2009年01月24日
実践に通用したかどうか・・・1つの基準。 がんば
前日までまじりで、心配していたが午後からはてきていたので一安心していた。あぁ、それなのに開始時刻30分前に、が、舞っている。
今日は、友人も参加する予定の日だったし、中止メールとかも入ってないし(そこまでのじゃないしね) 隣町の市営コートへ
駐車場で他の皆さんや、友達や、コーチと再会して、コートへ。本日は、C面。B面もD面もテニスをやってる方々がいらっしゃる。 ボール拾い係も頑張ろうっと決意。
TT・pro・coach カテゴリ 4回目になる。1回目は、2カ月前なんだね 今日、このTT・pro・coachイベントに初参加の友人がいて。そして、普段習わない範囲に展開が及ぶことが珍しくないから。 私も初回は、なんて偉そうに言えることじゃないんだけども。 とにかく2カ月前に 前衛もディフェンスするの とかやっていたし。 ボレーって回転かけるのって 心の中で叫んでいた。
あれから2カ月という時間が長いか短いかは・・・どうだろうね。 一般論で言えば2カ月は短いけど。この2カ月とかに過ごしてきたテニスの時間密度から言えば、長い時間の経過のような気もする。
コーチ、ほめてくれる、 生徒同士挟んだボレー&ボレー の時に。最初、誰かほかの人を褒めてるのかと思った、聞き間違いかと思った。でも聞き間違いじゃなかった。 「えっどうしちゃったの、コーチ・・・」って 言いそうになっちゃった だからになるんだー。 とか思った気もするけど。もちろん内緒
ボレー&ストローク これは、ストローク係が廻ってきませんようにと祈りたかったが、祈り虚しく しょっぱなにまわってきちゃった。 ボレー係の方、ごめんなさいー。 ただ今日は、多少、うまく行った?? それは、ストローク係の自分自身がベースラインに構えていたから。 サービスラインに構えに行こうとしたら、注意が入ったから、ベースラインに構えることが必要だったんだろうな。と、もうひとつ。このときボレー側のそばにコーチがいらして、そこからストローク係に対して球出しが行われてスタートする。 ボレー&ストの場合、たいてい? ボレー係の人の練習だよね。きっと。だとしたらば、私の(ストローク係)バック側に球出しは来ないだろう・・・と考えた。 ストローク係の練習のためならば、バックにくるだろうけどね。 1球だけバック側に来た。そして 私のミス。そのあと全て球出しは、フォア側に来た。偶然か? 計算の上か。あとで聞いてみたいと思ったのに、聞き忘れちゃったよ。
自分がボレー係になったときは・・・「横向き、ターン」って聞こえて。それから、自分自身がサービスラインの位置に立ってるのに。 浅いロブというか、自分より手前に弾道の頂点がくるロブがくると、飛びつく。 まるで 餌を投げ入れられた金魚のごとく。餌にとびついてしまう そして、にひっかける。これ1回の失敗じゃなくて、 合計で5回近くやってしまった。ピンチー サービスラインの位置に立つ私の所にロブが上がってきて、私がほぼ真正面を向いたままか、ターンしてからかは、正直覚えてないけど、スマッシュ体制に入ってしまうんだよ。 まさに 釣り餌に食いつくお魚さんだわ。
このドリルの時とは、また別なんだけど、ロブの練習もあり。ストレートロブが、なんとか意思どおりにあげられた。
ロブをする瞬間、斜めチョップをするようにしてる。体は、ネットに対して横向きで・・・。ちなみに、これフォア側だから出来るけど、バック側では・・・とてもここまで実行できない現実があるよね。
これらのドリルの後に、実戦形式へ。大好きよ、ゲームというのは、どこでも、いつでも、かわらない。このときが舞っていたよ。印象的な映像。
コーチがサーブ係。 コーチとのペアに1人。それから ネットを挟んだ反対側に2人。 順番でどの位置もまわる。 私は 最初は、フォアサイドにてのリターン係。 だから、リターンの時は、やりやすいんだけど。でもな、だんだん解ってきちゃったもん 来るよねー、きっと、絶対・・・。 きたぁぁぁ ロブ。 走ったけど に届いたけど。 「あ゛ーーバックじゃんよ」 撃沈、は、に吸い込まれる。 とか、関係ない隣の方々のコートへ吸い込まれるとか・・・ このサイドであげられたロブの返球は1つも叶わず
