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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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この時は、初めて承認の一声を聞くことが出来た。

火曜日.中級1.2

 台風台風が到来しているので、風も雨もフィーバーしまくってるな。行きの途中は、車のワイパーMax③ 。 

本日、10人中5人が欠席で。振替者もなかったので。レギュラー5人での90分。
この曜日としては、非常に珍しい人数構成。 

ミニラリーから開始になり。ミニボレーを経て。 
upのストローク。 
本日、5人ね、このとき、フォアハンド側に2人。バックハンド側に3人が並んだ。 
 これコーチから、 取り換えるというか、1人フォア側に移動するように指示がでて。 
奇数の時は、右側、フォア側のほうが人数多いほうがいいということ。
 確かに、フォアから先に球出しがされていくからね。あぁナルホドなピカと思って聞いていた。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  アプローチ右ボレー右スマッシュは、 あ、そうか、そう言えば今日はなかった。 

 半面の真ん中に立ち、①クロス ②クロス ③ストレート とか逆クロスとか順クロスとか。ストロークをみっちりupした。
  
  ボレーの球出しになる。 
 
今日はネットタッチまで走るということはなかったけど。 
今日まで継続してきた事の中に、50センチ@フォロー音符とかがあるから。それは意識して。 
 今日は、1人3球テニスボールだった。 普段2球なので、一度だけ思わず2球で後ろに並ぼうとしてしまった。習慣というのは、なんと大きなことかと思ったな。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  今日は、ハイボレーもやった。
 フォアのハイボレーは、好きだ。好きというか、それこそ感覚はとらえやすい上昇スマイル

 バックハンド、ハイバックボレー。 途中でコーチが見本フォアハンドb映像みせてくれてるんだけど。
  ハイバックボレーは。 出来たら、両手ハイバックボレーの見本映像がみたいと思った。

 ストロークの時の見本映像とかは。フォアが片手でも、バックは両手で見本映像があるから。バックの時に、2倍注目するようにしてる。

 ボレーについては。ハイバックボレーが一番弱点。 
 特に、球出しのように凄く意識しながらだとうまくミートできなくなったり撃沈

 フォアボレーは体の右側(私は、右利き) なので。
この運動連鎖って経験あったりするよね。テニスに限らずに。 
 
 バックハンドとか、特にハイバックボレーというのは、体の左側であり。 あんま普段には出くわさない動作。   
  だけども、物凄く重要なショットだと思ってる。
例えば、ハイバックボレーが出来れば、並行陣を崩さなくて済むんだ。 
陣形を崩さないで済むというのは。 アドバンテージなのではないか。 大切だと思うんだ。 
  細かな理論とかは、わからないけど。 時々
 これはピカピカ絶対にキーになるピカ、と思う。

  自分より手前に落下する球ならば、やりやすいよね。 
 スマッシュを初め上への球が好きだけど。 スマッシュの打点というのは、 とっさに本能で、 自分より手前にとらえるようにしてる・・・と思う。 うーん、あんま意識してないけど、たぶん。

 ハイバックボレーだって、考え方は同じでいいと思うんだけど。 

 例えば 中ロブが来たら。非常に差し込まれるような難しくなる。  足か? 足の入り方が違うのか?  
  
ドリルの時。万華鏡をクルクル回し続けるみたく。 めちゃくちゃ 思考回路クルクルさせながらのオンコートコート。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   主ドリルに入る。 ボレストなり。なんだか雨漏り位置があるらしく。その部分を避けながら立ち位置とるから。
 普段と逆向きになる珍しい形なんだけど。

  バックサイドに立ってのボレスト。ラッキーだピース。  
  ボレスト、されどボレスト。

 ドリルだとしても。バックサイドでボレー担当できるほうが断然やりやすい音符祝。 なんせセンターに来る球を、利き手、右手にてのフォアボレーだもん上昇ピース

 私は、ジャンケンにて2番だった。ホワイトボードの説明では、初っ端に休憩で、2番目にコーチとのボレストで。3から5が生徒同士のボレストになるローテーション。 

 ちなみに、何番がどこどこという説明中に。
「ここは、休憩。ベンチに座っていてください」という言葉が入り。 一瞬びっくりと思うが。 
 (普段ならば、どこの位置で休憩しろとまでは、言われないから。) 
  
