2009年01月14日
試合応援バート2
大会のシングルスは2回戦が行われている。9時からが第一試合で、それが終わり次第、各コートで第二試合となる仕組みのようだ。
私の本日のスクールレッスンは、11時30分~。
だから、先に試合を応援できるのではないか、と思って、10時ごろ到着。 まだ各コートで第一試合が行われていた。 今日は、男子が先みたいだ。
昨日の記事に書いた・・十代の男子選手のコートへ行ってみた。 テニス界が広いようで狭いという感覚をもったこともあり・・・ね。
結論から言えば、2回戦も勝っていた。 試合の後半になるにつれて、対戦相手の選手が、きっと自分で自分に対してイライラしていたんだろうと思う。 下に投げたラケットが、何回転か転がって? 隣のコートへ飛んだ場面があったくらいだった。 これは、びっくりしたけど。その選手も、そこまでするつもりはなくて、思わず隣にラケットがいってしまった・・・ビックリという感じに見えた。
2つのコートが隣同士で、スピードメーターがあれば、よっぽど隣のコートの男子シングルスのほうが、 「男性の腕力は凄いな・・」という合戦だった。
で、十代の選手がいたほうのコートは、スピードメーターでいえば、 そこまでのスピードという感覚はなかったように外からは見えた。スピードじゃないのに、どんどんポイントが入っていくような。
どちらかを応援するというスタンスよりも、観戦するという気持ちが強く。だから、とか、それに対する駆け引きに注目しながら観戦していた。
ちなみに「 寒い 」
本日、10代の男子選手の勝ち。
さて、 女性のほうの試合が始まるかな? と 該当するコートへ観に行った。が、 まだまだ前の男子シングルスの試合が行われている。 11時30分からは、私はレッスンがあるから、 それまでには、観戦できると思ってたけど、 無理だった。
第二試合以降というのは、時間が読めないもんなんだなと、実体験した。応援側のほうは、それでもまだいいかもしれないけど、出場選手にしてみたらば、予定時刻が大幅に押すというのは、胃の中にどのタイミングで いれるかとか含めて。 いろいろあるだろうな。
試合前の時間というのは、邪魔したくない。それでも 目があったりしたら笑顔で挨拶してくださった。
そして、その間、私は、別の女性と語り合っていた。
先日、女性同士というよりも、体育会系の会話しちゃったよ・・・とコメントの中で書いた記憶があるが。 同姓同名ではないけども、私と同名の女性コーチと2人で、結構、会話というか、語り合っていた。いやー、やっぱり、熱い女性ね 大好きですよ○○コーチ殿
そんな幸せな熱い時間を過ごしながら、試合が始まるのを待っていたが・・・
タイムリミット・・・ 自分がレッスンを受講する時間。 90分のレッスン終了後に、試合の応援が間に合うかどうかは未知数だった。こればかりは仕方ない。
さて 水曜日2限目初級クラスのレッスンが終わり(この授業の記事は、今日の夜にupしますので)
試合に駆け付けたら、第二セット? の途中であった。そこから応援団と化す。
1ポイント、1ポイント。熱く展開されていた。ドキドキ。 サーブ。。。強烈よ。外から見てても、すっごいなぁと思うんだ。間近で見たら、ビビるかもしれない。
点数の数え方というかは、少し学んだし。それでも 6点とったのに、また再度ラケットを握っていたから 「えっ」と思って。 思わず近くで観戦&応援されていらした 月曜日初級2限 の女性コーチに 聞きに行ってしまった
デュースだからか。なるほど。 あと1点だ。
やったね、 おめでとうございます
「おめでとうございます」を伝えに行った。一緒に観戦していた友人が 積極的なあぷろーち いいな、いいな。私もぉぉと
すみません
大会の中では、コーチモードじゃなくて選手モード全開で頑張ってらっしゃる。そんな1球1球を、間近(会場)で見ることができて、自分のことを幸せ者だなって思いながら帰宅。