リターンから、クロスラリーが続いたパターンでは、ロブの次に、 ドロップショット・・・。だんだんわかったきたんだよ、でも、やられちゃうんだよ。そうなると単純にになってくるから。 そうさ、だからゲームは好きだ。
話が前後するけど、コーチとペア組の時に、ドロップショットを成功させていらしたところへ niceという意味で近づきながらも 「いやー、味方でよかった・・」とつぶやく。 これ、敵の時にやられたら、「うぉりゃぁぁ」だもんね しかし、ここまで徹底的だと ある意味 、楽しい。上達したら、絶対に先に、この状況下で、先に仕掛けてポイント取りに行かせていただきますぞよ
ゲーム形式が始まった初っ端に、立て続けに逆質問が飛ぶ。
「どこを狙って、そこに打ったの?」
「何とかして、相手コート にいれることだけを考えて」
「で? どこを狙ったの?」
「どこも・・・。とにかく返球のことだけで・・・」
「ならば、どこを狙うべきだと思いますか?」
「えっと・・ うーん」
「どこが空いてる?(オープンコートはどこ?)」
これは、大げさには書いてない。ホントにここまでの展開になる。
よし、カミングアウト。 命令されることとかに対して従うという習慣には、たぶん強い。「こうしろ」と言われれば、「わかりました」 だと思う。
この逆質問は・・・自分の辞書に余りないので、しどろもどろになる事も少なくない。けど、ものすごく印象に残るというのも事実。
で、次の1本は、少なくても ない脳みそをフル回転させるでしょ。 で・・・ぉー、もったいないぜ、私が打ったアウトしちゃった。
でも上記の逆質問がきても、そうそうに解放される
アドサイドのギリギリ後ろを狙って、後衛の人を走らせて、コートチェンジを狙いました、と回答。とかね。 ただし、そのときの弾道は、もっと センターを通った方がいい ならば前衛に手をだされないように・・・とかのアドバイスは入るけど。逆質問の連続にはならない。
相手がボレーを打とうとしてるときに、センターラインとセンターのT字の位置を 目安にすることを習ってから、ボレー前衛も守備があるということになれつつあるが。 それを忘れると、ホントに見逃されることなく、 「いまは、どこの位置にいるべき?」と聞かれて。「えっ? あ゛ー」は 前回もやってしまったっけね。人間、なかなか治らないということもあるけど。きっと 人間そうそう治らないとかはたぶん100も承知なんだろうな。 別に怒られるわけじゃないから。淡々と繰り返されるけどね。
最後に生徒同士のゲーム形式。本日の参加者が6人なので、2人は球拾い。だって、両隣のだって、テニスフリークたちがテニスしてらっしゃるわけだからね。 ドリルの時に1回「後を回っていくようにね」って教えていただいて。 ボールを取りに行くタイミングとかもだいぶ覚えた。この点に関しては、2カ月前より進化したぞ、うん
サーブは・・・安全サーブに徹する。スピンサーブとか今週習ってるけど、まだまだ実践にはもってこれないよ。とにかく「入ってぇぇ」だもん。それでもシングルスの時は、センター寄りから。ダブルスだから、サイド寄りから打とうと試みたりとかを考えながら。人のいない所へ・・・のつもりが、あぁそれなのに・・・とかもありながら。でも、とても楽しいや、やっぱゲームが好き。
球拾い係になったときも、もちろんゲーム展開を注目しながら。 参加してる生徒6人の中で。たとえば、もしもスクールだったらば、同じクラスにはならないレベル段階だったりするだろう。そうすると映像としても普段は目にしない展開を見ることができたりして、ありがたい。そういう経験も重要だ。
いいショットか否かの判断基準。実践に通用したかどうか・・・というのも1つの基準。 がんば
このあと、全員で場所移動して 個人的に、私は、初めての場所だ。景色いいねー。 テニスのことを大好きな方々が勢ぞろい。 皆さん、素敵。 テニスが好き、だからコートレンタルしてテニスされていらしたり、どんどんいろいろ参加されていらしたり、新しい世界にこんにちわ してる先輩方がここにいて、なんか、ホントにうれしい。
