2011年07月07日
こうやって静かに全員がチャレンジャーと化していくことも。 とても楽しいと
D実践.中級2.3
3列横隊スレートラリー。ドキドキMax。 球出しと、ラリーの一番の違いは、「活きてる(生きてる?)球か、否か。」
もうひとつ、 試合の時の球と、ラリーの球の違いは?
これは、じつは同じと思う。表裏一体というか。
相手のとりやすい場所へ、とりやすい? つながりやすい球を出すのが ラリーであり。
そうやって返ってくる球を返球するのがラリーであり。
2回目のローテがコーチとのラリー。
頑張ろうという気持ちと、 どうなるかなというドキドキと。 とにかく5球連続という思考じゃなく。 1+1+1+1+1=5 という思考で。
速度、時速は、凄く緩やかな形で来て。 自分も同じくらいの速度になるようにしてみて。
そればっかじゃ何だから、 だんだんと強い球とか速い球も混じったりしつつ。
数のカウントを 1.2.3.4 じゃなくて。 1.1.1.1.と 唱えながらやっていた。
良かった少し繋がったかな。 よかった。 少しホッとした。
生徒同士のラリーのほうへローテは続く。 頑張ってチャレンジという気持ちは変わらないけど。
仲間同士のラリーは、 多分こういう球が来るという予測を立てながらとかもあるし。
後は 足とか意識したり。 つなげよう。
ラリーの後。 基礎練が入る。 実践クラスだけども。 今月は基礎練習も入っていくみたいだ。
今月からボレー月間なので。ボレー。
ボレーしたら ネットにラケットでタッチしに走り。 そして、リカバー戻り、そして再び次の球をボレー という形。
なんだかジュニア選手の練習風景で観たことがある気がした。
止まってから打つのか。 一時停止するのか。 それとも走り抜けるのか。
の部分は。 どっちがいいのかなと思った。
ただ 接地時間、ラケットと球が仲良しこよしになってる時間を長くとるという映像に映ったので。
真似をする心境。
次なる課題は、ローボレー。
片方の膝をコートについて。 立ち膝にして。そのまま待機してるところに球がきて、ローボレーをする。
足で運ぶというのがボレーの真髄と思いながら。 膝をコートにつけていたら、それは出来ないから。 どんするんだ? と思いつつ。
あと どっちの膝を立てるのか?
膝を立てる?? 普段やらないことや、映像イメージのない事柄は、 戸惑いつつも。
しかし この練習方法は、 それくらい膝を低くしろということだと思い。
あんま深く考えないようにしようと思った。
どっちの膝を立てるか? は ゆっくり考えれば、外側の足となるけど。
なんせ このときは、ラケット面と球との接地時間とか。 直結しそうなことを意識していたかな。
重要なことは、 膝を低くキープしたままのボレーだと感じとり。
それならそれで こうすればいいんだみたいなものが、なんとなく ホントになんとなく ある気がして。
落ち込まなかった。
これがストロークだったら、 落ち込んだかもしれないけどなって思う。 それでもやってみなきゃわからないけど。
ボレーの語源は・・・の魔法かな。 勘違いだとしても よもやいいんだ。
ローボレーの練習は、 結構楽しかった
ボレーは好きだ。
アットランダムとかの球出しとかも続き。そういう基礎練習の後。
実践形式に入る。
本日、 ミニ雁行の後ろの人がメインで。
並行陣ね。だけどもミニ雁行。 このボレー係は、 別名をマネージャーと思ってる。
で、だから繋ぎ役というのは、 徹底されていて。
このごろ、そういう役割分担は浸透してきていて。
今度 、そのマネージャーは、 行ったり来たりするのだ。
打ったら戻る 打ったら戻る 打ったら そきほどのスタート地点に戻る。
最初は 言葉だけの説明で皆で戸惑った部分もあったけど。
途中で 友達が球出しストローク係になり、コーチが このマネージャー役を実演
生徒が球出し係になれるのは、 皆にとって幸運な展開だ。 だって コーチの実演が 観れるのだから。
これは 実演が入る前と後では。 みんな、かなり違ってきた。 イメージ画像は、影響大だな。
理想は インプットされたぞ。
これからは、それをアウトプット出来るように頑張ろう。
やるべきことが明確になったので。 結構、集中して、楽しく展開。
楽しいというのは がははとすることとは限らないと思うんだ。
ふむふむナルホド とか。 あれ、どうすんべとか。 しまったなとか。思いつつも。 充実
