2008年12月17日
明日は、12/18です、 ダブルス実戦講座 です
この記事は、今日付けの2つ目の記事です。もうひとつ下に、今日水曜日レギュラーレッスンの記事があります。
明日は、12/18です、 ダブルス実戦講座 です
勇気振り絞って押しちゃったよ ボタン
という記事から。 あれから50日という時間。その前も、その日以降も、 このブログこと私のテニス日誌に綴ってきました。人間同士がかかわることでもあるので、すべてを公開しているかといえば、非公開の部分もありますが。ただ一つ、嘘は書いていません。
さっき、全部の記事を読みなおしました。非公開にしてる部分も含めて、その日、そのときのテニスの時間が鮮明に記憶にあります。 この積み重ねがわたしの財産。
わたしは、特定の宗教をもたず、正月には神社、クリスマスはケーキ?とか、ハロウィンは・・・、とそのときそのとき、の色々な神様の? お祝に乗じて、楽しく過ごします。
で、そうやって無宗教の私です、が、テニスの神様はいると思います。誰が・・・とかではなくて。きっとコートに住んでるんじゃないのかなって。
ほんとうに、 天井でした。空振りでした。 いまも時々 バックハンドは空振りもあるけども。
全部の記事を読みなおし、前半の部分とかは、自分で自分に同情したくなるかもしれない気持ちです。
心技体。 この心の部分は、周りに支えてもらいながら。 技術の部分は、「どうか力を貸してください」と書いたとおり。ほんとうに、見事に、 助けていただきました。 そして自身でも必死でした。必死という単語を軽々しく使うのは好きではないですが、それでも何度も凹んだ瞬間が存在していたのは本当の話です。
サーブ、リターン、ボレー、そして グランドストローク。 それら 全く出来ないという状態を打破して。 明日を迎えることを嬉しく思います。最高にうれしく思います。
全部の記事を読み返して。書いてない部分も鮮明に覚えてます。自分のスポーツをやりながら、誰かに感謝してボール打つとかって、昔だったら「変なの、何を言ってるの?」でスルーしてしまったと思うんですが。 正直、いまは、わたしも そう(人に感謝して、打つ)思います。 独学では、決して、間に合わなかったし、チャレンジする気持ちないままギブアップしていたんじゃないかと思ってます。
ほんとうに、ありがとう・・・って。
現在、修学旅行の前日の夜みたいな、運動会の前の日の小学生みたいな自分がいます。
どうしよう、どうしよう、の自分じゃなくて。 さぁー、 がんばろう。 楽しみ。 と。
心技体の うちの 心。技術。 の部分は、ほんとうに、50日前に書いた挑戦を実行してつきすすんできました。
フィジカルの部分については、 明後日以降の課題です。かなり重要な要素というのは、じつは、かなり承知してます。
私の入門時代のラストは、9/27でした。リップサービス、社交辞令であったとしても・・・・。
そのときのレッスン受けてた私のスキルを、覚えてると言っていただきました。 あれから二カ月半か。 二カ月半とだけ書くと薄いかもしれないけども、この二カ月半、ほぼテニス日誌を更新する勢いできた、この二カ月半。 進化してるはずです。メッキだったら、すぐ剥がれるし、とりつくろっても見抜かれるし。だから、そんな小細工はしません。
あしたは、とにかく、今まで過ごしてきたテニスに費やした時間、そして力を貸してくれた先生たち、応援してくれた仲間、理解をしめしてくれた家族、 ありがとう。
あしたは、ほんとに、心から、ハッピーに、全力投球でいきたい。
I can do ふぁいつ
明日は、12/18です、 ダブルス実戦講座 です
勇気振り絞って押しちゃったよ ボタン
という記事から。 あれから50日という時間。その前も、その日以降も、 このブログこと私のテニス日誌に綴ってきました。人間同士がかかわることでもあるので、すべてを公開しているかといえば、非公開の部分もありますが。ただ一つ、嘘は書いていません。
さっき、全部の記事を読みなおしました。非公開にしてる部分も含めて、その日、そのときのテニスの時間が鮮明に記憶にあります。 この積み重ねがわたしの財産。
わたしは、特定の宗教をもたず、正月には神社、クリスマスはケーキ?とか、ハロウィンは・・・、とそのときそのとき、の色々な神様の? お祝に乗じて、楽しく過ごします。
で、そうやって無宗教の私です、が、テニスの神様はいると思います。誰が・・・とかではなくて。きっとコートに住んでるんじゃないのかなって。
ほんとうに、 天井でした。空振りでした。 いまも時々 バックハンドは空振りもあるけども。
全部の記事を読みなおし、前半の部分とかは、自分で自分に同情したくなるかもしれない気持ちです。
心技体。 この心の部分は、周りに支えてもらいながら。 技術の部分は、「どうか力を貸してください」と書いたとおり。ほんとうに、見事に、 助けていただきました。 そして自身でも必死でした。必死という単語を軽々しく使うのは好きではないですが、それでも何度も凹んだ瞬間が存在していたのは本当の話です。
サーブ、リターン、ボレー、そして グランドストローク。 それら 全く出来ないという状態を打破して。 明日を迎えることを嬉しく思います。最高にうれしく思います。
全部の記事を読み返して。書いてない部分も鮮明に覚えてます。自分のスポーツをやりながら、誰かに感謝してボール打つとかって、昔だったら「変なの、何を言ってるの?」でスルーしてしまったと思うんですが。 正直、いまは、わたしも そう(人に感謝して、打つ)思います。 独学では、決して、間に合わなかったし、チャレンジする気持ちないままギブアップしていたんじゃないかと思ってます。
ほんとうに、ありがとう・・・って。
現在、修学旅行の前日の夜みたいな、運動会の前の日の小学生みたいな自分がいます。
どうしよう、どうしよう、の自分じゃなくて。 さぁー、 がんばろう。 楽しみ。 と。
心技体の うちの 心。技術。 の部分は、ほんとうに、50日前に書いた挑戦を実行してつきすすんできました。
フィジカルの部分については、 明後日以降の課題です。かなり重要な要素というのは、じつは、かなり承知してます。
私の入門時代のラストは、9/27でした。リップサービス、社交辞令であったとしても・・・・。
そのときのレッスン受けてた私のスキルを、覚えてると言っていただきました。 あれから二カ月半か。 二カ月半とだけ書くと薄いかもしれないけども、この二カ月半、ほぼテニス日誌を更新する勢いできた、この二カ月半。 進化してるはずです。メッキだったら、すぐ剥がれるし、とりつくろっても見抜かれるし。だから、そんな小細工はしません。
あしたは、とにかく、今まで過ごしてきたテニスに費やした時間、そして力を貸してくれた先生たち、応援してくれた仲間、理解をしめしてくれた家族、 ありがとう。
あしたは、ほんとに、心から、ハッピーに、全力投球でいきたい。
I can do ふぁいつ
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