2011年07月09日
マテリアル選びは重要だと思った
テニスのウェアとかの買い物も好きだし。観てるだけとかも楽しい。
ソックスとかも色々あるよね。 いくつかのクラスで、同じだねとなったことがあるから。女性には人気出てるかもしれないのが、これウィルソンベアーのソックス
履き心地もgoodです
テニスにとって、シューズと。 ラケットは大きな買い物でもある。
理想論を言えば。どのメーカーの、どのラケットでも・・自分自身のplayを発揮できる。というのが理想かもしれない。
ただ、自分は、好みのラケットというのが生まれてきてるから。
なかなか どのラケットでもという高みまでは、いけないだろうな。
良いラケットと悪いラケット というのは、ないと思う。
合うラケットと合わないラケットは あると思う。
ラケットについては。
たまたま、不思議な現象に出会えたことがある。 それは、友達がラケット選びをする時。試し打ちを色々するときに。 そのラリーの相手。練習台になったことがある。何回あるかなぁ。 3回か4回(3人か4人)は記憶にある。
そして、その3.4回の全部に同じ感想が生まれた。それは、
あれれ、同じ選手が打った球なのに。
「えっ? さっきと違う」 というシーンを体感、目の当たり ということがあり。
本当に マテリアル選びは重要だと思った。
自分も、ガット張替えだったかの時に。2回くらい、試打する機会があり。
何本か試したことがあり。 それまでは、代打という感覚だから。
無難に過ごせればいいという感じだったけど。
この間、 おっと、まさか
いいじゃん。打ちやすい。 なんだこれ。 合うな。
というものがあり。 ずっと印象に残っていた。
実は、超メジャーなラケットで。メジャー過ぎてやめとこうか・・と思うくらいメジャーなラケットだった。
そして私、入門の最初の頃に ラケットってそろえるものだと思ってしまって。
スクールの2回目くらいのときに。 その前にショップに行って。そして、 店員さんに相談して。 1本買っていた。
1年前じゃなくて、もっともっと型落ちモデルだったから。今から思えば安かったかもしれない。
入門の最初の頃は。 熱く熱く燃えていた・・ということもなく。
それこそ、テニスのカバンなんて買ったらテニスにしか使えないじゃんと思っていたから。
シューズも運動靴だったかも。
で その最初のラケットは。 男子大学生くらいの若い店員さんと少し話してるうちに、初心者ということは即座に伝わったと思う。
そのあと、過去のスポーツ経験とか、球技の経験とかを聞いてきたから。
今から思えば、(球技経験をふまえて)適切に選択してくださったのだと思う。
「自分はずっと、バボラです」と言っていたのが印象に残ってる。「バボラはいいですよ」とか。
とにかく、当時は、私自身に何の知識もなく。それこそ、バボラって聞いたことなかった・・・し。 ヨネックスとかの単語は流石に知ってたけど。
で、当時、最初に推薦されたのが、Zツアーというのだった。 型落ちだったようだ。フェイス面積とか覚えてない。 大きかったかな??
で 私、テニスボールに長いゴムがついてる自習のヤツで何度か自習をやってしまったことを 後悔してるんだ。
あれって、今ならばスピンかけるというか、下から上へ振り抜くみたく。たぶん感覚てきに出来そうな気がするけど。
当時は、 羽子板ロブみたくなり。面を上向きにして なんとかしようとするあまり。だから、これは、オンコートの時、天井ホームランを生んだ背景だった気がしてならない。
もし今、入門クラスの方がいて。なんとか頑張ろうって、この長いゴムのついたやつで練習しようとされていたらば。 もう少し打てるコツを正しく覚えてからのほうがいいと思いますって苦い経験を伝えたいくらいだ。
話がずれた。
ラケットのせいじゃなかったかもしれないけど。 少ししてから、自分は、バボラは合わないと感じてしまって。
同じメーカーでも。例えばヘッドならば、ヘッドの中でも。自分は、黄色ベースのラケットが好きだ。色がとかじゃなくて。
ぱちんと弾かないほうがいい。硬くないほうがいい。 グミをかむ、みたいなほうがいい。
だから、どのメーカの中でも。合う合わないという選択肢は無数に存在していたのかもしれない。
トップライトが好きというのも。相性としかいいようがないな。 ラケットスポーツ未経験者は、トップライトがいいのかな?? そういうわけじゃないか。
まあ、人それぞれだろうけど。
ちなみに、たまたま、にしこり選手の青と赤のカラフルラケット試したことあるけど。 280gとか発表されていたけど。
