーチ側のコートには、ペアを置かないという。 センター位置近くに目標物としてコーンが置かれていた。
だから、2 1 のドリルになった。
コーチの球出しからスタートで。基本コーチのほうへつないでいくボレーで返して。 そして甘い球がくれば、決めるという基本のセオリーにて。
そうか、7月なんだよ。 このクラスは、1年前の7月にスタートした。
自分たちのplayを自分で観ることはないから。なんとなく過ぎてしまったり。日々の追われて過ぎてしまったりするけど。
実践形式の時に。 今の場合は、どっち?とか、 センターとか。 戦術が絡むようになって来てること。
一年前の時は、 戦術を教えたくても、とりあえず続かないと・・・みたいな感じだった頃からで。
そうやって振り返ると。 ちゃんと成長していて。 みんな各自感じてるはずであり。
実践が実践たるみたく、少し難しい段階に突入したり、 成り立ったり、新たなることにワクワクとドキドキと。 でも楽しいみたいな。
そうやって テニスのplayにおいて。欠席したらもったいないな、と思っている頃。
仲間からも 異口同音に同じセリフを聞き。
このplayだからどうのとは書ききれないけど。でも、戦術絡んで、次なる段階というか引き出しがきてるのを皆が本能的に感じて。 というかな。
レギュラー陣、全員に 各個性のplayがあり。 一緒に練習していくうちに、だんだんと好きなコースとかって分かってる来るから。
刺激をもらうことも沢山ある。
あ、先週だったか、先々週だったかに。
後衛同士の凄くいいラリーが続いてる時に。自分がポーチに出ることで、その展開を崩したらもったいないと思うみたく書いた。
杉ちゃんとコーチとのラリーのシーンね。
今日も杉ちゃんとコーチのスピードのあるラリーのシーンがあった。
この時、私はベンチという名の観客席から観戦中。
普段から果敢にポーチにチャレンジしてるが前衛で。
彼女なら、出るだろうなと思って観ていて。
自分は出なかった出れなかった 組み合わせの スピードのあるラリーの再現でもあったから。非常に印象的な気持ちで観ていて。
そして 彼女は、ポーチへ。
このときは、ポーチ失敗になってしまったけれども。
挑戦することが一番大切だと思った。外から観ると、外から映像を観る機会は、非常に貴重です。
自分は、ベンチでの観戦の時間が好きだ。休憩が好きだと誤解されてしまうかもしれないが。 もちろん練習できるオンコートの機会も大切だけど。
何て言えばいいか、スポーツ観戦も好きというのもあるけど。
映像と解説とがいっぺんに入ってくる機会でもあり。響くことも多い。
さっきも少し書いたけど。
杉ちゃんとコーチのクロスラリーは、このクラスもそうだろうし、火曜日も全員が認めるブラボーなシーンだ。
リスペクトしすぎて、ポーチという名の「横入り」は、困難な気持ちにすらなる。
実際に、先週だか先々週に同じシーンが目の前で起こっていた。
そして、その同じシーンの再現をベンチで観た時、 同時に ポーチに飛び込んで行く仲間の姿も目に飛び込んできた。
目に? いや、 心に。
テニスは楽しいね。そして自習とかを別として。 1人じゃできないからこそ。楽しいし、そして刺激受けることが出来るし。 そうやって、パワーもらって。 いけるのは、本当にありがたいことであり。 playなんだけど、play以上にパワーもらった気がするし。
今度は、コーチのサーブからのゲームもあり。クラスに対して出すサーブだから、変換フィルターは通してるとしても。 ある程度強いサーブが来る。
リターンする前に、リターンダッシュにするか。 クロスへの返球にするか、を決めてるけど。 クロスへと決めたら、徹底的にクロスへを続けるようにして。
リターン係になるということは。ミニ雁行だとしても、マネージャーだから。
何度かラリー続くと。味方さんに出てほしいと祈る自分がいて。
これ逆だったら、 ホントに自分はポーチに果敢に行かないとなと思った。
運転の右折のタイミングと同じで。
どうしよ・・・どうしよっかとか一瞬でも迷うともうタイミングを逃したり。
えいゃ、というつもりでポーチに出た瞬間に、ストレート抜かれたりすれば。 まあ、もう相手を称えるのみだよね。 駆け引きだから。 この駆け引きも醍醐味だし。
あーそっか、こうすれば。とか、 ナルホドとか。 オンコートでも思考回路クルクルさせながらも。 playできることは、本当に有難いし、楽しい。
結局、1つ1つの毎回の積み重ねなんだと思うから。 1mmでも進化していくことを目指しながら。 頑張ろう。
全体サーブ練習。
順番が前後する記録になるが。 さっきの前衛用に置かれたコーン4つ。T字のセンター位置くらいの所。
いざ、サーブ練習となったときに。 このコーンを発見して。
そして、そして、そして、いいもの、みっけた
と思った。
サーブ練習を黙々とする、打つ、打つ、打つ。
うん。 あのコーンに命中、を目指した。 目標物があるのは、ホントに楽しい。
ちなみに、サーブ練習用に置かれたというよりも、さっきまでのコーンがそこにあったという感じだったかもしれないけども。
それでも、 普段とは違って。アドサイド側だけに 4つ連なったコーンは。 ワクワク。
「さっきから狙ってるんだけど、当たらないや」とか 途中で一言いってから。
なんとなく皆でコーン目指してみたりetc.
