2011年07月27日
筋トレ+有酸素ならば・・・は信じるよ、これからも。
夏休みは、逆に自分自身の時間は、取りにくい現実はあるけど。
何事もやる気しだいだ。 よっしゃああ。
というのは、理想の心境だ。
いやー、ここ数日のレポートといえば。
かろうじて作ることができた時間。 頑張っていこうと思って。 奮い立たせて。そして通ってる場所は、 ジムだ。
インボディーじゃなくて、ごく普通の体重計なるものに乗って。そして ここ数日、毎回同じ心の中からのスタート。
「かわってなーーーい」
うーん。 筋トレ + 有酸素 というのは。最もオーソドックスであるけども、最も効果的であるはずなんだけどな。
確かに、テニスへの持久力とか、そういう部分を重視してるから。 そっちだけに神経行けばいいんだけど。
モチベーションとして。何か形になる成果があると、 継続しやすいというのは、実際はあるよな。
筋持久力という部分では。 このごろ、1つ1つの器具の、負荷おもりをupできるようになってきた。 負荷を1段階強くupできるようになってきた。
有酸素のほうも、レバーを握れば心拍数の測定がされるのだけど。 3月、4月くらいの時よりも、あのとき160とか150突破になってしまった時の斜度とか速度でも。 同じ条件下でも128とか123とかになってこれたことを。 よっしゃぁぁにすればいいんだよね。
ジムには、スカッシュやら、プール、スタジオ、ジムとあるけども。 ホントに皆、各自好きな選択肢で参加してると思うし。 目標や目的も、10人10色というのは、テニスも一緒だね。
スタッフさんたちも、ホントに皆さん熱意をもっていて。誇りを持って仕事されてらっしゃると感じる。
基本的に(誰もが) カルテとか持って、各自のメニューをこなしていく光景になるけども。
わからなかったり、姿勢が合ってるか?など 巡回してるトレーナーさんに聞いたりもあるし。
逆に、こちらから聞かなくても。
「○○さん、それじゃあ、重すぎです(負荷のおもり) その半分でいいです」 とか。
巡回していたり、 気づくとアドバイスくれたりとか。
負荷のおもりは、自分で調整してもいいって聞いてるから。
そうなると、 どうするか・・・。
人それぞれだと思うけど。
最近の私は・・・ Max出来る限り負荷を強くしよう、 おもりをupさせようとして。
焦るのは 違うよね。 気をつけよう。
頑張りすぎずに、 頑張ること。 というのも 大切なので。
そんなに頑張ってるのか? となると。
そんな かっこいい事いえないですわ。
ないですよ。 そんなこと。
ジムに到着するまでは、
行くの止めようかなとか グラグラです。
食事を大幅に減らすとかしてないからかなぁ。
だけど、増やしてもいないんだ。 アルコールは飲み会以外は、とらないようにしてる。
筋トレ + 有酸素 というのは、オーソドックスだけど。 間違ってないはずだと思ってるから。
だから でも 数字に変動なしというのは。
「かわってなぃぃぃー」って 思ってしまって。
では、持久力とかフットワークに顕著な違いが生まれてきたか?
これまた実感ないから。
継続が大切。 焦らないことも大事。 コツコツが大事。 信じることも大事。 気にしすぎないことも大事。 一喜一憂は、総崩れの元。
何をどう言おうが、 要は 継続が大切ということ。
テニスへのフットワークや持久力 という部分からスタートしてるのだから。 そこを取り違えたらいかんと思うのだけど。
もちろん第一に その部分なんだけど。
もともと、筋トレ+有酸素 というのは。必ず数字として成果がある、と信じてるから。
どっか・・・ なぜだ・・・そんなはずは・・。 という焦りというか。 もどかしさがあるのもホント。
なんだか テニスの試合みたいだね。 何事も繋がってるね。
ここで投げ出したら、いかんということだよな。
弱いですからね。 踏ん張り所ですね、成果が出てない時に、いかに踏ん張るかが。 大切ですね。
しずちゃんのオリンピック目指してるドキュメントのような番組観ました。
頑張ってますね。 応援したくなりますね。 心に響きますね。
ドラマでは、 ドンキホーテとか ブルドクターとか。 全開ガール などなど。
全開ガールは、励まされます。 しずちゃんのドキュメントと似たような気持ちになります。
強くなる、自立は、 あぁいうことを指すのではないのかなというのが率直な感じ方。
自分は、めちゃめちゃ甘いというのも率直な実感。
なでしこサッカー、世界すいえい etc. 多くのスポーツも、 被災者の支援ということが謳われてるけども。 ホントに、響きますね。
毎日、バタバタしてますが。 みんなが元気に、 夏を乗り切って。 みんなが、どんどん HAPPYになれたら、いいですね。
ありもりゆうこさんの有名な言葉を言えるようになりたい、ありたいと思って。 コーナー周り始めてるけど。
何て言えばいいか。
ジムに到着するまでに、 やっぱ、今日はいいっかなぁ。 体疲れてるしなぁ。とか。
それでもトレーニング終了まで行くと。 トレッドミルとかの有酸素のあと、 ぷーるも導入してるから。 ラストの有酸素は 泳ぎになるんだけども。
そこまで終わると。 体の疲れはかえってぬけていたりとか、いいこともあるんだけど。
