2010年12月17日
オープンスキル と クローズスキル
クラブハウスへ向かう階段近くで、 1限目に向うコーチとバッタリ。
一言二言etc.挨拶してから、 午前中に 試合観戦。
このカードは、 組み合わせとして そうなることは わかっていたとは言っても。
応援する側も複雑で。 何人かの方々と 「両方 応援したいし。複雑で」と 会話した。
推察でしかないけれども、ご本人たちも 違う方々と対戦するのとは 少し違う部分あるのだろうなぁと。
試合は、目が離せない気持ちで。
中級1.2
ミニラリーから開始。弾まないと感じたミニラリー用の球だったけど。 だんだん その球 にも慣れてきた。がしゃった当たり も克服出来た気がしてきた。
ガット交換してから一週間くらいが最も いいギアになってる感じがするから。 ここ数日がいい感じになるはずだという思いもある。
日曜日に照準を合わせて 交換したんだけどね。
UPのストロークも 今日は バックハンド側に並ぶ。 うん 打球感覚は 豆腐みたくじゃなく、ステーキにナイフになってるかな。
自分としては、 テイクバックを意識にもってくると いい感じがするけど。 2度引きがいいとかじゃなく、 テイクバックが大きすぎるのがいいと思ってる訳じゃなく。
自分の中には 理想画像があり。 テイクバックといま 単語書きつつも、それは、肩を入れる ターンできてる姿勢であり。
描いてる形は、 結果として いい形になって いい球がいくようになるのがいい。
その 感性、感覚表現は 皆違うのかもしれない。
今日 コーチから全体に示されたのは、
軸足のつま先 が まず行きたい方向へ という部分。
ネットに正対しないための策でもあると思う。
なんだろうか、スマッシュの時も 体を横向きにするために つま先が最初に 方向指示器 になるという のが 理想としてある。
それと 同じかな。
今日は サービスラインに立って、実際の球出しが ベースラインくらいに出されるというのもあった。
後ろに下がって 打球する。
左右 前後 高低 今月は 前後か。
自分の立ち位置よりも後ろに着地する球は、
走って拾いに行くでしょ。 そのときに そう そのときに
① 球に追いつき 追い越す
② その球を 送球する
この②の 送球のとき。 ついつい 高めの打点だったりして 自分のストライクゾーンではない打点だったり。 まだ 体が流れていたりするのが 失敗の要因なのではなかろうか。
足を細かく動かすのが大事だけど、打つ瞬間より少し前 の ある時点では ストップしてないと タメが作れないのと同様に。
頭越えされた球を 追いついて追い越して そして やっぱり ストライクゾーンにしないと。
もっと もっと そぎ落としていくと。
だから 準備を速く。
コーチと生徒のボレスト と。
生徒同士は ストレートラリー。
コーチがボレー、生徒がストローク。ストレートにて。
このボレストは 無酸素運動 となる感じに、時間そのものは 短いんだろうけども。 気合い入れて 全部拾う いい打点で。足が大切 という気持ちで ファイト。
まず1球目 のとき 結構 ボレストが 成り立ち その球で ずっと続いた。 左右に振られても 全て追いついて返球したシーン。
そのあと 何球か 新たな球で 続き。
気合い だぁぁ という感じかな。。
そして じつは 結構 好きなんだよね、こういう練習。
スポーツというか球技というか。 トレーニングというか。 自分は 甘ちゃんなんだけども。 だからギャップあると思うけども。
徹底的に練習することは かっぱえびせん のように やめられない、とまらない の 麻薬の要素ある。
左右とかに振られても 全てを返球する というか 追いついて 追いかけて 追いついて 送球できたことは、 なんか やりきった感があって。
「よく足は動いていた」
と 言われて終了したドリル時間だったけど。
そのあと 次の人が このドリルやってる間の 2分か3分の間、
コート隅のカバン置いてある所に それこそ 正座状態 というか しゃがんでる状態に近いくらい 無酸素運動の反動がきていたけども。 心は とても HAPPY だった。
みんな 各自、自分の番が終わると この状態になっていたくらい みっちり 出来た シーンでもあった。
2back 2back
のドリル ここから チャンスがあれば アプローチにして 前へでてもいいということで。