ヘッドとかのトップライトの300グラムとかものほうを軽く感じたから。 扱いやすいと感じた。
テニスエルボー発症したときに。 意外なことを知った。
それは、たしかお医者さんからだけども。
「軽いラケットのほうが、衝撃をもろに肘に受ける」という雑談の中の1コマ。
重たいほうが負担をかけるのだと思っていたけど。ボールを打つ時の衝撃とかの話になり。
軽自動車と、トラックが衝突するのを浮かべたらいいとか聞いて。 なるほどなって思った。
軽すぎる場合も辛いのかもしれない。
もちろん、重すぎる場合も辛いと思うけど。
ジュニアたちが、きれいなストロークのフォームになるというのも理解できる気がする。子供にとってのラケットと。大人が持つラケットでは。 フライパンとスプーンくらい違うかもしれないし。
大人はスプーンならば、手打ちでも操作しちゃうけど。 子供は体を使うしか飛ばす方法がないとなれば。 本能的にそうするだろうし。凄く納得いく内容。
バボラは合わないと思ってしまっていたんだけど。
それが。少し前に偶然に試打する機会があり。
おっと、ビックリというのが正直なところ。
27.5インチは。 リーチを救う部分はあるよね。ただ取り回しとしては、どうなのか。ボレーを兼ねた時には不利だよなとか。
決断しかねる、というか。ずっと迷う。 ボレーが体の真ん中に球が来た時。とり回しという部分で。とっさに・・という時。 こういうときは、27.0のほうがいいだろうし。
サーブとかスマッシュとかは、リーチがあるほうがいいというのは、理解出来る。
ストロークもいいのかな。 となると、やっぱボレーだ。
ラケットを買う場所での最初の張りというのは、1つのパータンなので。
ガットは、
テニス肘がある場合。 マルチがいいというのは、初めて知った。
ガツンとか、ぱちんとか、フライパンでパチンみたく硬いのは好みじゃなく。 一瞬、球を殺してくれそうな、グミかむみたいな感じが好きで。ぼやけるのがいいというか、ホールド感が好きで。
そしたら、このラケットを試打した時。かなりビビビときて、驚いた。
サーブとかは、やりやすい。実際のゲーム形式で、サーブに求めるのは、強さよりもコントロールが本音。入らなきゃお話にならないと体感することは多々あった。
スマッシュは、やりやすい。だけど、このショットは、どのラケットでもいけそうな気がするので。あんま比較にならない。
リターンも、やりやすい。これはいい感じ。
ストロークは・・今のところはやりやすいと思う。 ミスがあるとすれば、ラケットとかじゃなくて自分の力量の足りなさだ。
ボレーは、 これが一番気がかりになっていた。 27.0が27.5になったことによる不自由さは、わかるような、わからないような。
それよりも、自分が想像してるよりも、弾いてしまうのが気になるかもしれない。 これも、だけど、これもラケットじゃなくて自分の力量のせいかもしれないしな。
ストロークの時の、一瞬ぼやけるような感じがするんだけど。 リターンとかの時に。
おっと、しまった・・オフセンターだ。とかは、感じるから。
ラケットとして、スィートスポットがブレるという訳じゃないと思うけど。 どう書けばいいか、わからないけど。 一瞬ぼやける感じがある。 でもって。パチンと硬いより好き。
いいラケットと、悪いラケットというのは、ないと思う。
合うラケットと、合わないラケットは、あると思う。
27.5は、 フットワーク絡みとか考えたら魅力。本当ならば両手から片手に戻せれば、フットワーク絡みから考えたらいいと思い。 1度試みたけど、やっぱ両手のほうが体幹でいけるけど。 片手は手打ちモードになりがちだったし。リスクがあるから中止した。
これ難しい所の1つ。自分自身、片手の方がいけるかもしれないとか思うから。
崖を登る時に。 後ろを振り向くと。そこに灯りが見えれば。登る気力が失せるのと似ていて。
片手でも上手く返球できたり叶ったりすると。こっちでいけるかもとか生まれるから。
まあ、この辺含めて メンタル絡むんだろうな。
シューズも。 先々週いや、その前の木曜日かな?
他のクラスの方に。アシックスのテニスシューズを試履きさせていただく機会があり。
履いた瞬間に、軽いと驚いた。 これもかなりのカルチャーショックだった。
ラケットは、2本持っていたとしても。試合とか考えたらば。有効だったりするから1つの方法でもあるけど。
シューズは、サーフェスが違えば別だが。同じサーフェスの靴を何足もというのは、迷います。
自分の靴のサイズは、もう変わらないからいいのかもしれないけど。
シューズ替えたら、フットワーク良くなる?