レッグカールは、ハムストリングスは意識的に強化しようって思って。
重りupしたら、 撃沈した。
重量挙げ選手のような踏ん張り方になってしまった。あれじゃあ いかんよな。 本人、Maxに辛いし
今日は 時間中に、 担当トレーナーさんが廻ってくれていたので。 いくつか聞くこともできたし。
新たに 背中とか下腹部とかのトレーニングのメニューを追加してもらえるように頼んだりとか。
あとは、負荷のかけ方についてとか、 少し聞けたり。
これ大きいよな。 器具が存在してる、という部分だけみれば、市民体育館とかも同じかもしれないんだけど。
なんだか いろいろなこと。
最後は 「人」 マンパワー ヒューマンパワー だよなって。
記事は、 テニスの記事で統一していこうと思ってるから。だから 基礎トレのジムの部分はあんま書かないけども。
それでも 日常の中では、 もう1つの空間でもあります。
台風の後、 少しだけ涼しいというかの日が続いてます。
外のプールは、ここ何日かは行ってないけど。(ジムにも室内プールは存在してるから)
外プールは、 家族で行動できる場所でもあるので。
夏休み中は、かえって行動しやすいから。
そういう部分も とりいれながら。
手の届く場所、 立ち位置、 足元を固めるということを。
肝に銘じて。
さっき、 テニスの試合みたいだな、と思わずかいたけど。
色々なこと 全部つながっているな、同じだなと思うこともあるから。
まつしまななこさんの記事のような事柄は、だれの身にも起こり得るし。 そのときに、まつしまななこさんの考え方を 本当の意味でとれるかどうかは。 大きなことだと思う。
日常は、ホントに色々なことがあるけども。
当たり前のことが当たり前に繰り返されていくことが、どれほど尊く幸せなことか。
うーん まとまらなくなっちゃたけど。
体幹も、フットワークも。 大切だと思ってるのはホントです。
色々な場所で頑張ってる人たちに励まされるのも本当です。
テニス仲間たち、身近な環境として。 持久力とフットワークと。もちろんテニス力も。 リスペクトしてる仲間たちに囲まれてるのも、有難いことと思ってるのもホントです。
がんばって、 ガンバ、頑張ろう。 頑張ります。
何事もやる気しだいだ。 よっしゃああ。
というのは、理想の心境だ。
いやー、ここ数日のレポートといえば。
かろうじて作ることができた時間。 頑張っていこうと思って。 奮い立たせて。そして通ってる場所は、 ジムだ。
インボディーじゃなくて、ごく普通の体重計なるものに乗って。そして ここ数日、毎回同じ心の中からのスタート。
「かわってなーーーい」
うーん。 筋トレ + 有酸素 というのは。最もオーソドックスであるけども、最も効果的であるはずなんだけどな。
確かに、テニスへの持久力とか、そういう部分を重視してるから。 そっちだけに神経行けばいいんだけど。
モチベーションとして。何か形になる成果があると、 継続しやすいというのは、実際はあるよな。
筋持久力という部分では。 このごろ、1つ1つの器具の、負荷おもりをupできるようになってきた。 負荷を1段階強くupできるようになってきた。
有酸素のほうも、レバーを握れば心拍数の測定がされるのだけど。 3月、4月くらいの時よりも、あのとき160とか150突破になってしまった時の斜度とか速度でも。 同じ条件下でも128とか123とかになってこれたことを。 よっしゃぁぁにすればいいんだよね。
ジムには、スカッシュやら、プール、スタジオ、ジムとあるけども。 ホントに皆、各自好きな選択肢で参加してると思うし。 目標や目的も、10人10色というのは、テニスも一緒だね。
スタッフさんたちも、ホントに皆さん熱意をもっていて。誇りを持って仕事されてらっしゃると感じる。
基本的に(誰もが) カルテとか持って、各自のメニューをこなしていく光景になるけども。
わからなかったり、姿勢が合ってるか?など 巡回してるトレーナーさんに聞いたりもあるし。
逆に、こちらから聞かなくても。
「○○さん、それじゃあ、重すぎです(負荷のおもり) その半分でいいです」 とか。
巡回していたり、 気づくとアドバイスくれたりとか。
負荷のおもりは、自分で調整してもいいって聞いてるから。
そうなると、 どうするか・・・。
人それぞれだと思うけど。
最近の私は・・・ Max出来る限り負荷を強くしよう、 おもりをupさせようとして。
焦るのは 違うよね。 気をつけよう。
頑張りすぎずに、 頑張ること。 というのも 大切なので。
そんなに頑張ってるのか? となると。
そんな かっこいい事いえないですわ。
ないですよ。 そんなこと。
ジムに到着するまでは、
行くの止めようかなとか グラグラです。
食事を大幅に減らすとかしてないからかなぁ。
だけど、増やしてもいないんだ。 アルコールは飲み会以外は、とらないようにしてる。
筋トレ + 有酸素 というのは、オーソドックスだけど。 間違ってないはずだと思ってるから。
だから でも 数字に変動なしというのは。
「かわってなぃぃぃー」って 思ってしまって。
では、持久力とかフットワークに顕著な違いが生まれてきたか?