結構 鋭い でも 続く クロスラリーとか いっぱいになり。
いい感じで 展開 できて。
みんなで いい感じに 展開していくから。皆のテンションもあがっていって。
非常に楽しい感じで続いたと思う。
サーブ練習
フレームでの あんたがたどこさ から。
包丁のように ではなく トンカチ のようにだ。
今日じゃなく 何日前だっけな。
この練習課題の最初のとき あまりにも できなかった自分がいたので。
やっぱ 最近 家で、ラケッティングやってなかったからな と 反省しつつ、 そして、結構 マズイと 思った。
何度か練習重ねてるうちに だいぶ 慣れてきたかな。
ちなみに 家の中で 毎回 ラケットバックから取り出す作業とかって 意外と続かないから。
今から書くことね。
軽すぎるから スナップというか 支点 というかにすることが 違っちゃうかもしれないんだけど。
サランラップの芯 を身近に置いておいて、 それで あんたがたどこさ のラケッティング で代用にしてるけど。
とりあえず それでも フレームに ジャストミートの感覚とかは 叶って 覚えて? くるよ。
サーブは スライスサーブが全体への課題 。
ラケッティングのフレームでのあんたがたどこさ から 面でのあんだかたどこさ 。面の時は、ハイパーヨーヨーの心境だ。 ラケット面に 球が 吸いつく みたいな。
感覚だけの お話 するならば。 サトイモの煮物を噛む 感覚。
だけど 感覚って ホントに 10人10色 だったりするから。 難しいよね。 自分の感じたままでいいんだろうな。それが 客観的に合ってれば。
サーブ スライスサーブは 自分の課題でもあるから。 ここんところ 全体課題も そうなっていることで 恵まれてると思うし、 この機会に いっぱい練習できたらいいなと思って。
今日は シチュエーションを設定してみた。自分で自分に。 際どい場面 40-40 の セカンドサーブの場面とか。
設定場面が 合ってない? 自由でいい?
メンタルとの絡み で 練習積んでおきたい。
自分は やっぱ 初めてのこと とかには 弱い傾向があるから。 1度経験したこととか。 強烈に失敗したことを 努力で取り戻すための練習とかについての あきらめない という部分は あるかもしれないけど。
こうだ と思った時 決断しきった時は 強いけど。 そこまでは ホントに どうしよ どうしよ だ。
「1本だけ 見ていただけますか? 」とお願いして。
「場面は 40-40 設定です。」と 言って。
このとき アドサイドから打って センター着地のスライスサーブだったけど。
私は シングルス設定で普段の場所から打ったけど。 コーチからは ダブルスだった場合として 対角線から という部分から ワンポイントいただいて。
生徒のサーブからの ゲーム形式。
みんなで いい感じにゲームできたよ。 自分のサーブの時 1つは サービスエースになって。 これは アドサイドからのスライスサーブが センターに着地。 威力なくなっても 回転かかってれば ある程度は 通じるのかなと実感できてきて。嬉しい。
この 状態が 試合本番とかでも いけるようにしたいものだと 心から思う。
ホワイトボードの前での 総括で。コーチからの話は。
オープンスキル と クローズスキル の話。
テニスの試合は 完全にオープンスキル。 まあ サーブは 違うかもしれないけど。
話を聞きながら 試合本番は オープンスキルのことだけを考えたほうがいいなと思って聞いていた。
試合本番に クローズスキルのことを反省していても ズレまくってることになるから。
経過してから。
持参にて。
close skill は 自身でも 積み重ねているし これからも 積み重ねていこうと思うけど。
openスキル は どのレベル段階から必要なことかというと。 もしかして もしかしたら もっと もっと 後から・・・ なのかもしれないけど。
いや どういえばいいかな。
何とかしたいという 想いというものは 存在していて。
練習で 泣いて 試合で笑う ほうがいい。
これは1つの比喩だけども。 練習で 現実に泣きたいとか そこまで リアルに書いてるとかじゃないけど。
それでも もっとこうすればよかった、 ここを知っておけばよかった、 よりも。
なんとか ほんの1つでも 2つでも。
それは どうすればいいか わからないけど。
