2011年07月29日
ラケット選択途中経過??(現在進行形)
ラケットと、シューズは、テニスの相棒です。
バボラは、ずっと合わないと思ってきたのに。試し打ちしてみたら。!ビックリした…です。というのをこの間の記事に書きました。
で、ロングラケットのほうを選択してみようと思0い。27.5インチやってみた。
ストロークはロングのほうがいいのかなと思った。
振動止を、
キモニーのクエークバスターを
。
使ってる色違いで取り替えながら使ってる。
錦織圭選手がジュニア時代から愛用してるそうです
だから・・という訳じゃないけど。特許とったのはわかるな。小さい振動止なのに、肘にくる振動を食い止める効果あるし。
それから、今までずっと、外れたことはなかった、ストッんでしまったことはなかった。
それが、ここ最近、 外れかけたりしていて。それは、振動止の位置に球があたったりしたんだろうな。 距離間。
0.5インチの違いは、2センチ未満くらいの差異だよね?
気にすることない、気にするな。と自分で自分に言い聞かせながらも。 まだまだ慣れず。
特に体の近くに来る球の処理方法が、やりにくくなる。 とにかく 「とり回し」という部分では、戸惑ってしまったのは事実。
サーブとスマッシュは、リーチを活かすショットだから。 これはロングラケットのほうが、いけるだろう・・・と思っていたら。
スマッシュのほうは、変化を感じなかった。スマッシュは、「ラケット使わないで素手でやってみろ」といわれても。行けそうな気がする。 やってみたことないから、わからんけど、 感覚的には出来そうな気がする。
だからロングラケットとか関係なく。どのラケットでも行ける気がする唯一のショットだ。
サーブは・・ 逆にやりにくい。原理としては、ロングラケットのほうが、upするはずのショットなのに。 使いこなせてないんだろうなラケットを。
ボレーは・・・ やっぱ、ボレーはロングじゃないほうがいいね。 これは前評判通りを実感。
ピュアドラって、 1年前? くらいに、限定モデルが発売されていたんですね。
最近になって初めて知りました。
スペックは全く同じだけども、カラーが青じゃなくて。赤のピュアドラ。
赤・・・ かっこいいーー
自分は、あまのじゃくが災いして。
青ピュアドラが、余りにもメジャー過ぎて。やめようかと思うこともあるくらいだったから。
ラケットの性能の部分は、試し打ちしたときのまま。好印象は続いていたけどね。
堅いより柔らかい方が好き。
フライパンで、ぱちんと叩く感じよりも。一瞬、ぼやけるほうが好き。野球のグローブにキャッチする瞬間を経てから打つほうが好きだったから。
たぶん、出会うべくして出会ったんだろうなというくらい。 打球感とかは相性合う気がしました。
限定モデルはソールアウト売り切れとていたし。
もしも、もしも・・・ 出逢いと御縁があって。 赤ピュアドラと出会えたらば。
そしたら、もう1本を選択しようかな。
まるで おみくじ引くような? なるようになるだろう・・・みたいな。 他力本願で過ごしたかな。
中古でも有りだな、と範囲は広げていたけども。それでもネットのショップでも売り切ればかり・・だったから。まあ、無理だろうなって思っていたデス。
何日もたってから、まあ無理だよなと思いつつ。
そしたら、 なんと ありました
フェイスサイズ 100インチ
グリップサイズ 2
フレーム厚 23-26-23mm
ストリングパターン 16×19
バランス 平均320mm
重量 300g
全長 27インチ
ラケットを持つのは1本にしていて。
買う時は、今までのを下取りという方法で、元金にして。さらにポイント使ったりして。 その上で差額にて買い物、というのが ラケットの時の方法にしてきてるから。
そうだな、今までは・・・
例え話として。
子供用のラケットとかを閲覧していたら。私が買うラケットよりも高いとか思ったくらいの感じになりました。
ただ、今回は、は、で 持ってるから。
2本持ちになるかな。
サイズが違うのを2つ持ってるのがいいかどうかは、だと思いますが。 しばらくは、この形でいって、最終的に決断したら。 選択したほうを相棒として。 そのスペックで揃えようと思います。
ガットは。 ブリオ
ガットには、大きく分けて種類があり。そして、テニスエルボーには、「マルチ」というカテゴリがいいと知ったのは最近です。
で、「ブリオ」というのは、バボラが出してるマルチのカテゴリの中の1つですが。
例えば、ゴーセンとかならば、「テックガット」とかになるんだろうなと思います。
今まで、肘にいいガットという選択肢はとらなかったけど。
「マルチ」という範囲から選んでみて。 まさかと思うくらい肘に違いがあります。
エルボーの方は、やはりガットの選択を「マルチ」(可能ならナチュラルかなぁ)にすると。
個人的な感想だけども。なんていうか、嘘みたいな話だけど、肘への打撃は、かなり違う。
バボラは、ずっと合わないと思ってきたのに。試し打ちしてみたら。!ビックリした…です。というのをこの間の記事に書きました。
で、ロングラケットのほうを選択してみようと思0い。27.5インチやってみた。
ストロークはロングのほうがいいのかなと思った。
振動止を、
キモニーのクエークバスターを
。
使ってる色違いで取り替えながら使ってる。
錦織圭選手がジュニア時代から愛用してるそうです
だから・・という訳じゃないけど。特許とったのはわかるな。小さい振動止なのに、肘にくる振動を食い止める効果あるし。
それから、今までずっと、外れたことはなかった、ストッんでしまったことはなかった。
それが、ここ最近、 外れかけたりしていて。それは、振動止の位置に球があたったりしたんだろうな。 距離間。
0.5インチの違いは、2センチ未満くらいの差異だよね?
