2009年01月16日
入学から卒業までの時間と同じになるんだよ。
試合の応援をして、3回戦を勝利。 熱くなれた。そして、前々から考えていたことを、行動起こしてみようと。
最近、天井や空振りがないから、よく他の生徒さんからも「上達したね」と言ってもらえたことが、複数の曜日で、年明けから連続している。ありがたいことだと感謝したい。 そして思う。
天井と空振りという強烈な2点セットがあったから。その時点から見たらば、とても進化したと映るんだなって・・・。正直、自分で描いてる上達像と、現在の上達のことが、差異があり。 ジレンマになっているのは、本当だ。
とある行動。思いつきではなくて、前前から考えていた。 そして、そういう人たちが実は複数いらっしゃったりとかは、最近知った。
私は、 テニススクールの系列校へ向かった。 説明のパンフレットと共に、説明を聞きに行った。
じつは、前々から、考えていたりしたことなのだが。 私は、ゲーム形式がとっても好き。実践講座の形式が好き。 ただ現在、スクールでは、あと2段階か3段階かな? あがらないと、実践クラス受講は叶わない。 だから将来的には、ぜひ受講したいと思いつつ、焦らずに行こうと。
で、矛盾するが、クラス進級を焦ってる訳ではない。 レベルアップしたいと心から望んでいるが。それは、クラス進級したいというのとは違うんだ。そうじゃなくて。 スクールのワクとかに関係なく、自身のレベルアップを目指してる。それは、○○スクールの○○クラスです・・・とかではなく。それよりも、 現実、自分自身のテニス力のアップだ。
強くなりたいのか? OR 上手くなりたいのか?
どうなんだろうか。強く・・・のほうだと思うけど。 でも上手くなりたいというのも非常にひかれるものがある。 そんな曖昧だからいけない?
系列校のスクール。。。つまりコーチ陣は、同じ会社の方々ということになる。 世の中にたくさんのスクールが存在すると思う。けど、私は・・・
青空の下でテニスをしろ はじめ、チャレンジャーを掲げてる・・という家訓 があるような カリキュラムの中で 成長したい。
センスのある、なし・・・で言えば、10球でマスターの人もいるだろうし、100球、千球・・・そして一万球で やっとの・・・ほうだよね。 器用か不器用か・・・ たいてい初めての事柄は、パニクッたりすることも多々ある。 凹み方も半端じゃない時もあるから。そういう意味では、なかなか大変だ・・・この生徒。
めちゃイケの 岡村さんの オファーシリーズのファン。 そして、松岡修造さんとの今回のテニス企画の大ファン。私がテニスを初めて 2カ月くらい経過した頃の企画だったしね。いまでも バイブルだ。
いま習ってるスクールのことは、すごい大好きだし自分のテニスの原点の場所だ。 ちなみにここのインドアの天井・・泣きが入ったことが多々あるため・・・見るのも嫌だと思っていたけど、最近は、冷静に普通に天井をみあげられるようになっている。 スクール以外に参加してるのは、オムニコート。 これは、カテゴリでTT・pro・coach として記録してる。かけ離れて・・・ないんですよ・・・じつは・・・。
そして、今回、説明書をもらうのと、説明を聞きにいって検討しようと思いながら出向いたのも、系列校だ。 理由は、 実戦形式の授業があると発表されていたから。 そして、それは現時点の私でも参加できるかもしれない・・・名称としては・・感じだったから。
電話じゃなくて、直接出向いたのは、実際に通えるかどうかの実踏体験と。雰囲気を知るため。
そこの系列校のheadコーチが対応してくださった。
本当に、じっくりと対応してくださったことに頭が下がる。 感謝だ。 最初から正直に、私は現在○○に通っています。初級クラス在籍生徒の○○ですと名乗る。 そして実践クラスがあるみたいだから・・・自分はゲーム形式が大好きで。
そして、このブログのような事柄は、説明しきれなかったけど。 上達志向だということは感じ取ってくださったかもしれない。
本当に 初対面の状況の中、真正面から向かい合ってくれる感じで。 凄く誠意と熱意を感じる気がした。
さて、体験レッスンの受付が月の最初の2週間までなので、体験は出来ないと知る。で、なんと、まあ、テニスの神様のいたずらか? 来月以降の曜日変更等、締切が この日まで・・・と知る。
ということで、この日までが締切だから、ああだ、こうだ、どうしよう、でも、こうかもしれない・・・等本当に すみません。ありがとうこざいました。