それから、いっぱい 印象的な言葉があったし。いろいろ考えることもいっぱいだ。
ありがとう、です。
今日は、友人も参加する予定の日だったし、中止メールとかも入ってないし(そこまでのじゃないしね) 隣町の市営コートへ
駐車場で他の皆さんや、友達や、コーチと再会して、コートへ。本日は、C面。B面もD面もテニスをやってる方々がいらっしゃる。 ボール拾い係も頑張ろうっと決意。
TT・pro・coach カテゴリ 4回目になる。1回目は、2カ月前なんだね 今日、このTT・pro・coachイベントに初参加の友人がいて。そして、普段習わない範囲に展開が及ぶことが珍しくないから。 私も初回は、なんて偉そうに言えることじゃないんだけども。 とにかく2カ月前に 前衛もディフェンスするの とかやっていたし。 ボレーって回転かけるのって 心の中で叫んでいた。
あれから2カ月という時間が長いか短いかは・・・どうだろうね。 一般論で言えば2カ月は短いけど。この2カ月とかに過ごしてきたテニスの時間密度から言えば、長い時間の経過のような気もする。
コーチ、ほめてくれる、 生徒同士挟んだボレー&ボレー の時に。最初、誰かほかの人を褒めてるのかと思った、聞き間違いかと思った。でも聞き間違いじゃなかった。 「えっどうしちゃったの、コーチ・・・」って 言いそうになっちゃった だからになるんだー。 とか思った気もするけど。もちろん内緒
ボレー&ストローク これは、ストローク係が廻ってきませんようにと祈りたかったが、祈り虚しく しょっぱなにまわってきちゃった。 ボレー係の方、ごめんなさいー。 ただ今日は、多少、うまく行った?? それは、ストローク係の自分自身がベースラインに構えていたから。 サービスラインに構えに行こうとしたら、注意が入ったから、ベースラインに構えることが必要だったんだろうな。と、もうひとつ。このときボレー側のそばにコーチがいらして、そこからストローク係に対して球出しが行われてスタートする。 ボレー&ストの場合、たいてい? ボレー係の人の練習だよね。きっと。だとしたらば、私の(ストローク係)バック側に球出しは来ないだろう・・・と考えた。 ストローク係の練習のためならば、バックにくるだろうけどね。 1球だけバック側に来た。そして 私のミス。そのあと全て球出しは、フォア側に来た。偶然か? 計算の上か。あとで聞いてみたいと思ったのに、聞き忘れちゃったよ。
自分がボレー係になったときは・・・「横向き、ターン」って聞こえて。それから、自分自身がサービスラインの位置に立ってるのに。 浅いロブというか、自分より手前に弾道の頂点がくるロブがくると、飛びつく。 まるで 餌を投げ入れられた金魚のごとく。餌にとびついてしまう そして、にひっかける。これ1回の失敗じゃなくて、 合計で5回近くやってしまった。ピンチー サービスラインの位置に立つ私の所にロブが上がってきて、私がほぼ真正面を向いたままか、ターンしてからかは、正直覚えてないけど、スマッシュ体制に入ってしまうんだよ。 まさに 釣り餌に食いつくお魚さんだわ。
このドリルの時とは、また別なんだけど、ロブの練習もあり。ストレートロブが、なんとか意思どおりにあげられた。
ロブをする瞬間、斜めチョップをするようにしてる。体は、ネットに対して横向きで・・・。ちなみに、これフォア側だから出来るけど、バック側では・・・とてもここまで実行できない現実があるよね。
これらのドリルの後に、実戦形式へ。大好きよ、ゲームというのは、どこでも、いつでも、かわらない。このときが舞っていたよ。印象的な映像。
コーチがサーブ係。 コーチとのペアに1人。それから ネットを挟んだ反対側に2人。 順番でどの位置もまわる。 私は 最初は、フォアサイドにてのリターン係。 だから、リターンの時は、やりやすいんだけど。でもな、だんだん解ってきちゃったもん 来るよねー、きっと、絶対・・・。 きたぁぁぁ ロブ。 走ったけど に届いたけど。 「あ゛ーーバックじゃんよ」 撃沈、は、に吸い込まれる。 とか、関係ない隣の方々のコートへ吸い込まれるとか・・・ このサイドであげられたロブの返球は1つも叶わず