一言二言etc.挨拶してから、 午前中に 試合観戦。
このカードは、 組み合わせとして そうなることは わかっていたとは言っても。
応援する側も複雑で。 何人かの方々と 「両方 応援したいし。複雑で」と 会話した。
推察でしかないけれども、ご本人たちも 違う方々と対戦するのとは 少し違う部分あるのだろうなぁと。
試合は、目が離せない気持ちで。
中級1.2
ミニラリーから開始。弾まないと感じたミニラリー用の球だったけど。 だんだん その球 にも慣れてきた。がしゃった当たり も克服出来た気がしてきた。
ガット交換してから一週間くらいが最も いいギアになってる感じがするから。 ここ数日がいい感じになるはずだという思いもある。
日曜日に照準を合わせて 交換したんだけどね。
UPのストロークも 今日は バックハンド側に並ぶ。 うん 打球感覚は 豆腐みたくじゃなく、ステーキにナイフになってるかな。
自分としては、 テイクバックを意識にもってくると いい感じがするけど。 2度引きがいいとかじゃなく、 テイクバックが大きすぎるのがいいと思ってる訳じゃなく。
自分の中には 理想画像があり。 テイクバックといま 単語書きつつも、それは、肩を入れる ターンできてる姿勢であり。
描いてる形は、 結果として いい形になって いい球がいくようになるのがいい。
その 感性、感覚表現は 皆違うのかもしれない。
今日 コーチから全体に示されたのは、
軸足のつま先 が まず行きたい方向へ という部分。
ネットに正対しないための策でもあると思う。
なんだろうか、スマッシュの時も 体を横向きにするために つま先が最初に 方向指示器 になるという のが 理想としてある。
それと 同じかな。
今日は サービスラインに立って、実際の球出しが ベースラインくらいに出されるというのもあった。
後ろに下がって 打球する。
左右 前後 高低 今月は 前後か。
自分の立ち位置よりも後ろに着地する球は、
走って拾いに行くでしょ。 そのときに そう そのときに
① 球に追いつき 追い越す
② その球を 送球する
この②の 送球のとき。 ついつい 高めの打点だったりして 自分のストライクゾーンではない打点だったり。 まだ 体が流れていたりするのが 失敗の要因なのではなかろうか。
足を細かく動かすのが大事だけど、打つ瞬間より少し前 の ある時点では ストップしてないと タメが作れないのと同様に。
頭越えされた球を 追いついて追い越して そして やっぱり ストライクゾーンにしないと。
もっと もっと そぎ落としていくと。
だから 準備を速く。
コーチと生徒のボレスト と。
生徒同士は ストレートラリー。
コーチがボレー、生徒がストローク。ストレートにて。
このボレストは 無酸素運動 となる感じに、時間そのものは 短いんだろうけども。 気合い入れて 全部拾う いい打点で。足が大切 という気持ちで ファイト。
まず1球目 のとき 結構 ボレストが 成り立ち その球で ずっと続いた。 左右に振られても 全て追いついて返球したシーン。
そのあと 何球か 新たな球で 続き。
気合い だぁぁ という感じかな。。
そして じつは 結構 好きなんだよね、こういう練習。
スポーツというか球技というか。 トレーニングというか。 自分は 甘ちゃんなんだけども。 だからギャップあると思うけども。
徹底的に練習することは かっぱえびせん のように やめられない、とまらない の 麻薬の要素ある。
左右とかに振られても 全てを返球する というか 追いついて 追いかけて 追いついて 送球できたことは、 なんか やりきった感があって。
「よく足は動いていた」
と 言われて終了したドリル時間だったけど。
そのあと 次の人が このドリルやってる間の 2分か3分の間、
コート隅のカバン置いてある所に それこそ 正座状態 というか しゃがんでる状態に近いくらい 無酸素運動の反動がきていたけども。 心は とても HAPPY だった。
みんな 各自、自分の番が終わると この状態になっていたくらい みっちり 出来た シーンでもあった。
2back 2back
のドリル ここから チャンスがあれば アプローチにして 前へでてもいいということで。
結構 鋭い でも 続く クロスラリーとか いっぱいになり。
いい感じで 展開 できて。