実践クラスは、入門段階だと受講できないということで。 それを聞いた時、これは、私ではなくて、相手側が判断することだから、何ともコメントできなくなってしまったんだけど。 非常に不思議な形で解決した。
あぁビックリ。 私を教えてるコーチが、こちらに、この日に出勤されていらしたことは、本当に知らなかった。 土曜か日曜かと思っていた・・・。
話が飛ぶが、 いま、テニスの上達という部分に霞(かすみ)がかかっていて、もやもやしてる部分がある。どうすれば、自身が納得できるのか・・・正直、わからないかもしれない。
他の生徒さんからも言ってもらえたりしてありがたいと思う。天井とかがなくなればインパクトは強いんだろうな・・・きっと。
偶然に会えたコーチからも、叱咤激励の「激励」 自分で自分を褒めてあげてもいいくらい・・・
つかれた、やりたくないとかではなく、凹んでるつもりもなく、やる気モードだ。それなのに、なんで、こんなに霞がかかってる心境になるんだろう。変だな。
何か、行動起こすことで変わるかもしれない・・・。
帰宅後、系列校へ。決断内容を伝える。 といっても 事務的な範囲の話だけどね。
次の日の朝、 スクールに行ったこともあり。昨日の感謝もこめて・・・結論をコーチに 報告。
「何曜日? (系列校の)コーチは、誰?」
それから、もうひとつ。 少しでも早く、どうしても自分で直接に伝えたかったので・・・S・head・coach の元へ・・・ 系列校のこと、実戦があるから・・・がきっかけなこと・・・を伝えた。
「いつ(何曜日?) (系列校の) コーチは?」
違う時間、違うタイミングで、異口同音のセリフだったことが、なんか微笑ましく、そして、ありがたかった。
迷いなくスタートきれる。ありがとうございます。2008年6月に入門スタートから・・・8ヶ月目に突入中。 3年で・・・の目標の記事は、書いたね。だけど、公開にはしてないね。
リアルには、公開してるから。 とくに関わってくださってる指導者には自分から3年で○○という事柄も話すようにしよう。 もしかしたらば、すでに 記事に該当したコーチが伝えてくれているかもしれないけれども。
3年という時間は、中学生とか・・・高校生の 学校の部活動・・いや入学から卒業までの時間と同じになるんだよ。
ちなみに3年したらば卒業とか、ストップとかは考えてない。 そういうこと(もしも出来なかった時の失敗した時の想像)って思わないようにしてる。狙ってる最中(ING)に、わざわざ失敗ストーリーを浮かべないようにしてる。 未来日記を書くのは自身。
ただ、一筋に千里の道も1歩から
You have to learn to walk before you can run.・・・だ。(ここクリックの記事参照)
最近、天井や空振りがないから、よく他の生徒さんからも「上達したね」と言ってもらえたことが、複数の曜日で、年明けから連続している。ありがたいことだと感謝したい。 そして思う。
天井と空振りという強烈な2点セットがあったから。その時点から見たらば、とても進化したと映るんだなって・・・。正直、自分で描いてる上達像と、現在の上達のことが、差異があり。 ジレンマになっているのは、本当だ。
とある行動。思いつきではなくて、前前から考えていた。 そして、そういう人たちが実は複数いらっしゃったりとかは、最近知った。
私は、 テニススクールの系列校へ向かった。 説明のパンフレットと共に、説明を聞きに行った。
じつは、前々から、考えていたりしたことなのだが。 私は、ゲーム形式がとっても好き。実践講座の形式が好き。 ただ現在、スクールでは、あと2段階か3段階かな? あがらないと、実践クラス受講は叶わない。 だから将来的には、ぜひ受講したいと思いつつ、焦らずに行こうと。
で、矛盾するが、クラス進級を焦ってる訳ではない。 レベルアップしたいと心から望んでいるが。それは、クラス進級したいというのとは違うんだ。そうじゃなくて。 スクールのワクとかに関係なく、自身のレベルアップを目指してる。それは、○○スクールの○○クラスです・・・とかではなく。それよりも、 現実、自分自身のテニス力のアップだ。
強くなりたいのか? OR 上手くなりたいのか?
どうなんだろうか。強く・・・のほうだと思うけど。 でも上手くなりたいというのも非常にひかれるものがある。 そんな曖昧だからいけない?