 初っ端にベンチに座る。なんだか休憩席じゃなくて保健室にいるようなソワソワする気持ちだったな冷や汗

  ちゃんとコーチと生徒さんのボレストに注目しなさいというのと。 あとは、ローテの合図があり次第即座に立ち位置に入れる場所の近くがベンチだったからというのもあるんだろうな。

  ちなみに、2列縦列の球出しの時は、前の人のplayを観ている時に、球出しの球が あのへんに着地するとかを観るのも1つあるけど。

  主要ドリル、個別対応ドリルの時は。 これは、どこに球出しになるかとかは。 ホントに10人10色だし。 
 さっきも書いたけど、初っ端がベンチだったから。さすがに、初っ端は息切れしてる訳でもなく。休憩係がまわってたことが申し訳ないような、なんか保健室にいるような(汗)冷や汗妙な感覚。
   いつもだと、コートの端っこの四隅、カバンが置いてある四隅端っこにて。オセロの四隅の位置で観てるから。 
 キラキラキラキラキラキラキラキラ

   さて、2番目。コーチとのボレスト。
 疲れはないので動きは出来そうな予感というのと。
あとは、 2分ならば2分、時計3分ならば3分を浮き沈みなく、 淡々とでも確実にこなそう筋肉と思ってみた。 

合ってるか合ってないか、 どうなんだろうか。
  ラケッティングの延長みたいな考え方とれば。
返球そのものは出来てる。 
ただ、その弾道が緩やかロブ気味になったものもあったから。
 ラケットだけ下にさげてのローボレーになったのかもしれないと、その弾道を観ながら途中で思った記憶がある。
 
 左右に振られた部分は、意外と取れたと思う。 変換フィルターをたっぷり通してくれたクエスチョン・マーク。 

  無難にこなせたほうだと思うけど。OKは出てないと思う。NGも出てないと思う。

途中、「もっと膝曲げて構えて」と言われた。 耳は生きてる。 
 ボレー以外も言われる事があるから。「さあ、来い 」みたく前かがみに構えないから汗。 
ラケットラケット青クルクル回転させながら立ってるから。 
 たぶん 外見上、立ち尽くしみたく映るテレビのもかしれない無言と想像する。
 
 
 返球率テニスボールとしては、悪くはなかったと思う上昇。 甘いか??冷や汗   うーん、 どうでしょうか。クエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーク

 うん。play中は、耳は生きてるから。「膝を曲げて 」というフレーズは残り続けると思うから。 これから活かそう筋肉


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 ボレストのストローク係の時は。今月は、ボレー月間だ。ということは、ボレーの人の練習台がストローク係と受け止めて。
 自分がストローク係の時は、(練習台だし)とにかく送球パスに徹する。 
スライス系でのストロークが、パスとしては、ストローク係としては、やりやすい。 
 
 
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 サーブ練習。 淡々と進む。 それでも、毎回のオンコートにて、サーブの機会があるのと、ないのとでは、違うから。 ガンバ 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  実践形式。 最初は、コーチ側のほうには、ペアを置かずに。
 コート内は2人という形で。 
 
並行陣の形で。ミニ雁行だね。 だから、ミニ雁行の後ろの係がマネージャー。 

 不思議だけど、後衛係のほうが好きだ。 前衛は、どうも足を引っ張る結果が多い気がする。
 正確に数を数えてる訳じゃないのに、どうしてもそういう後ろめたさが多々ある。 
 
 途中でこれではいかんと思い、ペアになる人に、
「球がセンターに着地したらば、ポーチいきます」とか、あえて伝えたりしながら。頑張ってみようと思いつつ。 

  あとね、 ラリー的に繋がった時。 なんか、色々頭だけで考えていてもしょうがないから。体が覚えてることを信じようとか。 

 まあ、そんなことを途中で意識してるってことは。もう空廻りしやすくなる。 

  味方がコートから追いだされた時などは、自分がセンターにまわるとか。 こなせた部分もあったけど。 

 逆にそういう緊急事態とかのほうが、とっさに、思考回路いい意味で停止して反応できた。 

  ちゃんと正しくラリーが続いていたりするときに、 いわいる横入りという名のポーチが、果敢にはいけてない。 

  ワンシーン。

  自分がミニ雁行の後ろだった時なんだと思うんだけど。
  あれ、前衛だったかな?
 
