2009年01月20日
実践と通常クラスの巻。系列校の初レッスン
系列校のスクールへ。「実戦初級」というプログラムがあると知ったのは、、もう少し前。 それでもWスクールというのは、何となく気が引けていたし・・。 しかし、階段昇って行くためにも、何か、色々チャレンジしてみましょっか・・・という心境もあったし。
自分を追い込む..なんていうか、変えてみて、どんどん進みたい。そういう動機付けになることって、テニスを始めたばかりの頃から、じばらくしてから生まれる感情だったりするんじゃないかな。いま私はテニスを面白いと思ってる。いま私のテニスに関わる人たちの人間力にビックリしてることも多い。テニスをしてるからそうなれたのか? もともとそういう人たちが集まったのか? リスペクトだ・・と呟きたくなることも少なくない。 ゲーム展開も楽しい。いろいろなスキルを身につけたら、もっと展開が広がるだろうし。 「入れて」も言いやすくなるというのも現実としてある。 純粋に球技としても好き。
1人の人間をそこまで テニスにひきつけたのは 正直 まわりの方々の力です、これは間違いないです。ありがとう・・・。感謝です。がんばりたいもの、に出会えたことはハッピーです。時として色々な感情にぶつかることもあるけど、そういうことも含めて、やっぱり充実できるのは幸せ。綺麗事に聞こえる? でも、本当に、ホントだよ。
。
何か、新しいものとか、新しいところへ飛びこむのは、勇気がいる。 転入生ってこんな気持ちなんだろうな・・・ということから朝がスタート。
1限目は、実戦クラス初級。 コーチは、ここのスクールのヘッドコーチ殿。 正直、会社のほうの支店のブログは前から拝見させていただしていたし。先週に説明を受けに行った時に本当に親身に考えてくださった。ということもあり、好印象coach・・という状況下でスタート。
ただ、その説明の中で、「確率が低くても、まれに入門状態だと・・・実践受講が叶わなくなる場合もある」と聞いたし。その点に関しては、びっくりする展開で、解決したんだけど。 でも、今日の調子によっては、どうなっちゃうか? 降格命令でちゃう? という一抹の不安もあった。
カッコつけしたって、見抜かれちゃうってば・・・と思いながら、ミニラリー。 この実践クラスに出席していたのは、今までのレギュラーさん3人、それに私をいれて4人の陣。
レポート期待のコメントもいただいたし・・報告しますね。
coachは、ここの支店? ここのスクールのheadコーチの方。。
実践ということもあり、軽くラリーと球出しレッスンのアプローチボレースマッシュ そのあと、難題が1つ。 でも、今日は、マイナスな言葉を言わないようにしなくちゃ・・って思ってた。言葉には魂があるから。 何が難題だったか
ボレー&ストローク の ストローク係も生徒。ボレーも生徒。 まずい・・・ストローク係をやった経験が少なすぎる。
ふつーに順番まわってきちゃったし、どうすんだよー・・・と 冷や汗かいた。 けど、そんなそぶりを見せないで、チャレンジ。 うーむ、どうかな。ボレー係の方・・・すみません 今後の課題として頑張ります。
ちなみに、ボレー係の時も・・・ラリーが成り立たない。私が決めのボレーになってしまっているからだな。。。たぶん。
これは、経験値も関係すると思う。 実戦クラスでは、ふつーに こういう感じで進行していくと知ることができて嬉しい。 がんばるもん。
、ゲーム形式に突入。わぁーい。 coachもコート内にプレイヤーとして入ります。そして4人のうち3人がコートへ。コーチと同じ組になったときには、そうさな、私に関しては「前、前・・・ 下がって、すぐ下がる」という声が響き続けましたね。
ただーし、ゲーム形式の時って、私は、アンパンマンになれる・・・と思う今日この頃。 レッスンの中で、時として、ジャムおじさんに新しい顔を焼いて欲しくなる・・凹みもあるけど。 だけども、ゲーム形式中には、ホントにアンパンマンだよ私。楽しいー