系列校のスクール。。。つまりコーチ陣は、同じ会社の方々ということになる。 世の中にたくさんのスクールが存在すると思う。けど、私は・・・
青空の下でテニスをしろ はじめ、チャレンジャーを掲げてる・・という家訓 があるような カリキュラムの中で 成長したい。
センスのある、なし・・・で言えば、10球でマスターの人もいるだろうし、100球、千球・・・そして一万球で やっとの・・・ほうだよね。 器用か不器用か・・・ たいてい初めての事柄は、パニクッたりすることも多々ある。 凹み方も半端じゃない時もあるから。そういう意味では、なかなか大変だ・・・この生徒。
めちゃイケの 岡村さんの オファーシリーズのファン。 そして、松岡修造さんとの今回のテニス企画の大ファン。私がテニスを初めて 2カ月くらい経過した頃の企画だったしね。いまでも バイブルだ。
いま習ってるスクールのことは、すごい大好きだし自分のテニスの原点の場所だ。 ちなみにここのインドアの天井・・泣きが入ったことが多々あるため・・・見るのも嫌だと思っていたけど、最近は、冷静に普通に天井をみあげられるようになっている。 スクール以外に参加してるのは、オムニコート。 これは、カテゴリでTT・pro・coach として記録してる。かけ離れて・・・ないんですよ・・・じつは・・・。
そして、今回、説明書をもらうのと、説明を聞きにいって検討しようと思いながら出向いたのも、系列校だ。 理由は、 実戦形式の授業があると発表されていたから。 そして、それは現時点の私でも参加できるかもしれない・・・名称としては・・感じだったから。
電話じゃなくて、直接出向いたのは、実際に通えるかどうかの実踏体験と。雰囲気を知るため。
そこの系列校のheadコーチが対応してくださった。
本当に、じっくりと対応してくださったことに頭が下がる。 感謝だ。 最初から正直に、私は現在○○に通っています。初級クラス在籍生徒の○○ですと名乗る。 そして実践クラスがあるみたいだから・・・自分はゲーム形式が大好きで。
そして、このブログのような事柄は、説明しきれなかったけど。 上達志向だということは感じ取ってくださったかもしれない。
本当に 初対面の状況の中、真正面から向かい合ってくれる感じで。 凄く誠意と熱意を感じる気がした。
さて、体験レッスンの受付が月の最初の2週間までなので、体験は出来ないと知る。で、なんと、まあ、テニスの神様のいたずらか? 来月以降の曜日変更等、締切が この日まで・・・と知る。
ということで、この日までが締切だから、ああだ、こうだ、どうしよう、でも、こうかもしれない・・・等本当に すみません。ありがとうこざいました。
実践クラスは、入門段階だと受講できないということで。 それを聞いた時、これは、私ではなくて、相手側が判断することだから、何ともコメントできなくなってしまったんだけど。 非常に不思議な形で解決した。
あぁビックリ。 私を教えてるコーチが、こちらに、この日に出勤されていらしたことは、本当に知らなかった。 土曜か日曜かと思っていた・・・。
話が飛ぶが、 いま、テニスの上達という部分に霞(かすみ)がかかっていて、もやもやしてる部分がある。どうすれば、自身が納得できるのか・・・正直、わからないかもしれない。
他の生徒さんからも言ってもらえたりしてありがたいと思う。天井とかがなくなればインパクトは強いんだろうな・・・きっと。
偶然に会えたコーチからも、叱咤激励の「激励」 自分で自分を褒めてあげてもいいくらい・・・
つかれた、やりたくないとかではなく、凹んでるつもりもなく、やる気モードだ。それなのに、なんで、こんなに霞がかかってる心境になるんだろう。変だな。
何か、行動起こすことで変わるかもしれない・・・。
帰宅後、系列校へ。決断内容を伝える。 といっても 事務的な範囲の話だけどね。
次の日の朝、 スクールに行ったこともあり。昨日の感謝もこめて・・・結論をコーチに 報告。
「何曜日? (系列校の)コーチは、誰?」
それから、もうひとつ。 少しでも早く、どうしても自分で直接に伝えたかったので・・・S・head・coach の元へ・・・ 系列校のこと、実戦があるから・・・がきっかけなこと・・・を伝えた。
「いつ(何曜日?) (系列校の) コーチは?」
違う時間、違うタイミングで、異口同音のセリフだったことが、なんか微笑ましく、そして、ありがたかった。
迷いなくスタートきれる。ありがとうございます。2008年6月に入門スタートから・・・8ヶ月目に突入中。 3年で・・・の目標の記事は、書いたね。だけど、公開にはしてないね。
リアルには、公開してるから。 とくに関わってくださってる指導者には自分から3年で○○という事柄も話すようにしよう。 もしかしたらば、すでに 記事に該当したコーチが伝えてくれているかもしれないけれども。
3年という時間は、中学生とか・・・高校生の 学校の部活動・・いや入学から卒業までの時間と同じになるんだよ。
ちなみに3年したらば卒業とか、ストップとかは考えてない。 そういうこと(もしも出来なかった時の失敗した時の想像)って思わないようにしてる。狙ってる最中(ING)に、わざわざ失敗ストーリーを浮かべないようにしてる。 未来日記を書くのは自身。
ただ、一筋に千里の道も1歩から
You have to learn to walk before you can run.・・・だ。(ここクリックの記事参照)
もうひとつスクールに通うの?
すごーい!
がんばって!応援しているよ。