2010年12月18日
ありがとう
それは、まるで 大きな劇場で 3時間の舞台を観ているかのように。
あのスピード、威力、コース の球質で ラリーが続く。 拍手とともに、「ナイスラリー」という 応援の声も飛ぶ。
私は選手のファンだ。 初めての試合観戦のときは ロングランで。 まだ点数の数え方すら トンチンカンになっていた頃で。 2009年1月に 記事に記録してる。
その試合観戦をきっかけにして、その観戦のあと 系列校に説明聞きに行ったことも覚えてる。
そして 初めて自分自身の試合にも出始めたのも 2009年1月後半だった。 ロングランの試合観戦に刺激いただいて 勇気もらってだったな。
そうだ。 素晴らしい。 そして ここで 約3時間近くになるような展開の中で。
あれだけのスピードと威力と きっちりとコースをついた という 球質での ラリーだ。
ひきこまれてしまう。 目が離せない。
セット間の90秒を挟んで、 開始されるゲームは 凄いサーブがでて。 あれは本当に武器になるんだろうなと心から感じたシーンもあったし。
果敢にネットに でたシーン。
そして 「カモン」と ガッツポーズという試合展開には、 ホントに ホントに 目標達成したい強い気持ちと それから 決勝にあがるまでに戦ってきた選手の分も頑張ろうとしてるかのような そんな気がして。それは 推測だから、違ったら申し訳ないけど。
でも 色々な気持ちを満タンにして。 気合い込めたplayと。
この試合が始ってから終わるまでの間に 「カモン」が響いたのは 1度や2度じゃなかった。
テニスの応援の時に 音声を発してしまって。万が一にも 迷惑かけてしまったら大変だという気持ちがあり。 「」のみにしてきてるけど。
今日は その 「カモン」 という 気迫を前面に押しだしたplayにも感動したし。
ホントに 素晴らしいラリーが続いてて。これについては 私は選手の ファンだけども。
凄いスピードとか重い球とか回転とか きっちりコースとか もともと 凄いと思ってるけど。
そして その球質 が 両者に飛び交っていて。
一般カテゴリ では バックハンド狙いとか 有効とかいわれてるけど。
この試合では フォアもバックも凄いショットが続く。 どっちかが苦手とかそういうレベルとかじゃなくて。 本当に、あれほど凄いラリーの中で フォアでもbackでも 球質 強さ コース は どちらでも すざまじいラリー続いていて。
そんな中でも スライスでの チェンジオブペースとかも 含まれて。
ホントに ホントに目が離せないし。
相手の体勢がほんの少しでも 崩れた時には に 勝負にでていたりするシーンとか。
凄い これは この3時間は 。
試合を応援&観戦するために、 ここに出向いてきて ホントに幸せだと思った。
いい試合 って 感じて。
playに 感嘆して。 気迫が 響いてきて。
年間通して ある試合とかについての目標とかを公開されたりするのって 勇気いることだと思うけど。 そうやって 発信したことにたいして 敬意を表したいし。その勇気と真っすぐな気持ち 凄いと思うよ。
あきらめない テニスの試合 観たいと思った。
応援してる選手が目標にしてることが達成できるようにと 試合中に 心から願う気持ちだった。
両手握りしめて 魂込めたサーブ1本ファイト って 心で願いながら ホントに 3時間の舞台を観続けてる気持ちでした。
ありがとう。 勇気頂きました。
この試合は 審判つくことが出来たらいいのになって 観戦しながら思った。
ホントに セルフジャッヂって テニスって 相手がジャッヂって 。
ラインぎりぎりとかだと 複雑ドキドキだ。
ただ 両者とも 素晴らしいplayで、 目が離せない展開で。
テニスはメンタル絡むスポーツと実感して。両選手とも 健闘されていました。
惜しい と 心で叫んだり。
それから、 深い球を打ち続け コースも狙って あのスピードのラリーを展開しつつ スライスも混ぜて ペースかえて ネットにでていき ラスト 決め球 という ストーリー そう物語とかは、 3時間近い劇の中でもインパクトがあり、 「ナイスー」と 心から 発してしまう感じで。
なんだか 帰り道も 試合を観戦できた自分は 幸せだと感謝です。
こうなりたいという目標掲げてる分 普段のplayよりも 今まで観戦した中で 一番 「カモン」とか 大きな声でていたシーンもあったこととか。
目標へ という気持ちが 強く強く伝わってきていたし。 応援側も テニスの神様 お願いします と 願ってやまないようなくらい 応援の気持ちで。
競技者playerさんにとって 競技終了の時って ホントに ホントに 勝った時と負けた時では 気持ちも 違う時。
その中でホントに ホントに 目標もっていらした分 本気だった分
痛いほど伝わってきていた。
そして でも その中で 対戦相手との握手のあとに 選手は
冬空の元 応援しつづけた応援団たちへの 一礼と 感謝の挨拶 を されていた。
私は 3時間近い この舞台 の 外野空間にいることが出来たことを 心から良かったと思ったし。 これからも また 応援をさせてください。
やっぱり 凄いよ
ありがとう。
私も 頑張ります。
明日は背伸び度Maxの試合だから。 本気 と あきらめない を 見習って 頑張りたいです。
