2009年01月07日
以上、ビリーズブートキャンプ途中経過でございます。<
この下にもうひとつ、本日付けの記事。水曜日初級レッスン記事ありです。
ビリーズブートキャンプの1クルーが無事終了。
昨日から、2クルーというか、たとえば、35分の腹筋プログラムと 基本プログラム55分 とかの組み合わせにしたり。 最終プログラムと腹筋プログラムの組合わせとかで2クルー目に入った。
ビリーズブートキャンプDVD1(1,2日目) 基本プログラム 約55分
ビリーズブートキャンプDVD2(3,4日目) 応用プログラム 約55分
ビリーズブートキャンプDVD3(5,6日目) 腹筋プログラム 約35分
ビリーズブートキャンプDVD4(7日目) 最終プログラム 約30分
最終プログラムが外で撮影されていて、テンションも高く、スピード感もダントツになっている。それを何度も巻き戻ししながら終えたあとに、次の日に、基本プログラムに戻ってみたら。
スロー再生になってるかと思った、何度か、リモコンのボタンを押し直したりしちゃったくらいだ。やっぱり慣れって重要なんだな。
体重は・・・ほとんど変わらないよ、いま、やく8日経過だけど・・・ね。 ただ、ジャージではなくて、私生活の服とかで「あれ?」とか思ってたりするんだけども。
いま、何をどういっても・・ね。 1ヶ月いや・・3ヶ月後を乞うご期待誰も期待してないって? まあ、いいか。
ほとんど毎日会ってる家族とか、一週間のうちに頻繁に顔を合わせる人たち よりも、 いつかたまーに会うような人のほうが、3ヶ月後くらいには、わかってくれるようになるかしらん? 甘い?
確かにビリーズブートキャンプは「軍隊トレーニングを元にアレンジされた」ものなので、最初はきついが、継続していく事で段々ビリーズブートキャンプをこなしていける様になる。それがダイエット効果となって現れてくるはず。
という記事があった。 そうさな、そう思いながら頑張りましょうね。
ランナーズハイ状態って、悪くないよね。テレビのビデオのボタンを押すまでは、「よっこらしょ」の感覚なんだけど。 公開しちゃってるしね、やりましょっか、とか思いながら、ボタン押してしまうと、集中しております。
ビリーが、精神論を語ってくれる場面があるんだけど・・・。 100のスローガンよりも1つの事実、というかな。 シェリー他、後ろで何人もの人が実際にプログラムをこなしていて、 そういう姿に、そういう映像から、「私もギブアップしない」と思った。 腹筋とかで、いろいろな角度からのアプローチがあるんだけど、 約1分くらい、肩と足をつけないで仰向けみたいな時。 もう、足下ろそう、もう降ろしちゃえ・・とか口に出さない(息をとめてるようなギリギリだから音声だせない) けど、思うけど。そういうとき、ビリーの励まし精神論よりも実際に ギリギリの顔しながら同じ体勢で踏ん張ってるモデルさんたちが支えになっているわ。
2クルー目は、プログラムをチョイスの状態でも、継続できそうな気がしてきた。 残念ながら、体重は、まだかわらんけど。 体が動きやすくなった錯覚もあるし、 継続しますわ。脂肪よりも筋肉のほうが重いんだから、筋肉に変身していけば、体重は変わらないスタート時期もあるらしいと聞いたしね。
は、サラダを先に口にする・・・みたいな順番を多少意識してるけど。何か1つだけの食べ物とか、炭水化物抜きみたいな極端なことは、してない。栄養バランスでこけたら、本末転倒だから。
とにかく、四の五の色々書いても、現時点では説得力が薄いよね、はい。 コツコツ継続いきましょう。
トレッドミル・・・行けてません・・・。ジムに所属とかしてないです。 行くとしたらば、公共施設・・1回100円とかなんだよー。 利用になります。
心技体の 「体」の部分からもテニス向上を求めたくて。体幹の重要性を感じることが続いたからというのが動機で。全部、テニスがらみ。人を動かす、頑張る元にもなるんだからさ、いやー、テニスって素晴らしいよね。
以上、途中経過でございます。