リターンから、クロスラリーが続いたパターンでは、ロブの次に、 ドロップショット・・・。だんだんわかったきたんだよ、でも、やられちゃうんだよ。そうなると単純にになってくるから。 そうさ、だからゲームは好きだ。
話が前後するけど、コーチとペア組の時に、ドロップショットを成功させていらしたところへ niceという意味で近づきながらも 「いやー、味方でよかった・・」とつぶやく。 これ、敵の時にやられたら、「うぉりゃぁぁ」だもんね しかし、ここまで徹底的だと ある意味 、楽しい。上達したら、絶対に先に、この状況下で、先に仕掛けてポイント取りに行かせていただきますぞよ
ゲーム形式が始まった初っ端に、立て続けに逆質問が飛ぶ。
「どこを狙って、そこに打ったの?」
「何とかして、相手コート にいれることだけを考えて」
「で? どこを狙ったの?」
「どこも・・・。とにかく返球のことだけで・・・」
「ならば、どこを狙うべきだと思いますか?」
「えっと・・ うーん」
「どこが空いてる?(オープンコートはどこ?)」
これは、大げさには書いてない。ホントにここまでの展開になる。
よし、カミングアウト。 命令されることとかに対して従うという習慣には、たぶん強い。「こうしろ」と言われれば、「わかりました」 だと思う。
この逆質問は・・・自分の辞書に余りないので、しどろもどろになる事も少なくない。けど、ものすごく印象に残るというのも事実。
で、次の1本は、少なくても ない脳みそをフル回転させるでしょ。 で・・・ぉー、もったいないぜ、私が打ったアウトしちゃった。
でも上記の逆質問がきても、そうそうに解放される
アドサイドのギリギリ後ろを狙って、後衛の人を走らせて、コートチェンジを狙いました、と回答。とかね。 ただし、そのときの弾道は、もっと センターを通った方がいい ならば前衛に手をだされないように・・・とかのアドバイスは入るけど。逆質問の連続にはならない。
相手がボレーを打とうとしてるときに、センターラインとセンターのT字の位置を 目安にすることを習ってから、ボレー前衛も守備があるということになれつつあるが。 それを忘れると、ホントに見逃されることなく、 「いまは、どこの位置にいるべき?」と聞かれて。「えっ? あ゛ー」は 前回もやってしまったっけね。人間、なかなか治らないということもあるけど。きっと 人間そうそう治らないとかはたぶん100も承知なんだろうな。 別に怒られるわけじゃないから。淡々と繰り返されるけどね。
最後に生徒同士のゲーム形式。本日の参加者が6人なので、2人は球拾い。だって、両隣のだって、テニスフリークたちがテニスしてらっしゃるわけだからね。 ドリルの時に1回「後を回っていくようにね」って教えていただいて。 ボールを取りに行くタイミングとかもだいぶ覚えた。この点に関しては、2カ月前より進化したぞ、うん
サーブは・・・安全サーブに徹する。スピンサーブとか今週習ってるけど、まだまだ実践にはもってこれないよ。とにかく「入ってぇぇ」だもん。それでもシングルスの時は、センター寄りから。ダブルスだから、サイド寄りから打とうと試みたりとかを考えながら。人のいない所へ・・・のつもりが、あぁそれなのに・・・とかもありながら。でも、とても楽しいや、やっぱゲームが好き。
球拾い係になったときも、もちろんゲーム展開を注目しながら。 参加してる生徒6人の中で。たとえば、もしもスクールだったらば、同じクラスにはならないレベル段階だったりするだろう。そうすると映像としても普段は目にしない展開を見ることができたりして、ありがたい。そういう経験も重要だ。
いいショットか否かの判断基準。実践に通用したかどうか・・・というのも1つの基準。 がんば
このあと、全員で場所移動して 個人的に、私は、初めての場所だ。景色いいねー。 テニスのことを大好きな方々が勢ぞろい。 皆さん、素敵。 テニスが好き、だからコートレンタルしてテニスされていらしたり、どんどんいろいろ参加されていらしたり、新しい世界にこんにちわ してる先輩方がここにいて、なんか、ホントにうれしい。
それから、いっぱい 印象的な言葉があったし。いろいろ考えることもいっぱいだ。
ありがとう、です。