そういう問題じゃないだろ という声が聞こえそうな気がする
理想と現実のギャップは。多々あるが。
なんか35度の水をおいしく飲む方法の解答をきいたときみたく。
やっぱ、自分自身がかわらないと。
ヨネックスの靴でほんの少し、以前の自分から、今の自分がフットワーク進化できたら。ご褒美に検討しよう。
進化を実感なんて、 なんかイメージできないくらい遠い話に感じるが。
そんな感じです。
ソックスとかも色々あるよね。 いくつかのクラスで、同じだねとなったことがあるから。女性には人気出てるかもしれないのが、これウィルソンベアーのソックス
履き心地もgoodです
テニスにとって、シューズと。 ラケットは大きな買い物でもある。
理想論を言えば。どのメーカーの、どのラケットでも・・自分自身のplayを発揮できる。というのが理想かもしれない。
ただ、自分は、好みのラケットというのが生まれてきてるから。
なかなか どのラケットでもという高みまでは、いけないだろうな。
良いラケットと悪いラケット というのは、ないと思う。
合うラケットと合わないラケットは あると思う。
ラケットについては。
たまたま、不思議な現象に出会えたことがある。 それは、友達がラケット選びをする時。試し打ちを色々するときに。 そのラリーの相手。練習台になったことがある。何回あるかなぁ。 3回か4回(3人か4人)は記憶にある。
そして、その3.4回の全部に同じ感想が生まれた。それは、
あれれ、同じ選手が打った球なのに。
「えっ? さっきと違う」 というシーンを体感、目の当たり ということがあり。
本当に マテリアル選びは重要だと思った。
自分も、ガット張替えだったかの時に。2回くらい、試打する機会があり。
何本か試したことがあり。 それまでは、代打という感覚だから。
無難に過ごせればいいという感じだったけど。
この間、 おっと、まさか
いいじゃん。打ちやすい。 なんだこれ。 合うな。
というものがあり。 ずっと印象に残っていた。
実は、超メジャーなラケットで。メジャー過ぎてやめとこうか・・と思うくらいメジャーなラケットだった。
そして私、入門の最初の頃に ラケットってそろえるものだと思ってしまって。
スクールの2回目くらいのときに。 その前にショップに行って。そして、 店員さんに相談して。 1本買っていた。
1年前じゃなくて、もっともっと型落ちモデルだったから。今から思えば安かったかもしれない。
入門の最初の頃は。 熱く熱く燃えていた・・ということもなく。
それこそ、テニスのカバンなんて買ったらテニスにしか使えないじゃんと思っていたから。
シューズも運動靴だったかも。
で その最初のラケットは。 男子大学生くらいの若い店員さんと少し話してるうちに、初心者ということは即座に伝わったと思う。
そのあと、過去のスポーツ経験とか、球技の経験とかを聞いてきたから。
今から思えば、(球技経験をふまえて)適切に選択してくださったのだと思う。
「自分はずっと、バボラです」と言っていたのが印象に残ってる。「バボラはいいですよ」とか。
とにかく、当時は、私自身に何の知識もなく。それこそ、バボラって聞いたことなかった・・・し。 ヨネックスとかの単語は流石に知ってたけど。
で、当時、最初に推薦されたのが、Zツアーというのだった。 型落ちだったようだ。フェイス面積とか覚えてない。 大きかったかな??
で 私、テニスボールに長いゴムがついてる自習のヤツで何度か自習をやってしまったことを 後悔してるんだ。
あれって、今ならばスピンかけるというか、下から上へ振り抜くみたく。たぶん感覚てきに出来そうな気がするけど。
当時は、 羽子板ロブみたくなり。面を上向きにして なんとかしようとするあまり。だから、これは、オンコートの時、天井ホームランを生んだ背景だった気がしてならない。
もし今、入門クラスの方がいて。なんとか頑張ろうって、この長いゴムのついたやつで練習しようとされていたらば。 もう少し打てるコツを正しく覚えてからのほうがいいと思いますって苦い経験を伝えたいくらいだ。
話がずれた。
ラケットのせいじゃなかったかもしれないけど。 少ししてから、自分は、バボラは合わないと感じてしまって。
同じメーカーでも。例えばヘッドならば、ヘッドの中でも。自分は、黄色ベースのラケットが好きだ。色がとかじゃなくて。
ぱちんと弾かないほうがいい。硬くないほうがいい。 グミをかむ、みたいなほうがいい。
だから、どのメーカの中でも。合う合わないという選択肢は無数に存在していたのかもしれない。
トップライトが好きというのも。相性としかいいようがないな。 ラケットスポーツ未経験者は、トップライトがいいのかな?? そういうわけじゃないか。
まあ、人それぞれだろうけど。
ちなみに、たまたま、にしこり選手の青と赤のカラフルラケット試したことあるけど。 280gとか発表されていたけど。
ヘッドとかのトップライトの300グラムとかものほうを軽く感じたから。 扱いやすいと感じた。
テニスエルボー発症したときに。 意外なことを知った。