みんなで いい感じに 展開していくから。皆のテンションもあがっていって。
非常に楽しい感じで続いたと思う。
サーブ練習
フレームでの あんたがたどこさ から。
包丁のように ではなく トンカチ のようにだ。
今日じゃなく 何日前だっけな。
この練習課題の最初のとき あまりにも できなかった自分がいたので。
やっぱ 最近 家で、ラケッティングやってなかったからな と 反省しつつ、 そして、結構 マズイと 思った。
何度か練習重ねてるうちに だいぶ 慣れてきたかな。
ちなみに 家の中で 毎回 ラケットバックから取り出す作業とかって 意外と続かないから。
今から書くことね。
軽すぎるから スナップというか 支点 というかにすることが 違っちゃうかもしれないんだけど。
サランラップの芯 を身近に置いておいて、 それで あんたがたどこさ のラケッティング で代用にしてるけど。
とりあえず それでも フレームに ジャストミートの感覚とかは 叶って 覚えて? くるよ。
サーブは スライスサーブが全体への課題 。
ラケッティングのフレームでのあんたがたどこさ から 面でのあんだかたどこさ 。面の時は、ハイパーヨーヨーの心境だ。 ラケット面に 球が 吸いつく みたいな。
感覚だけの お話 するならば。 サトイモの煮物を噛む 感覚。
だけど 感覚って ホントに 10人10色 だったりするから。 難しいよね。 自分の感じたままでいいんだろうな。それが 客観的に合ってれば。
サーブ スライスサーブは 自分の課題でもあるから。 ここんところ 全体課題も そうなっていることで 恵まれてると思うし、 この機会に いっぱい練習できたらいいなと思って。
今日は シチュエーションを設定してみた。自分で自分に。 際どい場面 40-40 の セカンドサーブの場面とか。
設定場面が 合ってない? 自由でいい?
メンタルとの絡み で 練習積んでおきたい。
自分は やっぱ 初めてのこと とかには 弱い傾向があるから。 1度経験したこととか。 強烈に失敗したことを 努力で取り戻すための練習とかについての あきらめない という部分は あるかもしれないけど。
こうだ と思った時 決断しきった時は 強いけど。 そこまでは ホントに どうしよ どうしよ だ。
「1本だけ 見ていただけますか? 」とお願いして。
「場面は 40-40 設定です。」と 言って。
このとき アドサイドから打って センター着地のスライスサーブだったけど。
私は シングルス設定で普段の場所から打ったけど。 コーチからは ダブルスだった場合として 対角線から という部分から ワンポイントいただいて。
生徒のサーブからの ゲーム形式。
みんなで いい感じにゲームできたよ。 自分のサーブの時 1つは サービスエースになって。 これは アドサイドからのスライスサーブが センターに着地。 威力なくなっても 回転かかってれば ある程度は 通じるのかなと実感できてきて。嬉しい。
この 状態が 試合本番とかでも いけるようにしたいものだと 心から思う。
ホワイトボードの前での 総括で。コーチからの話は。
オープンスキル と クローズスキル の話。
テニスの試合は 完全にオープンスキル。 まあ サーブは 違うかもしれないけど。
話を聞きながら 試合本番は オープンスキルのことだけを考えたほうがいいなと思って聞いていた。
試合本番に クローズスキルのことを反省していても ズレまくってることになるから。
経過してから。
持参にて。
close skill は 自身でも 積み重ねているし これからも 積み重ねていこうと思うけど。
openスキル は どのレベル段階から必要なことかというと。 もしかして もしかしたら もっと もっと 後から・・・ なのかもしれないけど。
いや どういえばいいかな。
何とかしたいという 想いというものは 存在していて。
練習で 泣いて 試合で笑う ほうがいい。
これは1つの比喩だけども。 練習で 現実に泣きたいとか そこまで リアルに書いてるとかじゃないけど。
それでも もっとこうすればよかった、 ここを知っておけばよかった、 よりも。
なんとか ほんの1つでも 2つでも。
それは どうすればいいか わからないけど。
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