クラスメイトさん。私は、過去に受けた特別講座とか色々思い返してみて 初中級ではなく、中級に近いのではないか、という印象。
平行陣に、自然となるし・・・。
ボレーをボレーで返球できてるし。
ポジション取りも上手だし。
そうだよね、朝も早よから・・・実践ゲームに出席してきてるくらいだもん。ゲーム好きなんだよね。なんか嬉しい、通じてスグに仲良くなれそうという心境だし。 そもそもゲーム中は、
「ナイスプレイ」とかの音声は、自然とでてくる。ゲーム形式ならね。
結構、みんなで楽しくできた気持ちがする。
coachからのアドバイスは、対面コートの時でも頂いた。 「もっとから、離れて」
「に近づき過ぎてる、上を抜かれちゃうよ(ロブやられるという意味と解釈)」「もっと、下がって」と言われたから、下がったら・・・「もっと」と聞き、これ以上、下がったら・・・ボレーが決められない と とっさに思った。 たぶん自分の心の中にから離れたら不安なのかなぁ。
所変わっても、注意される内容は、同一展開になるんだなぁって妙に感心してしまった。
前衛の動き方について教えてもらってる展開が多かった、けれ わかったよ、理由。 普段よりもゲーム展開が速いんだ。 オムニコートの時も時々あるけど、 ボレー&ボレーの状態が成り立つから、展開が速い。すると、テンポに戸惑ってるうちに終了する・・・とかになる。 この辺は、慣れも大きいと思う。 鍛えられるな、よっし、継続、がんば。
褒められたことも書くね。えっーーと・・・あれーない? テンパッテましたね私。 の上では初対面になるわけだし、そもそも隣のコートで打ってる姿を見た・・ということすらないくらいに、テニスでは初対面なわけだから。きっと互いに緊張してた部分ってあると思う。
あ、そうだ。あった。「反応早いね」だ。ゲーム形式中の・・に限りなく近い場所にて。とっさに反対方向へと来たをボレーした。そのときに言ってもらったセリフ、聞こえてないような感じにしちゃったけど、サイコーに嬉しい。もちろん覚えてる。
1レッスンに10個も20個も褒められたら、そのうちのどれがリップサービスで、どれが本音なのか・・わからなくなっちゃうから。だから、今回は1つで。ありがたいって思う。ストレートパッシングショットを決められたりしたけど、いつもの通り、「あ゛ー」と言いながら、でもniceプレーを叩き込まれると、勝負 という点からは、 楽しいというか、嬉しい。手加減なしが好きだから。
クラスメイトさんたちは、ショートクロスとか凄く決めていたり、いやー、すごいっす。嬉しくなる。ガンガンいきましょ、よろしくお願いっす。思いながら。
さて、 時間帯がかわる。coachは、20代半ばくらいかな? 普段習ってるコーチ陣たちとお友達の方なんだなという解釈で臨んだ時間。
初級クラス。 系列校でも進級のクラス分けとかが違う。よって、幅広いレベルになる気がする。とそれはいいんだけど、最初の30分くらい、悲しくなってきていた。メソメソしてしまいそうだった。しょっぱなのウォーミングアップはコーチと組めたんだけど。そのときのボレー&ボレー で、無言で 終了してからも、なんと無言でその場を離れたから。 悲しくなってしまった。で、そんな・・・だって友達だって聞いていたのに・・とか なんかわけわからん感じになってきて。 10月の前半時期に近い状況下へ・・・・。
ピンチです。どうしよう・・。
近距離から放たれるサーブをリターンする練習。ちなみに、私は、初級クラスもかなり受講回数あるんだけど、このドリルは、初めて。 生徒は、リターンする位置。コーチは、近くからサーブを打つから。ランダムに。 バックかフォアか・・・というのと、横向きにならなくちゃというのと、 それから、どうしても解決できない問題と。 それは、サーブの力が100ならば、リターンだって100以上じゃなきゃ・・・打ち負ける。 ワンバウンドのリターンにするにしても、グリップの握りを100以上にしなきゃ打ち負けるという 束縛みたいな気持ち。どうにかなんないかな、なんで、だって、そうでしょ。