ミニ雁行の前衛の時。ポーチにでることもテーマになった。というか、ずっと自己課題。 ガンバ。
果敢に行くと思って。 始める前には友人とのペア順番の時には。
「出ることが出来たら、走り抜けるから。サイドチェンジになると思うんだ。 」
「了解」
という会話をしながら。
しかしながら 中々出ることのできない自分。
いざ さあ行こうとなると。今度はまるでフライパンボレーみたくなるからなぁ。 この辺の加減が余裕の大切さなのかもしれないけど。 それは経験値しかないでしょ。
でもって、経験値は、頑張って経験つまないと。
だから 練習中とかは、ホントに果敢にいくようにしなくちゃなと思う半面。
いざ出て、そして、失敗したときの受け止め方が。 あちゃー というか。
だからって 出ないと、 ペアさんの守備範囲を広くしすぎてしまう。
出た方がいい。 と 一生懸命奮い立たせようとしても。
なかなか 行けない現実だったな。
何も考えないで感覚でいこうとか思ったら、もっといけなくなった。
ポーチは横入り、だと知ってるけど。知ってるだけで、機能は空廻りしてる。
上への球とかは、かなり好きなのだから。活かせる可能性とかは、少しはあるはずだけど。
YES WE CAN になれるように。
って 文章に書き起こすと。 じゃあ、やればいいじゃんって思うんだけど。 いざオンコートだと。なかなか。
がんばりましょ。 うん。
さて、実践形式は、コーチのサーブからで。 こんな強いサーブを、何本?何十本? 必ず入る確率は。ある意味、羨ましく、見習いたいです。
リターンは、好き
I CAN と 思ってるショットなんだ。
これも、ボレーと一緒で、ある意味勘違いだとしてもいいんだ。
さっきまでの、ミニ雁行の後衛係を展開できるようにを意識して。
このあとの生徒同士の試合も、 これは 今日だけじゃないけど、リターン係は、1mくらい前でとるということも意識して。
サービスダッシュも意識した。 可能ならば、ダッシュできたほうが広がると思うから。
もうひとつ。これは、正しい戦術かどうか、いまだに迷うんだけど。
サーブを打つ時に、相手コートでは、リターンがサウスポーの友達だった。
フォアサイドにて。 ということは、 サーブをセンターに打つと。 フォアハンドでのリターンになるから。 ワイドへ打つ方がいいのか??
色々意識しながら。今日習ったことも組入れながら。
内容がとても濃かったと思った。 濃い内容は、難しい部分と。 でもとっても、とっても、ワクワクする気持ちと。
楽しいというのは、何も爆笑をすることとは限らないということを実感。
おっと もちろん爆笑もそれはそれでHAPPYだと思うし。
こうやって静かに全員がチャレンジャーと化していくことも。 とても楽しいと思った。
友達と、お隣にある大型スーパー?? へ。 あ、夏物セールになってるね
アフターテニス もとい、テニスじゃないな。 アフター ショッピングもも 。 この辺もテニスライフの1つのHAPPYとしてひっくるめて。感謝する。
そのあと、 ジムへ。
人間って機械じゃないなって改めて思う。 時間が帰宅時間に差し迫っていたので。 かなり早回ししながらのトレーニングで。
サーキットは間の時間あけないほうがいいと思うから。集中して。 知ってる方々とかにお会いすることもあるけど。
挨拶とかはするけど。 あとは、各自が各自に集中。
ラスト自分の会員区分の退館時間が迫っていたので。 ラストの有酸素。 エアロバイクとかトレッドミルとかクロスバー?? 選択肢はいくつかあるけど。
なんか この前も書いたけど、 10分って単語が頭の中にリフレインしていて。
今日は 12分くらいだったかも。制限時間ありだったし。
傾斜つけて登り坂にして。 だけど速度は、ゆるゆるかな。 速い早歩きにするか、それとも、そのベルトを走るか。 走るといっても早歩きの延長だけどね。
今日は 疲労感があまりなかったこともあり。走る形にした。
3月頃、この傾斜と速度でも心拍数150とかにいってしまったりしていたから。
今日は、最高でも138で。あとは128以下くらいで行けたから。
個人内評価としては、少し、ほんの何ミリか、
3列横隊スレートラリー。ドキドキMax。 球出しと、ラリーの一番の違いは、「活きてる(生きてる?)球か、否か。」
もうひとつ、 試合の時の球と、ラリーの球の違いは?