ビリーズブートキャンプの1クルーが無事終了。
昨日から、2クルーというか、たとえば、35分の腹筋プログラムと 基本プログラム55分 とかの組み合わせにしたり。 最終プログラムと腹筋プログラムの組合わせとかで2クルー目に入った。
ビリーズブートキャンプDVD1(1,2日目) 基本プログラム 約55分
ビリーズブートキャンプDVD2(3,4日目) 応用プログラム 約55分
ビリーズブートキャンプDVD3(5,6日目) 腹筋プログラム 約35分
ビリーズブートキャンプDVD4(7日目) 最終プログラム 約30分
最終プログラムが外で撮影されていて、テンションも高く、スピード感もダントツになっている。それを何度も巻き戻ししながら終えたあとに、次の日に、基本プログラムに戻ってみたら。
スロー再生になってるかと思った、何度か、リモコンのボタンを押し直したりしちゃったくらいだ。やっぱり慣れって重要なんだな。
体重は・・・ほとんど変わらないよ、いま、やく8日経過だけど・・・ね。 ただ、ジャージではなくて、私生活の服とかで「あれ?」とか思ってたりするんだけども。
いま、何をどういっても・・ね。 1ヶ月いや・・3ヶ月後を乞うご期待誰も期待してないって? まあ、いいか。
ほとんど毎日会ってる家族とか、一週間のうちに頻繁に顔を合わせる人たち よりも、 いつかたまーに会うような人のほうが、3ヶ月後くらいには、わかってくれるようになるかしらん? 甘い?
確かにビリーズブートキャンプは「軍隊トレーニングを元にアレンジされた」ものなので、最初はきついが、継続していく事で段々ビリーズブートキャンプをこなしていける様になる。それがダイエット効果となって現れてくるはず。
という記事があった。 そうさな、そう思いながら頑張りましょうね。
ランナーズハイ状態って、悪くないよね。テレビのビデオのボタンを押すまでは、「よっこらしょ」の感覚なんだけど。 公開しちゃってるしね、やりましょっか、とか思いながら、ボタン押してしまうと、集中しております。
ビリーが、精神論を語ってくれる場面があるんだけど・・・。 100のスローガンよりも1つの事実、というかな。 シェリー他、後ろで何人もの人が実際にプログラムをこなしていて、 そういう姿に、そういう映像から、「私もギブアップしない」と思った。 腹筋とかで、いろいろな角度からのアプローチがあるんだけど、 約1分くらい、肩と足をつけないで仰向けみたいな時。 もう、足下ろそう、もう降ろしちゃえ・・とか口に出さない(息をとめてるようなギリギリだから音声だせない) けど、思うけど。そういうとき、ビリーの励まし精神論よりも実際に ギリギリの顔しながら同じ体勢で踏ん張ってるモデルさんたちが支えになっているわ。
2クルー目は、プログラムをチョイスの状態でも、継続できそうな気がしてきた。 残念ながら、体重は、まだかわらんけど。 体が動きやすくなった錯覚もあるし、 継続しますわ。脂肪よりも筋肉のほうが重いんだから、筋肉に変身していけば、体重は変わらないスタート時期もあるらしいと聞いたしね。
は、サラダを先に口にする・・・みたいな順番を多少意識してるけど。何か1つだけの食べ物とか、炭水化物抜きみたいな極端なことは、してない。栄養バランスでこけたら、本末転倒だから。
とにかく、四の五の色々書いても、現時点では説得力が薄いよね、はい。 コツコツ継続いきましょう。
トレッドミル・・・行けてません・・・。ジムに所属とかしてないです。 行くとしたらば、公共施設・・1回100円とかなんだよー。 利用になります。
心技体の 「体」の部分からもテニス向上を求めたくて。体幹の重要性を感じることが続いたからというのが動機で。全部、テニスがらみ。人を動かす、頑張る元にもなるんだからさ、いやー、テニスって素晴らしいよね。
以上、途中経過でございます。
2009年01月07日
そこにボールを打つ 技術 なんか強烈に印象に残った1球となった。
水曜日付け1つ目の記事。もうひとつ、この上に、ビリーのことの記事があります。