ということで頭がいっぱいになり、なおかつ転入生状態で、コーチともコート上では初対面でクラスメイトさん 今日は9人 とも初対面だし。結構、ピンチだった。
ただし、強烈なサーブが降ってくる感覚とかでリターンを訓練できるのは、じつは、とても幸せだと思う。 基本的に、そういう出来ない事柄に出会うと発想が・・・ なる。
読んでる人たちに、心配掛けると申し訳ないので、順序を逆に書くね。 レッスン終了後「どうでしたか?」って私のそばにきてくださり。そこで少し話できて。よかったぁぁ。 「coach、怒ってるよぉって思っちゃってました」って伝えて 「えっ そんなこと全然ないですよ」 から始まって、また来週も頑張るぞって なりましたので。
ご心配なく
話せれば、話できただけ あぁ いいコーチだなって
途中、二回目のサービスとリターンの練習、にてのコーチとのラリー(coachがサーブ、私がリターン) の時に、少し質問が実現できたので。そこで、話できたことが大きい。やっぱり何を考えな゛からというのは、伝わった方がやりやすいから。
そのあと、生徒同士のクロスラリーとか、足を細かく動かしながら、たくさんできたし。生徒同士のボレーは、21 そのときに、1のほうの係がまわってきたときに、平等に毎回、2人の人に振り分けるボレーを返球できた。楽しくなってきた。 短い 近距離ならば、振りわけできるようになってきて、楽しくなってきた。やっぱり自分でできるようになることが、増えてきたらば、楽しいや。
がんばろうモードになってきたし、最後に少しできたゲーム形式では、アンパンマンになったし。応援にまわったときも、 ゲームの応援は、やっぱり楽しいし
また、頑張ろうって思った。
追伸、 そうだぁー、すごいニュースだよ。球拾いの指示と同時に壁にボール送る人たち。なんで?どうしたの? つておもった、そうしたらば、信じらんないよ、壁際に 細いベルトコンベア。そこに乗ったボールは ガタンゴトンと運ばれて、掃除機のホースのような所から、ボールかごへ戻ってくる。
球拾いの機械 だった
自分を追い込む..なんていうか、変えてみて、どんどん進みたい。そういう動機付けになることって、テニスを始めたばかりの頃から、じばらくしてから生まれる感情だったりするんじゃないかな。いま私はテニスを面白いと思ってる。いま私のテニスに関わる人たちの人間力にビックリしてることも多い。テニスをしてるからそうなれたのか? もともとそういう人たちが集まったのか? リスペクトだ・・と呟きたくなることも少なくない。 ゲーム展開も楽しい。いろいろなスキルを身につけたら、もっと展開が広がるだろうし。 「入れて」も言いやすくなるというのも現実としてある。 純粋に球技としても好き。
1人の人間をそこまで テニスにひきつけたのは 正直 まわりの方々の力です、これは間違いないです。ありがとう・・・。感謝です。がんばりたいもの、に出会えたことはハッピーです。時として色々な感情にぶつかることもあるけど、そういうことも含めて、やっぱり充実できるのは幸せ。綺麗事に聞こえる? でも、本当に、ホントだよ。
。
何か、新しいものとか、新しいところへ飛びこむのは、勇気がいる。 転入生ってこんな気持ちなんだろうな・・・ということから朝がスタート。
1限目は、実戦クラス初級。 コーチは、ここのスクールのヘッドコーチ殿。 正直、会社のほうの支店のブログは前から拝見させていただしていたし。先週に説明を受けに行った時に本当に親身に考えてくださった。ということもあり、好印象coach・・という状況下でスタート。
ただ、その説明の中で、「確率が低くても、まれに入門状態だと・・・実践受講が叶わなくなる場合もある」と聞いたし。その点に関しては、びっくりする展開で、解決したんだけど。 でも、今日の調子によっては、どうなっちゃうか? 降格命令でちゃう? という一抹の不安もあった。
