2009年01月19日
リターンはワンバンドのボレーだって聞いて
月曜日2限目・初級クラス。
じつは・・・この授業の前にフロントに寄り、事務手続きを行っている。迷いに迷っていて、木曜日に系列校に行き説明を受けたりしていた時点では、まだ結論が出なかったけど。その後も数日、考えて・・。今朝、レッスン前にフロント受付に寄ることにしたんだ。
レッスン開始。いままでの月曜日のレッスンの中で、一番、ティーチングが行われた日だったように感じる。
順番が違うけど、サーブの話から。
第二サーブを確立させることから。絶対に入ると言えるようなサーブがあれば、ファーストサーブを思いっきり打てる。 そうなんだろうな。テニスには、サーブのチャンスが2回あるんだもんね。
コーチが見せてくださった見本は、スピンサーブ。 うん、名称を再確認とってきたから、確実だよ。 力を使うというのとは違うけど。回転がかかってるから、きちんとサービスコートの中に落ちる。 「わたしもこれがいい」と叫んでしまった。 フラットサーブのように上からの叩きつけるサーブになりがちだ。入ったり、決まったりしたときは、ある程度強烈になるけど、ネットしたり、フォルトしたりという時も多い。これでは。。。ハッキリ言って お話にならないと自分で自分に対して思ってる。 まず、サーブは正確に入らなくちゃ。何度か、スピンサーブにチャレンジしてみたんだけど、 下から上へ・・と目指す弾道の話とかも教えてもらって。 が、この時間には、無理だった。
いざゲーム形式とかになったりしても、ましてや試合だったら尚更、 自分のサーブが入るか、入らなかいか・・・五分五分とかいったサーブだと、おっかなくなってしまうと思う。
リターンもあった。リターンは別の生き物・・もとい、別物です。という説明があり。それは、即納得。自分でもそう感じてる。 もっと踏み込んだ今回の説明は、嬉しかった。ボレーはノーバウンド。
「リターンは、ワンバウンドのボレー。」
そうなんだ。なるほどね・・あと、リターンは、相手の力を利用するという言葉も入った。じつは、まだイマイチわからない。 今日は、合計が10だとしたらば、相手の力が4なら、自分は6必要だし。または、相手が8ならば、自分は2でいい・・・とのこと。 計算上は、ナルホドと思う。 けども、それは同じ方向に向かわせたい時かな。来た方向に押し返すわけだから・・・
あ・・・ごめんなさい。やっぱり、消えない感覚がある。 いかんな。
いざ、サーブからのリターン練習の時。リターン係になった時に、ワンバンドのボレーという事を意識した。ただし・・・そう。ただひとつ不安な点がある。リターンする瞬間、私は、もしかしてネットに正対しているのかもしれない。覚えてないんだ。なんとなく 正対してしまってる気もする。
ストロークの時のほうが、横向きになれるかもしれない。サーブのリターンの時は、咄嗟(とっさ)になりがちだから。
勿体ない、ホントに。 本来ならば、どこのコースに返球するか? どこに返球するのがいいか?とかの発想を持ちながらいきたいところだ。 体の向きが横向きか? 正対か? という悩みを非常にまどろっこしく感じる。 感じるけど、それが事実。
この悩み、野球とかソフトボールとかゴルフの人のほうが、悩まないんじゃないかな。横向きにしてのスィングとかに共通項があるよね? ということは、野球とかと関連させて考えてもいい?