これまた実感ないから。
継続が大切。 焦らないことも大事。 コツコツが大事。 信じることも大事。 気にしすぎないことも大事。 一喜一憂は、総崩れの元。
何をどう言おうが、 要は 継続が大切ということ。
テニスへのフットワークや持久力 という部分からスタートしてるのだから。 そこを取り違えたらいかんと思うのだけど。
もちろん第一に その部分なんだけど。
もともと、筋トレ+有酸素 というのは。必ず数字として成果がある、と信じてるから。
どっか・・・ なぜだ・・・そんなはずは・・。 という焦りというか。 もどかしさがあるのもホント。
なんだか テニスの試合みたいだね。 何事も繋がってるね。
ここで投げ出したら、いかんということだよな。
弱いですからね。 踏ん張り所ですね、成果が出てない時に、いかに踏ん張るかが。 大切ですね。
しずちゃんのオリンピック目指してるドキュメントのような番組観ました。
頑張ってますね。 応援したくなりますね。 心に響きますね。
ドラマでは、 ドンキホーテとか ブルドクターとか。 全開ガール などなど。
全開ガールは、励まされます。 しずちゃんのドキュメントと似たような気持ちになります。
強くなる、自立は、 あぁいうことを指すのではないのかなというのが率直な感じ方。
自分は、めちゃめちゃ甘いというのも率直な実感。
なでしこサッカー、世界すいえい etc. 多くのスポーツも、 被災者の支援ということが謳われてるけども。 ホントに、響きますね。
毎日、バタバタしてますが。 みんなが元気に、 夏を乗り切って。 みんなが、どんどん HAPPYになれたら、いいですね。
ありもりゆうこさんの有名な言葉を言えるようになりたい、ありたいと思って。 コーナー周り始めてるけど。
何て言えばいいか。
ジムに到着するまでに、 やっぱ、今日はいいっかなぁ。 体疲れてるしなぁ。とか。
それでもトレーニング終了まで行くと。 トレッドミルとかの有酸素のあと、 ぷーるも導入してるから。 ラストの有酸素は 泳ぎになるんだけども。
そこまで終わると。 体の疲れはかえってぬけていたりとか、いいこともあるんだけど。
レッグカールは、ハムストリングスは意識的に強化しようって思って。
重りupしたら、 撃沈した。
重量挙げ選手のような踏ん張り方になってしまった。あれじゃあ いかんよな。 本人、Maxに辛いし
今日は 時間中に、 担当トレーナーさんが廻ってくれていたので。 いくつか聞くこともできたし。
新たに 背中とか下腹部とかのトレーニングのメニューを追加してもらえるように頼んだりとか。
あとは、負荷のかけ方についてとか、 少し聞けたり。
これ大きいよな。 器具が存在してる、という部分だけみれば、市民体育館とかも同じかもしれないんだけど。
なんだか いろいろなこと。
最後は 「人」 マンパワー ヒューマンパワー だよなって。
記事は、 テニスの記事で統一していこうと思ってるから。だから 基礎トレのジムの部分はあんま書かないけども。
それでも 日常の中では、 もう1つの空間でもあります。
台風の後、 少しだけ涼しいというかの日が続いてます。
外のプールは、ここ何日かは行ってないけど。(ジムにも室内プールは存在してるから)
外プールは、 家族で行動できる場所でもあるので。
夏休み中は、かえって行動しやすいから。
そういう部分も とりいれながら。
手の届く場所、 立ち位置、 足元を固めるということを。
肝に銘じて。
さっき、 テニスの試合みたいだな、と思わずかいたけど。
色々なこと 全部つながっているな、同じだなと思うこともあるから。
まつしまななこさんの記事のような事柄は、だれの身にも起こり得るし。 そのときに、まつしまななこさんの考え方を 本当の意味でとれるかどうかは。 大きなことだと思う。
日常は、ホントに色々なことがあるけども。
当たり前のことが当たり前に繰り返されていくことが、どれほど尊く幸せなことか。
うーん まとまらなくなっちゃたけど。
体幹も、フットワークも。 大切だと思ってるのはホントです。
色々な場所で頑張ってる人たちに励まされるのも本当です。
テニス仲間たち、身近な環境として。 持久力とフットワークと。もちろんテニス力も。 リスペクトしてる仲間たちに囲まれてるのも、有難いことと思ってるのもホントです。
がんばって、 ガンバ、頑張ろう。 頑張ります。