これは、じつは同じと思う。表裏一体というか。
相手のとりやすい場所へ、とりやすい? つながりやすい球を出すのが ラリーであり。
そうやって返ってくる球を返球するのがラリーであり。
2回目のローテがコーチとのラリー。
頑張ろうという気持ちと、 どうなるかなというドキドキと。 とにかく5球連続という思考じゃなく。 1+1+1+1+1=5 という思考で。
速度、時速は、凄く緩やかな形で来て。 自分も同じくらいの速度になるようにしてみて。
そればっかじゃ何だから、 だんだんと強い球とか速い球も混じったりしつつ。
数のカウントを 1.2.3.4 じゃなくて。 1.1.1.1.と 唱えながらやっていた。
良かった少し繋がったかな。 よかった。 少しホッとした。
生徒同士のラリーのほうへローテは続く。 頑張ってチャレンジという気持ちは変わらないけど。
仲間同士のラリーは、 多分こういう球が来るという予測を立てながらとかもあるし。
後は 足とか意識したり。 つなげよう。
ラリーの後。 基礎練が入る。 実践クラスだけども。 今月は基礎練習も入っていくみたいだ。
今月からボレー月間なので。ボレー。
ボレーしたら ネットにラケットでタッチしに走り。 そして、リカバー戻り、そして再び次の球をボレー という形。
なんだかジュニア選手の練習風景で観たことがある気がした。
止まってから打つのか。 一時停止するのか。 それとも走り抜けるのか。
の部分は。 どっちがいいのかなと思った。
ただ 接地時間、ラケットと球が仲良しこよしになってる時間を長くとるという映像に映ったので。
真似をする心境。
次なる課題は、ローボレー。
片方の膝をコートについて。 立ち膝にして。そのまま待機してるところに球がきて、ローボレーをする。
足で運ぶというのがボレーの真髄と思いながら。 膝をコートにつけていたら、それは出来ないから。 どんするんだ? と思いつつ。
あと どっちの膝を立てるのか?
膝を立てる?? 普段やらないことや、映像イメージのない事柄は、 戸惑いつつも。
しかし この練習方法は、 それくらい膝を低くしろということだと思い。
あんま深く考えないようにしようと思った。
どっちの膝を立てるか? は ゆっくり考えれば、外側の足となるけど。
なんせ このときは、ラケット面と球との接地時間とか。 直結しそうなことを意識していたかな。
重要なことは、 膝を低くキープしたままのボレーだと感じとり。
それならそれで こうすればいいんだみたいなものが、なんとなく ホントになんとなく ある気がして。
落ち込まなかった。
これがストロークだったら、 落ち込んだかもしれないけどなって思う。 それでもやってみなきゃわからないけど。
ボレーの語源は・・・の魔法かな。 勘違いだとしても よもやいいんだ。
ローボレーの練習は、 結構楽しかった
ボレーは好きだ。
アットランダムとかの球出しとかも続き。そういう基礎練習の後。
実践形式に入る。
本日、 ミニ雁行の後ろの人がメインで。
並行陣ね。だけどもミニ雁行。 このボレー係は、 別名をマネージャーと思ってる。
で、だから繋ぎ役というのは、 徹底されていて。
このごろ、そういう役割分担は浸透してきていて。
今度 、そのマネージャーは、 行ったり来たりするのだ。
打ったら戻る 打ったら戻る 打ったら そきほどのスタート地点に戻る。
最初は 言葉だけの説明で皆で戸惑った部分もあったけど。
途中で 友達が球出しストローク係になり、コーチが このマネージャー役を実演
生徒が球出し係になれるのは、 皆にとって幸運な展開だ。 だって コーチの実演が 観れるのだから。
これは 実演が入る前と後では。 みんな、かなり違ってきた。 イメージ画像は、影響大だな。
理想は インプットされたぞ。
これからは、それをアウトプット出来るように頑張ろう。
やるべきことが明確になったので。 結構、集中して、楽しく展開。
楽しいというのは がははとすることとは限らないと思うんだ。
ふむふむナルホド とか。 あれ、どうすんべとか。 しまったなとか。思いつつも。 充実
ミニ雁行の前衛の時。ポーチにでることもテーマになった。というか、ずっと自己課題。 ガンバ。