すみません、話がずれた。
ゲーム形式は、出ずっぱりが実現。面白い 後衛の時のリターン係も ワンバウンドのボレー というのが妙にマッチして響いていて。 ホントにいいことを聞いたと思った。
前衛になったとき、相手の前衛の人のボレーを、拾いたいという気持ちが強く。あと、ネットに張り付く癖も、卒業していければいいかなって思って。
センターセオリーというのがあるけども。それを知っていようが知っていまいが・・・人間ってセンターに返そうとする気がする。 だから、センターラインのT字ラインの位置を拾えるようなポジションに下がるように意識的に動いているが。 なるほど、大抵そこの位置に近くに返球がある時が多い。 これで、相手の前衛の方の面とか見てコースを見抜けるようになれば。そこまでの余裕をもてるようになれば、 成長していけるだろう。 この辺は、やっていけば、いきそうな気がするので 取り戻せそうな感覚みたいな気がするので、頑張りたい。
朝イチのストロークの時には、まる2日開いてしまっていたからか? なんか フレームに近いところで当たってしまう。 どこで当たったか? フレームか、ガットか? だけは、前から分かる。 ガットのどの位置か・・というのも微妙に感じるときがある。 先日に(水曜日かな)聞いた内容なんだけども。 スィートスポットの外し方も 一律になることが多いらしい。 いつも右側に外す人は、右。 上に外す人は上ばかりを繰り返すらしい。 で、対策は、上にはずすのならば、ラケットをもう少し下げればいいと聞いた。 なるほどね。 そういう考え方もあるのか。理にかなってるよね。そうか、ありだよな・・・って妙に感動したけど。
だから、今日、外しまくってる自分のラケットを見ようと頑張ってみた。
人間は、冷静に見えているときは、修正がはかれたり復活できたりするよね。テニスに関しても同様。バックハンドを空振りした、1回。 次から、あえて膝を曲げないくらい、テイクバックをしないくらい・・・ 頭の上のを溢さないようにと意識して修正。
1球、1球の合間に、順番がまわってくる合間に、ない頭をクルクル回転させている。 集中しよう。
悲壮感の必要性は、ないが、ないほうがいい。けど、集中という点は大切にしたほうがいい。
届かない、届かないと思ってジャンプ、ジャンプを繰り返してると。その継続をしていると、いつの日にか、突然、「えっ? 届いたじゃん」とかってあるんじゃないかな。
さて、明日の火曜日は・・・初めて、系列校にてテニス(実践、通常の2本)です。 体験レッスンも受けた訳ではなく、ただ今のスクールのコーチ陣と同じ会社というだけでの心境でスタートできそうなことが不思議。 がんばろうっと。
くみちゃん、コメントありがとう。
じつは・・・この授業の前にフロントに寄り、事務手続きを行っている。迷いに迷っていて、木曜日に系列校に行き説明を受けたりしていた時点では、まだ結論が出なかったけど。その後も数日、考えて・・。今朝、レッスン前にフロント受付に寄ることにしたんだ。
レッスン開始。いままでの月曜日のレッスンの中で、一番、ティーチングが行われた日だったように感じる。
順番が違うけど、サーブの話から。
第二サーブを確立させることから。絶対に入ると言えるようなサーブがあれば、ファーストサーブを思いっきり打てる。 そうなんだろうな。テニスには、サーブのチャンスが2回あるんだもんね。
コーチが見せてくださった見本は、スピンサーブ。 うん、名称を再確認とってきたから、確実だよ。 力を使うというのとは違うけど。回転がかかってるから、きちんとサービスコートの中に落ちる。 「わたしもこれがいい」と叫んでしまった。 フラットサーブのように上からの叩きつけるサーブになりがちだ。入ったり、決まったりしたときは、ある程度強烈になるけど、ネットしたり、フォルトしたりという時も多い。これでは。。。ハッキリ言って お話にならないと自分で自分に対して思ってる。 まず、サーブは正確に入らなくちゃ。何度か、スピンサーブにチャレンジしてみたんだけど、 下から上へ・・と目指す弾道の話とかも教えてもらって。 が、この時間には、無理だった。
いざゲーム形式とかになったりしても、ましてや試合だったら尚更、 自分のサーブが入るか、入らなかいか・・・五分五分とかいったサーブだと、おっかなくなってしまうと思う。