水曜日2限目・初級クラス(レギュラー)
今日は3人と、いつもの水曜2限のコーチ。の計4人。
年末年始のお休み期間があったので、今日がテニスするのが久し振りという方もいらっしゃった。それに、最初はジャージ上を脱ぐことができないくらい寒い気がしたし。 そういうときに急に動いたらば、怪我を誘発するかもしれないし。と聞き、その通りだなと思って。 ウォーミングアップのミニラリーも、ゆっくり、ゆっくり・・・と心に思いながらだった。 そしたらね、そのほうがラケットを振りきれたような気がした。フォロースルーまで意識できたからかもしれない。 で、それも、「フォロースルー」という単語を意識じゃなくて。怪我しないようにゆっくりアップしようっと・・・。思っていたからだったことが不思議。
今日は、を挟んでの、ミニラリーのドリルが多数。 コートが小さくなればなるほど、命中させるのが難しい・・・。ミニラリーでコントロールすることは、コントロールするためにラケットを急停止になりがち。実際に一生懸命振り切ろうとしたら、ホームランになるしな。
別に落ち込むみたいなことは、ナッシングなんだけども・・。
このミニラリーのコントロールは、じつは、年末年始から実感してる・・・ボレー&ストローク の練習に役立つそうな予感。 このドリルの時にね、ボレー係になれば、こなせたんだけど。ストローク係になったときに ボレー係のサービスラインの位置にいる方に 適切なパス?を送ることが、 まだまだ、へたっぴぃ・・・だ。
人数が合計4人だったことを生かして、ネットを挟んで4人でボレー&ボレーをやったよ。限りなくネットに近い位置での近距離だから ミニラリーならぬ、ミニボレー&ミニボレー かな。 これって平行陣 に 感じるよね。違う? でも なんか嬉しい練習だったし、もしかしたら初めてかもしれない練習かもしれない。
自分にとって 適切な位置に可能な範囲に送ってもらったパスならば・・・ そのままコントロールすることができる。 実際に、 2人2人 の ボレー練習に変わった時に、
組む相手によって、ものすごく変わった。フォア側だけ、とかバック側だけとかの条件がいろいろついての練習だったこともあり。
生徒同士の時は・・・ 続かない展開になってしまった。 で、コーチとやったときは・・・
「私ってボレー得意かもぉ」とか思い始めていた。 じつは、コントロールしてくれていたのはコーチだった・・・と気づくのは、 生徒同士の続かないボロボロを体験するまでね。 まだ生徒同士やらないコーチとやっていた3分?5分? の間なんかは、 いやー得意やんか、私。 とか 。
この 謙虚さに欠けてしまう思考・・・。 まずいかもしれないね。
ストレートラリー? ダウンザラインって呼ぶの? もあったよ。 バックハンドの時に何球か失敗になった。 を超えてるから、頭の上にというのは出来てるのかな。 じゃあなんであさっての方向に行っちゃうのかな・・・。 ラリー中にフル回転させて考えるんだけど、 答えがでなかった。 コートの端から端に大声で質問するのも変だよな・・って思って。 どうしよっかなぁ・・・とか思っていたところで 「ボールとの距離、近すぎる」って言われて、助かった~~
サーブの練習。 実戦というか、試合とかになったら、最も恐れるべき? ダブルフォルト という気がしてならない。 サーブ練習の時には、気分よく バシッと打つサーブにチャレンジしてしまうときもあるんだけど。 アウトになっちゃったら、厳しく言えば意味ないんだよなぁ。 小さなコートにいれなくちゃいけないでしょ。 前にも書いたかもしれないけどさ、サーブの認識がこんなにピンポイントになったことは少ないんだ。 誰かサーブレシーブの弱い選手とか、クイックに入ってくるキーマンに向かって狙いうちする・・・ とかなら積極的な姿勢で打てるでしょ。さえ超えればアウトにはならないんだし。
でもテニスって、あのサービスコートにいれなきゃダメなんだもんね。 結構、プレシャーじゃないですか?