それは、たしかお医者さんからだけども。
「軽いラケットのほうが、衝撃をもろに肘に受ける」という雑談の中の1コマ。
重たいほうが負担をかけるのだと思っていたけど。ボールを打つ時の衝撃とかの話になり。
軽自動車と、トラックが衝突するのを浮かべたらいいとか聞いて。 なるほどなって思った。
軽すぎる場合も辛いのかもしれない。
もちろん、重すぎる場合も辛いと思うけど。
ジュニアたちが、きれいなストロークのフォームになるというのも理解できる気がする。子供にとってのラケットと。大人が持つラケットでは。 フライパンとスプーンくらい違うかもしれないし。
大人はスプーンならば、手打ちでも操作しちゃうけど。 子供は体を使うしか飛ばす方法がないとなれば。 本能的にそうするだろうし。凄く納得いく内容。
バボラは合わないと思ってしまっていたんだけど。
それが。少し前に偶然に試打する機会があり。
おっと、ビックリというのが正直なところ。
27.5インチは。 リーチを救う部分はあるよね。ただ取り回しとしては、どうなのか。ボレーを兼ねた時には不利だよなとか。
決断しかねる、というか。ずっと迷う。 ボレーが体の真ん中に球が来た時。とり回しという部分で。とっさに・・という時。 こういうときは、27.0のほうがいいだろうし。
サーブとかスマッシュとかは、リーチがあるほうがいいというのは、理解出来る。
ストロークもいいのかな。 となると、やっぱボレーだ。
ラケットを買う場所での最初の張りというのは、1つのパータンなので。
ガットは、
テニス肘がある場合。 マルチがいいというのは、初めて知った。
ガツンとか、ぱちんとか、フライパンでパチンみたく硬いのは好みじゃなく。 一瞬、球を殺してくれそうな、グミかむみたいな感じが好きで。ぼやけるのがいいというか、ホールド感が好きで。
そしたら、このラケットを試打した時。かなりビビビときて、驚いた。
サーブとかは、やりやすい。実際のゲーム形式で、サーブに求めるのは、強さよりもコントロールが本音。入らなきゃお話にならないと体感することは多々あった。
スマッシュは、やりやすい。だけど、このショットは、どのラケットでもいけそうな気がするので。あんま比較にならない。
リターンも、やりやすい。これはいい感じ。
ストロークは・・今のところはやりやすいと思う。 ミスがあるとすれば、ラケットとかじゃなくて自分の力量の足りなさだ。
ボレーは、 これが一番気がかりになっていた。 27.0が27.5になったことによる不自由さは、わかるような、わからないような。
それよりも、自分が想像してるよりも、弾いてしまうのが気になるかもしれない。 これも、だけど、これもラケットじゃなくて自分の力量のせいかもしれないしな。
ストロークの時の、一瞬ぼやけるような感じがするんだけど。 リターンとかの時に。
おっと、しまった・・オフセンターだ。とかは、感じるから。
ラケットとして、スィートスポットがブレるという訳じゃないと思うけど。 どう書けばいいか、わからないけど。 一瞬ぼやける感じがある。 でもって。パチンと硬いより好き。
いいラケットと、悪いラケットというのは、ないと思う。
合うラケットと、合わないラケットは、あると思う。
27.5は、 フットワーク絡みとか考えたら魅力。本当ならば両手から片手に戻せれば、フットワーク絡みから考えたらいいと思い。 1度試みたけど、やっぱ両手のほうが体幹でいけるけど。 片手は手打ちモードになりがちだったし。リスクがあるから中止した。
これ難しい所の1つ。自分自身、片手の方がいけるかもしれないとか思うから。
崖を登る時に。 後ろを振り向くと。そこに灯りが見えれば。登る気力が失せるのと似ていて。
片手でも上手く返球できたり叶ったりすると。こっちでいけるかもとか生まれるから。
まあ、この辺含めて メンタル絡むんだろうな。
シューズも。 先々週いや、その前の木曜日かな?
他のクラスの方に。アシックスのテニスシューズを試履きさせていただく機会があり。
履いた瞬間に、軽いと驚いた。 これもかなりのカルチャーショックだった。
ラケットは、2本持っていたとしても。試合とか考えたらば。有効だったりするから1つの方法でもあるけど。
シューズは、サーフェスが違えば別だが。同じサーフェスの靴を何足もというのは、迷います。
自分の靴のサイズは、もう変わらないからいいのかもしれないけど。
シューズ替えたら、フットワーク良くなる?
そういう問題じゃないだろ という声が聞こえそうな気がする
理想と現実のギャップは。多々あるが。
なんか35度の水をおいしく飲む方法の解答をきいたときみたく。
やっぱ、自分自身がかわらないと。
ヨネックスの靴でほんの少し、以前の自分から、今の自分がフットワーク進化できたら。ご褒美に検討しよう。
進化を実感なんて、 なんかイメージできないくらい遠い話に感じるが。
そんな感じです。
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