カッコつけしたって、見抜かれちゃうってば・・・と思いながら、ミニラリー。 この実践クラスに出席していたのは、今までのレギュラーさん3人、それに私をいれて4人の陣。
レポート期待のコメントもいただいたし・・報告しますね。
coachは、ここの支店? ここのスクールのheadコーチの方。。
実践ということもあり、軽くラリーと球出しレッスンのアプローチボレースマッシュ そのあと、難題が1つ。 でも、今日は、マイナスな言葉を言わないようにしなくちゃ・・って思ってた。言葉には魂があるから。 何が難題だったか
ボレー&ストローク の ストローク係も生徒。ボレーも生徒。 まずい・・・ストローク係をやった経験が少なすぎる。
ふつーに順番まわってきちゃったし、どうすんだよー・・・と 冷や汗かいた。 けど、そんなそぶりを見せないで、チャレンジ。 うーむ、どうかな。ボレー係の方・・・すみません 今後の課題として頑張ります。
ちなみに、ボレー係の時も・・・ラリーが成り立たない。私が決めのボレーになってしまっているからだな。。。たぶん。
これは、経験値も関係すると思う。 実戦クラスでは、ふつーに こういう感じで進行していくと知ることができて嬉しい。 がんばるもん。
、ゲーム形式に突入。わぁーい。 coachもコート内にプレイヤーとして入ります。そして4人のうち3人がコートへ。コーチと同じ組になったときには、そうさな、私に関しては「前、前・・・ 下がって、すぐ下がる」という声が響き続けましたね。
ただーし、ゲーム形式の時って、私は、アンパンマンになれる・・・と思う今日この頃。 レッスンの中で、時として、ジャムおじさんに新しい顔を焼いて欲しくなる・・凹みもあるけど。 だけども、ゲーム形式中には、ホントにアンパンマンだよ私。楽しいー
クラスメイトさん。私は、過去に受けた特別講座とか色々思い返してみて 初中級ではなく、中級に近いのではないか、という印象。
平行陣に、自然となるし・・・。
ボレーをボレーで返球できてるし。
ポジション取りも上手だし。
そうだよね、朝も早よから・・・実践ゲームに出席してきてるくらいだもん。ゲーム好きなんだよね。なんか嬉しい、通じてスグに仲良くなれそうという心境だし。 そもそもゲーム中は、
「ナイスプレイ」とかの音声は、自然とでてくる。ゲーム形式ならね。
結構、みんなで楽しくできた気持ちがする。
coachからのアドバイスは、対面コートの時でも頂いた。 「もっとから、離れて」
「に近づき過ぎてる、上を抜かれちゃうよ(ロブやられるという意味と解釈)」「もっと、下がって」と言われたから、下がったら・・・「もっと」と聞き、これ以上、下がったら・・・ボレーが決められない と とっさに思った。 たぶん自分の心の中にから離れたら不安なのかなぁ。
所変わっても、注意される内容は、同一展開になるんだなぁって妙に感心してしまった。
前衛の動き方について教えてもらってる展開が多かった、けれ わかったよ、理由。 普段よりもゲーム展開が速いんだ。 オムニコートの時も時々あるけど、 ボレー&ボレーの状態が成り立つから、展開が速い。すると、テンポに戸惑ってるうちに終了する・・・とかになる。 この辺は、慣れも大きいと思う。 鍛えられるな、よっし、継続、がんば。
褒められたことも書くね。えっーーと・・・あれーない? テンパッテましたね私。 の上では初対面になるわけだし、そもそも隣のコートで打ってる姿を見た・・ということすらないくらいに、テニスでは初対面なわけだから。きっと互いに緊張してた部分ってあると思う。
あ、そうだ。あった。「反応早いね」だ。ゲーム形式中の・・に限りなく近い場所にて。とっさに反対方向へと来たをボレーした。そのときに言ってもらったセリフ、聞こえてないような感じにしちゃったけど、サイコーに嬉しい。もちろん覚えてる。