リターン係の時の自分は強気でも。サーブ係の時の自分は、超弱気人間になる。
まだ、考え方そのものも確立できてない気がして。試合とかに向けてのサーブとかも、ちょっと いろいろ助かりました。ありがとうこざいます。
ゲーム形式。 合計4人なので、たくさんできて、個人的には、とーーても嬉しい
やっぱり 大好きよーゲーム。
今日は、コーチもプレイヤーとしてコート内に。
ダブルス・・・ 1つ1つのプレイに関して、特にミスしてしまったときに、「どんまい」が来るのと、来ないのとでは、違うんだなと改めて実感。また、ルールブックに載ってない、マナーに関する部分も含めて実体験形式になったことは、嬉しい事柄。みんなで順番にローテーションしながら。(coachの位置は固定) 今日は、サーブ係も回ってきた。 今日は、決まった、入ったよー
バレーボールのスパイクもどきもでたよ。そんな風にしたいと思っていた訳じゃなく。気づいたら、そうなっていた。あれは・・あのプレイは、本能だ・・
至近距離の、浅いロブは、 だいすき
あと、前衛の生徒さんと後衛のコーチとのボレーとか、ストロークが・・たくさん続いて。。。思わず、ベンチに待機してる応援団と化してしまった。「すごーい」とかやってしまってた私。
それから・・・ 心技体の・・心じゃなくていいから、技術が欲しいって強く思った1球があった。
私がデュースサイド?フォアサイドの後衛の時、かぎりなくワイドの部分に ダウンザラインのあたりに返球がきた。 それをフォアハンドで打てる体勢になり・・・。
、まず型を学ばなくちゃ・・のだものでして。 セオリーでいこうと・・・。 頭の中には
「ストレートへ」と思った。 そう思って、そういうスタンスに入ったからなのか?
まだボールを打つ前に、音声として「危ない、入って、ストレート(ケア)へ」と相手コートから声がした。もちろん、声の主は コーチね。
ばれちゃった? と思ったか? ここにもエスパーがいたのねと思ったか・・・その両方だった気がする。
相手コートの前衛の方はストレートの位置にきていなかったのが見えたし。そもそも、もう「ストレートだぁぁ」と思っていた瞬間だったからね。 懸命に打った・・・
アウトだよ
走り込んで追いついたボールではなくて、まさにおあつらえむきの ストレートへいくべき送るべきのはずだったのに。あぁそれなのに。みすみす自爆しちゃったよー。もったいないな。
読みが当たっても、セオリーを知り、その上での読みがあたっても・・・・
そこにボールを打つ 技術 。
なんか強烈に印象に残った1球となった。
水曜日2限目・初級クラス(レギュラー)
今日は3人と、いつもの水曜2限のコーチ。の計4人。
年末年始のお休み期間があったので、今日がテニスするのが久し振りという方もいらっしゃった。それに、最初はジャージ上を脱ぐことができないくらい寒い気がしたし。 そういうときに急に動いたらば、怪我を誘発するかもしれないし。と聞き、その通りだなと思って。 ウォーミングアップのミニラリーも、ゆっくり、ゆっくり・・・と心に思いながらだった。 そしたらね、そのほうがラケットを振りきれたような気がした。フォロースルーまで意識できたからかもしれない。 で、それも、「フォロースルー」という単語を意識じゃなくて。怪我しないようにゆっくりアップしようっと・・・。思っていたからだったことが不思議。
今日は、を挟んでの、ミニラリーのドリルが多数。 コートが小さくなればなるほど、命中させるのが難しい・・・。ミニラリーでコントロールすることは、コントロールするためにラケットを急停止になりがち。実際に一生懸命振り切ろうとしたら、ホームランになるしな。
別に落ち込むみたいなことは、ナッシングなんだけども・・。
このミニラリーのコントロールは、じつは、年末年始から実感してる・・・ボレー&ストローク の練習に役立つそうな予感。 このドリルの時にね、ボレー係になれば、こなせたんだけど。ストローク係になったときに ボレー係のサービスラインの位置にいる方に 適切なパス?を送ることが、 まだまだ、へたっぴぃ・・・だ。
人数が合計4人だったことを生かして、ネットを挟んで4人でボレー&ボレーをやったよ。限りなくネットに近い位置での近距離だから ミニラリーならぬ、ミニボレー&ミニボレー かな。 これって平行陣 に 感じるよね。違う? でも なんか嬉しい練習だったし、もしかしたら初めてかもしれない練習かもしれない。
自分にとって 適切な位置に可能な範囲に送ってもらったパスならば・・・ そのままコントロールすることができる。 実際に、 2人2人 の ボレー練習に変わった時に、