ちなみに、コーチもボールもってサーブを打つコーンを狙って。
でもって 何球も命中させていて。
なんだかコーン命中合戦と化し
さて、生徒のサーブからのダブルス開始。
リターンのとき。少し前に 最初から前への立ち位置をとってという事も。意識しつつ。リターンダッシュを意識。
サーブの時は、センターを狙うをセオリーにしたいと思いつつも。 フォアサイドのサーブ係の時とかは、 セカンドになったときなどは。
ごめん・・スライスサーブにするから、ワイドに着地になるよ・・とか思いつつとか。
センター1本に絞り切れないシーンも多々あったし。
ミニ雁行のマネージャーだから、クロスへと思いつつも浮いてきたら咄嗟にストレートとか。あるいは、 まだまだ後ろにいた時点でアレーに着地してきた球に反応してしまい、ストレートへとか打って失敗したり。
この失敗は、ゲームメークという点からも反省した一瞬だったな。
テニススクールは、テニスをする場所であるとともに。ユートピアと思うのは。 アフター含め色々学ぶことも多いし。励まされることも多いし。影響も大きい。
レギュラー陣の5人が出席した。 普段だと3列横隊だけど。
今日は、 ミニラリーの後のupのラリーが。
2列横隊。 フォアサイドとバックサイドという感じの線引きで行われた。1人は休憩係になる形式。
暑くなってきてるとかを含めての配慮があったんだと思う。
3列横隊の時と比べて、半面ということで担当範囲が広がるかもしれないけど。同時に、送球範囲も広がるので。
どちらかというと、2列横隊のほうが、やりやすい。
半面の真ん中に立つようにジェスチャーがあってからのスタート。
①コーチとのフォアサイドラリー
②休憩
③生徒同士バックサイドラリー
④生徒同士フォアサイドラリー
⑤生徒同士フォアサイドラリー
④と⑤は、2球交代だ。
ちなみに、ここのクラスにては。球出し等が失敗(1球目でミス)したら、皆、「もう一球ちょうだい」という感じで。
2球交代でも、3球目とかがあり得る時もある。
これは、クラスのカラーによって変わる。 もちろん基本2球交代だとして。 で、 もう1球にチャレンジするほうが、相手ストローかーさんに対していいことなのか。 もうひとつ、2球交代をするローテの同じ組の人は、どっちがいいのか?