あのスピード、威力、コース の球質で ラリーが続く。 拍手とともに、「ナイスラリー」という 応援の声も飛ぶ。
私は選手のファンだ。 初めての試合観戦のときは ロングランで。 まだ点数の数え方すら トンチンカンになっていた頃で。 2009年1月に 記事に記録してる。
その試合観戦をきっかけにして、その観戦のあと 系列校に説明聞きに行ったことも覚えてる。
そして 初めて自分自身の試合にも出始めたのも 2009年1月後半だった。 ロングランの試合観戦に刺激いただいて 勇気もらってだったな。
そうだ。 素晴らしい。 そして ここで 約3時間近くになるような展開の中で。
あれだけのスピードと威力と きっちりとコースをついた という 球質での ラリーだ。
ひきこまれてしまう。 目が離せない。
セット間の90秒を挟んで、 開始されるゲームは 凄いサーブがでて。 あれは本当に武器になるんだろうなと心から感じたシーンもあったし。
果敢にネットに でたシーン。
そして 「カモン」と ガッツポーズという試合展開には、 ホントに ホントに 目標達成したい強い気持ちと それから 決勝にあがるまでに戦ってきた選手の分も頑張ろうとしてるかのような そんな気がして。それは 推測だから、違ったら申し訳ないけど。
でも 色々な気持ちを満タンにして。 気合い込めたplayと。
この試合が始ってから終わるまでの間に 「カモン」が響いたのは 1度や2度じゃなかった。
テニスの応援の時に 音声を発してしまって。万が一にも 迷惑かけてしまったら大変だという気持ちがあり。 「」のみにしてきてるけど。
今日は その 「カモン」 という 気迫を前面に押しだしたplayにも感動したし。
ホントに 素晴らしいラリーが続いてて。これについては 私は選手の ファンだけども。
凄いスピードとか重い球とか回転とか きっちりコースとか もともと 凄いと思ってるけど。
そして その球質 が 両者に飛び交っていて。
一般カテゴリ では バックハンド狙いとか 有効とかいわれてるけど。
この試合では フォアもバックも凄いショットが続く。 どっちかが苦手とかそういうレベルとかじゃなくて。 本当に、あれほど凄いラリーの中で フォアでもbackでも 球質 強さ コース は どちらでも すざまじいラリー続いていて。
そんな中でも スライスでの チェンジオブペースとかも 含まれて。
ホントに ホントに目が離せないし。
相手の体勢がほんの少しでも 崩れた時には に 勝負にでていたりするシーンとか。
凄い これは この3時間は 。
試合を応援&観戦するために、 ここに出向いてきて ホントに幸せだと思った。
いい試合 って 感じて。
playに 感嘆して。 気迫が 響いてきて。
年間通して ある試合とかについての目標とかを公開されたりするのって 勇気いることだと思うけど。 そうやって 発信したことにたいして 敬意を表したいし。その勇気と真っすぐな気持ち 凄いと思うよ。
あきらめない テニスの試合 観たいと思った。
応援してる選手が目標にしてることが達成できるようにと 試合中に 心から願う気持ちだった。
両手握りしめて 魂込めたサーブ1本ファイト って 心で願いながら ホントに 3時間の舞台を観続けてる気持ちでした。
ありがとう。 勇気頂きました。
この試合は 審判つくことが出来たらいいのになって 観戦しながら思った。
ホントに セルフジャッヂって テニスって 相手がジャッヂって 。
ラインぎりぎりとかだと 複雑ドキドキだ。
ただ 両者とも 素晴らしいplayで、 目が離せない展開で。
テニスはメンタル絡むスポーツと実感して。両選手とも 健闘されていました。
惜しい と 心で叫んだり。
それから、 深い球を打ち続け コースも狙って あのスピードのラリーを展開しつつ スライスも混ぜて ペースかえて ネットにでていき ラスト 決め球 という ストーリー そう物語とかは、 3時間近い劇の中でもインパクトがあり、 「ナイスー」と 心から 発してしまう感じで。
なんだか 帰り道も 試合を観戦できた自分は 幸せだと感謝です。
こうなりたいという目標掲げてる分 普段のplayよりも 今まで観戦した中で 一番 「カモン」とか 大きな声でていたシーンもあったこととか。
目標へ という気持ちが 強く強く伝わってきていたし。 応援側も テニスの神様 お願いします と 願ってやまないようなくらい 応援の気持ちで。
競技者playerさんにとって 競技終了の時って ホントに ホントに 勝った時と負けた時では 気持ちも 違う時。
その中でホントに ホントに 目標もっていらした分 本気だった分
痛いほど伝わってきていた。
そして でも その中で 対戦相手との握手のあとに 選手は
冬空の元 応援しつづけた応援団たちへの 一礼と 感謝の挨拶 を されていた。
私は 3時間近い この舞台 の 外野空間にいることが出来たことを 心から良かったと思ったし。 これからも また 応援をさせてください。
やっぱり 凄いよ
ありがとう。
私も 頑張ります。
明日は背伸び度Maxの試合だから。 本気 と あきらめない を 見習って 頑張りたいです。
コメント
この記事へのコメントはありません。