気にすることない、気にするな。と自分で自分に言い聞かせながらも。 まだまだ慣れず。
特に体の近くに来る球の処理方法が、やりにくくなる。 とにかく 「とり回し」という部分では、戸惑ってしまったのは事実。
サーブとスマッシュは、リーチを活かすショットだから。 これはロングラケットのほうが、いけるだろう・・・と思っていたら。
スマッシュのほうは、変化を感じなかった。スマッシュは、「ラケット使わないで素手でやってみろ」といわれても。行けそうな気がする。 やってみたことないから、わからんけど、 感覚的には出来そうな気がする。
だからロングラケットとか関係なく。どのラケットでも行ける気がする唯一のショットだ。
サーブは・・ 逆にやりにくい。原理としては、ロングラケットのほうが、upするはずのショットなのに。 使いこなせてないんだろうなラケットを。
ボレーは・・・ やっぱ、ボレーはロングじゃないほうがいいね。 これは前評判通りを実感。
ピュアドラって、 1年前? くらいに、限定モデルが発売されていたんですね。
最近になって初めて知りました。
スペックは全く同じだけども、カラーが青じゃなくて。赤のピュアドラ。
赤・・・ かっこいいーー
自分は、あまのじゃくが災いして。
青ピュアドラが、余りにもメジャー過ぎて。やめようかと思うこともあるくらいだったから。
ラケットの性能の部分は、試し打ちしたときのまま。好印象は続いていたけどね。
堅いより柔らかい方が好き。
フライパンで、ぱちんと叩く感じよりも。一瞬、ぼやけるほうが好き。野球のグローブにキャッチする瞬間を経てから打つほうが好きだったから。
たぶん、出会うべくして出会ったんだろうなというくらい。 打球感とかは相性合う気がしました。
限定モデルはソールアウト売り切れとていたし。
もしも、もしも・・・ 出逢いと御縁があって。 赤ピュアドラと出会えたらば。
そしたら、もう1本を選択しようかな。
まるで おみくじ引くような? なるようになるだろう・・・みたいな。 他力本願で過ごしたかな。
中古でも有りだな、と範囲は広げていたけども。それでもネットのショップでも売り切ればかり・・だったから。まあ、無理だろうなって思っていたデス。
何日もたってから、まあ無理だよなと思いつつ。
そしたら、 なんと ありました
フェイスサイズ 100インチ
グリップサイズ 2
フレーム厚 23-26-23mm
ストリングパターン 16×19
バランス 平均320mm
重量 300g
全長 27インチ
ラケットを持つのは1本にしていて。
買う時は、今までのを下取りという方法で、元金にして。さらにポイント使ったりして。 その上で差額にて買い物、というのが ラケットの時の方法にしてきてるから。
そうだな、今までは・・・
例え話として。
子供用のラケットとかを閲覧していたら。私が買うラケットよりも高いとか思ったくらいの感じになりました。
ただ、今回は、は、で 持ってるから。
2本持ちになるかな。
サイズが違うのを2つ持ってるのがいいかどうかは、だと思いますが。 しばらくは、この形でいって、最終的に決断したら。 選択したほうを相棒として。 そのスペックで揃えようと思います。
ガットは。 ブリオ
ガットには、大きく分けて種類があり。そして、テニスエルボーには、「マルチ」というカテゴリがいいと知ったのは最近です。
で、「ブリオ」というのは、バボラが出してるマルチのカテゴリの中の1つですが。
例えば、ゴーセンとかならば、「テックガット」とかになるんだろうなと思います。
今まで、肘にいいガットという選択肢はとらなかったけど。
「マルチ」という範囲から選んでみて。 まさかと思うくらい肘に違いがあります。
エルボーの方は、やはりガットの選択を「マルチ」(可能ならナチュラルかなぁ)にすると。
個人的な感想だけども。なんていうか、嘘みたいな話だけど、肘への打撃は、かなり違う。
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