これは、自分が今まで初級から過ごしてきてる全てのクラスを経て。
各クラスによって、暗黙の了解が違うと思う。
コーチとのラリーと。 生徒同士のラリーと。2つ種類があるとして。
生徒同士のラリーは、緊張してるよ。まあ、どっちも緊張するけども。
コートの中に着地する球を目指すから。 アウトボールを送球してしまったりしたときは。
「ごめーん」と思うし言う。
球質が違うこと。 これが集団レッスンの生徒同士のラリーの、素晴らしい点の1つだと思う。
4人なら4通りの球質が違うテニス と複数出会えてるというのは、凄い大切なこと。
普段の会話の中で。男性との練習の曜日もあるから、そうなると、バリバリMaxの球を受けたいというような感じで聞けば。
自分もあえて、Max送球で行くようにしたり。
ラリーが大好きで。そして例えば今までの中で、こういうのは好き、こういうのはとかのディスカッションとか出来てる間柄であれば。活かして、そういうことを踏まえて。 送球や返球を出来るようになりたいし。
と 文章だから、あえて書き起こしてみたけれども。 リアルは。 哲学してるわけじゃなく。
よっしゃぁぁ、いきましょう。 だし。
レギュラークラスは、やはり一緒にplayしてる、ラリーしてる率も高いし。 意向にも沿いやすくなると思う。
さて、コーチとのラリー。 自分からの視点で書くと、フォアサイドでのストレートラリー。 2列横隊なので。まるまる半面同士になる。
の時速は、高速道路を走る速度じゃなく。 だからと言って、田んぼの近くの細道を怖々走る速度でもなく。
国道か県道を進んで行く感じかな。
あ、自分で書きながら面白くなってきた。
0か100か と数字にするよりも。 何となくボールの時速を国道とか高速道路とかのほうが、受け止めやすいや。
一度目 36 二度め 21 三度目 35
今日は、 カウントとっていた。自分で。
カウントをとることがいいとかじゃなくて。出来るだけ 繋げようと頑張った事実の上で。その上で、現在位置はどこだ?というか。 何球連続になるんだろうと。
ちなみに、今日じゃなく、ラリーと名のつく最初の最初は、10 も危ぶまれた。というのは、覚えてるから。11以上であった時点で。 よっしゃああ なんだけども。 甘いか。
勘違いでも、偶然でもいい。偶然も続けば必然になる。 魔法にかかる方法を手探りしてる。
スマッシュの成功よりも。ラリーの続投が叶ったり、前への球が拾えたりのほうが嬉しい。
たぶんそれは、今まで既に持っていた1000円札と。
小さい子が、お手伝いいっぱいして、頑張って頑張って頑張って そしてもらった ピカピカの100円玉の金メダルとの 差 なんじゃないかな。
うん。頑張ろう。
さて、実践クラスだけど。暑いからというのも1つの理由だろうし。あとは、きっとお考えがあってのことだと思う。
基礎練習クローズドスキルが入る。今日は、球出しからのボレー。
3球交代で。
最初は、フォアならフォアへと球出しがくると分かっている上でのボレーなので。
自分の感覚を研ぎ澄ますように集中して。 フォームも集中して
「フォロー」が1つのテーマでもあり。 それは、まるで、補助なし自転車を練習する子を後ろから支えて追う保護者の気分であるのだ。
つまり、ボールがいく進行方向を追うというのも、当てはまる。
なんか かこつけて書いてる部分もあるかな。それでも振り返りという意味には役立つだろう。自分でもう一度思い起こす作業でもあるから。
日誌は、後から書くから。ある程度冷静になって振り返る記録の1つになるから。 ここで脳にインプット。そしてオンコートでアウトプット
球出しでのボレーは好きだし。好きというか、安心する。 応用になった時には。フォーム云々とか考えてる暇はないから。逆に、クローズドの時は、1球入魂みたくに近い気持ちになったな。なんでだろうね。
実践形式になるが。
今日は、なんとコーチ側のコートには、ペアを置かないという。 センター位置近くに目標物としてコーンが置かれていた。
だから、2 1 のドリルになった。
コーチの球出しからスタートで。基本コーチのほうへつないでいくボレーで返して。 そして甘い球がくれば、決めるという基本のセオリーにて。
そうか、7月なんだよ。 このクラスは、1年前の7月にスタートした。
自分たちのplayを自分で観ることはないから。なんとなく過ぎてしまったり。日々の追われて過ぎてしまったりするけど。
実践形式の時に。 今の場合は、どっち?とか、 センターとか。 戦術が絡むようになって来てること。
一年前の時は、 戦術を教えたくても、とりあえず続かないと・・・みたいな感じだった頃からで。
そうやって振り返ると。 ちゃんと成長していて。 みんな各自感じてるはずであり。
実践が実践たるみたく、少し難しい段階に突入したり、 成り立ったり、新たなることにワクワクとドキドキと。 でも楽しいみたいな。
そうやって テニスのplayにおいて。欠席したらもったいないな、と思っている頃。
仲間からも 異口同音に同じセリフを聞き。
このplayだからどうのとは書ききれないけど。でも、戦術絡んで、次なる段階というか引き出しがきてるのを皆が本能的に感じて。 というかな。