リターンもあった。リターンは別の生き物・・もとい、別物です。という説明があり。それは、即納得。自分でもそう感じてる。 もっと踏み込んだ今回の説明は、嬉しかった。ボレーはノーバウンド。
「リターンは、ワンバウンドのボレー。」
そうなんだ。なるほどね・・あと、リターンは、相手の力を利用するという言葉も入った。じつは、まだイマイチわからない。 今日は、合計が10だとしたらば、相手の力が4なら、自分は6必要だし。または、相手が8ならば、自分は2でいい・・・とのこと。 計算上は、ナルホドと思う。 けども、それは同じ方向に向かわせたい時かな。来た方向に押し返すわけだから・・・
あ・・・ごめんなさい。やっぱり、消えない感覚がある。 いかんな。
いざ、サーブからのリターン練習の時。リターン係になった時に、ワンバンドのボレーという事を意識した。ただし・・・そう。ただひとつ不安な点がある。リターンする瞬間、私は、もしかしてネットに正対しているのかもしれない。覚えてないんだ。なんとなく 正対してしまってる気もする。
ストロークの時のほうが、横向きになれるかもしれない。サーブのリターンの時は、咄嗟(とっさ)になりがちだから。
勿体ない、ホントに。 本来ならば、どこのコースに返球するか? どこに返球するのがいいか?とかの発想を持ちながらいきたいところだ。 体の向きが横向きか? 正対か? という悩みを非常にまどろっこしく感じる。 感じるけど、それが事実。
この悩み、野球とかソフトボールとかゴルフの人のほうが、悩まないんじゃないかな。横向きにしてのスィングとかに共通項があるよね? ということは、野球とかと関連させて考えてもいい?
すみません、話がずれた。
ゲーム形式は、出ずっぱりが実現。面白い 後衛の時のリターン係も ワンバウンドのボレー というのが妙にマッチして響いていて。 ホントにいいことを聞いたと思った。
前衛になったとき、相手の前衛の人のボレーを、拾いたいという気持ちが強く。あと、ネットに張り付く癖も、卒業していければいいかなって思って。
センターセオリーというのがあるけども。それを知っていようが知っていまいが・・・人間ってセンターに返そうとする気がする。 だから、センターラインのT字ラインの位置を拾えるようなポジションに下がるように意識的に動いているが。 なるほど、大抵そこの位置に近くに返球がある時が多い。 これで、相手の前衛の方の面とか見てコースを見抜けるようになれば。そこまでの余裕をもてるようになれば、 成長していけるだろう。 この辺は、やっていけば、いきそうな気がするので 取り戻せそうな感覚みたいな気がするので、頑張りたい。
朝イチのストロークの時には、まる2日開いてしまっていたからか? なんか フレームに近いところで当たってしまう。 どこで当たったか? フレームか、ガットか? だけは、前から分かる。 ガットのどの位置か・・というのも微妙に感じるときがある。 先日に(水曜日かな)聞いた内容なんだけども。 スィートスポットの外し方も 一律になることが多いらしい。 いつも右側に外す人は、右。 上に外す人は上ばかりを繰り返すらしい。 で、対策は、上にはずすのならば、ラケットをもう少し下げればいいと聞いた。 なるほどね。 そういう考え方もあるのか。理にかなってるよね。そうか、ありだよな・・・って妙に感動したけど。
だから、今日、外しまくってる自分のラケットを見ようと頑張ってみた。
人間は、冷静に見えているときは、修正がはかれたり復活できたりするよね。テニスに関しても同様。バックハンドを空振りした、1回。 次から、あえて膝を曲げないくらい、テイクバックをしないくらい・・・ 頭の上のを溢さないようにと意識して修正。
1球、1球の合間に、順番がまわってくる合間に、ない頭をクルクル回転させている。 集中しよう。
悲壮感の必要性は、ないが、ないほうがいい。けど、集中という点は大切にしたほうがいい。
届かない、届かないと思ってジャンプ、ジャンプを繰り返してると。その継続をしていると、いつの日にか、突然、「えっ? 届いたじゃん」とかってあるんじゃないかな。
さて、明日の火曜日は・・・初めて、系列校にてテニス(実践、通常の2本)です。 体験レッスンも受けた訳ではなく、ただ今のスクールのコーチ陣と同じ会社というだけでの心境でスタートできそうなことが不思議。 がんばろうっと。
くみちゃん、コメントありがとう。