組む相手によって、ものすごく変わった。フォア側だけ、とかバック側だけとかの条件がいろいろついての練習だったこともあり。
生徒同士の時は・・・ 続かない展開になってしまった。 で、コーチとやったときは・・・
「私ってボレー得意かもぉ」とか思い始めていた。 じつは、コントロールしてくれていたのはコーチだった・・・と気づくのは、 生徒同士の続かないボロボロを体験するまでね。 まだ生徒同士やらないコーチとやっていた3分?5分? の間なんかは、 いやー得意やんか、私。 とか 。
この 謙虚さに欠けてしまう思考・・・。 まずいかもしれないね。
ストレートラリー? ダウンザラインって呼ぶの? もあったよ。 バックハンドの時に何球か失敗になった。 を超えてるから、頭の上にというのは出来てるのかな。 じゃあなんであさっての方向に行っちゃうのかな・・・。 ラリー中にフル回転させて考えるんだけど、 答えがでなかった。 コートの端から端に大声で質問するのも変だよな・・って思って。 どうしよっかなぁ・・・とか思っていたところで 「ボールとの距離、近すぎる」って言われて、助かった~~
サーブの練習。 実戦というか、試合とかになったら、最も恐れるべき? ダブルフォルト という気がしてならない。 サーブ練習の時には、気分よく バシッと打つサーブにチャレンジしてしまうときもあるんだけど。 アウトになっちゃったら、厳しく言えば意味ないんだよなぁ。 小さなコートにいれなくちゃいけないでしょ。 前にも書いたかもしれないけどさ、サーブの認識がこんなにピンポイントになったことは少ないんだ。 誰かサーブレシーブの弱い選手とか、クイックに入ってくるキーマンに向かって狙いうちする・・・ とかなら積極的な姿勢で打てるでしょ。さえ超えればアウトにはならないんだし。
でもテニスって、あのサービスコートにいれなきゃダメなんだもんね。 結構、プレシャーじゃないですか?
リターン係の時の自分は強気でも。サーブ係の時の自分は、超弱気人間になる。
まだ、考え方そのものも確立できてない気がして。試合とかに向けてのサーブとかも、ちょっと いろいろ助かりました。ありがとうこざいます。
ゲーム形式。 合計4人なので、たくさんできて、個人的には、とーーても嬉しい
やっぱり 大好きよーゲーム。
今日は、コーチもプレイヤーとしてコート内に。
ダブルス・・・ 1つ1つのプレイに関して、特にミスしてしまったときに、「どんまい」が来るのと、来ないのとでは、違うんだなと改めて実感。また、ルールブックに載ってない、マナーに関する部分も含めて実体験形式になったことは、嬉しい事柄。みんなで順番にローテーションしながら。(coachの位置は固定) 今日は、サーブ係も回ってきた。 今日は、決まった、入ったよー
バレーボールのスパイクもどきもでたよ。そんな風にしたいと思っていた訳じゃなく。気づいたら、そうなっていた。あれは・・あのプレイは、本能だ・・
至近距離の、浅いロブは、 だいすき
あと、前衛の生徒さんと後衛のコーチとのボレーとか、ストロークが・・たくさん続いて。。。思わず、ベンチに待機してる応援団と化してしまった。「すごーい」とかやってしまってた私。
それから・・・ 心技体の・・心じゃなくていいから、技術が欲しいって強く思った1球があった。
私がデュースサイド?フォアサイドの後衛の時、かぎりなくワイドの部分に ダウンザラインのあたりに返球がきた。 それをフォアハンドで打てる体勢になり・・・。
、まず型を学ばなくちゃ・・のだものでして。 セオリーでいこうと・・・。 頭の中には
「ストレートへ」と思った。 そう思って、そういうスタンスに入ったからなのか?
まだボールを打つ前に、音声として「危ない、入って、ストレート(ケア)へ」と相手コートから声がした。もちろん、声の主は コーチね。
ばれちゃった? と思ったか? ここにもエスパーがいたのねと思ったか・・・その両方だった気がする。
相手コートの前衛の方はストレートの位置にきていなかったのが見えたし。そもそも、もう「ストレートだぁぁ」と思っていた瞬間だったからね。 懸命に打った・・・
アウトだよ
走り込んで追いついたボールではなくて、まさにおあつらえむきの ストレートへいくべき送るべきのはずだったのに。あぁそれなのに。みすみす自爆しちゃったよー。もったいないな。
読みが当たっても、セオリーを知り、その上での読みがあたっても・・・・
そこにボールを打つ 技術 。
なんか強烈に印象に残った1球となった。