レギュラー陣、全員に 各個性のplayがあり。 一緒に練習していくうちに、だんだんと好きなコースとかって分かってる来るから。
刺激をもらうことも沢山ある。
あ、先週だったか、先々週だったかに。
後衛同士の凄くいいラリーが続いてる時に。自分がポーチに出ることで、その展開を崩したらもったいないと思うみたく書いた。
杉ちゃんとコーチとのラリーのシーンね。
今日も杉ちゃんとコーチのスピードのあるラリーのシーンがあった。
この時、私はベンチという名の観客席から観戦中。
普段から果敢にポーチにチャレンジしてるが前衛で。
彼女なら、出るだろうなと思って観ていて。
自分は出なかった出れなかった 組み合わせの スピードのあるラリーの再現でもあったから。非常に印象的な気持ちで観ていて。
そして 彼女は、ポーチへ。
このときは、ポーチ失敗になってしまったけれども。
挑戦することが一番大切だと思った。外から観ると、外から映像を観る機会は、非常に貴重です。
自分は、ベンチでの観戦の時間が好きだ。休憩が好きだと誤解されてしまうかもしれないが。 もちろん練習できるオンコートの機会も大切だけど。
何て言えばいいか、スポーツ観戦も好きというのもあるけど。
映像と解説とがいっぺんに入ってくる機会でもあり。響くことも多い。
さっきも少し書いたけど。
杉ちゃんとコーチのクロスラリーは、このクラスもそうだろうし、火曜日も全員が認めるブラボーなシーンだ。
リスペクトしすぎて、ポーチという名の「横入り」は、困難な気持ちにすらなる。
実際に、先週だか先々週に同じシーンが目の前で起こっていた。
そして、その同じシーンの再現をベンチで観た時、 同時に ポーチに飛び込んで行く仲間の姿も目に飛び込んできた。
目に? いや、 心に。
テニスは楽しいね。そして自習とかを別として。 1人じゃできないからこそ。楽しいし、そして刺激受けることが出来るし。 そうやって、パワーもらって。 いけるのは、本当にありがたいことであり。 playなんだけど、play以上にパワーもらった気がするし。
今度は、コーチのサーブからのゲームもあり。クラスに対して出すサーブだから、変換フィルターは通してるとしても。 ある程度強いサーブが来る。
リターンする前に、リターンダッシュにするか。 クロスへの返球にするか、を決めてるけど。 クロスへと決めたら、徹底的にクロスへを続けるようにして。
リターン係になるということは。ミニ雁行だとしても、マネージャーだから。
何度かラリー続くと。味方さんに出てほしいと祈る自分がいて。
これ逆だったら、 ホントに自分はポーチに果敢に行かないとなと思った。
運転の右折のタイミングと同じで。
どうしよ・・・どうしよっかとか一瞬でも迷うともうタイミングを逃したり。
えいゃ、というつもりでポーチに出た瞬間に、ストレート抜かれたりすれば。 まあ、もう相手を称えるのみだよね。 駆け引きだから。 この駆け引きも醍醐味だし。
あーそっか、こうすれば。とか、 ナルホドとか。 オンコートでも思考回路クルクルさせながらも。 playできることは、本当に有難いし、楽しい。
結局、1つ1つの毎回の積み重ねなんだと思うから。 1mmでも進化していくことを目指しながら。 頑張ろう。
全体サーブ練習。
順番が前後する記録になるが。 さっきの前衛用に置かれたコーン4つ。T字のセンター位置くらいの所。
いざ、サーブ練習となったときに。 このコーンを発見して。
そして、そして、そして、いいもの、みっけた
と思った。
サーブ練習を黙々とする、打つ、打つ、打つ。
うん。 あのコーンに命中、を目指した。 目標物があるのは、ホントに楽しい。
ちなみに、サーブ練習用に置かれたというよりも、さっきまでのコーンがそこにあったという感じだったかもしれないけども。
それでも、 普段とは違って。アドサイド側だけに 4つ連なったコーンは。 ワクワク。
「さっきから狙ってるんだけど、当たらないや」とか 途中で一言いってから。
なんとなく皆でコーン目指してみたりetc.
ちなみに、コーチもボールもってサーブを打つコーンを狙って。
でもって 何球も命中させていて。
なんだかコーン命中合戦と化し
さて、生徒のサーブからのダブルス開始。
リターンのとき。少し前に 最初から前への立ち位置をとってという事も。意識しつつ。リターンダッシュを意識。
サーブの時は、センターを狙うをセオリーにしたいと思いつつも。 フォアサイドのサーブ係の時とかは、 セカンドになったときなどは。
ごめん・・スライスサーブにするから、ワイドに着地になるよ・・とか思いつつとか。
センター1本に絞り切れないシーンも多々あったし。
ミニ雁行のマネージャーだから、クロスへと思いつつも浮いてきたら咄嗟にストレートとか。あるいは、 まだまだ後ろにいた時点でアレーに着地してきた球に反応してしまい、ストレートへとか打って失敗したり。
この失敗は、ゲームメークという点からも反省した一瞬だったな。
テニススクールは、テニスをする場所であるとともに。ユートピアと思うのは。 アフター含め色々学ぶことも多いし。励まされることも多いし。影響も大きい。