  ずっと、つなぎの球を返して、2回、3回、4回くらい返球した。 
  2回、3回、4回くらい 緩めのロブ系がかえってきて。私も、繋ぎを返して。 

「あれー、弱気パンチ」「弱気パンチ」 とか 聞こえた。

 繋ぎだから、繋いだよーと思いながら。

 
 ディフェンスとオフェンスは。 今日ここまでの全ての記事を振り返って。 
 ディフェンスが重視されてきてる気がしてる。
ダブルスについてという区切りに限らず。 

 YESに映るテニスボールがいっぱいあって。 本当に苦しくて。 でも大分 改善されてきたと思うが。 
 
 逆に、今度は果敢に行くということができなくなり。  

 まあ、課題は挙げればキリがない。

  ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール 

   次に、ドリルをバックサイド側にかえた。
こうなると、前衛係は、フォアサイドに立ち。だからポーチがバックハンドボレーという。難関と化す。  

 この時は、 端っこに寄ってしまったシーンがでて。 これはいかんなと思ったけど。 とっさにセンターを空けてしまった。
  結論から言えば、味方ペアさんの負担を増やしてしまった。 
  終わってみて振り返ると気付くが。 じゃあ、巻き戻ししてやり直しという訳にも行かず。
  
  うーん。  うーん。   ごめん。気をつけよう。 この繰り返ししかない。 
  次のポイントまで、心がグラグラ凹まないようにすることは意識。

 
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 次に、コーチのサーブからのゲーム形式。 

 リターンダッシュを試みる。 この時は、初めて承認の一声を聞くことが出来た。

  「リターンダッシュに来たのは、いいことOK」 って。

 リターンダッシュのあと、のファーストボレーも意識の中に残り続けていたので。今回は、割と成功かな。 
  ただ 突進しすぎた帰来はあるので。 あの瞬間にロブをあげられたらピンチだったから。 
  一度、スプリットステップを強く意識しないとなと、 今、あのシーンを振り返りながらそう思う。 
  ひとりよがりの振り返りになっちゃうかもしれないけど。 
 日記の役割も果たすわけで。 コート外でも、一度こうやって シュミレートする機会は。 無駄にはならないと信じよう。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

  バックハンドハイボレーを両手で。というのを終わってから、友達と一緒に聞いた。
 
 終わってから、なぜ出来なかったかを振り返った。 まず、圧倒的に経験値だ。 ハイバックボレーという球出し練習の機会は。他のボレーと比べれば、どうしても少なくなるし。 
  コツをつかむ方法は練習だ。
 でも、こういう課題は好きだ。 やるべきことが。 左手を水平に掲げて、その手をひっかくようにするジェスチャーということになるから。 
テニスに集中できる課題は、真っすぐ進んでいけるからいい。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 終わってから、ラウンジのほうで靴の履き替えとかの時。 他のクラスの方々とご一緒になるときもある。 
  今日、お話させていただいた方は。ラケットとかガットとかの話題で楽しくトークさせてもらいながら。
 じつは、彼女が、2008.12.24付けの記事に載ってる ウィメンズウェア生徒さんだ。  素晴らしいフットワークと、テニスへの情熱とetc.  

 時々、お話させていただきながら。勇気いただいてます。ありがとうございます。

      
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 夏休みは、ジュニアの大会目白押しですね。
担当コーチは、ジュニア選手育成を担任されていて。ホントに情熱かけて頑張ってらっしゃると思うから。
 今日は試合結果によっては、これないかもと聞いていた。 逆に、試合結果とかコーチのほうから発表にならない限り、聞いたら悪いかな・・・とか思ったけど。
  
みんなが選手たちも成長していて、どんどんいっぱい頑張ってるって。凄いこと。 

  ジュニアについては、 オートテニスのカテゴリに以前に書いた 幼き大和魂、誇り高くあれ。の記事に集約してるけど。 
 なんていうか、 真っすぐにかけられるものをみつけて過ごせることは、とても幸せなこと。それをやり続けることが出来る様々な環境や、周りの協力も素晴らしい事。 

 子供のクラスでも一般とはまた違って、選手育成になると、厳しいことも沢山、たくさんあるね。テニスのことはよくわからないけど。 競技が違っても、(家族が違う競技の選手なので)ジュニア選手育成という部分では。 他人事には思えないような気がする時がある。

       
school | 投稿者 バボちゃん卒 17:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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