大会は、まだ続きます。 寒い日が続いています。御身体ご自愛ください。
私の本日のスクールレッスンは、11時30分~。
だから、先に試合を応援できるのではないか、と思って、10時ごろ到着。 まだ各コートで第一試合が行われていた。 今日は、男子が先みたいだ。
昨日の記事に書いた・・十代の男子選手のコートへ行ってみた。 テニス界が広いようで狭いという感覚をもったこともあり・・・ね。
結論から言えば、2回戦も勝っていた。 試合の後半になるにつれて、対戦相手の選手が、きっと自分で自分に対してイライラしていたんだろうと思う。 下に投げたラケットが、何回転か転がって? 隣のコートへ飛んだ場面があったくらいだった。 これは、びっくりしたけど。その選手も、そこまでするつもりはなくて、思わず隣にラケットがいってしまった・・・ビックリという感じに見えた。
2つのコートが隣同士で、スピードメーターがあれば、よっぽど隣のコートの男子シングルスのほうが、 「男性の腕力は凄いな・・」という合戦だった。
で、十代の選手がいたほうのコートは、スピードメーターでいえば、 そこまでのスピードという感覚はなかったように外からは見えた。スピードじゃないのに、どんどんポイントが入っていくような。
どちらかを応援するというスタンスよりも、観戦するという気持ちが強く。だから、とか、それに対する駆け引きに注目しながら観戦していた。
ちなみに「 寒い 」
本日、10代の男子選手の勝ち。
さて、 女性のほうの試合が始まるかな? と 該当するコートへ観に行った。が、 まだまだ前の男子シングルスの試合が行われている。 11時30分からは、私はレッスンがあるから、 それまでには、観戦できると思ってたけど、 無理だった。
第二試合以降というのは、時間が読めないもんなんだなと、実体験した。応援側のほうは、それでもまだいいかもしれないけど、出場選手にしてみたらば、予定時刻が大幅に押すというのは、胃の中にどのタイミングで いれるかとか含めて。 いろいろあるだろうな。
試合前の時間というのは、邪魔したくない。それでも 目があったりしたら笑顔で挨拶してくださった。
そして、その間、私は、別の女性と語り合っていた。
先日、女性同士というよりも、体育会系の会話しちゃったよ・・・とコメントの中で書いた記憶があるが。 同姓同名ではないけども、私と同名の女性コーチと2人で、結構、会話というか、語り合っていた。いやー、やっぱり、熱い女性ね 大好きですよ○○コーチ殿
そんな幸せな熱い時間を過ごしながら、試合が始まるのを待っていたが・・・
タイムリミット・・・ 自分がレッスンを受講する時間。 90分のレッスン終了後に、試合の応援が間に合うかどうかは未知数だった。こればかりは仕方ない。
さて 水曜日2限目初級クラスのレッスンが終わり(この授業の記事は、今日の夜にupしますので)
試合に駆け付けたら、第二セット? の途中であった。そこから応援団と化す。
1ポイント、1ポイント。熱く展開されていた。ドキドキ。 サーブ。。。強烈よ。外から見てても、すっごいなぁと思うんだ。間近で見たら、ビビるかもしれない。
点数の数え方というかは、少し学んだし。それでも 6点とったのに、また再度ラケットを握っていたから 「えっ」と思って。 思わず近くで観戦&応援されていらした 月曜日初級2限 の女性コーチに 聞きに行ってしまった
デュースだからか。なるほど。 あと1点だ。
やったね、 おめでとうございます
「おめでとうございます」を伝えに行った。一緒に観戦していた友人が 積極的なあぷろーち いいな、いいな。私もぉぉと
すみません
大会の中では、コーチモードじゃなくて選手モード全開で頑張ってらっしゃる。そんな1球1球を、間近(会場)で見ることができて、自分のことを幸せ者だなって思いながら帰宅。
大会は、まだ続きます。 寒い日が続いています。御身体ご自愛ください。