2009年01月31日
まだ分からないけど、そんな風に考えてる
バックハンドストロークを、両手にしている。両手バックハンドストローク・・・の時の姿勢、頭の上にコップの水を乗っける。という意識をもちながら。
それまで、さんざん空振りと天井だったのは、事実だし。全部記録しあてる。
空振り三振から脱出したくて、片手バックにチャレンジをしていたことがある。
いまは、バック側に来たボールは基本的には両手。だけど、片手バックを練習していた名残りというか。何か知らないけど、 斜めにチョップする感覚使うと、スライスになるという体験を何度かつんで。いまは、時々、意識的に片手を混ぜている。
これは、一時期であっても片手バックなるものを練習した経緯があるからだと、現在はそう思ってる。
昨日付けの記事に書いたけど、 右ひじ 丈夫ではないことは、判明した。 今まで、ラケットというか道具を使うスポーツは・・・そうだなぁ 野球観るの大好きだけど、私はバットとかもったことない。 ゴルフもやったことない。 足の道具のほうのスポーツはやったけど。 とにかく手を使うマテリアルとかのは、テニスが初かなぁ。
フォームが悪い? 手打ち? そういう部分も多少はあるんでしょう。きっと。 あと「相手の力を利用する」というのが、まだいまいちわからないくらい。脱力というのが、出来ていないんだろうなと思う。 できてるか、できてないか・・・も、わからないかもしれない。
片手バックの斜めチョップの時だけは、の ベクトルを変えてあげるのよ・・・くらいな。 なんていうか 方向転換してあげるのよ だけの力の入れ方しかしてないけど。 それと関係あるかどうかも、知らない。
ヒジ かなり良くなってきた。 たぶん大丈夫だ。
だけど、いろいろ考えて。 さっきから、いや、昨日から、 両手フォアハンド というのが浮かんでいる。 1本の手よりも2本の手に力を分散するほうが、1つの手にかかる負担が減るだろう という単純なことが理由。 単純だけど、結構重要だ。
片手打ちと両手打ち・・・ 短所は素人の私でも想像つく気がするよ。短所のすべてとかなんて知らないけど、1つは リーチの短さ になる。これだけは たぶん当たってる。
じゃあ、長所は、体のターン 覚えるチャンスかもしれない。
私は無宗教だけど、テニスコートにはテニスの神様が住んでると思ってる。 サンタクロースさんがいるみたいなのと似てる感覚ね。
生まれて初めての試合が、1/26で。そのときに、まさか自分では想定外の オープンクラスに混ざる形になった。
これも、 なんとなく テニスの神様からのって そう思ってる部分もある。
ヒジが痛くなったのも・・・テニスの神様からの・・・警鐘 うーん、 どうかな。 でも何らかのきっかけにしなさい・・・って言ってるんだよね。
現実世界を神頼みにして生きていくことは、何か違うけど。目の前に起こった事柄というのも、また現実のことなんだから。
なんだか じつは、肘が痛くなって、そして、もうテニス出来ないかもしれないといのだけは、勘弁って凄く怖い、こわかった。
1本の手で背負う負担と2本に分散される負担 という観点から言えば、 両手に興味がある。
けどね、なかなか、他の要素と絡めてどうなのか?とかは、正直わからない。
ただ、 バックハンドを1回、片手にしてみたことで、思わぬを得ることもあるみたいに。
いま習いかけの 体のターン、ひねり とかにもいい影響になるかもしれない。 1本の手と違って、2本の手で持ったらば。 手打ちをするほうが難しいような気がする。だから 自然とターンを覚えると期待して。
いやいや、まあ、甘くないだろうね。感覚から何から違うんだろうから。
もっと速く走らないと。そうしないとに追いつかないという ことも 含めてね。
まだ分からないけど、そんな風に考えてる。
それまで、さんざん空振りと天井だったのは、事実だし。全部記録しあてる。
空振り三振から脱出したくて、片手バックにチャレンジをしていたことがある。
いまは、バック側に来たボールは基本的には両手。だけど、片手バックを練習していた名残りというか。何か知らないけど、 斜めにチョップする感覚使うと、スライスになるという体験を何度かつんで。いまは、時々、意識的に片手を混ぜている。
これは、一時期であっても片手バックなるものを練習した経緯があるからだと、現在はそう思ってる。
昨日付けの記事に書いたけど、 右ひじ 丈夫ではないことは、判明した。 今まで、ラケットというか道具を使うスポーツは・・・そうだなぁ 野球観るの大好きだけど、私はバットとかもったことない。 ゴルフもやったことない。 足の道具のほうのスポーツはやったけど。 とにかく手を使うマテリアルとかのは、テニスが初かなぁ。
フォームが悪い? 手打ち? そういう部分も多少はあるんでしょう。きっと。 あと「相手の力を利用する」というのが、まだいまいちわからないくらい。脱力というのが、出来ていないんだろうなと思う。 できてるか、できてないか・・・も、わからないかもしれない。
片手バックの斜めチョップの時だけは、の ベクトルを変えてあげるのよ・・・くらいな。 なんていうか 方向転換してあげるのよ だけの力の入れ方しかしてないけど。 それと関係あるかどうかも、知らない。
ヒジ かなり良くなってきた。 たぶん大丈夫だ。
だけど、いろいろ考えて。 さっきから、いや、昨日から、 両手フォアハンド というのが浮かんでいる。 1本の手よりも2本の手に力を分散するほうが、1つの手にかかる負担が減るだろう という単純なことが理由。 単純だけど、結構重要だ。
片手打ちと両手打ち・・・ 短所は素人の私でも想像つく気がするよ。短所のすべてとかなんて知らないけど、1つは リーチの短さ になる。これだけは たぶん当たってる。
じゃあ、長所は、体のターン 覚えるチャンスかもしれない。
私は無宗教だけど、テニスコートにはテニスの神様が住んでると思ってる。 サンタクロースさんがいるみたいなのと似てる感覚ね。
生まれて初めての試合が、1/26で。そのときに、まさか自分では想定外の オープンクラスに混ざる形になった。
これも、 なんとなく テニスの神様からのって そう思ってる部分もある。
ヒジが痛くなったのも・・・テニスの神様からの・・・警鐘 うーん、 どうかな。 でも何らかのきっかけにしなさい・・・って言ってるんだよね。
現実世界を神頼みにして生きていくことは、何か違うけど。目の前に起こった事柄というのも、また現実のことなんだから。
なんだか じつは、肘が痛くなって、そして、もうテニス出来ないかもしれないといのだけは、勘弁って凄く怖い、こわかった。
1本の手で背負う負担と2本に分散される負担 という観点から言えば、 両手に興味がある。
けどね、なかなか、他の要素と絡めてどうなのか?とかは、正直わからない。
ただ、 バックハンドを1回、片手にしてみたことで、思わぬを得ることもあるみたいに。
いま習いかけの 体のターン、ひねり とかにもいい影響になるかもしれない。 1本の手と違って、2本の手で持ったらば。 手打ちをするほうが難しいような気がする。だから 自然とターンを覚えると期待して。
いやいや、まあ、甘くないだろうね。感覚から何から違うんだろうから。
もっと速く走らないと。そうしないとに追いつかないという ことも 含めてね。
まだ分からないけど、そんな風に考えてる。