果敢に行くと思って。 始める前には友人とのペア順番の時には。
「出ることが出来たら、走り抜けるから。サイドチェンジになると思うんだ。 」
「了解」
という会話をしながら。
しかしながら 中々出ることのできない自分。
いざ さあ行こうとなると。今度はまるでフライパンボレーみたくなるからなぁ。 この辺の加減が余裕の大切さなのかもしれないけど。 それは経験値しかないでしょ。
でもって、経験値は、頑張って経験つまないと。
だから 練習中とかは、ホントに果敢にいくようにしなくちゃなと思う半面。
いざ出て、そして、失敗したときの受け止め方が。 あちゃー というか。
だからって 出ないと、 ペアさんの守備範囲を広くしすぎてしまう。
出た方がいい。 と 一生懸命奮い立たせようとしても。
なかなか 行けない現実だったな。
何も考えないで感覚でいこうとか思ったら、もっといけなくなった。
ポーチは横入り、だと知ってるけど。知ってるだけで、機能は空廻りしてる。
上への球とかは、かなり好きなのだから。活かせる可能性とかは、少しはあるはずだけど。
YES WE CAN になれるように。
って 文章に書き起こすと。 じゃあ、やればいいじゃんって思うんだけど。 いざオンコートだと。なかなか。
がんばりましょ。 うん。
さて、実践形式は、コーチのサーブからで。 こんな強いサーブを、何本?何十本? 必ず入る確率は。ある意味、羨ましく、見習いたいです。
リターンは、好き
I CAN と 思ってるショットなんだ。
これも、ボレーと一緒で、ある意味勘違いだとしてもいいんだ。
さっきまでの、ミニ雁行の後衛係を展開できるようにを意識して。
このあとの生徒同士の試合も、 これは 今日だけじゃないけど、リターン係は、1mくらい前でとるということも意識して。
サービスダッシュも意識した。 可能ならば、ダッシュできたほうが広がると思うから。
もうひとつ。これは、正しい戦術かどうか、いまだに迷うんだけど。
サーブを打つ時に、相手コートでは、リターンがサウスポーの友達だった。
フォアサイドにて。 ということは、 サーブをセンターに打つと。 フォアハンドでのリターンになるから。 ワイドへ打つ方がいいのか??
色々意識しながら。今日習ったことも組入れながら。
内容がとても濃かったと思った。 濃い内容は、難しい部分と。 でもとっても、とっても、ワクワクする気持ちと。
楽しいというのは、何も爆笑をすることとは限らないということを実感。
おっと もちろん爆笑もそれはそれでHAPPYだと思うし。
こうやって静かに全員がチャレンジャーと化していくことも。 とても楽しいと思った。
友達と、お隣にある大型スーパー?? へ。 あ、夏物セールになってるね
アフターテニス もとい、テニスじゃないな。 アフター ショッピングもも 。 この辺もテニスライフの1つのHAPPYとしてひっくるめて。感謝する。
そのあと、 ジムへ。
人間って機械じゃないなって改めて思う。 時間が帰宅時間に差し迫っていたので。 かなり早回ししながらのトレーニングで。
サーキットは間の時間あけないほうがいいと思うから。集中して。 知ってる方々とかにお会いすることもあるけど。
挨拶とかはするけど。 あとは、各自が各自に集中。
ラスト自分の会員区分の退館時間が迫っていたので。 ラストの有酸素。 エアロバイクとかトレッドミルとかクロスバー?? 選択肢はいくつかあるけど。
なんか この前も書いたけど、 10分って単語が頭の中にリフレインしていて。
今日は 12分くらいだったかも。制限時間ありだったし。
傾斜つけて登り坂にして。 だけど速度は、ゆるゆるかな。 速い早歩きにするか、それとも、そのベルトを走るか。 走るといっても早歩きの延長だけどね。
今日は 疲労感があまりなかったこともあり。走る形にした。
3月頃、この傾斜と速度でも心拍数150とかにいってしまったりしていたから。
今日は、最高でも138で。あとは128以下くらいで行けたから。
個人内評価としては、少し、ほんの何ミリか、
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