1レッスンに10個も20個も褒められたら、そのうちのどれがリップサービスで、どれが本音なのか・・わからなくなっちゃうから。だから、今回は1つで。ありがたいって思う。ストレートパッシングショットを決められたりしたけど、いつもの通り、「あ゛ー」と言いながら、でもniceプレーを叩き込まれると、勝負 という点からは、 楽しいというか、嬉しい。手加減なしが好きだから。
クラスメイトさんたちは、ショートクロスとか凄く決めていたり、いやー、すごいっす。嬉しくなる。ガンガンいきましょ、よろしくお願いっす。思いながら。
さて、 時間帯がかわる。coachは、20代半ばくらいかな? 普段習ってるコーチ陣たちとお友達の方なんだなという解釈で臨んだ時間。
初級クラス。 系列校でも進級のクラス分けとかが違う。よって、幅広いレベルになる気がする。とそれはいいんだけど、最初の30分くらい、悲しくなってきていた。メソメソしてしまいそうだった。しょっぱなのウォーミングアップはコーチと組めたんだけど。そのときのボレー&ボレー で、無言で 終了してからも、なんと無言でその場を離れたから。 悲しくなってしまった。で、そんな・・・だって友達だって聞いていたのに・・とか なんかわけわからん感じになってきて。 10月の前半時期に近い状況下へ・・・・。
ピンチです。どうしよう・・。
近距離から放たれるサーブをリターンする練習。ちなみに、私は、初級クラスもかなり受講回数あるんだけど、このドリルは、初めて。 生徒は、リターンする位置。コーチは、近くからサーブを打つから。ランダムに。 バックかフォアか・・・というのと、横向きにならなくちゃというのと、 それから、どうしても解決できない問題と。 それは、サーブの力が100ならば、リターンだって100以上じゃなきゃ・・・打ち負ける。 ワンバウンドのリターンにするにしても、グリップの握りを100以上にしなきゃ打ち負けるという 束縛みたいな気持ち。どうにかなんないかな、なんで、だって、そうでしょ。
ということで頭がいっぱいになり、なおかつ転入生状態で、コーチともコート上では初対面でクラスメイトさん 今日は9人 とも初対面だし。結構、ピンチだった。
ただし、強烈なサーブが降ってくる感覚とかでリターンを訓練できるのは、じつは、とても幸せだと思う。 基本的に、そういう出来ない事柄に出会うと発想が・・・ なる。
読んでる人たちに、心配掛けると申し訳ないので、順序を逆に書くね。 レッスン終了後「どうでしたか?」って私のそばにきてくださり。そこで少し話できて。よかったぁぁ。 「coach、怒ってるよぉって思っちゃってました」って伝えて 「えっ そんなこと全然ないですよ」 から始まって、また来週も頑張るぞって なりましたので。
ご心配なく
話せれば、話できただけ あぁ いいコーチだなって
途中、二回目のサービスとリターンの練習、にてのコーチとのラリー(coachがサーブ、私がリターン) の時に、少し質問が実現できたので。そこで、話できたことが大きい。やっぱり何を考えな゛からというのは、伝わった方がやりやすいから。
そのあと、生徒同士のクロスラリーとか、足を細かく動かしながら、たくさんできたし。生徒同士のボレーは、21 そのときに、1のほうの係がまわってきたときに、平等に毎回、2人の人に振り分けるボレーを返球できた。楽しくなってきた。 短い 近距離ならば、振りわけできるようになってきて、楽しくなってきた。やっぱり自分でできるようになることが、増えてきたらば、楽しいや。
がんばろうモードになってきたし、最後に少しできたゲーム形式では、アンパンマンになったし。応援にまわったときも、 ゲームの応援は、やっぱり楽しいし
また、頑張ろうって思った。
追伸、 そうだぁー、すごいニュースだよ。球拾いの指示と同時に壁にボール送る人たち。なんで?どうしたの? つておもった、そうしたらば、信じらんないよ、壁際に 細いベルトコンベア。そこに乗ったボールは ガタンゴトンと運ばれて、掃除機のホースのような所から、ボールかごへ戻ってくる。
球拾いの機械 だった